JP5125881B2 - 電子機器及び書き込みデータの正当性確認方法 - Google Patents

電子機器及び書き込みデータの正当性確認方法 Download PDF

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Description

本発明は、Bluetoothデバイス起動時における書き込みデータの正当性及びデバイス不良を確認する電子機器及び書き込みデータの正当性確認方法に関する。
特許文献1に開示されるように、携帯電話端末などの電子機器の中にはBluetoothデバイスが実装されたものがある。
このようなBluetoothデバイスの中には、起動時にデバイスごとに固有である自局側Bluetoothデバイスアドレス(以下、BD_ADDRと表記する)を書き込むタイプのものがある。
特開2006−245957号公報
このタイプのBluetoothデバイスにおいて、設定データ及びBD_ADDRの正当性、及びデバイス不良をチェックする方法が確立されていなかった。
このため、不具合のあるBluetoothデバイスを起動しようとしたり、Bluetoothデバイスの起動時に意図しないBD_ADDRが書き込まれた状態で起動完了し、実使用時に不正なBD_ADDRで通信が行われてしまう可能性があった。
本発明は係る問題に鑑みてなされたものであり、不具合のあるBluetoothデバイスを起動したり、意図しないBD_ADDRが書き込まれた状態でBluetoothデバイスの起動を完了することのない電子機器及び書き込みデータの正当性確認方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、第1の態様として、起動時に、デバイスごとにユニークなBluetoothデバイスアドレス(BD_ADDR)を書き込む必要のあるBluetoothデバイスを備えた電子機器であって、Bluetoothデバイスへ書き込むBD_ADDRを記憶する不揮発記憶手段と、Bluetoothデバイスの起動時に、所定のBD_ADDRを含んだ初期設定データをBluetoothデバイスへ書き込む手段と、Bluetoothデバイスに書き込まれているBD_ADDRを読み出し、所定のBD_ADDRと一致しない場合に、Bluetoothデバイスの起動を不可と判断する手段と、不揮発記憶手段に記憶されているBD_ADDRがダミーであるか否かを判断し、ダミーである場合にはBluetoothデバイスの起動を不可とする手段とを有することを特徴とする電子機器を提供するものである。
また、上記目的を達成するため、本発明は、第2の態様として、起動時に、デバイスごとにユニークなBluetoothデバイスアドレス(BD_ADDR)を書き込む必要のあるBluetoothデバイスと、Bluetoothデバイスへ書き込むBD_ADDRを記憶する不揮発記憶手段とを備えた電子機器における書き込みデータの正当性確認方法であって、Bluetoothデバイスの起動時に、所定のBD_ADDRを含んだ初期設定データを該Bluetoothデバイスに書き込む処理と、Bluetoothデバイスに書き込まれているBD_ADDRを読み出し、所定のBD_ADDRと一致しない場合に、Bluetoothデバイスの起動を不可と判断する手段と、不揮発記憶手段に記憶されているBD_ADDRがダミーであるか否かを判断し、ダミーである場合にはBluetoothデバイスの起動を不可とする処理とを有することを特徴とする書き込みデータの正当性確認方法を提供するものである。
本発明によれば、不具合のあるBluetoothデバイスを起動したり、意図しないBD_ADDRが書き込まれた状態でBluetoothデバイスの起動を完了することのない電子機器及び書き込みデータの正当性確認方法を提供できる。
〔第1の実施形態〕
本発明を好適に実施した第1の実施形態について説明する。図1に、本実施形態に係る携帯電話端末のBluetooth用設定データの正当性確認に必要な機能構成を示す。携帯電話端末1は、Bluetoothデバイス2、不揮発メモリ3、及びCPU4を有する。
Bluetoothデバイス2は、プログラム内の初期設定データを読み込んだ後に、不揮発メモリ3からBD_ADDRを書き込むタイプ(電源を入れる際にその都度BD_ADDRを書き込むタイプ)のデバイスである。このようなBluetoothデバイス2は一般的なものである。Bluetoothデバイス2の初期設定データの中にはBluetooth通信に必要であるBD_ADDR(初期BD_ADDR)が書かれているため、初期BD_ADDRを確認することで初期設定データの正当性を確認できる。
不揮発メモリ3は、BD_ADDR(ダミーBD_ADDR又は実BD_ADDR)を格納する。不揮発メモリ3には、生産工程において初期値であるダミーのBD_ADDR(ダミーBD_ADDR)が書き込まれている領域に、実BD_ADDRが上書きされる。
CPU4は、bluetoothデバイス2に対して電源ONや不揮発メモリ3の内容の書き込み、Bluetoothデバイス2内にあるデータの読み出し、比較動作を行う。
本実施形態に係る携帯電話端末は、初期設定データ及び不揮発メモリ3内にある設定情報にそれぞれ別の値のBD_ADDRを利用した確認を行うことで、Bluetoothデバイス2起動時における書き込みデータの正当性及びデバイス不良を確認する。
Bluetoothデバイス2を実際に起動する際に、CPU4は、Bluetoothデバイス2にBD_ADDRを書き込むのに先だって、不揮発メモリ3内にあるBD_ADDRがダミーBD_ADDRではないことを確認し、Bluetoothデバイス2に実使用BD_ADDRを書き込むことによって、Bluetoothデバイス2に対して正当なBD_ADDRが書き込まれていることを確認する。
携帯電話端末1は、上記の初期設定データと実使用BD_ADDRの確認とをもって、Bluetoothデバイス2起動時の設定データの正当性を確認する。
図2に、本実施形態に係る携帯電話端末のBD_ADDR正当性確認動作の流れを示す。
動作は、初期設定データの確認シーケンスと不揮発メモリ3に書かれているBD_ADDRの確認シーケンスとの2工程に大別される。
