JP4101151B2 - ダブルクリップ用インデックスおよびこれを背板に装着してなるダブルクリップ - Google Patents

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Description

本発明は、ダブルクリップ用インデックスおよびこれを具備するダブルクリップに関し、より詳細には、ダブルクリップの背板側に表示部を設けるためのダブルクリップ用インデックスおよびこれを背板に装着してなるダブルクリップに関する。
ダブルクリップは、それぞれ単独で存在している印刷物等や小冊子等の資料を取りまとめておくことができる有用な事務用品として広く用いられている。
しかしながら、折角取りまとめた資料であっても、資料の数が増加すれば、それぞれの資料を区別することができなくなってしまう。そこで、取りまとめた資料を区別するための方法として、紙面の縁部に資料の紙面方向と同方向にインデックスを取り付ける整理方法が用いられている。
しかしながら、取りまとめた資料を紙面方向に積み重ねたり、棚に収納してしまうと、紙面の厚さ方向(背部分)しか見えなくなることから、紙面と面方向を同じくして取り付けたインデックスでは容易に所望の資料を見つけることができない。
特許文献1には、取りまとめた資料を積み重ねたり棚に収納することにより、紙面の厚さ方向しか見えない場合であっても、所望の資料を迅速に見つけることが可能なダブルクリップが提案されている。
登録実用新案公報第3025862号
特許文献1に開示されているクリップ40は、図8に示す構成からなるものであり、ダブルクリップ40の背板42の幅方向の両端部分に内向きの折り曲げ庇部44が形成され、ダブルクリップ40の背板42に見出し50を挟持したものである。しかしながら、ここで使用しているダブルクリップにおいては、見出し50を背板42につけるために背板42に折り曲げ庇部44を設けた独自の構造であって、一般的に用いられているダブルクリップを有効活用することができないという課題がある。
本発明は、一般的に用いられているダブルクリップに好適に利用することができ、資料をダブルクリップでとめて積み重ねたような場合においても、簡単に所望の資料を見つけることが可能なダブルクリップ用インデックスおよびこれを背板に装着してなるダブルクリップを提供することを目的とする。
上記目的を達成するべく、本発明は以下の構成を備える。
すなわち、ダブルクリップの背板側に脱着して用いるダブルクリップ用インデックスであって、前記ダブルクリップの背板よりも幅狭に形成された板材を折り曲げて、被綴じ込み物を識別する文字や図形等の識別子を表示するためのインデックス片部と、前記インデックス片部との間で前記ダブルクリップの背板を弾性的に挟持する係止片部とが設けられ、前記インデックス片部は、前記係止片部よりも幅狭に形成されていることを特徴とするダブルクリップ用インデックスである。
また、前記係止片部は、前記ダブルクリップの背板の内幅にほぼ等しい幅に形成されていることを特徴とする。これにより、ダブルクリップに取り付けたダブルクリップ用インデックスのズレを防止することができる
さらにまた、前記係止片部の先端部分には、前記インデックス片部から離反する方向に屈曲して形成された背板導入部が形成されていることを特徴とする。これによれば、ユーザがインデックス片部と係止片部との間に隙間ができるように互いを広げる操作をしなくても円滑に背板に取り付けることができる。
また、前記インデックス片部には透明カバーが着脱自在に設けられていることを特徴とする。
また、インデックス片部と前記透明カバーの間には書込片が配設されていることを特徴とする。これらにより、ダブルクリップ用インデックスに書き込んだ識別情報が消えてしまうことを防ぐことができると共に、ダブルクリップ用インデックスの見出しの交換が可能になり、使いまわしやすさが向上する。
また他の発明は、上記のうちのいずれかに記載されているダブルクリップ用インデックスを背板に装着してなることを特徴とするダブルクリップである。
本発明に係るダブルクリップ用インデックスおよびこれを具備するダブルクリップを採用することにより、取りまとめた資料の背部分にインデックスを付けることができ、ダブルクリップにダブルクリップ用インデックスを取り付けたままであっても、被綴じ込み物へのダブルクリップの着脱が可能になる。
また、既存のダブルクリップをそのまま使用することができると共に、非常に容易にインデックスを取り付けることができるので、手間がかからないと共に、資源の有効利用が可能になる。
