JP3079280B2 - 集合住宅用監視通話システム - Google Patents

集合住宅用監視通話システム

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JP3079280B2
JP3079280B2 JP03122400A JP12240091A JP3079280B2 JP 3079280 B2 JP3079280 B2 JP 3079280B2 JP 03122400 A JP03122400 A JP 03122400A JP 12240091 A JP12240091 A JP 12240091A JP 3079280 B2 JP3079280 B2 JP 3079280B2
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純二 妹尾
健二 廣田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンションや雑居ビル
等に好適に使用される集合住宅用監視通話システムの改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の集合住宅監視通話システ
ムは、図6に示したような構成となっており、管理人室
などには警報監視盤2を設置し、共同玄関5には住戸呼
出スイッチを有したロビーインターホン1を設置し、各
住戸にはドアホン子器6や火災センサー等の防災センサ
ー9を接続した住宅情報盤3・・・を設置し、これらの
相互間を多重信号線Lで接続して、相互の通話、共同玄
関5の電気錠制御及び各住戸のセキュリティー監視制御
を行なう基本構成とされている。来客などがロビーイン
ターホン1の住戸呼出スイッチを操作して、特定の住戸
を呼び出すと、呼び出された住戸の住宅情報盤3が応答
し、その住戸人が電気錠装置4に解錠信号を送りだして
共同玄関5のドアを開放する。尚、10は非常用操作ス
イッチで、火災などの緊急時に操作して、共同玄関5の
電気錠装置4を強制的に解錠するものである。
【0003】ところで、従来から、ロビーインターホン
1からの住戸内システムの制御は、なく、また、モニタ
ーに関しては、管理人室からの登録したメッセージを確
認するシステムがあったが、各住戸の施・解錠状態は、
モニターできなかった。
【0004】他に、住戸内システムを制御及びモニター
する方法としては、テレコントロールシステムが存在す
るが、システムの価格がアップとなり、またかならず電
話料金が必要であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そのため、ロビーイン
ターホンからの住戸内システムを制御及びモニターする
ことは、安価に出来ないという課題があった。
【0006】そこで、本発明は、上記課題に鑑みてなさ
れたものであり、共同玄関に設置されているロビーイン
ターホンから、住戸内の施・解錠のモニター及び制御或
は照明の一括制御を可能とする集合住宅用監視通話シス
テムを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、各
住戸には住宅情報盤、共同玄関にはロビーインターホン
備え、これらの間で多重信号線またはインターホンを
介して相互に制御または通話ができるようにされた集合
住宅用監視通話システムにおいて、上記ロビーインター
ホンには、各住戸内の施・解錠の遠隔操作を行なう施・
解錠遠隔操作スイッチと、各住戸内の照明の遠隔操作
行なう照明遠隔操作スイッチと、これら遠隔操作スイッ
チに基づいて、各住戸への制御信号を出力する制御信号
発生手段とを備えたものである。
【0008】請求項2の本発明は、各住戸には住宅情報
盤、共同玄関にはロビーインターホンを備え、これらの
間で多重信号線またはインターホンを介して相互に制御
または通話ができるようにされた集合住宅用監視通話シ
ステムにおいて、上記ロビーインターホンには、各住戸
内の施・解錠の遠隔操作を行なう施・解錠遠隔操作スイ
ッチと、各住戸内の照明のONの遠隔操作を行なう照明
遠隔操作スイッチと、これら遠隔操作スイッチに基づい
て、各住戸への制御信号を出力する制御信号発 生手段と
を備えたものである。
【0009】請求項3の本発明は、各住戸には住宅情報
盤、共同玄関にはロビーインターホンを備え、これらの
間で多重信号線またはインターホンを介して相互に制御
または通話ができるようにされた集合住宅用監視通話シ
ステムにおいて、上記ロビーインターホンには、各住戸
内の施・解錠の遠隔操作を行なう施・解錠遠隔操作スイ
ッチと、各住戸内の照明のOFFの遠隔操作を行なう照
明遠隔操作スイッチと、これら遠隔操作スイッチに基づ
いて、各住戸への制御信号を出力する制御信号発生手段
とを備えたものである。
【0010】請求項4の本発明は、上記ロビーインター
ホンには、各住戸の施・解錠や照明のON・OFFの制
御内容をモニターする表示部を更に備えたことを特徴と
する請求項1〜請求項3のいずれかに記載のものであ
る。
【0011】請求項5の本発明は、上記施・解錠遠隔操
作スイッチと上記照明遠隔操作スイッチとがテンキーに
よって構成され、上記制御信号発生手段は、該テンキー
によって入力されるコマンドコードに応じた制御信号を
出力することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれ
かに記載のものである。
【0012】請求項6の本発明は、上記ロビーインター
ホンは、カードリーダを有し、カードリーダにカードを
