JP5115067B2 - 通信処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム - Google Patents
通信処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム Download PDFInfo
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Description
画像データの撮影を実行する画像取得部と、
前記画像取得部の取得画像を記録する記憶部と、
前記記憶部に記録した記録データ、または前記画像取得部によって取得された画像データを、ネットワークを介してデータ受信装置に送信する通信制御部と、
前記データ受信装置から取得するコンテンツリストを利用して、前記データ受信装置の保持コンテンツと、前記記憶部の格納コンテンツとの重複コンテンツを検証する重複リスト作成部と、
前記データ受信装置に対して送信するコンテンツの選択画面に、前記重複コンテンツを識別可能としたコンテンツ識別マークを設定した表示情報を表示する表示部と、
を有することを特徴とする通信処理装置にある。
データ送信装置からデータ受信を行う通信処理装置であり、
前記データ送信装置からのコンテンツリスト要求に応じて、自装置の記憶部の格納コンテンツのコンテンツリストを生成して出力するコンテンツリスト作成部と、
前記コンテンツリスト作成部の作成したコンテンツリストの送信、および前記データ送信装置からのデータ受信を行う通信制御部と、
を有することを特徴とする通信処理装置にある。
撮像装置において実行する情報処理方法であり、
通信制御部が、記憶部に記録した記録データ、または画像取得部によって取得された画像データを、ネットワークを介してデータ受信装置に送信する通信制御ステップと、
重複リスト作成部が、前記データ受信装置から取得するコンテンツリストを利用して、前記データ受信装置の保持コンテンツと、前記記憶部の格納コンテンツとの重複コンテンツを検証する重複リスト作成ステップと、
表示部が、前記データ受信装置に対して送信するコンテンツの選択画面に、前記重複コンテンツを識別可能としたコンテンツ識別マークを設定した表示情報を表示する表示ステップと、
を有することを特徴とする情報処理方法にある。
データ送信装置からデータ受信を行う通信処理装置において実行する情報処理方法であり、
コンテンツリスト作成部が、前記データ送信装置からのコンテンツリスト要求に応じて、自装置の記憶部の格納コンテンツのコンテンツリストを生成して出力するコンテンツリスト作成ステップと、
通信制御部が、前記コンテンツリスト作成部の作成したコンテンツリストの送信、および前記データ送信装置からのデータ受信を行う通信制御ステップと、
を有することを特徴とする情報処理方法にある。
撮像装置において情報処理を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
通信制御部に、記憶部に記録した記録データ、または画像取得部によって取得された画像データを、ネットワークを介してデータ受信装置に送信させる通信制御ステップと、
重複リスト作成部に、前記データ受信装置から取得するコンテンツリストを利用して、前記データ受信装置の保持コンテンツと、前記記憶部の格納コンテンツとの重複コンテンツを検証させる重複リスト作成ステップと、
表示部に、前記データ受信装置に対して送信するコンテンツの選択画面に、前記重複コンテンツを識別可能としたコンテンツ識別マークを設定した表示情報を表示させる表示ステップと、
を有することを特徴とするコンピュータ・プログラムにある。
データ送信装置からデータ受信を行う通信処理装置において情報処理を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
コンテンツリスト作成部に、前記データ送信装置からのコンテンツリスト要求に応じて、自装置の記憶部の格納コンテンツのコンテンツリストを生成して出力させるコンテンツリスト作成ステップと、
通信制御部が、前記コンテンツリスト作成部の作成したコンテンツリストの送信、および前記データ送信装置からのデータ受信を行わせる通信制御ステップと、
を有することを特徴とするコンピュータ・プログラムにある。
1.システム構成例