まず、初期設定データの確認シーケンスについて説明する。
CPU4は、Bluetoothデバイス2の電源立ち上げ時に(ステップS101)、初期設定データを書き込む(ステップS102)。CPU4は、Bluetoothデバイス2に書き込んだBD_ADDRを自身で読み出し、初期BD_ADDRと一致することを確認する(ステップS103)。この時点で、Bluetoothデバイス2に書き込まれているBD_ADDRが初期BD_ADDRと一致しない場合(ステップS103/No)、CPU4はBluetoothデバイス2の起動を不可と判断する(ステップS104)。
次に、不揮発メモリ3に格納されているBD_ADDRの確認シーケンスについて説明する。不揮発メモリ3に格納されているBD_ADDRをBluetoothデバイス2へ書き込むために、CPU4は不揮発メモリ3からBD_ADDRを読み込む(ステップS105)。CPU4は、読み込んだBD_ADDRがダミーBD_ADDRと一致するかを確認する(ステップS106)。確認結果がダミーBD_ADDRと一致する場合(ステップS106/Yes)、CPU4はBluetoothデバイス2の起動を不可と判断する(ステップS104)。一致しない場合は(ステップS106/No)、CPU4がBluetoothデバイス2へ不揮発メモリ3から読み込んだBD_ADDRを書き込み(ステップS107)、Bluetoothデバイス2の起動を可能と判断する(ステップS108)。
以上のように、本実施形態に係る携帯電話端末においては、Bluetoothデバイス2に書かれた設定データを確認するためにBluetoothデバイス2内にあるBD_ADDRをCPU4が読み出し、初期BD_ADDRと一致しない場合に起動不可と判断する。その後、CPU4は、不揮発メモリ3内のBD_ADDRを読み出す。CPU4は、読み出したBD_ADDRがダミーBD_ADDRではないことを確認した上でBluetoothデバイス2に書き込む。なお、CPU4が不揮発メモリ3から読み出したBD_ADDRがダミーBD_ADDRの場合には起動不可と判断する。
このように、本実施形態に係る携帯電話端末1は、Bluetoothデバイス2に書き込まれる初期設定データにBD_ADDRを持たせることで、Bluetoothデバイス2への書き込み時の正当性評価が可能である。
また、Bluetoothデバイス2の起動時に意図しないBD_ADDRが書き込まれた状態で起動完了し、実使用時に不正なBD_ADDRで通信することを防止できる。
よって、不正起動の生じる可能性を低減できる。
〔第2の実施形態〕
本発明を好適に実施した第2の実施形態について説明する。本実施形態に係る携帯電話端末の構成は、第1の実施形態と同様である。
図3に、本実施形態に係る携帯電話端末のBD_ADDR正当性確認動作の流れを示す。
第1の実施形態においては、不揮発メモリ3からBluetoothデバイス2へBD_ADDRを設定する前に、CPU4によってダミーBD_ADDRとの確認を取っていたのに対し、本実施形態においては、Bluetoothデバイス2へ不揮発メモリ3内のBD_ADDRを書き込んだ後にCPU4がBluetoothデバイス2からBD_ADDRを読み出し、ダミーBD_ADDRとの比較を行う。
CPU4は、Bluetoothデバイス2の電源立ち上げ時に(ステップS201)、初期設定データを書き込む(ステップS202)。CPU4は、Bluetoothデバイス2に書き込んだBD_ADDRを自身で読み出し、初期BD_ADDRと一致することを確認する(ステップS203)。この時点で、Bluetoothデバイス2に書き込まれているBD_ADDRが初期BD_ADDRと一致しない場合(ステップS203/No)、CPU4はBluetoothデバイス2の起動を不可と判断する(ステップS204)。
次に、CPU4は、不揮発メモリ3からBD_ADDRを読み込む(ステップS205)。そして、読み出したBD_ADDRをBluetoothデバイス2へ書き込む(ステップS206)。その後、CPU4は、Bluetoothデバイス2に書き込まれたBD_ADDRを読み出す(ステップS207)。この時、Bluetoothデバイス2から読み込んだBD_ADDRとダミーBD_ADDRとが一致するかを確認する(ステップS208)。読み込んだBD_ADDRとダミーBD_ADDRとが一致する場合(ステップS208/Yes)、CPU4はBluetoothデバイス2の起動を不可と判断する(ステップS204)。
最後に、不揮発メモリ3に書き込まれたBD_ADDRと読み込んだBD_ADDRとを比較する(ステップS209)。値が一致する場合は(ステップS209/Yes)、Bluetoothデバイス2に書き込まれたBD_ADDRが正規のものと判断し、Bluetoothデバイス2の起動が可能と判断する(ステップS210)。この際に一致しなければ(ステップS209/No)、意図しないBD_ADDRが書かれているものとし、CPU4はBluetoothデバイス2の起動を不可と判断する(ステップS204)。
第1の実施形態と同様に、本実施形態に係る携帯電話端末1もBluetoothデバイス2への書き込み時の正当性評価が可能である。また、Bluetoothデバイス2の起動時に意図しないBD_ADDRが書き込まれた状態で起動完了し、実使用時に不正なBD_ADDRで通信することを防止できる。よって、不正起動の生じる可能性を低減できる。
なお、上記各実施形態は本発明の好適な実施の一例であり、本発明はこれらに限定されることはない。
例えば、上記実施形態においては、携帯電話端末を例としたが、携帯電話網を介して通信する機能を備えてなくても良い。
このように、本発明は様々な変形が可能である。
本発明を好適に実施した第1の実施形態に係る携帯電話端末の構成を示す図である。 第1の実施形態に係る携帯電話端末のBD_ADDR正当性確認動作の流れを示す図である。 本発明を好適に実施した第2の実施形態に係る携帯電話端末のBD_ADDR正当性確認動作の流れを示す図である。
符号の説明
1 携帯電話端末
2 Bluetoothデバイス
3 不揮発メモリ
4 CPU