入力することによって、登録されているIDコードとカ
ードの暗証番号の一致を判別した後、共同玄関の施錠
行なうとともに、上記表示部にて、各住戸の施・解錠状
態をモニター表示できる構成としたことを特徴とする請
求項1〜請求項4のいずれかに記載ののもである。
【作用】請求項1〜3、5の本発明では、ロビーインタ
ーホンからの信号により多重信号線を通して該当住戸
の住宅情報盤に信号を伝送するとともに、前記住宅情報
盤は信号内の暗証番号があっていればコマンドに応じた
制御を行なうことで、各住戸の施・解錠や照明の一括制
御が行なわれる。また、請求項4の本発明では、表示部
によって、各住戸の施・解錠のモニターもできる。
【0013】請求項6の本発明では、カードリーダを備
えているので、共同玄関から外部への退出時にカードを
差し込むと自動的に住戸の施・解錠状態を表示部を通し
て再確認することが出来る。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面を参照しな
がら説明する。
【0015】図1は本発明の集合住宅用監視通話シス
テムの一実施例のブロック図を示す。
【0016】図に於て、集合住宅の共同玄関5は、電気
錠になっており、電気錠制御盤4によって、制御され
る。この電気錠制御盤4は、管理人室等に設置される警
報監視盤2に接続されている。ロビーインターホン1
は、この警報監視盤2を介して、各住戸Jの住宅情報盤
3と多重信号線またはインターホンによって、相互に制
御または通話が出来るようになっている。
【0017】各住戸内Jは、火災センサ等の情報を管理
する住宅情報盤3、住戸の電気錠31を施・解錠する電
気錠施解錠ユニット30、照明器具34a、34bのリ
モコンスイッチ33a、33b、そして、それら照明器
具のON・OFFを制御するセレクタスイッチユニット
32等で構成されている。住宅情報盤3は、電気錠施解
錠ユニット30と、セレクタスイッチユニット32とに
接続され、ロビーインターホン1からの制御信号を警報
監視盤2を介して、受信し、その制御にあたっている。
【0018】図2は、ロビーインターホンの概略正面図
を示している。図に於て、1Aは、スタートスイッチで
あり、10cは呼出スイッチ、11は、テンキー、10
kは、住戸番号表示器、10iはモニターカメラ、10
jは、呼出時のバックトーンと住戸人の音声を出力する
ためのスピーカである。10p〜10tは、LED表示
器であり、これらによって表示部12を構成し、10p
の点灯は異常状態を表わし、10qの点灯は住戸の解錠
状態を表わし、10rの点灯は住戸の施錠状態を表わ
し、10sの点灯は住戸の照明のOFF状態を表わし、
10tの点灯は住戸の照明のON状態を表わす。
【0019】図3は、ロビーインターホン1のブロック
図を示す。図3に於て、ロビーインターホン1は、警報
監視盤2との間でポーリング処理のための多重伝送ユニ
ット10a、制御信号発生手段を含む、信号処理のため
のCPU10b、住戸呼出スイッチ10c、警報監視盤
2や住宅情報盤3との間で通話を行なうための通話制御
部10d、呼び出した住戸の住戸番号を表示する表示制
御回路10e、ロビーインターホン1の内部回路に電源
を供給するための電源部10f、テンキー11を操作し
て呼び出す住戸に割り当てられた住戸番号に応じたコー
ドを取り込むためのマトリックス入力回路10g、スタ
ートスイッチ1A(図2参照)とを備え、更に、IDコ
ード(暗証番号)が登録されているメモリ1A’も備え
ている。
【0020】次に、本発明の一実施例の動作について、
図4のフローチャート100から113を参照しながら
説明する。
【0021】まず、ロビーインターホン1のテンキー1
1により、自己の住戸番号を入力する。次いで、暗証番
号を入力する。この暗証番号が、メモリ1A’に登録さ
れている番号と一致しているかを判別する。一致してい
なければ、エラーとなり、エラーが重なるか、タイムア
ップするかすると、エラー警報を発する。暗証番号が一
致していれば、に指令を出す。それは、施錠指令又は
解錠指令か、施・解錠モニタ指令か、住戸の照明ON指
令又は照明OFF指令か、住戸の照明モニタ指令かであ
る。そして、その各々の指令により、施錠指令ならば、
対応した住戸の施錠を行ない、解錠指令ならば、対応し
た住戸の解錠を行ない(不図示)、施・解錠モニタ指令
ならば、施・解錠モニタ表示を行ない、照明ON指令な
らば、対 応した住戸の照明をすべてONとし(不図
示)、照明OFF指令ならば、対応した住戸の照明をす
べてOFFとし、照明モニタ指令ならば、対応した住戸
の照明の状態をモニタ表示する。表示は、前述したLE
D表示である。
【0022】図5は本発明のロビーインターホンの一
実施例の正面図である。図に於て、図2と異なる部分
は、カードリーダ13を有し、なおかつ、表示部12が
液晶である点である。このことは、カードリーダ13に
カードを差し込むだけで登録されているIDコードとカ
ードの暗証番号との照合ができ、簡単になり、また、表
示もLEDの表示とことなり、見やすいものとなる。
又、共同玄関から外部への退出時にカードを差し込む
と、IDコードとカードの暗証番号の照合の上、共同玄
関の施錠を行なうとともに、その住戸の施・解錠状態を
表示する。この場合、IDコードとカードの暗証番号の
照合をCPU10bで行い、その上、CPU10bは、
多重伝送ユニット10aより、その照合された住戸の住
宅情報盤3に有する施・解錠状態を警報監視盤2を介し
て知り、その状態を返信してロビーインターホン1の表
