JP5086482B1 - 書類束の背表紙となるシート - Google Patents

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Abstract

【課題】
束ねた書類を仮固定の状態で綴じたいとする場合にはメガネクリップやガチャ玉(登録商標)などのクリップ類が用いられて来たが、綴じた書類を本棚などに収納した場合にはその背しか見えなくなるため、所要の書類を見つけるためには背を見ただけでは分からず一々取り出して表紙を見なくてはならないと言う煩わしさがあった。特に書類枚数が2枚3枚である場合にはなおさらであった。
【解決手段】
書類束の背に宛がうための書類束の背よりも広い幅を有するシートと、このシートを書類束との間に挟むようにして書類束を綴じるクリップとの組み合わせに成る、書類束の背表紙となるシートとした。また書類束とこの書類束を綴じるクリップとの間に挟まれるシートであって、クリップで挟まれて折り曲げられる部位以外の部位に略平面状の部位が残るように構成されている、書類束の背表紙となるシートとした。
【選択図】 図3

Description

本発明は束ねた書類を目玉クリップやガチャ玉(登録商標)などのクリップで綴じる際に用いる書類束の背表紙となるシートに関する。
従来より特開平02−067198の製本用テープのような発明が知られている。このものはページを接着的に一緒に綴じて「完全装丁」の本又はパンフレットを作製するための製本用テープに関し、特に改良された防湿熱活性化製本用テープに関している。
一方、束ねた書類をホッチキス(登録商標)で固定的に綴じるのではなく仮固定の状態で綴じたいとする場合には、目玉クリップやガチャ玉(登録商標)などのクリップ類が用いられて来た。
特開平02−067198
上記何れの場合でも、綴じた書類を本棚などに収納した場合にはその背しか見えなくなるため、所要の書類を見つけるためには背を見ただけでは分からず一々取り出して表紙を見なくてはならないと言う煩わしさがあった。ただ書類が厚く背の幅が広い場合に限って特開平02−067198のような製本用テープを背表紙として、ここにタイトルを印刷したり手書きで書き込んだりすることが可能であったが、上記クリップ類を用いて仮固定の状態で綴じた書類の場合には、タイトルを付けることはほとんど不可能であった。
本発明は上述したような問題を解決して、上記クリップ類を用いる場合であっても、また束ねた書類が2枚3枚と言うように極く薄い場合であったとしても、収納した本棚や抽斗などから所要の書類を容易に見つけることが出来るようにすることを課題とする。
上記課題は、表表紙と裏表紙とを有さず、書類束の背に宛がって後記クリップで閉じた時にクリップが掛けられた部位で折り曲げられて前記書類束の表紙側と背表紙側とに密着するもクリップが掛けられていない部位は元の略平面状を保とうとするような、前記書類束の背よりも前記クリップが掛かる分だけ広い幅を有するシートと、このシートを書類束との間に挟むようにして書類束を綴じる前記クリップとの組み合わせに成る、書類束の背表紙となるシートを提供することで解決される。このシートの使用法であるが束にした書類の背にシートを宛がいその上から書類束を目玉クリップやガチャ玉(登録商標)のようなクリップで止めるようにする。するとシートはクリップが掛けられた部位で折り曲げられて書類束の表紙側と背表紙側とに密着するが、クリップが掛けられていない部位は元の平らな形状を保とうとする。この部位のシートは書類束の背側からは幅広に見えるから、ここにタイトルを記しておけば書類束を本棚などに収納した場合であっても背側からはタイトルを読むことが出来るのである。クリップで綴じられた書類が2枚3枚と言うように極く薄い場合であったとしても全く問題がない。
また上記課題は、書類束とこの書類束を綴じるクリップとの間に挟まれるシートであって、このシートは表表紙と裏表紙とを有さず、前記書類束の背に宛がって前記クリップで閉じた時にクリップが掛けられた部位で折り曲げられて前記書類束の表紙側と背表紙側とに密着するもクリップが掛けられていない部位は元の略平面状を保とうとすると共に、前記書類束の背よりも前記クリップが掛かる分だけ広い幅を有するように構成されている、書類束の背表紙となるシートとすることにより解決される。上記と同様このシートはクリップが掛けられた部位で折り曲げられて書類束の表紙側と背表紙側とに密着するが、クリップが掛けられていない部位は元の平面形状を保とうとする。なおクリップで折り曲げられた部位と平面形状を保っている部位との間は徐々にカーブしていることが分かる。
前記シートは弾力性を有する素材から成るものとすることが出来る。するとクリップで挟まれ折り曲げられる部位以外の部位が折れてしまう虞が少なくなる。これは平面状の部位をピンと張らせることを意味する。
前記シートのクリップで挟まれる部位は折り曲げ案内線を入れて成るものとすることが出来る。するとクリップで挟む部位を決め得るし、ユーザーはクリップで挟む部位に付いて迷うことがない。あるいはクリップで挟む部位の幅が、書類束の表紙側と背表紙側とで均等になるように作ることが出来る。
前記シートのクリップで挟まれる部位は、クリップが直接書類に接し得るような孔部を設けて成るものとすることが出来る。クリップの作用部が直接的に書類を挟むことを可能にする。