Claims (6)

  1. 起動時に、デバイスごとにユニークなBluetoothデバイスアドレス(BD_ADDR)を書き込む必要のあるBluetoothデバイスを備えた電子機器であって、
    前記Bluetoothデバイスへ書き込むBD_ADDRを記憶する不揮発記憶手段と、
    前記Bluetoothデバイスの起動時に、所定のBD_ADDRを含んだ初期設定データを前記Bluetoothデバイスへ書き込む手段と、
    前記Bluetoothデバイスに書き込まれているBD_ADDRを読み出し、前記所定のBD_ADDRと一致しない場合に、前記Bluetoothデバイスの起動を不可と判断する手段と、
    前記不揮発記憶手段に記憶されているBD_ADDRがダミーであるか否かを判断し、ダミーである場合には前記Bluetoothデバイスの起動を不可とする手段とを有することを特徴とする電子機器。
  2. 前記不揮発記憶手段から読み出したBD_ADDRがダミーであるか否かを判断することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記不揮発記憶手段から読み出したBD_ADDRを前記Bluetoothデバイスに書き込み、
    前記Bluetoothデバイスに書き込まれているBD_ADDRを読み出し、該Bluetoothデバイスから読み出したBD_ADDRがダミーであるか否かを判断することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  4. 前記Bluetoothデバイスから読み出したBD_ADDRが、前記不揮発記憶手段から読み出したBD_ADDRと一致するか否かを判断し、一致しない場合に、前記Bluetoothデバイスの起動を不可と判断する手段とを有することを特徴とする請求項3記載の電子機器。
  5. 携帯電話網を介して通信する機能を備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の電子機器。
  6. 起動時に、デバイスごとにユニークなBluetoothデバイスアドレス(BD_ADDR)を書き込む必要のあるBluetoothデバイスと、前記Bluetoothデバイスへ書き込むBD_ADDRを記憶する不揮発記憶手段とを備えた電子機器における書き込みデータの正当性確認方法であって、
    前記Bluetoothデバイスの起動時に、所定のBD_ADDRを含んだ初期設定データを該Bluetoothデバイスに書き込む処理と、
    前記Bluetoothデバイスに書き込まれているBD_ADDRを読み出し、前記所定のBD_ADDRと一致しない場合に、前記Bluetoothデバイスの起動を不可と判断する手段と、
    前記不揮発記憶手段に記憶されているBD_ADDRがダミーであるか否かを判断し、ダミーである場合には前記Bluetoothデバイスの起動を不可とする処理とを有することを特徴とする書き込みデータの正当性確認方法。
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