JP2009245072A - 安否確認システム - Google Patents

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Yuya Okada
裕也 岡田
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朋之 木谷
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Abstract

【課題】地震の主要動が到達する前に監視装置に設定されている警備モード情報を利用して当該家屋内の人の有無を判断して、屋外に表示することのできる安否確認システムを提供する。
【解決手段】監視対象施設に設けられた監視装置と、前記監視装置と接続される表示装置とを有し、前記監視装置は、通信網を介して地震情報を受信する受信部と、動作モードとして、前記監視対象施設が無人状態である場合に設定される無人モードと、前記監視対象施設が有人状態である場合に設定される有人モードを記憶している記憶部と、前記受信部にて地震情報を受信すると、前記記憶部に記憶されている動作モードに基づいて安否確認の要否を判定してその結果を前記表示装置に出力する制御部とを具備し、前記表示装置は、前記監視装置からの出力に基づいて当該監視対象施設における安否確認の要否を表示する表示部を具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、地震が発生したときに、家屋等の施設内部に人がいる可能性があり安否の要確をする必要があるのか、施設内部に人がいないので安否の確認の必要が無いのかを施設の外部から識別することができるようにした安否確認システムに関する。
近年、気象庁が配信する緊急地震速報に基づいた緊急地震情報を、専用受信装置を通して受信するサービスが普及し始めている。
緊急地震速報とは、地震が発生した場合、震源近傍の地震計でP波を検知し、この観測データに基づいた震源や地震の規模(マグニチュード)、S波(主要動)の各地への予想到達時刻・予想震度を直ちに推定し、緊急地震速報として、インターネット等を通じて配信される。
従来、地震や津波等の災害が発生した際に、宅内の人の有無を把握して安否情報を把握するために、地震が発生する前に、センター装置からインターネットを介して宅内のホームゲートウエイに対して返信要求信号を送信し、ホームゲートウエイは人感センサによって宅内の人の有無を検知して人体有無信号をセンター装置に送信するようにした安否確認システムが提案されている。(例えば、特許文献1参照)
特開2007−134874号公報
特許文献1に示す安否確認システムでは、人感センサによって宅内の人の有無を検知するが、例えば転倒した家具等の下敷きになった場合には人感センサの死角ができて人を検知できない場合もある。つまり、特許文献1に示す安否確認システムでは、人感センサが人を検知しなければセンター装置では、宅内には人がいないとして救助のための行動をとらない。
また、地震発生直後の安否の確認や救助活動は近隣の人が行なう場合が多いが、家屋の中に人がいる可能性があるのかまたは人がいないことが確実なのかを当該家屋の外部から識別することができれば不用な確認作業を行なうことなく、救助が必要な家屋について効果的に安否確認・救助活動を行なうことができる。
しかし、特許文献1に示す安否確認システムは、当該家屋の外部には表示するものではなく、地震発生後に外部のセンター装置から携帯電話等に安否情報を提供するものなので、
地震発生後の混乱した状況において、近隣の人による救助活動に利用することは困難である。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、地震の主要動が到達する前に監視装置に設定されている警備モード情報を利用して当該家屋内の人の有無を判断して、屋外に表示することのできる安否確認システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による安否確認システムは、監視対象施設に設けられた監視装置と、前記監視装置と接続される表示装置とを有し、前記監視装置は、通信網を介して地震情報を受信する受信部と、動作モードとして、前記監視対象施設が無人状態である場合に設定される無人モードと、前記監視対象施設が有人状態である場合に設定される有人モードを記憶している記憶部と、前記受信部にて地震情報を受信すると、前記記憶部に記憶されている動作モードに基づいて安否確認の要否を判定してその結果を前記表示装置に出力する制御部とを具備し、前記表示装置は、前記監視装置からの出力に基づいて当該監視対象施設における安否確認の要否を表示する表示部を具備する。
また、本発明において、好ましくは、表示装置に表示する安否確認の要否情報は、前記記憶部に記憶されている動作モードが有人モードに設定されている場合には当該監視施設内の確認が必要であることを示す情報であり、前記記憶部に記憶されている動作モードが無人モードに設定されている場合には当該監視施設内の確認が不要であることを示す情報である。
