JP2008079106A - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

集合住宅インターホンシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2008079106A
JP2008079106A JP2006257422A JP2006257422A JP2008079106A JP 2008079106 A JP2008079106 A JP 2008079106A JP 2006257422 A JP2006257422 A JP 2006257422A JP 2006257422 A JP2006257422 A JP 2006257422A JP 2008079106 A JP2008079106 A JP 2008079106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
power supply
notification
room
base unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006257422A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4819631B2 (ja
Inventor
Tetsuji Kawabe
哲治 河邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP2006257422A priority Critical patent/JP4819631B2/ja
Publication of JP2008079106A publication Critical patent/JP2008079106A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4819631B2 publication Critical patent/JP4819631B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

【課題】 居室親機の電源が商用電源から非常電源へ切り替わったら、住戸外へ時間の遅れなく通知できる集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2に、居室親機2の電源が商用電源から前記非常電源装置へ切り替わったことを検知する電源回路28と、この切り替わりを制御機4へ通知する居室親機制御回路20とを設け、制御機4に切り替わり通知を受信したら管理室親機3に転送通知する制御機制御回路40、及び通信回路7を介して外部通報装置6へ送信する外部通信回路44を設けた。そして管理室親機3には、切り替わり通知を受信したら報知動作する拡声スピーカ37を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、集合住宅インターホンシステムに係り、詳しくは住戸内の停電により商用電源から居室親機への電源供給が停止した場合に、非常用電源に切り替わって居室親機に電源が供給される集合住宅インターホンシステムに関する。
従来より、住戸内停電が発生した場合に、居室親機に接続されている火災センサ等の重要なセンサの検知動作が停止しないように、管理室等の共用部に設置した非常用電源から停電した居室親機に電力を供給し、最低限の保安機器の動作を確保するよう構成された集合住宅インターホンシステムがある(例えば、特許文献1参照)。
このように構成されたシステムでは、停電が発生しても居室親機に接続されている火災センサやガスセンサ等の重要なセンサには非常用電源から電源が供給され、火災発生等の異常を検知した際には居室親機が警報信号を出して管理室等の外部でも異常発生を報知することを可能としている。
特開2005−117470号公報 特開平9−261374号公報
しかしながら、上記従来のシステムの場合、非常用電源への切り替わりは管理室等の住戸外から認識することができない。また、例えば居室への不審者の侵入を窓の開操作を検知する窓センサ等の防犯センサが検知して、住戸外で異常発生を報知するシステムであっても、居室親機の電源を切断した場合、管理室等の外部では不審者の侵入も電源の切断も認識できなかった。
一方で、管理室等に警報監視盤を設置してポーリング処理により各居室親機を監視し、居室親機に故障等の異常が発生したらそれを検知して管理人等に報知するシステムがある(例えば、特許文献2参照)。このようなシステムの場合、居室親機の電源遮断等の異常発生を管理室等の住戸外の装置が認識することができるが、ポーリング処理により個々の居室親機から情報を入手するので、居室親機の異常を入手するまで時間を要していた。例えば1件あたり通信に要する時間が3秒とすると、100個の居室親機を管理する場合300秒を必要とし、この構成において異常が発生してから、それを外部で報知するまで最大5分を要することになり、ポーリング処理による異常検知は、緊急を要する場合には不向きであった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、居室親機が商用電源から非常電源へ切り替わったら、住戸外へ時間の遅れなく通知できる集合住宅用インターホンシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、居住者を呼び出すために集合玄関に設置される集合玄関機と、呼び出しに応答するために各住戸内に設置される居室親機と、管理室内等に設置される管理室親機と、停電の発生した居室親機へ電源の供給を行うための非常電源装置と、集合玄関機、居室親機、管理室親機の間の通話及び通信を制御する制御機とを有する集合住宅インターホンシステムにおいて、居室親機が、居室親機の電源が商用電源から非常電源装置へ切り替わったことを検知する電源回路と、この切り替わりを制御機へ通知する親機制御手段とを備えると共に、制御機が、切り替わり通知を受けたら管理室親機に転送通知する制御機制御手段を備え、更に管理室親機が、切り替わり通知を受信したら報知動作する報知手段及び報知を制御する報知制御手段を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、居室親機が非常電源装置へ切り替わったら、居室親機がそれを報知する信号を出力し、管理室親機が報知動作するので、居室に異常が発生したことを居室外で報知でき、異常発生に速やかに対応することが可能となる。