前記シートはその表面に手書きまたは印刷による文字が記入出来るように成っているものとすることが出来る。シートの素材によっては印刷のインクがのりにくかったり、鉛筆やボールペンによる書き込みがうまく行かない場合がある。そこで例えばシートの略平面状となる部位に文字が記入出来るようにするのである。シートが紙製であれば一般的には書き込みが可能である。ラミネート紙製やプラスチック製のシートであれば油性インクで記入し得るが、水性や鉛筆は不向きであるが、磨りガラスのように細かい凹凸を付ければ鉛筆でも記入可能となる場合がある。プラスチック製のシートに紙製の書き込みラベルを貼付したものとしても良い。
前記シートは透明素材より成るものとすることが出来る。透明なシートを透して書類束の主として色を見ることが出来れば、一見してその書類束が何に関するものであったかが分かる場合があるからである。なおこの透明なシートに上記ラベルを貼付したものも提供可能である。
束ねた書類をクリップ類を用いて綴じる場合であっても、束ねる書類が2枚3枚と極く薄い場合であったとしても、本発明のシートを用いることで書類束に背表紙を付けて綴じることが出来るようになり、収納した本棚や抽斗などから所要の書類を容易に見つけ出すことが可能となっている。
実施例1の説明図である。 この使用状態の説明図である。 この使用状態の説明図である。 実施例2の説明図である。 実施例3の説明図である。 実施例4の説明図である。
以下ではクリップにガチャ玉(登録商標)を用いた例を上げる。ガチャ玉(登録商標)は良く知られている専用の器具から口を開いた状態となるようにテンションを掛けられつつ、書類束の背に向けて押し出されるものである。しかしながらシートとクリップとの組み合わせに成る本発明の書類束の背表紙となるシートに関しては、クリップをこのガチャ玉(登録商標)に限定しないものとする。
図1乃至図3で表わしたように本実施例は、書類束3の背となる辺の寸法と同じ高さの紙製のシート1と、ガチャ玉(登録商標)2との組み合わせに成る。シート1を二つ折りにした時に出来るであろう折り線を図1で鎖線で示すが、書類束3の背にこの鎖線の辺りを合わせるようにして、その上をガチャ玉(登録商標)2でシート1もろとも書類束3を綴じるようにする。なおこの場合の綴じる位置はシート1の高さのほぼ中央の位置であるが、ガチャ玉(登録商標)2を2個用いて綴じるのであれば、それなりに位置決めすれば良い。
これを平面視したものが図2であり、模式的に斜視したものが図3であるが、ガチャ玉(登録商標)2で綴じられたシート1の部位は狭着部10となっている。これに対してそれ以外の部位は狭着部10から離れるほどに平面状に近いものになって行く。ここが正に平面状部11,12である。従ってこのようにして綴じられた書類束3を本棚に収納した場合であっても、平面状部11,12を背方向から見ることが出来る。この平面状部11,12にタイトルを記入しておけば書類管理が楽になる。なお隣り合う書類束3によって平面状部11,12が重なり合うことがあっても見つけ出すのに問題はない。
本実施例のシート4を図4で表わす。ラミネート紙製のシート4を二つ折りにした時に出来るであろう折り線(鎖線で表した)に対称となる左右の位置に孔部40をシート4の上下2箇所に設けて成る。孔部40の大きさはガチャ玉(登録商標)の作用部(書類束を挟み付ける部位)が通るのに十分なサイズとする。
この孔部40によりガチャ玉(登録商標)が直接的に書類束を挟むことを可能にしている。この部位のシート4に狭着部が生ずるのは勿論のことであり、当然のことながらそれ以外の部位は徐々に平面状に近いものになっている。
本実施例のシート5を図5で表わす。透光性のポリプロピレン製の薄いシート5の中程に、シート5を二つ折りにした時に出来るであろう折り線の辺りに3筋の溝から成る折り曲げ案内線50を付けると共に、シート5の上下端部に紙製ラベル51,52を貼付して成るものである。シート5は弾力性を備えている。またシート5がポリプロピレン製であることは折り曲げ案内線50のために好適である。
これを使用するには、上記折り曲げ案内線50の部位を指で摘みつつ書類束の背に宛がい、この部位をガチャ玉(登録商標)で綴じるようにすれば良い。ガチャ玉(登録商標)で綴じる部位が折り曲げ案内線50として分かり易く示されていると共に、狭着部を作り易いと言う効果がある。またシート5が透光性のものであることにより、書類束の背(の例えば紙の色)を透視することが可能であるから、タイトルがない場合でも書類を探す時の当たりが付け易くなる効果がある。なおタイトルは紙製ラベル51,52に記入する。
本実施例のシート6を図6で表わす。ポリプロピレン製の薄いシート6に、予め狭着部61と平面状部62,63の部位を確保するべく、狭着部61で狭く平面状部62,63に行く程に広くなるような2条の折り曲げ案内線60となる溝を設けて成る。なおシート6の表面には細かい凹凸が付けてあり、油性ペンでタイトルを書き込むことが出来る。
この構成によればよりはっきりとした平面状部62,63を確保することが出来る効果がある。
本発明のシートに適合する特殊なものとして適度な弾力性を有する荷造り用のポリプロピレン製に成る梱包用バンドを上げておく。なお目玉クリップやガチャ玉(登録商標)などのクリップ類を用いて仮固定の状態で綴じたいとする場合だけでなく、固定的に綴じるためのホッチキス(登録商標)のような止め具を用いる場合であっても本発明の思想は有効であるから、これもまた本発明の権利範囲内のものであると言える。
1…シート、10…狭着部、11…平面状部、12…平面状部、2…ガチャ玉(登録商標)、3…書類束、4…シート、40…孔部、5…透明シート、50…折り曲げ案内線、51…紙製ラベル、52…紙製ラベル、6…シート、60…折り曲げ案内線、61…狭着部、62…平面状部、63…平面状部