これにより、地震が発生した場合に監視装置に設定されている警備モード情報を利用して当該家屋内の人の有無を判断して、屋外に表示することができる。
さらに、本発明の安否確認システムにおいて、好ましくは、前記表示装置は、可視表示部を有し、前記監視対象施設の外部より視認できる場所に設置される。
かかる構成では、監視対象施設の外部より当該施設における安否確認の要否が視覚にて認識することが可能となる。
さらに、本発明の安否確認システムにおいて、好ましくは、前記表示装置は、可聴表示部を有し、前記監視対象施設の外部より認識可能な場所に設置される。
かかる構成では、監視対象施設の外部より当該施設における安否確認の要否が聴覚にて認識することが可能となる。
本発明に係る安否確認システムによれば、地震の主要動が到達する前に監視装置に設定されている警備モード情報を利用して当該家屋内の人の有無を判断して、屋外に安否確認の要否を表示することができるので、地震発生後の安否確認、救助活動を効果的に行なうことが可能となる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明に係る安否確認システムの構成を示す図である。
安否確認システム2は、監視対象施設1である利用者の住戸等に設置され、通信網であるネットワーク6を介して、遠隔の監視センタ3、救助支援センタ4、緊急地震速報配信サーバー5と接続されている。
ネットワーク6は、公衆電話網、インターネット網にて構成されており、各通信部にて適宜選択し通信が実行される。なお、本実施形態では、ネットワークの種別、通信プロトコル、交換設備、インターネットサービスプロバイダの設備などは、一般的な技術を使用するので詳細に説明するのを省略する。
安否確認システム2は、監視対象施設1内における異常発生の監視を行う監視装置21と、監視装置21とネットワーク6とを接続する通信装置22、監視対象施設1の外部より視覚や聴覚で情報を確認できる場所に設置された表示装置23、監視対象施設1となる住戸内/外の適宜な場所に配置された各種センサ24A〜24E等から構成されている。
防災センサ24Aは、監視対象施設1内の火災異常を検知する煙感知器や熱感知器である。
防犯センサ24Bは、監視対象施設1内/外の適宜な場所に配置された扉の開閉を検出するマグネットセンサ等である。
在室者センサ24Cは、監視対象施設1内であって、避難場所の外に居る人の発する赤外線にて人体を検出する赤外線センサである。
非常ボタン24Dは、利用者が非常時に操作する通報ボタンである。
設備センサ24Eは、エアコンや湯沸器などの設備機器の異常を検出する。
監視装置21は、監視対象施設1に発生した異常を検知すると、この異常の情報をネットワーク6を介して監視センタ3に送信する。
通信装置22はネットワーク6を介して緊急地震速報配信サーバー5から緊急地震速報を受信すると、監視装置21に送信する
次に、図1、図2及び図3を用いて安否確認システム2を構成する各装置について説明する。
<監視装置>
監視装置21は、通信部211と、センサI/F212と、記憶部213と、操作表示部214と、制御部215とから概略構成される。
通信部211は、監視装置21と通信装置22及び表示装置23を接続する通信インターフェースである。監視装置21と通信装置22及び表示装置23はLAN接続される。
センサI/F212は、各種センサ24(24A,24B,24C,24D,24E)から検知信号を受信する通信インターフェースである。
操作表示部214は、監視装置2の警備モードとして、「無人警戒セットモード」と「有人警戒セットモード」及び「警戒解除モード」を選択して設定するスイッチである。
「無人警戒セットモード」とは、監視対象施設1内が無人となり、防犯センサ24Bや在室者センサ24Cが監視対象施設1の異常を検出したときに、監視センタ3に侵入異常として通報する警備モードである。この「無人警戒セットモード」は、本発明の動作モードの「無人モード」である。
「有人警戒セットモード」とは、監視対象施設1内が有人であり、防犯センサ24Bが異常を検知したときに、監視センタ3に侵入異常を通報する警備モードである。
「警戒解除モード」とは、監視対象施設1内が有人であり、防犯センサ24Bや在室者センサ24Cが検知しても、異常通報をしない警備モードをいう。
この「有人警戒セットモード」と「警戒解除モード」は、本発明の動作モードの「有人モード」である。
なお、防災センサ24A、非常ボタン24C、設備センサ24Dによる検知信号は、「無人警戒セットモード」、「有人警戒セットモード」、「警戒解除モード」の何れの警備モードであっても異常通報される。
記憶部213は、監視対象施設1の名称、住所、電話番号、監視装置21の識別番号等を記憶している。また、操作表示部214にて設定された現在の警備モードを記憶している。
