JP5130092B2 - 地震警報システム、および地震警報機能を有した集合住宅用インターホンシステム - Google Patents

地震警報システム、および地震警報機能を有した集合住宅用インターホンシステム Download PDF

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本発明は、緊急地震速報信号を受信すると警報出力する地震警報システムに関する。
近年、マンション、あるいは戸建て住宅等に設置され、地震時には居住者に対して報知を行って避難等の活動を促す装置が開発されている。そのような装置の例として、例えば、次の特許文献1には、地震発生を検知して停電時に照明負荷を点灯して、避難方向を見易くするようにした地震検知照明装置が開示されている。この地震検知照明装置は、自ら地震検知するだけでなく、外部から災害発生信号を受信することでも地震検知を行うため、停電時の照明点灯を迅速、正確に行うことができる。
特開2007-227105公報
上記の地震検知照明装置は、自らあるいは災害発生信号によって地震を検知すると照明機器を点灯させることにより、避難方向を見易くしている。しかしながら、地震(主要動)が来る前に地震を報知するものではない。また、照明機器を単に点灯させるだけなので居住者は気づきにくく、また、照明機器が既に点灯している場合は、特に変化が生じないことから、地震を確実に報知とすることはできなかった。そこで本発明は、緊急地震速報によって地震がくるまえに報知し、かつ住戸等の照明機器を地震発生の報知手段として機能させることで、居住者に確実に気づかせることができる、すなわち地震発生前に地震予測の報知を照明機器から効果的に行うようにした地震警報システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、第1の本発明は、通信回線を監視して緊急地震速報信号を受信する受信装置と、前記受信装置が前記緊急地震速報信号を受信したときに報知制御信号を出力する報知制御装置と、前記報知制御信号に従って照明機器を点灯制御して緊急事態を報知する機能を有した照明制御装置とを備え、前記緊急事態の報知では、地震レベルに応じて前記照明器具の点灯回数を調節することを特徴とする
また、第2の本発明は、通信回線を監視して緊急地震速報信号を受信する受信装置と、各住戸に設置された住戸インターホンと、共用玄関に設置された共用インターホンと、前記インターホン間に通話路を選択的に形成する通話制御装置と、前記住戸インターホンに接続され、住戸の照明機器を制御する照明制御装置とを備え、前記通話制御装置は、前記受信装置が前記緊急地震速報信号を受信したことを通知信号によって前記住戸インターホンに通知し、前記住戸インターホンは、前記通知信号を受信したときには報知制御信号を出力し、前記照明制御装置は、前記報知制御信号に従って前記住戸の照明機器を点灯制御して緊急事態を報知する地震警報機能を有し、前記緊急事態の報知では、地震レベルに応じて前記照明器具の点灯回数を調節することを特徴とする
第1、第2の本発明は、緊急地震速報を利用しているので、地震がくる前に報知することができる。従って、居住者には地震の前に避難活動等を行う余裕が生じる。そして地震計等を必要としないので安価に提供できる。また、照明制御装置は、報知制御装置あるいは住戸インターホンが出力した報知制御信号に従って照明機器を点灯制御するが、地震レベルに応じて前記照明器具の点灯回数を調節するので、居住者に確実に気づかせることができる。また、照明機器を制御することにより緊急事態を報知したあと、照明機器を点灯状態にする構成では、視界が確保され避難方向が見易くなる。
以下、本発明の実施例を図に従って説明する。
図1は、本発明による地震警報システムの概略構成を説明するブロック図である。
この地震警報システム1は、基本的な構成要素として、緊急地震速報信号を受信する受信装置11と、受信装置11が緊急地震速報信号を受信したときに報知制御信号を出力する報知制御装置12と、居室等の照明機器14を制御する照明制御装置13とを備えており、受信装置11は、地震を監視し緊急地震速報信号を配信する地震監視システム20に通信回線を通じて接続されている。なお、緊急地震速報は、地震の発生直後に、震源に近い地震計でとらえた観測データを気象庁へ瞬時に集約し、コンピュータの解析処理により震源の位置や地震の規模(マグニチュード)を特定し、更に、各地への主要動の到達時刻とその震度を推定して、各地の受信装置へ緊急地震速報信号を送信するものである。ここで、受信装置11と報知制御装置12との間、報知制御装置12と照明制御装置13との間、あるいは照明制御装置13と照明機器14との間は、有線接続としても、無線接続としてもよいが、無線接続とすれば地震警報システム1の施工が容易になる。