2.データ送信側(カメラ)の処理
3.データ受信側(データ受信装置)の処理
4.ルータの処理およびパケット送受信処理
5.データ受信装置からデータ送信装置への情報提供に基づくデータ転送
6.データ受信装置の保持コンテンツの確認に基づくストリーミング再生制御
まず、図1を参照して、本発明の一実施例に係るデータ通信システムのシステム構成例を示す。なお、このシステムは、本出願人の先の特許出願である特願2006−217727に示す構成をベースとしている。図1に示すようにあるホームA120において、ユーザAがビデオカメラA122において撮影を行い、その撮影データをホームAと離れた遠隔地にあるホームB140に転送して、ホームB140の受信機器(例えば記憶手段と通信機能を備えたTV)144が転送データを受信して記憶手段に記録するデータ通信システムである。なお、実施例では、データ送信機器をビデオカメラとして説明するが、静止画のみを撮影するデジタルスチルカメラであってもよい。
ホームA120のIPネットワークA121において、ユーザAは、デジタルビデオカメラA122を用いて撮影を行なう。ビデオカメラA122は、撮影処理に並行して、撮影データに含まれる映像・音声からなるデータファイルをビデオカメラA122内の記録手段に記録し、記録したファイルを含むパケットを生成して通信インタフェースを介してネットワークに出力する。
次に、ホームA120からインターネット130を介してデータを受信して、記憶手段144に受信データを記録するホームB140側のデータ受信装置B143の処理について説明する。データ受信装置B143は、ネットワークを介したデータ受信処理と、受信データの解析などを実行して、データ送信元との通信による通信制御や、記憶手段144に対するデータ記録処理などの制御を行なう。
次に、図1に示すネットワーク中継機器としてのルータA123、ルータB142の処理および、ネットワークを介する通信パケットの送受信処理について説明する。ビデオカメラA122の接続されたIPネットワークA121と、データ受信装置B143の接続されたIPネットワークB141とは、インターネットなどのグローバルIPネットワーク(以下インターネットとする)130によって接続されている。
(B1)が、ビデオカメラA122からデータ受信装置B143への送信パケット、
(B2)が、データ受信装置B143からビデオカメラA122への送信パケット、
これらのパケットにおけるアドレス遷移をそれぞれ示している。なお、図中、PIPは、IPネットワークAまたはIPネットワークBにおけるプライベートIPアドレスであり、GIPはグローバルIPアドレスを示す。
「宛先IPアドレス」をルータB142のグローバルIPアドレス
「送信元IPアドレス」をビデオカメラA122のプライベートIPアドレス
に設定したパケット221を生成してIPネットワークA121に送出する。
「宛先IPアドレス」をルータB142のグローバルIPアドレス
「送信元IPアドレス」をルータA123のグローバルIPアドレス
に設定したパケット222を生成してインターネット130へと転送する。
なお、IPネットワークA121がグローバルIPアドレスのネットワークである場合にはアドレス変換を行う必要はない。
次に、ルータB142において、送信元IPアドレス等に基づくパケット転送制御を行なう。例えば、IPパケットを転送する設定をしていなければファイアウォール機能にてIPパケットは廃棄される。IPネットワークB141内に転送する設定がされている場合は、その設定に従って転送を行う。その際、IPネットワークBがプライベートIPアドレスのネットワークである場合には、ルータB142において、受信パケットの「宛先IPアドレス」をデータ受信装置B143のプライベートIPアドレスに変換して、IPネットワークB141に転送する、すなわち、
「宛先IPアドレス」をデータ受信装置B143のプライベートIPアドレス
「送信元IPアドレス」をルータA123のグローバルIPアドレス
に設定したパケット223を生成してIPネットワークB141へ出力する。
このIPネットワークB141へ出力されたパケットが、データ受信装置B143に届けられる。なお、IPネットワークB141がグローバルIPアドレスのネットワークである場合にはアドレス変換を行う必要はない。
「宛先IPアドレス」をルータA123のグローバルIPアドレス