操作表示部214は、また、液晶ディスプレーやスピーカー、ブザーを備えて、警備モードや操作ガイダンス、警報、アナウンスなどを行なう。
制御部215は、CPU、メモリ等により実現され、メモリに記憶されている各種プログラムにしたがって監視装置21の各部を制御する。
緊急地震速報を受信していない平常時においては、制御部215は、各種センサ24A〜24Eから検知信号を受信すると、記憶部213に記憶されている現在の警備モードに応じて異常の有無を判定する。
すなわち、制御部215は、「無人警戒セットモード」に設定されているときに、各種センサ24A〜24Eの何れかから検知信号を受信すると異常と判定し、「有人警戒セットモード」に設定されているときには在室者センサ24Cを除く各センサ24が異常を検知したときに、監視センタ3に異常を通報する警備モードである。
「警戒解除モード」に設定されているときに、防災センサ24A、非常ボタン24C、設備センサ24Dの何れかから検知信号を受信すると異常と判定する。
制御部215は、異常と判定するとかかる異常を示す異常信号を通信部211より監視センタ3に送信する。
制御部215は、通信装置22より緊急地震速報を受信すると、避難支援モードに設定され、後述するように、地震の主要動が到達するまでの時間の表示や避難警告を操作表示部214にて行い、さらに、監視対象施設1の人の安否確認の要否を判定し、通信部211より表示装置23に対して安否確認要否信号を出力する。
<通信装置>
次に、図3を参照して通信装置22について説明する。
通信装置22は、通信部221と、記憶部222と、制御部223とから概略構成され、ネットワーク6のインターネット網と接続するための通信装置である。
制御部223は、CPU、メモリ等により実現され、メモリに記憶されている各種プログラムにしたがって通信装置22の各部を制御する。
通信部221は、通信装置22とネットワーク6、監視装置21を接続する通信インターフェースである。通信装置22が接続されるネットワーク6はインターネット網であり、通信装置22は、インターネット網を介して救助支援センタ4、緊急地震速報配信サーバー5と接続される。
記憶部222は、ROM/RAM、ハードディスクドライブ(HDD)などで構成され、プロバイダなどから割り当てられた通信装置22のIPアドレスを記憶している。
次に、図4を参照して、表示装置23の構成について説明する。
表示装置23は、通信部231、記憶部232、表示部233、制御部234、バッテリー235を備えて構成される。
通信部231は、監視装置21と通信する。
記憶部232は、表示部233に表示する安否確認不要情報及び安否確認要請情報の表示パターンを記憶している。
制御部234は、通信部231を介して監視装置21と接続し、監視装置21から受信した信号に応じて表示部233を制御する。
表示部233は、液晶ディスプレーやLEDスピーカー、ブザー等によって構成され、制御部234の制御に従って、記憶部232に記憶している表示パターンを文字、光、音声、ブザー鳴動等により表示する。
バッテリー235は、地震発生時の停電等で商用電源が供給されなくなった場合に、表示装置23を構成する各部に電源を供給する。
<動作の説明>
以下、本実施形態による安否確認システムの動作を図5、図6に示すフローチャートを参照して詳しく説明する。
図5は、通信装置22が緊急地震速報を受信した場合の監視装置21の処理を示すフローチャートである。
通信装置22はネットワーク6を介して緊急地震速報配信サーバー5から緊急地震速報を受信すると、通信部221からLANを介して監視装置21に緊急地震速報を送出する。
監視装置21の制御部215は、通信部211にて緊急地震速報情報を受信すると(ステップS001)、動作モードを避難支援モードに設定する。(ステップS002)
次に、制御部215は、記憶部213に記憶されている現在の警備モードを読み出して判定し(ステップS003)、「無人警戒セットモード」に設定されていれば、当該監視対象施設1は無人であるので、安否の確認が不要である旨の情報を通信部211より表示装置23に送出する。(ステップS004)
記憶部213に記憶されている現在の警備モードが、「警戒解除モード」や「有人警戒セットモード」に設定されていれば、緊急地震速報に基づいて当該施設の場所における地震の主要動が到達するまでの時間や震度を計算し、到達時間までのカウントダウン表示や予想震度を操作表示部214の液晶ディスプレーに表示するとともに音声で警告を行なう。(ステップS005)
そして、「警戒解除モード」や「有人警戒モード」に設定されていれば、当該監視対象施設1内は有人であるので、安否の確認が必要である旨の情報を通信部211より表示装置23に送出する。(ステップS006)
そして、地震が発生後、監視対象施設内のユーザーが、無事で救助の必要がなければ自らが監視装置21の操作表示部214にて解除操作を行なう(ステップS007)と、安否の確認が不要である旨の情報を通信部211より表示装置23に送出する。(ステップS008)