請求項2の発明は、居住者を呼び出すために集合玄関に設置される集合玄関機と、呼び出しに応答するために各住戸内に設置される居室親機と、管理室内等に設置される管理室親機と、停電の発生した居室親機へ電源の供給を行うための非常電源装置と、集合玄関機、居室親機、管理室親機の間の通話及び通信を制御する制御機とを有する集合住宅インターホンシステムにおいて、居室親機が、居室親機の電源が商用電源から非常電源装置へ切り替わったことを検知する電源回路と、この切り替わりを制御機へ通知する親機制御手段とを備える一方、制御機が、通信回線接続インターフェイスを備えて通信回線を介してシステムの異常発生を報知するための外部通報装置を接続してなり、制御機は、更に切り替わり通知を受信したら外部通報装置へ電源の切り替わりを通知制御する制御機制御手段を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、居室親機が非常電源装置に切り替わったら、居室親機がそれを報知する信号を出力し、異常発生を通信回線を介して接続されている外部通報装置で報知するので、異常発生を広範囲に報知でき、異常発生に速やかに対応することが可能となる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、居室親機には不審者の侵入を検知するための防犯センサが接続され、不審者の侵入を検知したら警報発報する防犯設定状態にセットされている場合に、不審者の侵入を検知してから発報動作するまでの間に非常電源装置への切り替わりを検知したら、親機制御手段は切り替わり通知と共に不審者侵入通知を制御機へ送信することを特徴とする。
この構成によれば、防犯センサが不審者の侵入を検知して警報発報する前に電源が非常電源装置に切り替わっても、電源の切断と合わせて不審者の侵入を外部に通知するので、管理人等は不審者が侵入して電源を切断したことを把握でき、速やかな対処が可能となる。
このように、本発明によれば、居室親機が非常電源装置へ切り替わったら、居室親機がそれを報知する信号を出力し、管理室親機或いは通信回線を介した外部通報装置が報知動作するので、居室に異常が発生したことを居室外で報知でき、異常発生に速やかに対応することが可能となる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図であり、主要機器をブロック図で示している。図1に示すように、来訪者が居住者を呼び出すためにロビー等の集合玄関に設置される集合玄関機1、来訪者からの呼び出しに応答するために個々の住戸(居室)に設置される居室親機2、管理人が居住者等と通話するために管理室等に設置される管理室親機3、各機器間の通話及び通信を制御する制御機4、停電になった居室親機2に電源を供給するための非常電源装置5、外部で異常発生を報知するための外部通報装置6とから構成されている。尚、7は公衆電話網等の通信回線である。
集合玄関機1は、マイクロコンピュータから成る集合玄関機制御回路10、テンキーを備えた操作部11、各種情報を表示する表示部12、マイク及びスピーカを備えた通話部13、制御機4と通信するための通信回路14、音声合成回路15、合成音声を報音するためのアンプ16及び拡声スピーカ17を備えている。
居室親機2は、時間をカウントするタイマ回路19、マイクロコンピュータから成る居室親機制御回路(親機制御手段)20、タッチパネルからなる操作部21、各種情報を表示する表示部22、マイク及びスピーカを備えた通話部23、制御機4と通信するための通信回路24、音声合成回路25、合成音声を報音するためのアンプ26及び拡声スピーカ27、電源の切り替わりを検知する電源回路28、不審者侵入を検知するための窓センサ等の防犯センサや火災センサ、ガスセンサが接続されるセンサ部29を備えている。
管理室親機3は、マイクロコンピュータから成る管理室親機制御回路30、テンキーを備えた操作部31、各種情報を表示する表示部32、マイク及びスピーカを備えた通話部33、制御機と通信するための通信回路34、音声合成回路35、合成音声を報音するためのアンプ36及び拡声スピーカ37を備えている。
制御機4は、マイクロコンピュータから成る制御機制御回路(制御機制御手段)40、集合玄関機1と通信するための第1通信回路41、居室親機2と通信するための第2通信回路42、管理室親機3と通信するための第3通信回路43、電話回線等の通信回線7を介して外部通報装置6に接続するためのNCU等の外部通信回路(通信回線接続インターフェイス)44を備えている。そして、外部通報装置6は例えば警備会社に設置されたパーソナルコンピュータであり、通信回線7を介して制御機4に接続されている。
このように構成された集合住宅インターホンシステムの動作について以下説明する。尚、集合玄関機1、居室親機2、管理室親機3の間の呼出・通話機能については従来と同様であるので説明を省略し、電源の切り替わり及びその後の動作を図2のフローチャートに基づいて説明する。