「送信元IPアドレス」をデータ受信装置B143のプライベートIPアドレス
に設定したパケット231を生成してIPネットワークB141に送出する。
「宛先IPアドレス」をルータA123のグローバルIPアドレス
「送信元IPアドレス」をルータB142のグローバルIPアドレス
に設定したパケット232を生成してインターネット130へと転送する。
なお、IPネットワークB141がグローバルIPアドレスのネットワークである場合にはアドレス変換を行う必要はない。
次に、ルータA123において、送信元IPアドレス等に基づくパケット転送制御を行なう。例えば、IPパケットを転送する設定をしていなければファイアウォール機能にてIPパケットは廃棄される。IPネットワークA121内に転送する設定がされている場合は、その設定に従って転送を行う。その際、IPネットワークA121がプライベートIPアドレスのネットワークである場合には、ルータA123において、受信パケットの「宛先IPアドレス」をビデオカメラ122のプライベートIPアドレスに変換して、IPネットワークA121に転送する、すなわち、
「宛先IPアドレス」をビデオカメラ122のプライベートIPアドレス
「送信元IPアドレス」をルータB142のグローバルIPアドレス
に設定したパケット233を生成してIPネットワークA121へ出力する。
このIPネットワークA121へ出力されたパケットが、ビデオカメラ122に届けられる。なお、IPネットワークA121がグローバルIPアドレスのネットワークである場合にはアドレス変換を行う必要はない。
ビデオカメラA122からデータ受信装置B143へのパケット送信に際しては、
(a)ビデオカメラA122がルータB142のIPアドレスを知ること、
(b)ルータB142がデータ受信装置B143にIPパケットを転送するための設定、
これらの処理が必要である。
(c)データ受信装置B143がルータA123のIPアドレスを知ること、
(d)ルータA123がビデオカメラ122にIPパケットを転送するための設定、
これらの処理が必要である。
(a)ビデオカメラA122がルータB142のIPアドレスを知ること、
(b)ルータB142がデータ受信装置B143にIPパケットを転送するための設定、
これらの処理について説明する。
この処理について、図4を参照して説明する。ビデオカメラA122がルータBのグローバルIPアドレスを知るためには、DNS(Domain Name Service)を利用する。
この処理が、
(a)ビデオカメラA122がルータB142のIPアドレスを知ること、
の解決処理である。
(b)ルータB142がデータ受信装置B143にIPパケットを転送するための設定、
この処理について、図9を参照して説明する。ビデオカメラA122が上述したDNSサーバからルータB142のグローバルIPアドレスを知り、ルータBのグローバルIPアドレスを設定してシグナリングのためのメッセージパケットや実際のストリーミングデータのパケットを生成して出力したとしても、一般にはルータB142にはファイアウォール機能があり、IPパケットを廃棄してしまう。
「インターネットからルータのTCPポート番号80番宛てに届いたパケットを、内部ネットワークにあるPCのTCPポート番号10080番宛てに転送する」
というような設定をすることが、そのPCからルータにUPnPメッセージを送ることにより可能である。なお、近年のブロードバンドルータ製品のほとんどは、UPnPに対応している。
(1)データ受信装置B143側のホスト名(URL)
(2)ルータBに設定すべきシグナリング用ポート番号
これらの情報を取得することが必要となる。この情報取得方法としては、例えば、ビデオカメラA122とデータ受信装置B143間の認証処理を適用することができる。
(1)データ受信装置B143側のホスト名(URL)
(2)ルータBに設定すべきシグナリング用ポート番号
を送信し、ビデオカメラA122が、これらの情報をメモリに記録して保持する構成とする。
(1)データ受信装置のホスト名(URL)
(2)ルータに設定すべきシグナリング用ポート番号
これらの情報を記載した書面を同封し、ユーザが機器を購入した際に、これらの情報をユーザの利用するビデオカメラのメモリに記録する処理を行なう構成としてもよい。
(1)データ受信装置のホスト名(URL)