受信装置11は、緊急地震速報信号が送信されてくる通信回線を常時監視し、緊急地震速報信号を受信すると、地震の発生を通知信号によって報知制御装置12に通知するが、緊急地震速報信号に基づいて震度レベルを判断し、その震度レベルを報知制御装置12に通知する構成が望ましい。また、所在地情報を予め登録しておき、その情報と緊急地震速報信号の内容から、より正確な震度レベルを予測する構成としてもよい。
報知制御装置12は、受信装置11から通知信号を受け付けると、予測された震度レベルと所定値とを比較し、所定値以上であれば、照明制御装置13に対して報知制御信号を出力して緊急事態を報知させるが、自らも、音声警報を出力する。音声警報は、予め準備した音声データをスピーカ等から再生出力することによって行う。具体的には、例えば、通知された震度レベルが3未満であれば警報せず、3以上5未満であれば、「ヒュンヒュンヒュン、まもなく地震がきます」と警報し、震度レベルが5以上であれば、「ヒュンヒュンヒュン、まもなく大きな地震がきます」と警報してもよい。このように本発明による地震警報システム1は、緊急地震速報を利用しているので、地震がくる前に報知することができる。従って、居住者には地震の前に避難活動等を行う余裕が生じる。また、地震検知のための地震計等を必要としないので安価に提供できる。
照明制御装置13は、通常時はユーザの操作に応じて照明機器14を点灯あるいは消灯制御するスイッチ盤として構成されるが、本発明では、報知制御装置12から報知制御信号を受け付けたときには、その報知制御信号に従って照明機器14を点灯制御することにより緊急事態を報知する機能を備えている。このときの照明機器14に対する制御パターンは特に限定されない。例えば、報知制御信号を受け付けたときに照明機器14が消灯していれば点灯制御する一方、点灯していれば所定時間だけ点滅制御しその後また点灯させる制御でもよい。また、報知制御信号を受け付けたときには、照明機器14のその時点での点灯、消灯に関わらず、所定時間だけ点滅制御しその後点灯させる制御でもよい。また、報知制御装置12が報知制御信号に地震レベルの情報を含めて出力する構成であれば、その地震レベルに応じて点滅回数を調整するようにしてもよい。このように制御パターンを工夫することにより、信号に従って照明機器14を制御するが、その際の制御パターンを工夫することにより、その照明機器14による報知を居住者に確実に気づかせることができる。また、照明機器14を制御することにより緊急事態を報知したあとは、照明機器14を点灯状態にするので、視界が確保され避難方向が見易くなる。
なお、報知制御装置12は、照明制御装置13を通じて照明機器14の点灯状態を監視、把握しており、その状態に対応して、照明機器を点灯制御させる構成としてもよい。このような構成では、照明制御装置13は、照明機器14の状態を監視する必要がないので簡単な回路、例えばスイッチ回路だけで構成できる。また、地震警報システム1を構築する場合に、既存の照明制御装置13、照明機器14を用いることができる。あるいは、照明制御装置13は、照明機器14の状態を監視、把握しており、報知制御信号を受けた時点での照明機器14の点灯状態に応じて点灯制御するインテリジェントな構成としてもよい。この場合は、報知制御装置13は、照明機器14の状態を監視する必要がないので回路構成が簡単になる。
図2は、地震警報システムの基本動作の一例を説明するフローチャートである。
この基本動作では、受信装置11は緊急地震速報信号を受信するまで待機し、緊急地震速報信号を受信するとその信号に基づいて震度レベルを判断し、所定値以上であれば、通知信号によって報知制御装置12に通知する(ステップ101〜103)。
報知制御装置12は、その通知信号を受け付けると音声警報を出力すると共に、照明制御装置13に対して報知制御信号を出力する(ステップ104)。
照明制御装置13は、報知制御信号を受け付けると、その時点で照明機器14が点灯しているか消灯しているかを判別し、点灯していれば、タイマを起動して時間の計測を開始し、所定時間だけ照明機器14を点滅制御する。一方、その時点で照明機器14が消灯していれば、照明機器14を点灯制御する(ステップ105〜109)。
なお、本発明による地震警報システム1は、緊急地震速報信号を受信して緊急事態を報知する機能のみを有したシステムとしてもよいが、それ以外に、例えば集合住宅用インターホンシステムとしてもよい。以下、その例を図に従って説明する。
図3は、そのような地震警報システム1の概略構成を説明するブロック図である。