以下、本発明の好適な実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本実施の形態におけるダブルクリップ用インデックスの一部透視正面図である。図2は、図1の側面図である。
本実施の形態におけるダブルクリップ用インデックス10(以下、単にインデックス10ということがある)は、ダブルクリップ20の背板22の綴じ代を規定する側の幅と同一幅を有する薄板12を弾性的に折り曲げて、被綴じ込み物を識別するための文字や図形等の識別子を表示するインデックス片部14と、インデックス片部14と共にダブルクリップ20の背板22を挟持する係止片部16とにより構成されている。薄板12のそれぞれの隅部分は面取り加工がなされている。
インデックス片部14は薄板12を弾性的に略J字状に折り曲げることにより係止片部16と同時に形成される。
背板導入部18は、図2に示すように、係止片部16の先端部分をインデックス片部14の裏面側から離反する方向に屈曲させることにより形成されている。背板導入部18により、係止片部16の先端部分にはインデックス片部14と離間する部分が創出される。インデックス10はダブルクリップ40の背板42に係止片部16を差し込むようにして取り付けするので、ダブルクリップ20にインデックス10を係止する際において、ユーザが係止片部16をインデックス片部14から離反するように弾性変形させて背板22を導入させる手間がなくなり、単純に背板22を背板導入部18に滑り込ませれば良いだけになる。
係止片部16は、折り曲げ部分16aから係止片部16の先端部にわたって徐々にインデックス片部14に接近するように形成されている。これにより、インデックス片部14と係止片部16とが背板22を適宜挟持することが可能になる。
ダブルクリップ20について簡単に説明する。図3は、ダブルクリップの概略図である。
ダブルクリップ20は、被綴じ込み物の綴じ代を規定する背板22の両端に把持部24を具備する二枚の押圧板26が連結された構造になっている。把持部24は、押圧板26の先端に回動自在に取り付けられている。ダブルクリップ20における背板22と押圧板26は、背板22を底辺とした二等辺三角形状に形成されているので、二枚の押圧板26により複数枚の印刷物やカタログ等の被綴じ込み物が挟持され、被綴じ込み物を取りまとめた状態が維持できる。
次に本実施の形態におけるインデックス10の使用方法について説明する。図4は、本実施の形態におけるダブルクリップ用インデックスの使用状態の一例を示す説明図である。
被綴じ込み物をダブルクリップ20により挟んだ状態で、背板22にインデックス10を取り付ける。具体的には、ダブルクリップ20の背板22を上側から、インデックス10の背板導入部18を進入させる。背板導入部18に背板22が進入すると、インデックス片部14と係止片部16が板バネとして作用し、インデックス片部14と係止片部16が背板22を挟持するので背板22にインデックス10がしっかりと取り付けられる。
また、インデックス10は背板22の内側幅と同一幅に形成されているので、係止片部16のズレが背板22の両端縁に連結されている押圧板26により規制される。これにより、インデックス10がダブルクリップ20の軸線に対して傾斜してしまうことがない。
インデックス片部14の表面部分にはペン等で文言等を書き込むことができ、図4に示すようにダブルクリップ20で綴じ込んだ綴じ込み物を識別するための文字や図形等による見出しをつけることができる。また、インデックス片部14の表面に文字等をプリントしたシールを貼り付けて見出しとすることもできる。このように被綴じ込み物の側面に見出しがつけられているので、被綴じ込み物を綴じ込んだ状態で積み重ねたり本棚に並べた場合でも、被綴じ込み物の背側から見分けることができる。すなわち、すばやく所望の資料が入手でき、かつ、被綴じ込み物の判別が極めて容易になる。
さらに、被綴じ込み物へのダブルクリップ20の取り付け位置を被綴じ込み物ごとに変えれば、インデックス10の位置もそれぞれ異なるため、ダブルクリップ20でまとめた被綴じ込み物が複数部集まった状態になっても、見出しとなるインデックス片部14が重ならなくなる。これにより、見出し部が見やすくなり、被綴じ込み物の検索がより容易になると共に、被綴じ込み物を積み重ねたり、本棚に並べた際に、それぞれの被綴じ込み物に取り付けられているダブルクリップ20が同じ高さ位置にならないので、互いに邪魔にならず好適である。