(2)ルータに設定すべきシグナリング用ポート番号
これらの情報を、データ受信装置側のユーザがビデオカメラA122のユーザに電話やメールなどで教え、ビデオカメラA122のユーザが手動でビデオカメラA122にそれらを設定するという構成としてもよい。
(1)データ受信装置のホスト名(URL)
(2)ルータに設定すべきシグナリング用ポート番号
これらの情報を提供して、データ送信側機器(本実施例ではビデオカメラ)がこれらの情報を保持し、これらの情報を利用した処理を行なうことで、データ送信側機器(本実施例ではビデオカメラ)は、データ受信側機器(本実施例ではデータ受信装置)に対するデータ送信を確実に実行することが可能となる。
(1)データ受信装置B143のホスト名(URL)
この情報を利用してDNSサーバから、ルータB142のグローバルIPアドレスを取得し、このグローバルIPアドレスに加えて、データ受信装置143側から提供された上記(2)の情報、すなわち、
(2)ルータに設定すべきシグナリング用ポート番号
これらの情報、すなわち、ルータB142のグローバルIPアドレスとポート番号を宛先として指定したIPパケットを生成してネットワークに出力することで、パケットが、ルータB142に届けられ、さらに、ポートフォワーディングによって、ルータ142からデータ受信装置B143にパケットが転送され、データ受信装置B143がビデオカメラA122からの送信パケットを受信することが可能となる。
(1)データ受信装置のホスト名(URL)
(2)ルータに設定すべきシグナリング用ポート番号、
これらの情報を受領する構成とし、これらの情報を適用したパケット生成、送信を行なうことで、特定の受信機器に対するデータ送信が可能となる。
次に、データ受信装置からデータ送信装置に対して、記憶済みファイルの情報や、記憶手段の秋容量などの情報提供に基づくデータ転送処理について説明する。例えば、デジタルカメラからTVなどの受信機器にファイル転送を行う場合、データ送信側のデジタルカメラが、転送先の機器の記憶部にどのようなファイルが格納されているかの情報や、転送先の機器がファイルを格納するための十分な空き容量を持つ記憶手段があるか否かの情報を取得し、これらの情報をデータ送信装置(カメラ)側のディスプレイに表示してユーザの確認に基づいてデータ転送を行う構成である。
(a)転送データファイルの合計ファイル数
(b)転送データの合計データ容量とデータ受信装置側の記憶手段の空き容量、
(c)転送データの転送処理予想時間
これらの各情報が表示される。なお、データ受信装置側の記憶手段の空き容量は、コンテンツファイルの送信処理前に、データ送信装置とデータ受信装置間の通信においてデータ受信装置から取得する情報である。
コンテンツ識別マークには、以下の種類がある。
(a)コンテンツ識別マーク311:転送先の機器に保存されている(重複している)コンテンツを示すマーク
(b)コンテンツ識別マーク312:転送先の機器に転送したい(ユーザが選択した)コンテンツ
(c)コンテンツ識別マーク313:転送先のユーザが、再生ストリーミングによる同時視聴をしているときに、「このコンテンツが欲しい」と通知してきたことを示すマーク
なお、これらのコンテンツ識別マーク中、(a)コンテンツ識別マーク311と、(c)コンテンツ識別マーク313は、コンテンツファイルの送信処理前に、データ送信装置とデータ受信装置間の通信においてデータ受信装置から取得する情報に基づいて表示される。この情報取得処理については後述する。
まず、転送先の機器に保存されている(重複している)コンテンツを確認し、コンテンツ識別マーク311を表示するための処理例1について、図6を参照して説明する。この処理は、コンテンツファイルの送信処理前に、データ送信装置とデータ受信装置間での通信によって行われる。
コンテンツ[A−2]、
コンテンツ[A−3]、
コンテンツ[A−4]、
をカメラ内の記憶部に保持しており、
データ受信装置Bは、
コンテンツ[A−1]、
コンテンツ[A−2]、
コンテンツ[C−1]、
コンテンツ[C−2]、
をデータ受信装置B側の記憶手段に保持している。なお、[A−1],[A−2]は、デジタルカメラAから取得したデータであることを意味し、「C−1」,[C−2]は、デジタルカメラAとは異なる機器Cから受領したデータであることを示している。
コンテンツ[A−2]、