居住者が外出する際に操作部21を操作して防犯設定(S1)を選択すると、居室親機2は接続されている防犯センサ(図示せず)が能動とする防犯設定状態となる。この状態で例えば侵入者が窓から侵入すると、センサ部29に接続された窓センサが侵入者を検知(S2)し、居室親機制御回路20がそれを認識する。その結果、居室親機制御回路20は、センサ部29から異常検知信号を受けたら、タイマ回路19により30秒等の所定時間をカウントし、この所定時間が経過しても設定解除されなければ、表示部22に侵入者ありの所定の情報を表示させると共に、拡声スピーカ27からアナウンス或いはサイレン音等で侵入者ありの警報発報(S3)を実施する。
そして、居室親機制御回路20は、居室親機2の発報から所定時間(例えば、30秒)遅延させて(S7)、自己のID情報を加えた警報発報信号を通信回路24を介して制御機4に送信する。制御機制御回路40は、この警報発報信号を受信したら管理室親機3に転送(S8)する。こうして警報発報信号を受信した管理室親機制御回路(報知制御手段)30は、信号に付与された居室親機IDにより、警報発報状態にある居室親機2を特定し、表示部32に発報状態にある居室情報を表示させるとともに、拡声スピーカ37から居室情報を含んだ警報発報情報を報音(S9)させる。
一方で、警報発報信号を受信した制御機制御回路40は、管理室親機3への転送に並行して外部通信回路44を制御して通信回線7を介して接続されている外部通報装置6へも警報発報信号を送信(S8)する。こうして警報発報信号を受信した外部通報装置6は、管理室親機3と同様な警報発報情報を報音(S9)する。
この警報状態において、次に侵入者が警報を止めようと電源遮断操作を行い、住戸内を停電にすると、即ち商用電源からの居室親機2への電源供給が停止されると、リレー(図示せず)が電圧の変化を受けて切り替わり、非常電源装置5から電源が供給される。電源回路28はこの切り替わりを居室親機制御回路20に通知(S4)し、この通知を受けて居室親機制御回路40は、自己のID情報を付与した電源切り替わり信号を制御機4へ通知し、制御機4は管理室親機3に転送する(S5)。
こうして電源切り替わり信号を受信した管理室親機制御回路30は、信号に付与された居室親機IDにより、電源が切り替わった居室親機3を特定し、表示部32に停電となった居室情報を表示させるとともに、拡声スピーカ37から居室情報とともに停電発生の警報を報音(S6)させる。
また、電源切り替わり信号を受信した制御機制御回路40は、管理室親機3への転送に並行して外部通信回路44を制御して、通信回線7を介して接続されている外部通報装置6へも電源切り替わり信号を送信(S5)する。こうして電源切り替わり信号を受信した外部通報装置6は、管理室親機3と同様な停電発生の警報を報音(S6)する。
このように、居室親機が非常電源装置へ切り替わったら、居室親機がそれを報知する信号を外部に出力し、管理室親機が報知動作するので、居室に異常が発生したことを居室外で報知でき、異常発生に速やかに対応することが可能となる。
また、居室親機が非常電源装置に切り替わったら、異常発生を通信回線を介して接続されている外部通報装置でも報知するので、異常発生を広範囲に報知でき、異常発生に速やかに対応することが可能となる。
更に、防犯センサが検知動作した場合も、居室親機は警報発報信号を外部に発信し、管理室親機等で発報動作するので、不審者の侵入を速やかに居室外で報知でき、速やかに対応することが可能となる。
以上は、居室親機2において警報発報開始後に居室親機2の電源が遮断された場合の動作を説明したが、侵入者が警報の発報を予期して、発報前に電源の遮断操作を行った場合は次のように動作する。商用電源からの電源供給が遮断されると、上述したように電圧の変化を受けてリレー(図示せず)が切り替わり、非常電源装置5から電源が供給される。この動作を受けて居室親機制御回路20は、制御機4に対して電源切り替わり信号を送信する。
但し、居室親機制御回路20は、防犯センサから異常発生信号を受信しているので、所定時間の経過を待たずに電源切り替わり信号に加えてセンサ動作信号を制御機4に送信する。
制御機制御回路40は、この電源切り替わり信号及びセンサ動作信号を管理室親機3に転送し、管理室親機3で電源が遮断された旨の報知動作に連続して侵入者有りの報知を行う。同時に、外部通報装置6も電源切り替わり信号及びセンサ動作信号を受信し、同様の報知を行う。
このように、防犯センサが不審者の侵入を検知して警報発報する前に電源が非常電源装置に切り替わった場合は、電源の切断と合わせて不審者の侵入を外部に通知するので、管理人等は不審者が侵入して電源を切断したことを把握でき、速やかな対処が可能となる。
尚、上記実施形態においては、電源切り替わり信号を管理室親機3と外部通報装置6の双方で報知させているが、何れか一方のみで報知するよう管理室親機3で選択するよう構成しても良く、例えば、不審者の侵入の対処は危険を伴うため警備会社(外部通報装置)のみ通報するようにしてもよい。
本発明に係る集合住宅インターホンシステムの実施形態の一例を示し、要部をブロック図で示した構成図である。 図1のシステムにおいて、居室内で停電が発生した場合の動作の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1・・集合玄関機、2・・居室親機、3・・管理室親機、4・・制御機、5・・非常電電装置、6・・外部通報装置、20・・居室親機制御回路(親機制御手段)、28・・電源回路、29・・センサ部、30・・管理室親機制御回路(報知制御手段)、32・・表示部(報知手段)、37・・拡声スピーカ(報知手段)、40・・制御機制御回路(制御機制御手段)、44・・外部通信回路(通信回線接続インターフェイス)。