示部12に表示する。
【0023】尚、本実施例では、施・解錠遠隔操作スイ
ッチ及び照明遠隔操作スイッチをテンキーを用いるよう
にしたが、別途にそれぞれ施・解錠遠隔操作スイッチ及
び照明遠隔操作スイッチをロビーインターホンに設ける
ようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜3、5
の本発明では、ロビーインターホンからの信号により、
各住戸の施・解錠や照明の一括制御が行なわれる。ま
た、請求項4の本発明では、表示部によって、各住戸の
施・解錠のモニターもできる。又、請求項6の本発明で
は、カードリーダを備えているので、共同玄関から外部
への退出時にカードを差し込むと自動的に住戸の施・解
錠状態を表示部を通して再確認することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の集合住宅用監視通話システムの一実施
例のブロック図を示す。
【図2】ロビーインターホンの概略正面図を示してい
る。
【図3】ロビーインターホンのブロック図を示す。
【図4】発明の一実施例の動作についてのフローチャ
ートを示す。
【図5】発明のロビーインターホンの一実施例の正面
図である。
【図6】従来の集合住宅監視通話システムのブロック図
を示す。
【符号の説明】
1・・・ロビーインターホン 2・・・警報監視盤 3・・・住宅情報盤 10p〜10t・・・表示器 11・・・テンキー 12・・・表示部 13・・・カードリーダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 9/00 - 9/16 G08B 13/00 - 15/02 H04M 9/00 - 9/10 H04Q 3/58 - 3/62

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各住戸には住宅情報盤、共同玄関にはロビ
    ーインターホン備え、これらの間で多重信号線または
    インターホンを介して相互に制御または通話ができるよ
    うにされた集合住宅用監視通話システムにおいて、 上記ロビーインターホンには、各住戸内の施・解錠の遠
    隔操作を行なう施・解錠遠隔操作スイッチと、各住戸内
    の照明の遠隔操作を行なう照明遠隔操作スイッチと、こ
    れら遠隔操作スイッチに基づいて、各住戸への制御信号
    を出力する制御信号発生手段とを備えたことを特徴とす
    る集合住宅用監視通話システム。
  2. 【請求項2】各住戸には住宅情報盤、共同玄関にはロビ
    ーインターホンを備え、これらの間で多重信号線または
    インターホンを介して相互に制御または通話ができるよ
    うにされた集合住宅用監視通話システムにおいて、 上記ロビーインターホンには、各住戸内の施・解錠の遠
    隔操作を行なう施・解錠遠隔操作スイッチと、各住戸内
    の照明のONの遠隔操作を行なう照明遠隔操作スイッチ
    と、これら遠隔操作スイッチに基づいて、各住戸への制
    御信号を出力する制御信号発生手段とを備えたことを特
    徴とする集合住宅用監視通話システム。
  3. 【請求項3】各住戸には住宅情報盤、共同玄関にはロビ
    ーインターホンを備え、これらの間で多重信号線または
    インターホンを介して相互に制御または通話ができるよ
    うにされた集合住宅用監視通話システムにおいて、 上記ロビーインターホンには、各住戸内の施・解錠の遠
    隔操作を行なう施・解錠遠隔操作スイッチと、各住戸内
    の照明のOFFの遠隔操作を行なう照明遠隔操作スイッ
    チと、これら遠隔操作スイッチに基づいて、各住戸への
    制御信号を出力する制御信号発生手段とを備えたことを
    特徴とする集合住宅用監視通話システム。
  4. 【請求項4】上記ロビーインターホンには、各住戸の施
    ・解錠や照明のON・OFFの制御内容をモニターする
    表示部を更に備えたことを特徴とする請求項1〜請求項
    3のいずれかに集合住宅用監視通話システム。
  5. 【請求項5】上記施・解錠遠隔操作スイッチと上記照明
    遠隔操作スイッチとがテンキーによって構成され、上記
    制御信号発生手段は、該テンキーによって入力されるコ
    マンドコードに応じた制御信号を出力することを特徴と
    する請求項1〜請求項4のいずれかに記載の集合住宅用
    監視通話システム。
  6. 【請求項6】上記ロビーインターホンは、カードリーダ
    を有し、カードリーダにカードを入力することによっ
    て、登録されているIDコードとカードの暗証番号の一
    致を判別した後、共同玄関の施錠を行なうとともに、上
    記表示部にて、各住戸の施・解錠状態をモニター表示で
    きる構成としたことを特徴とする請求項1〜請求項4の
    いずれかに記載の集合住宅用監視通話システム。
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JP5015754B2 (ja) * 2007-12-25 2012-08-29 アイホン株式会社 集合住宅インターホンシステム
JP5130092B2 (ja) * 2008-03-26 2013-01-30 パナソニック株式会社 地震警報システム、および地震警報機能を有した集合住宅用インターホンシステム

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