コンテンツ[A−3]、
コンテンツ[A−4]、
これらのコンテンツ識別子リストを受信装置に送信する。
コンテンツ[A−2]:○(重複)、
コンテンツ[A−3]:、
コンテンツ[A−4]:、
上記のようにコンテンツ[A−2]がすでにデータ受信装置B側の記憶手段に記録済みであることを示す情報をデジタルカメラAに送信する。
コンテンツ[A−2]が、重複コンテンツリストに設定される。
デジタルカメラAは、この重複コンテンツリストに記録された情報を参照して、図5に示すコンテンツ識別マーク311、すなわち、転送先の機器に保存されている(重複している)コンテンツを示すマークを表示する。
次に、図7を参照して、転送先の機器に保存されている(重複している)コンテンツを確認し、コンテンツ識別マーク311を表示するための処理例2について説明する。データ送信装置であるデジタルカメラAの保持するデータと、データ主審装置Bk保持するデータは、先に処理例1と同様のデータである。
コンテンツ[A−1]、
コンテンツ[A−2]、
上記のようなコンテンツリストをデジタルカメラAに送信する。
コンテンツ[A−2]が、重複コンテンツリストに設定される。
デジタルカメラAは、この重複コンテンツリストに記録された情報を参照して、図5に示すコンテンツ識別マーク311、すなわち、転送先の機器に保存されている(重複している)コンテンツを示すマークを表示する。
10MB/5.0sec=16.0Mbps、
として平均転送速度を計算する。
(a)転送データファイルの合計ファイル数
(b)転送データの合計データ容量とデータ受信装置側の記憶手段の空き容量、
(c)転送データの転送処理予想時間
これらの各情報が表示される。また、転送先の機器に保存されている(重複している)コンテンツを示すコンテンツ識別マーク311が表示される。またユーザ選択により、転送先の機器に転送したい(ユーザが選択した)コンテンツに対してコンテンツ識別マーク312が表示される
(c)コンテンツ識別マーク313:転送先のユーザが、再生ストリーミングによる同時視聴をしているときに、「このコンテンツが欲しい」と通知してきたことを示す識別マークを表示するための情報を取得する構成となっていないが、データ送信装置は、必要に応じてこの識別マークを表示するための情報をデータ受信装置から受領し、受領した情報に基づいて書く識別マークの表示を実行する。
(a)転送データファイルの合計ファイル数
(b)転送データの合計データ容量とデータ受信装置側の記憶手段の空き容量、
(c)転送データの転送処理予想時間
さらに、
(a)コンテンツ識別マーク311:転送先の機器に保存されている(重複している)コンテンツを示すマーク
(b)コンテンツ識別マーク312:転送先の機器に転送したい(ユーザが選択した)コンテンツ
(c)コンテンツ識別マーク313:転送先のユーザが、再生ストリーミングによる同時視聴をしているときに、「このコンテンツが欲しい」と通知してきたことを示すマーク
これらの識別マークの表示がなされる。
次に、ストリーミング再生処理において、データ送信装置がデータ受信装置の保持コンテンツを確認しでストリーミング処理の制御を行う実施例について説明する。
再生モードは、前述したように、
重複再生モード:コンテンツをストリーミング送信することなく、受信装置内の記憶部から再生を実行するモード
コンテンツ送信再生モード:コンテンツをストリーミング送信して、受信装置においてストリーミング再生を実行させるモード、
これらの2つのモードがある。
重複再生モード:コンテンツをストリーミング送信することなく、受信装置内の記憶部から再生を実行するモード
コンテンツ送信再生モード:コンテンツをストリーミング送信して、受信装置においてストリーミング再生を実行させるモード、
これらいずれかのモード情報をデータ受信装置に送信する再生モード情報として生成し、それぞれのモードに応じたコマンドを生成する。
重複再生モード:コンテンツをストリーミング送信することなく、受信装置内の記憶部から再生を実行するモード
コンテンツ送信再生モード:コンテンツをストリーミング送信して、受信装置においてストリーミング再生を実行させるモード、
これらの2つのモードの再生モード情報の解析、再生モードに応じたコマンド解析を実行する。
121 IPネットワークA
122 ビデオカメラA
123 ルータA
127 AP(アクセスポイント)