Claims (3)

  1. 居住者を呼び出すために集合玄関に設置される集合玄関機と、呼び出しに応答するために各住戸内に設置される居室親機と、管理室内等に設置される管理室親機と、停電の発生した居室親機へ電源の供給を行うための非常電源装置と、前記集合玄関機、前記居室親機、前記管理室親機の間の通話及び通信を制御する制御機とを有する集合住宅インターホンシステムにおいて、
    前記居室親機が、居室親機の電源が商用電源から前記非常電源装置へ切り替わったことを検知する電源回路と、この切り替わりを前記制御機へ通知する親機制御手段とを備えると共に、前記制御機が、前記切り替わり通知を受けたら前記管理室親機に転送通知する制御機制御手段を備え、
    更に前記管理室親機が、前記切り替わり通知を受信したら報知動作する報知手段及び報知を制御する報知制御手段を備えたことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 居住者を呼び出すために集合玄関に設置される集合玄関機と、呼び出しに応答するために各住戸内に設置される居室親機と、管理室内等に設置される管理室親機と、停電の発生した居室親機へ電源の供給を行うための非常電源装置と、前記集合玄関機、前記居室親機、前記管理室親機の間の通話及び通信を制御する制御機とを有する集合住宅インターホンシステムにおいて、
    前記居室親機が、居室親機の電源が商用電源から前記非常電源装置へ切り替わったことを検知する電源回路と、この切り替わりを前記制御機へ通知する親機制御手段とを備える一方、前記制御機が、通信回線接続インターフェイスを備えて通信回線を介してシステムの異常発生を報知するための外部通報装置を接続してなり、
    前記制御機は、更に前記切り替わり通知を受信したら前記外部通報装置へ電源の切り替わりを通知制御する制御機制御手段を備えたことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  3. 前記居室親機には不審者の侵入を検知するための防犯センサが接続され、不審者の侵入を検知したら警報発報する防犯設定状態にセットされている場合に、不審者の侵入を検知してから発報動作するまでの間に非常電源装置への切り替わりを検知したら、前記親機制御手段は前記切り替わり通知と共に不審者侵入通知を前記制御機へ送信することを特徴とする請求項1又は2に記載の集合住宅インターホンシステム。
JP2006257422A 2006-09-22 2006-09-22 集合住宅インターホンシステム Active JP4819631B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006257422A JP4819631B2 (ja) 2006-09-22 2006-09-22 集合住宅インターホンシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006257422A JP4819631B2 (ja) 2006-09-22 2006-09-22 集合住宅インターホンシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008079106A true JP2008079106A (ja) 2008-04-03
JP4819631B2 JP4819631B2 (ja) 2011-11-24

