JP5123913B2 - 濾過装置 - Google Patents

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本発明は、水道水などの原水を濾過して浄水を作り出す濾過装置に関する。
従来の濾過装置として、濾材および濾床を封入したカートリッジへの通水路にプレフィルタを設け、そのプレフィルタによってカートリッジに流入される原水から予め異物を除去し、カートリッジの濾床が目詰まりされるまでの時間を延長できるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭60−244385号公報
しかしながら、上記従来技術では、プレフィルタによってカートリッジの濾床目詰まりによる交換期限を延長できるのであるが、プレフィルタは単一で構成され、その単一のプレフィルタがカートリッジへの通水路に着脱自在に設けられている。このため、濾材が使用できる間および濾床が目詰まりしてしまう間は、プレフィルタが目詰まりしたときに、そのプレフィルタを交換する必要がある。
このようにプレフィルタを交換する際には、新たなプレフィルタを用意した後、目詰まりした古いプレフィルタを通水路から取り外し、再度、用意した新たなプレフィルタを取り付けて再生するようになっており、プレフィルタの交換作業が面倒なものとなる。
そこで、本発明は、新たなプレフィルタの用意や取り付けを無くして、プレフィルタを簡単に再生できる濾過装置を得ることを目的とする。
請求項1の発明にあっては、原水入口から導入した原水を浄化して浄水出口から吐出するカートリッジを備え、前記原水入口に通ずる通水路にプレフィルタを設けた濾過装置において、前記プレフィルタを、それぞれが独立して直列に配置される複数のフィルタ単体で構成し、それぞれのフィルタ単体を前記通水路に取付部を介し原水流入方向の上流側から1枚づつ取り外し可能に設け前記取付部を、前記原水入口の上流側周縁部から上流に向かって突出する支持ロッドと、前記フィルタ単体に形成されて前記支持ロッドに圧入される取付穴と、を備えて構成し、前記フィルタ単体に、当該フィルタ単体の外周の一部を突出させてつまみを設け、前記つまみを、それぞれのフィルタ単体で前記取付穴に対する相対位置を異ならせて設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、プレフィルタを複数のフィルタ単体で構成し、それぞれを取り外し可能としたので、原水に含まれる異物でフィルタ単体が目詰まりした場合に、その目詰まりしたフィルタ単体を取り除くことにより、残りのフィルタ単体が新たなプレフィルタとなって再生することができる。したがって、予め、カートリッジの使用期限に見合った数のフィルタ単体を設けておくことにより、後は、目詰まりしたフィルタ単体を取り除くのみとなる。これにより、新たなプレフィルタを用意して取り付けるという作業が不要となるため、プレフィルタの再生作業を簡素化することができる。また、前記フィルタ単体を、原水流入方向の上流側から1枚づつを取り外し可能としたので、フィルタ単体は原水流入方向の上流側から順次目詰まりして行くものであり、プレフィルタが目詰まりした際に、上流側のフィルタ単体から1枚づつ取り外すことにより、プレフィルタ全体での再生回数を増加してプレフィルタの使用期限を延ばすことができる。また、前記フィルタ単体のそれぞれの互いに異なる位置につまみを設けたので、フィルタ単体を取り除く際に、取り除くフィルタ単体のつまみを摘むことにより、そのフィルタ単体の取り外しを容易にできる。また、前記取付部を、前記原水入口の上流側周縁部から突出する支持ロッドと、前記フィルタ単体に形成した取付穴と、を備えて構成したので、その取付穴を支持ロッドに圧入しておくことにより、簡単にフィルタ単体を取り付けておくことができるとともに、フィルタ単体の取り外し時には、取付穴が支持ロッドから抜ける方向にフィルタ単体を引っ張ることにより、簡単に取り除くことができる。
本発明の一実施形態にかかる濾過装置を模式的に示す断面図である。 図1に示す濾過装置を模式的に示す底面図である。 図1に示す濾過装置に用いられるプレフィルタの分解斜視図である。 図1の濾過装置に設けられる取付部の変形例を模式的に示す要部断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1〜図3は、本発明の一実施形態にかかる濾過装置を示した図である。
図1に示すように、本実施形態の濾過装置1は、原水を浄化および濾過して浄水化するカートリッジ2を有している。すなわち、カートリッジ2は、原水入口21と浄水出口22とが設けられたカートリッジ容器3内に、濾材4および濾床である中空糸膜5が収納されて概ね構成されている。カートリッジ容器3は、濾材4を収納して原水入口21が形成された濾材収納容器31と、中空糸膜5を収納して浄水出口22が形成された濾床収納容器32と、で構成される。