すなわち、この地震警報システム1は、集合住宅用インターホンシステムとして構成されており、各住戸に設置され図示しないドアホン子器を有し、上記報知制御装置12を備えた住戸インターホン12aと、共用玄関に設置された共用インターホン16と、インターホン12a、16間に通話路を選択的に形成する通話制御装置15を備えた警報監視盤15aと、緊急地震速報信号を受信する受信装置11と、住戸インターホン12aに接続され、住戸の照明機器14を制御する照明制御装置13とを備えている。インターホン12a、16および警報監視盤15aは、通話線と制御信号線とによって相互に接続されている。なお、受信装置11は、地震を監視し緊急地震速報信号を配信する地震監視システム20に通信回線を通じて接続されている。
この地震警報システム1は、従来の集合住宅用インターホンシステムとして、少なくとも共用インターホン16において、住戸番号を指定して呼び出し操作を行うと、通話制御装置15が、指定された住戸インターホン12aを呼び出し、住戸インターホン12aで応答操作がなされると、インターホン12a、16との間に通話路を形成して、相互通話を行わせる基本機能を有している。また、図示していないが、住戸インターホン12aには、火災感知器等のセンサが接続されており、そのセンサが異常発生を検知すると、警報監視盤15aに通知する。これに対して、警報監視盤15aは、近隣の住戸の住戸インターホン12aから音声警報を出力させ、あるいは消防等の外部機関に移報する。
また、地震警報システム1としての機能は、上記の例と基本的に共通であり、通話制御装置15を備えた警報監視盤15aは、受信装置11が緊急地震速報信号を受信したことを通知信号によって報知制御装置12を備えた住戸インターホン12aに通知する。この通知は、制御信号線を通じてなされる。そして、住戸インターホン12aは、通知信号を受信したときには報知制御信号を出力し、照明制御装置13は、報知制御信号に従って住戸の照明機器14を点灯あるいは点滅制御することにより緊急事態を報知する。なお、通知信号を受信した住戸インターホン12aは、通話用のスピーカから上述した音声警報を出力する。
この地震警報システム1では、集合住宅用インターホンシステムの幹線を用いることで、新たな配線設備を設けることなく各住戸に通知信号を送信することができる。また、音声警報は、住戸インターホン12aのスピーカから出力するので、音声出力機器を別途設ける必要がない。
なお、警報監視盤15aは、更に、共用玄関等に設置された照明制御装置13を通じて、共用玄関の照明機器14を制御することにより緊急事態を報知するようにしてもよい。この場合には、共用玄関にいる居住者にも緊急事態の報知に気づかせることができる。
本発明による地震警報システムの概略構成を説明するブロック図である。 地震警報システムの基本動作の一例を説明するフローチャートである。 本発明による他の地震警報システムの概略構成を説明するブロック図である。
符号の説明
1 地震警報システム
11 受信装置
12 報知制御装置
12a 住戸インターホン
13 照明制御装置
14 照明機器
15 通話制御装置
16 共用インターホン

Claims (2)

  1. 通信回線を監視して緊急地震速報信号を受信する受信装置と、
    前記受信装置が前記緊急地震速報信号を受信したときに報知制御信号を出力する報知制御装置と、
    前記報知制御信号に従って照明機器を点灯制御して緊急事態を報知する機能を有した照明制御装置とを備え、
    前記緊急事態の報知では、地震レベルに応じて前記照明器具の点灯回数を調節することを特徴とする地震警報システム。
  2. 通信回線を監視して緊急地震速報信号を受信する受信装置と、
    各住戸に設置された住戸インターホンと、共用玄関に設置された共用インターホンと、
    前記インターホン間に通話路を選択的に形成する通話制御装置と、
    前記住戸インターホンに接続され、住戸の照明機器を制御する照明制御装置とを備え、
    前記通話制御装置は、前記受信装置が前記緊急地震速報信号を受信したことを通知信号によって前記住戸インターホンに通知し、
    前記住戸インターホンは、前記通知信号を受信したときには報知制御信号を出力し、
    前記照明制御装置は、前記報知制御信号に従って前記住戸の照明機器を点灯制御することにより緊急事態を報知する地震警報機能を有し、前記緊急事態の報知では、地震レベルに応じて前記照明器具の点灯回数を調節することを特徴とする集合住宅用インターホンシステム。
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