130 インターネット
140 ホームB
141 IPネットワークB
142 ルータB
143 データ受信装置B
144 記憶手段
145 カメラ
146 マイク
147 出力手段
221〜223 パケット
231〜233 パケット
251 DNSサーバ
252 ホスト名IPアドレス対応テーブル
300 UI情報
301 データ転送処理情報
302 コンテンツサムネイル
311〜313 コンテンツ識別マーク
321 転送開始ボタン
322 切断ボタン
400 ビデオカメラ
410 制御部
411 音声入力処理部
412 音声出力処理部
414 オーディオエンコーダ
415 オーディオデコーダ
416 映像入力処理部
417 映像出力処理部
419 ビデオエンコーダ
420 ビデオデコーダ
421 通信制御部(パケット処理部)
422 ユーザ入力部
423 記録再生部
431 音声入力部
432 音声出力部
433 映像入力部
434 映像出力部
435 入力ボタン
436 記録媒体
437 ネットワークI/F
441 空きデータ容量取得部
442 重複リスト作成・保持部
443 平均転送速度取得部
444 予想時間算出部
445 ファイル転送制御部
447 要求コンテンツ情報取得部
450 データ受信装置
461 通信制御部
471 空きデータ容量算出部
472 コンテンツリスト作成部
473 転送速度用データ処理部
474 ファイル転送制御部
475 記録再生部
481 記録媒体
482 リモコン受信部
483 ユーザ入力部
550 UI情報
551 コンテンツサムネイル
552 受信画像データ
553 転送開始ボタン
554 切断ボタン
555 コンテンツ識別マーク(重複マーク)
600 ビデオカメラ
610 制御部
611 音声入力処理部
612 音声出力処理部
613 オーディオ合成部
614 オーディオエンコーダ
615 オーディオデコーダ
616 映像入力処理部
617 映像出力処理部
618 ビデオ合成部
619 ビデオエンコーダ
620 ビデオデコーダ
621 通信制御部(パケット処理部)
622 ユーザ入力部
623 記録再生部
624 メモリ
625 認証処理部
631 音声入力部
632 音声出力部
633 映像入力部
634 映像出力部
635 入力ボタン
636 記録媒体
637 ネットワークI/F
638 通信I/F
641 重複リスト作成・保持部
642 再生・停止コマンド作成部
700 データ受信装置
710 制御部
711 音声入力処理部
712 音声出力処理部
713 オーディオエンコーダ
714 オーディオデコーダ
716 映像入力処理部
717 映像出力処理部
718 ビデオ合成部
719 ビデオエンコーダ
720 ビデオデコーダ
721 通信制御部(パケット処理部)
722 ユーザ入力部
723 コントローラ表示部
724 メモリ
725 認証処理部
731 音声入力部
732 音声出力部
733 映像入力部
734 映像出力部
735 リモコン受信部
736 ネットワークI/F
737 通信I/F
741 コンテンツリスト作成部
742 再生・停止コマンド解析部
743 記録媒体
744 記録再生部
Claims (19)
- 画像データの撮影を実行する画像取得部と、
前記画像取得部の取得画像を記録する記憶部と、
前記記憶部に記録した記録データ、または前記画像取得部によって取得された画像データを、ネットワークを介してデータ受信装置に送信する通信制御部と、
前記データ受信装置から取得するコンテンツリストを利用して、前記データ受信装置の保持コンテンツと、前記記憶部の格納コンテンツとの重複コンテンツを検証する重複リスト作成部と、
前記データ受信装置に対して送信するコンテンツの選択画面に、前記重複コンテンツを識別可能としたコンテンツ識別マークを設定した表示情報を表示する表示部と、
前記データ受信装置からの要求コンテンツ情報を取得する要求コンテンツ情報取得部を有し、
前記表示部は、データ受信装置に対して送信するコンテンツの選択画面に、前記要求コンテンツ情報取得部の取得した要求コンテンツを識別する識別マークを表示する構成であることを特徴とする通信処理装置。 - 前記重複リスト作成部は、