これら濾材収納容器31および濾床収納容器32は同軸方向に配置され、それぞれは一端側が開放された有底筒状に形成され、それぞれの開放口31a、32aが水密に付き合わされて結合されることにより、全体として密閉された容器が形成される。このとき、濾床収納容器32の開放口32aは、濾材収納容器31の開放口31aよりも小径に形成され、それら両開放口31a、32a間に段部3Sが設けられるようになっている。
原水入口21は、濾材収納容器31の底部31bのほぼ中央部に形成されるとともに、浄水出口22は、濾床収納容器32の底部32bのほぼ中央部に形成され、これら原水入口21と浄水出口22とは、濾材収納容器31と濾床収納容器32とを結合したカートリッジ容器3の中心軸上で、互いに対向した両端部に設けられることになる。
濾材4は、活性炭やセラミックあるいはイオン交換樹脂などで形成され、原水に含まれるカルキなどの有害成分を吸着除去して水を浄化するようになっている。本実施形態の濾材4は、中心軸上に中心穴41が形成された肉厚のほぼ円筒状に形成され、それの軸方向両端がエンドプレート42、43によって閉塞される。このとき、濾材4の外径は、濾材収納容器31の内径よりも小径に形成され、それら両者間に原水流路33が設けられる。なお、濾材4の内外周は、図示省略したメッシュで覆われて、そのメッシュ内に粒状濾材が充填されることにより形成されている。
原水入口21に対向するエンドプレート42は、濾材4の外径とほぼ同径に形成されるとともに、濾材収納容器31の開放口31aに配置されるエンドプレート43は、その濾材収納容器31の内径とほぼ同径に形成され、そのエンドプレート43の外周縁部43aは上述した段部3Sに突き当てられている。また、後者のエンドプレート43の中心部には、濾材4の中心穴41とほぼ同径の連通孔43bが形成され、この連通孔43bを介して濾材4の中心穴41と濾床収納容器32内とが連通される。
したがって、原水入口21から濾材収納容器31内に流入した原水は、エンドプレート42に突き当たった後に原水流路33に回り込み、そして、その原水流路33の全域から濾材4に流れ込む。濾材4に流れ込んだ原水は、その濾材4を通過して浄化されつつ中心穴41へと至り、その中心穴41からエンドプレート43の連通孔43bを通過して濾床収納容器32に流入する。濾床収納容器32内では、水に混入された異物が中空糸膜5に漉し取られて濾過され、その濾過された浄水が浄水出口22から吐出される。このとき、濾材4は、有害成分の吸着が飽和した時点で消耗期限となり、また、中空糸膜5は異物で目詰まりした時点で消耗期限となり、それぞれの消耗期限が一致することが好ましい。
ところが、濾材4と中空糸膜5とは、それぞれの消耗期限が原水中に含まれる有害成分や異物の量によって異なり、異物が多く含まれる原水では濾材4が消耗期限に至る前に中空糸膜5が消耗期限となり、濾材4での浄化能力が残存するにもかかわらずカートリッジ2の交換が余儀なくされる。
そのため、原水入口21に通ずる通水路6にプレフィルタ10を設けて、原水から予め異物を除去しておくことにより、中空糸膜5の負担を軽減、つまり、中空糸膜5で補足される異物の量を減少して消耗期限を延長できるようになっている。
ここで、本実施形態では、図1に示すように、上述したプレフィルタ10は、それぞれが独立して直列に配置される複数のフィルタ単体11で構成され、それぞれのフィルタ単体11が通水路6に取付部7を介して取り外し可能に設けられている。フィルタ単体11は、図2および図3に示すように、原水入口21の開口面積よりも大きな面積を有する円形状のフィルタ材、たとえば不織布や濾紙などによって形成される。なお、図1では、便宜上、隣接するフィルタ単体11どうしを離して示してあるが、実際には、隣接するフィルタ単体11は互いに密着した状態で取り付けられる。
取付部7は、図1に示すように、原水入口21の上流側周縁部21aから上流に向かって突出する支持ロッド71と、図2および図3に示すように、フィルタ単体11に形成されて支持ロッド71に圧入される取付穴12と、を備えて構成される。
支持ロッド71は、図1に示すように、断面円形の所定長さを有する柱状に形成されるとともに、原水入口21を挟んで一対が対峙されるようにして、それぞれが濾材収納容器31の底部31bから外方に一体に突設されている。
取付穴12は、図2および図3に示すように、円形に形成されたフィルタ単体11の1つの直径方向両端部に一対形成され、それぞれの間隔は一対の支持ロッド71の間隔に見合った寸法となっている。このとき、取付穴12の穴径は支持ロッド71の直径よりも若干小さめに形成され、取付穴12の支持ロッド71に嵌合した際にそれら両者間に適度な摩擦力が作用して、フィルタ単体11が容易に脱落しないようになっている。