Claims (7)

  1. 表表紙と裏表紙とを有さず、書類束の背に宛がって後記クリップで閉じた時にクリップが掛けられた部位で折り曲げられて前記書類束の表紙側と背表紙側とに密着するもクリップが掛けられていない部位は元の略平面状を保とうとするような、前記書類束の背よりも前記クリップが掛かる分だけ広い幅を有するシートと、このシートを書類束との間に挟むようにして書類束を綴じる前記クリップとの組み合わせに成る、書類束の背表紙となるシート。
  2. 書類束とこの書類束を綴じるクリップとの間に挟まれるシートであって、このシートは表表紙と裏表紙とを有さず、前記書類束の背に宛がって前記クリップで閉じた時にクリップが掛けられた部位で折り曲げられて前記書類束の表紙側と背表紙側とに密着するもクリップが掛けられていない部位は元の略平面状を保とうとすると共に、前記書類束の背よりも前記クリップが掛かる分だけ広い幅を有するように構成されている、書類束の背表紙となるシート。
  3. 前記シートが弾力性を有する素材から成るものである、請求項1または請求項2に記載の書類束の背表紙となるシート。
  4. 前記シートのクリップで挟まれる部位に折り曲げ案内線を入れて成る、請求項1または請求項2に記載の書類束の背表紙となるシート。
  5. 前記シートのクリップで挟まれる部位に、クリップが直接書類に接し得るような孔部を設けて成る、請求項1または請求項2に記載の書類束の背表紙となるシート。
  6. 前記シートはその表面に手書きまたは印刷による文字が記入出来るように成っている、請求項1または請求項2に記載の書類束の背表紙となるシート。
  7. 前記シートは透明素材より成るものである、請求項1または請求項2に記載の書類束の背表紙となるシート。
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