前記記憶部に格納されたコンテンツのコンテンツリストを生成して前記データ受信装置に送信し、前記コンテンツリストに、データ受信装置の保持コンテンツを識別可能とした情報を付加したコンテンツリストの受信により、重複コンテンツの検証を行う構成であることを特徴とする請求項1に記載の通信処理装置。 - 前記重複リスト作成部は、
コンテンツリスト作成要求を前記データ受信装置に送信し、データ受信装置の保持コンテンツに対応するコンテンツリストを受信し、受信リストと前記記憶部に格納されたコンテンツとの照合により、重複コンテンツの検証を行う構成であることを特徴とする請求項1に記載の通信処理装置。 - 前記通信処理装置は、さらに、
前記データ受信装置に対するデータ受信装置側記憶手段の空き容量の問い合わせによりデータ受信装置側記憶手段の空き容量情報を取得する空きデータ容量取得部を有し、
前記表示部は、データ受信装置に対して送信するコンテンツの選択画面に、前記空きデータ容量を含む表示情報を表示する構成であることを特徴とする請求項1に記載の通信処理装置。 - 前記通信処理装置は、さらに、
前記データ受信装置に対するデータ転送における転送時間算出処理を実行する転送時間算出部を有し、
前記表示部は、データ受信装置に対して送信するコンテンツの選択画面に、前記転送時間算出部の算出した転送時間情報を表示する構成であることを特徴とする請求項1に記載の通信処理装置。 - 前記通信処理装置は、さらに、
前記記憶部に記録された記録データを前記データ受信装置に対してファイル転送を行うファイル転送制御部を有する構成であることを特徴とする請求項1に記載の通信処理装置。 - 前記通信処理装置は、さらに、
前記記憶部に記録した記録データ、または前記画像取得部によって取得された画像データを前記表示部に表示するとともに、ネットワークを介してデータ受信装置に対するコンテンツ送信の制御処理を実行する制御部を有し、
前記重複コンテンツリスト作成部において重複コンテンツであると判定したコンテンツについては、コンテンツ送信を行うことなく、コンテンツの再生開始コマンドを前記データ受信装置に送信する処理を実行する構成であることを特徴とする請求項1に記載の通信処理装置。 - 前記制御部は、
前記データ受信装置に対する再生開始コマンドの送信時間から遅延させて、自装置におけるコンテンツ再生を開始する構成であることを特徴とする請求項7に記載の通信処理装置。 - データ送信装置からデータ受信を行う通信処理装置であり、
前記データ送信装置からのコンテンツリスト要求に応じて、自装置の記憶部の格納コンテンツのコンテンツリストを生成して出力するコンテンツリスト作成部と、
前記コンテンツリスト作成部の作成したコンテンツリストの送信、および前記データ送信装置からのデータ受信を行う通信制御部と、
を有し、
前記通信制御部は、前記データ送信装置からの送信コンテンツのストリーミング再生時に、再生中のコンテンツを要求することを示すコンテンツ要求通知を前記データ送信装置に送信することを特徴とする通信処理装置。 - 前記コンテンツリスト作成部は、
前記データ送信装置から受信するコンテンツリストに、自装置の保持コンテンツを識別可能とした情報を付加したコンテンツリストを作成する構成であることを特徴とする請求項9に記載の通信処理装置。 - 前記コンテンツリスト作成部は、
前記データ送信装置から受信するコンテンツリスト作成要求に応じて、自装置の保持コンテンツに対応するコンテンツリストを作成する構成であることを特徴とする請求項9に記載の通信処理装置。 - 前記通信処理装置は、さらに、
前記データ送信装置から受信した再生モード情報が重複再生モードである場合は、自装置の保持コンテンツの再生処理を実行し、
受信した再生モード情報が重複再生モードでない場合は、前記データ送信装置からの受信コンテンツの再生処理を実行する再生制御部を有することを特徴とする請求項9に記載の通信処理装置。 - 撮像装置において実行する情報処理方法であり、
通信制御部が、記憶部に記録した記録データ、または画像取得部によって取得された画像データを、ネットワークを介してデータ受信装置に送信する通信制御ステップと、
重複リスト作成部が、前記データ受信装置から取得するコンテンツリストを利用して、前記データ受信装置の保持コンテンツと、前記記憶部の格納コンテンツとの重複コンテンツを検証する重複リスト作成ステップと、
表示部が、前記データ受信装置に対して送信するコンテンツの選択画面に、前記重複コンテンツを識別可能としたコンテンツ識別マークを設定した表示情報を表示する表示ステップと、