このとき、取付穴12の周縁部には、その取付穴12と連続するスリット13が対向して形成されており、そのスリット13を設けることによって、取付穴12の径変化の許容性を増大し、フィルタ単体11を支持ロッド71から取り外す(抜脱)のが容易になっている。なお、このように、スリット13を設けたことにより、図4に示すように、支持ロッド71の先端部に若干大径となる鉤部72を設けることが可能となり、フィルタ単体11の脱落をより確実に防止できる。また、このように鉤部72を設けた場合、その先端部を鋭角状に尖らせておくことにより、フィルタ単体11の初期設定時の取り付けが容易になる。
そして、支持ロッド71に取り付けたフィルタ単体11は、図1中矢印aで示す原水流入方向の上流側(図中下方側)から1つ(1枚)づつが取り外し可能となっている。
このとき、図2および図3に示すように、フィルタ単体11には、それぞれの互いに異なる位置につまみ14が設けられる。すなわち、つまみ14は、フィルタ単体11の外周の一部を突出させて設けられており、そのつまみ14は、それぞれのフィルタ単体11で取付穴12に対する相対位置を異ならせてある。なお、図1に示したフィルタ単体11の数は便宜上一部を省略して示してあり、図2に示すフィルタ単体11(つまみ14)の数とは異なって示してある。
以上の構成により、本実施形態の濾過装置1によれば、プレフィルタ10を複数のフィルタ単体11で構成し、それぞれを取り外し可能としたので、原水に含まれる異物でフィルタ単体11が目詰まりした場合に、その目詰まりしたフィルタ単体11を取り除くのみで、残りのフィルタ単体11が新たなプレフィルタ10となって再生することができる。したがって、予め、カートリッジ2の使用期限、詳細には中空糸膜5の目詰まり期限に見合った数のフィルタ単体11を設けておくことにより、後は、目詰まりしたフィルタ単体11を順次取り除くのみとなる。これにより、新たなプレフィルタを用意して取り付けるという作業が不要となるため、プレフィルタ10の再生作業を簡素化することができる。
また、フィルタ単体11を複数設けた場合にも、そのフィルタ単体11は原水流入方向の上流側から順次目詰まりして行くものであり、本実施形態によれば、複数設けたフィルタ単体11を、原水流入方向の上流側から1枚づつ取り外し可能としたので、プレフィルタ10が目詰まりした際に、上流側のフィルタ単体11から1枚づつ取り外すことにより、プレフィルタ10全体での再生回数を増加してプレフィルタ10の使用期限を延ばすことができる。
さらに、複数設けたフィルタ単体11には、それぞれの互いに異なる位置につまみ14を設けたので、フィルタ単体11を取り除く際に、取り除くフィルタ単体11のつまみ14を摘むことにより、そのフィルタ単体11の取り外しを容易にできる。この場合、つまみ14に取り外し順序などを予め記入しておくことで、使用者に対して取り外すフィルタ単体11を明確に教示することができる。
さらにまた、フィルタ単体7を通水路6に取り付ける取付部7を、原水入口21の上流側周縁部21aから突出する支持ロッド71と、フィルタ単体11に形成した取付穴12と、を備えて構成したので、その取付穴12を支持ロッド71に圧入しておくことにより、簡単にフィルタ単体11を取り付けておくことができるとともに、フィルタ単体11の取り外し時には、取付穴12が支持ロッド71から抜ける方向にフィルタ単体11を引っ張ることにより、簡単に取り除くことができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。例えば、積層される複数のフィルタ単体11の厚みや種類を異ならせることで、除去物質の除去を制御するように構成してもよい。また、カートリッジ2の断面形状やプレフィルタ101の形状は円形に限ることなく、その他任意な形状として提供することができる。また、カートリッジ2に収納される濾材4や中空糸膜5の位置や形状およびその機能は本実施形態に限ることはなく、原水を浄化および濾過できる機能を備えていればよい。
1 濾過器
2 カートリッジ
21 原水入口
21a 原水入口の上流側周縁部
22 浄水出口
4 濾材
5 中空糸膜(濾床)
6 通水路
7 取付部
71 支持ロッド
10 プレフィルタ
11 フィルタ単体
12 取付穴
14 つまみ

Claims (1)

  1. 原水入口から導入した原水を浄化して浄水出口から吐出するカートリッジを備え、前記原水入口に通ずる通水路にプレフィルタを設けた濾過装置において、
    前記プレフィルタを、それぞれが独立して直列に配置される複数のフィルタ単体で構成し、それぞれのフィルタ単体を前記通水路に取付部を介し原水流入方向の上流側から1枚づつ取り外し可能に設け
    前記取付部を、前記原水入口の上流側周縁部から上流に向かって突出する支持ロッドと、前記フィルタ単体に形成されて前記支持ロッドに圧入される取付穴と、を備えて構成し、
    前記フィルタ単体に、当該フィルタ単体の外周の一部を突出させてつまみを設け、前記つまみを、それぞれのフィルタ単体で前記取付穴に対する相対位置を異ならせて設けたことを特徴とする濾過装置。
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