Family

ID=39350673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006257422A Active JP4819631B2 (ja) 2006-09-22 2006-09-22 集合住宅インターホンシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4819631B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012049612A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Aiphone Co Ltd インターホンシステム
TWI709945B (zh) * 2017-09-08 2020-11-11 日商松下知識產權經營股份有限公司 報知系統、通信裝置及通信系統

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02247799A (ja) * 1989-03-22 1990-10-03 Hitachi Denshi Ltd 防災行政無線システムにおける停電表示方式
JP2000036089A (ja) * 1998-07-16 2000-02-02 Matsushita Electric Works Ltd セキュリティインターホン装置、及びこれを備えた警報監視システム
JP2001126167A (ja) * 1999-10-25 2001-05-11 Matsushita Electric Works Ltd 集合住宅警報監視システム
JP2005328474A (ja) * 2004-05-17 2005-11-24 Aiphone Co Ltd セキュリティ機能付インターホン装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02247799A (ja) * 1989-03-22 1990-10-03 Hitachi Denshi Ltd 防災行政無線システムにおける停電表示方式
JP2000036089A (ja) * 1998-07-16 2000-02-02 Matsushita Electric Works Ltd セキュリティインターホン装置、及びこれを備えた警報監視システム
JP2001126167A (ja) * 1999-10-25 2001-05-11 Matsushita Electric Works Ltd 集合住宅警報監視システム
JP2005328474A (ja) * 2004-05-17 2005-11-24 Aiphone Co Ltd セキュリティ機能付インターホン装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012049612A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Aiphone Co Ltd インターホンシステム
TWI709945B (zh) * 2017-09-08 2020-11-11 日商松下知識產權經營股份有限公司 報知系統、通信裝置及通信系統

Also Published As

Publication number Publication date
JP4819631B2 (ja) 2011-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009236534A (ja) 地震警報システム、および地震警報機能を有した集合住宅用インターホンシステム
JP4819631B2 (ja) 集合住宅インターホンシステム
JP5604688B2 (ja) 特定音声検知機能を有するインターホンシステム
JP4095408B2 (ja) 監視装置、監視方法および制御プログラム
JP4789528B2 (ja) 共同住宅用火災報知システム
JPH11161884A (ja) 集合住宅警報監視統合盤
JP2006285379A (ja) 防犯センサ及びこれを備えた防犯機能付インターホン装置
JP2004310495A (ja) 防犯警報システム
JP4615741B2 (ja) 防災監視設備
JP3546291B2 (ja) 集合住宅火災報知システム
JP2009265928A (ja) セキュリティシステム
JP2009053817A (ja) テレビドアホン装置
JPH1145390A (ja) 非常放送回線付集合住宅システム
JP2009232095A (ja) インターホン装置
JP4955857B2 (ja) 集合住宅セキュリティシステム
JP3310917B2 (ja) 集合住宅警報監視統合システム
JP2012070335A (ja) 集合住宅インターホンシステム
JP2001126161A (ja) 自動火災報知システム
KR20100002447A (ko) 엘리베이터의 방범장치 및 이를 포함하는 방범시스템
JP2009213182A (ja) インターホンシステム
JP3894848B2 (ja) 警報システム
JP2007011668A (ja) インターホン装置およびインターホンシステム
JPH1166449A (ja) 自火報システム
JPH07334776A (ja) 自動警報システム
JP2005258525A (ja) 集合住宅の警報通知方法および警報通知システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090811

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110526

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110531

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110721

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110809

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110901

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4819631

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250