要求コンテンツ情報取得部が、前記データ受信装置からの要求コンテンツ情報を取得する要求コンテンツ情報取得ステップを有し、
前記表示ステップは、データ受信装置に対して送信するコンテンツの選択画面に、前記要求コンテンツ情報取得部の取得した要求コンテンツを識別する識別マークを表示するステップを含むことを特徴とする情報処理方法。 - 前記重複リスト作成ステップは、
前記記憶部に格納されたコンテンツのコンテンツリストを生成して前記データ受信装置に送信し、前記コンテンツリストに、データ受信装置の保持コンテンツを識別可能とした情報を付加したコンテンツリストの受信により、重複コンテンツの検証を行うステップであることを特徴とする請求項13に記載の情報処理方法。 - 前記重複リスト作成ステップは、
コンテンツリスト作成要求を前記データ受信装置に送信し、データ受信装置の保持コンテンツに対応するコンテンツリストを受信し、受信リストと前記記憶部に格納されたコンテンツとの照合により、重複コンテンツの検証を行うステップであることを特徴とする請求項13に記載の情報処理方法。 - データ送信装置からデータ受信を行う通信処理装置において実行する情報処理方法であり、
コンテンツリスト作成部が、前記データ送信装置からのコンテンツリスト要求に応じて、自装置の記憶部の格納コンテンツのコンテンツリストを生成して出力するコンテンツリスト作成ステップと、
通信制御部が、前記コンテンツリスト作成部の作成したコンテンツリストの送信、および前記データ送信装置からのデータ受信を行う通信制御ステップと、
前記通信制御部が、前記データ送信装置からの送信コンテンツのストリーミング再生時に、再生中のコンテンツを要求することを示すコンテンツ要求通知を前記データ送信装置に送信するステップと、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - 前記コンテンツリスト作成ステップは、
前記データ送信装置から受信するコンテンツリストに、自装置の保持コンテンツを識別可能とした情報を付加したコンテンツリストを作成するステップであることを特徴とする請求項16に記載の情報処理方法。 - 撮像装置において情報処理を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
通信制御部に、記憶部に記録した記録データ、または画像取得部によって取得された画像データを、ネットワークを介してデータ受信装置に送信させる通信制御ステップと、
重複リスト作成部に、前記データ受信装置から取得するコンテンツリストを利用して、前記データ受信装置の保持コンテンツと、前記記憶部の格納コンテンツとの重複コンテンツを検証させる重複リスト作成ステップと、
表示部に、前記データ受信装置に対して送信するコンテンツの選択画面に、前記重複コンテンツを識別可能としたコンテンツ識別マークを設定した表示情報を表示させる表示ステップと、
要求コンテンツ情報取得部が、前記データ受信装置からの要求コンテンツ情報を取得する要求コンテンツ情報取得ステップを有し、
前記表示ステップは、データ受信装置に対して送信するコンテンツの選択画面に、前記要求コンテンツ情報取得部の取得した要求コンテンツを識別する識別マークを表示するステップを含むことを特徴とするコンピュータ・プログラム。 - データ送信装置からデータ受信を行う通信処理装置において情報処理を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
コンテンツリスト作成部に、前記データ送信装置からのコンテンツリスト要求に応じて、自装置の記憶部の格納コンテンツのコンテンツリストを生成して出力させるコンテンツリスト作成ステップと、
通信制御部が、前記コンテンツリスト作成部の作成したコンテンツリストの送信、および前記データ送信装置からのデータ受信を行わせる通信制御ステップと、
前記通信制御部が、前記データ送信装置からの送信コンテンツのストリーミング再生時に、再生中のコンテンツを要求することを示すコンテンツ要求通知を前記データ送信装置に送信するステップと、
を有することを特徴とするコンピュータ・プログラム。
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