尚、解除操作は、上記のようにユーザーが自ら行なう場合に限らず、例えば監視センタ3がユーザーの安否を確認した後ネットワーク6を介して遠隔で操作を行なうようにしてもよい。
次に図6を参照して、表示装置213の動作を説明する。
表示装置23では、通信部231にて監視装置21から送信された安否確認不要情報を受信した場合(ステップS101のYES)、制御部234は表示部233に安否確認不要である旨の情報を表示する。(ステップS102)
表示方法は、例えば液晶ディスプレーに「建物内は無人です」等の文字を表示する、あるいは、青色灯を点等させたり、表示板を露出させる等、種々の表示方法が可能である。
監視装置からの安否確認不要情報を受信しない場合(ステップS101のNO)、安否確認要請情報を受信すると(ステップS104のYES)、制御部234は表示部233に安否確認を要請する旨の情報を表示する(ステップS105)。
表示方法は、例えば液晶ディスプレーに「救助をお願いします。」等の文字を表示する、あるいは、赤色灯を点灯させたり、赤色の表示板を露出させる等、種々の表示方法が可能である。
安否確認を要請する旨の情報を表示した後は、ステップS101に戻り、監視装置21にて解除操作がされて、安否確認不要情報を受信するまで安否確認の要請表示状態を維持する。監視装置21から安否確認不要情報を受信すると、制御部234は表示部233の表示を安否確認不要である旨の情報の表示に変更する。(ステップS102)
なお、上記の実施形態においては、安否確認不要情報及び安否確認要請情報を表示装置23にのみ送信して表示するようにしたが、同時に外部の救助支援センタ4等に送出するようにしてもよい。
なお、上記の各実施形態においては、通信装置22と監視装置21とが別体に構成される例について説明したが、通信装置22と監視装置21とは通信可能に構成されていればよく、勿論一体的に構成されていてもよい。一体的に構成する場合は、制御部や通信部、記憶部など通信装置22と監視装置21とで共通するハードウェアを共用するよう構成することでコストを低廉にすることができる。
以上説明した実施形態により、緊急地震速報が発せられた場合に、監視対象施設に設置された監視装置の動作モードにより監視対象施設の人の有無を判定して、安否確認の要否を当該施設の外部に表示することができる。
本発明の安否確認システムを示す構成図 監視装置21の構成を示す図 通信装置22の構成を示す図 表示装置23の構成を示す図 監視装置21の動作を示すフローチャート 表示装置23の動作を示すフローチャート
符号の説明
1 監視対象施設
2 安否確認システム
21 監視装置
22 通信装置
23 表示装置
3 監視装置
4 救助支援センタ
5 緊急地震速報配信サーバー
6 ネットワーク

Claims (4)

  1. 監視対象施設に設けられた監視装置と、前記監視装置と接続される表示装置とを有し、
    前記監視装置は、
    通信網を介して地震情報を受信する受信部と、
    動作モードとして、前記監視対象施設が無人状態である場合に設定される無人モードと、前記監視対象施設が有人状態である場合に設定される有人モードを記憶している記憶部と、
    前記受信部にて地震情報を受信すると、前記記憶部に記憶されている動作モードに基づいて安否確認の要否を判定してその結果を前記表示装置に出力する制御部とを具備し、
    前記表示装置は、
    前記監視装置からの出力に基づいて当該監視対象施設における安否確認の要否を表示する表示部を具備することを特徴とする安否確認システム。
  2. 前記表示装置に表示する安否確認の要否情報は、前記記憶部に記憶されている動作モードが有人モードに設定されている場合には当該監視施設内の確認が必要であることを示す情報であり、前記記憶部に記憶されている動作モードが無人モードに設定されている場合には当該監視施設内の確認が不要であることを示す情報であることを特徴とする請求項1記載の安否確認システム。
  3. 前記表示装置は、可視表示部を有し、前記監視対象施設の外部より視認できる場所に設置されることを特徴とした請求項1記載の安否確認システム。
  4. 前記表示装置は、可聴表示部を有し、前記監視対象施設の外部より認識可能な場所に設置されることを特徴とする請求項1記載の安否確認システム。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011151656A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Toyota Home Kk 被災状況表示システム
JP2014081689A (ja) * 2012-10-12 2014-05-08 Softbank Mobile Corp 異常事態通知装置及びプログラム

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