次に第2の実施の形態について説明する。図5は、ダブルクリップ用インデックスの第2の実施の形態を示す正面図である。
先の実施の形態においては、ダブルクリップ20にインデックス10を取り付けたまま被綴じ込み物の取りまとめや取り出しを行おうとすると、背板22の取り付けられているインデックス片部14が背板22と同じ幅に形成されているため、押圧板26を所定角度以上に開口させるべく、把持部24を挟み込む操作をすると、把持部24がインデックス片部14の側部に干渉し、押圧板26の開口角度が制限されてしまうおそれがある。
本実施の形態におけるインデックス10は、インデックス片部14の幅を背板22の幅より狭くすることにより先の不具合の改善を図っている。
すなわち、本実施の形態における薄板12は、係止片部の幅16wをダブルクリップ20の背板22の内幅と略等しくしつつ、インデックス片部の幅14wを係止片部の幅16wより幅狭となるように形成されている。
先の実施の形態と同様にしてダブルクリップの背板22にインデックス10の係止片部16を係止させると、本実施の形態の場合には、ダブルクリップ20の背板22の両端にある押圧板26が係止片部16のガイド板として作用し、しかも、係止片部16の両端が押圧板26に当接するように収められているので、ダブルクリップ20に取り付けしたインデックス10のずれが防止される。
また、見出しとなるインデックス片部14が背板22の幅より狭いため、押圧板26を開口させるように把持部24を握っても、把持部24がインデックス片部14の側面に干渉することがない。したがって、被綴じ込み物からダブルクリップ20を着脱する際に、押圧板26を開く妨げにならず、ダブルクリップ20にインデックス10を取り付けたままであっても、綴じ込み物の綴じ込みや取り出しを円滑に行うことが可能になる。
次に第3の実施の形態について説明する。図6は、ダブルクリップ用インデックスの第3の実施の形態を示す正面図である。図7は、第3の実施の形態におけるクリップ用インデックスの組立図である。
本実施の形態においては、インデックス10のインデックス片部14に書込片14aおよび透明カバー30が配設されていることを特徴とする。透明カバー30は、アクリル樹脂等の合成樹脂を用いることができる。
書込片14aは、インデックス片部14とほぼ同形状に形成された紙片によりなっている。書込片14aには文字情報等が書き込み可能である。なお、書込片14aは書込み可能な薄手の材料片であれば、紙片に限定されるものではない。
透明カバー30は、アクリル板等の合成樹脂からなる薄板を細長なCの字状に折り曲げて形成している。透明カバー30における内側の折り曲げ線30a、30aの離間距離は、インデックス10のインデックス片部14の幅と略等しい幅となるように形成されている。このように形成された透明カバー30に、インデックス片部14および書込片14aを書込片14aが上側になるようにして差し込まれる。書込片14aと透明カバー30は、インデックス10の係止片部16による板バネ作用およびインデックス片部14との摩擦力によって、インデックス片部14に差し込まれた状態が維持される。
以上に説明した構成を採用することにより、インデックス10への書込片14aの交換が非常に簡単に行えるため好適である。
以上に本発明にかかるダブルクリップ用インデックスとこれを背板に装着してなるダブルクリップについて詳細に説明してきたが、本発明はこれらに限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲における変更をしたとしても本発明の技術的範囲に属するのは言うまでもない。
例えば、以上の実施の形態においてはインデックス10をダブルクリップの背板22の上側から係止する形態となっているが、ダブルクリップの背板22の下側からインデックス10を取り付ける形態であってもよい。
また、ダブルクリップ20にインデックス10を取り付けした後に、被綴じ込み物を綴じ込むようにして使用することもできるのはもちろんである。
さらに、透明カバー30は細長のC字状に形成されているが、透明カバー30を筒状体に形成し、インデックス片部14を筒状体の中空部に挿入して取り付けする形態としても良い。
さらにまた、インデックス片部14の色を変えることもできる。
本実施の形態におけるダブルクリップ用インデックスの一部透視正面図である。 図1の側面図である。 ダブルクリップの説明図である。 本実施の形態におけるダブルクリップ用インデックスの使用状態の一例を示す説明図である。 ダブルクリップ用インデックスの第2の実施の形態を示す正面図である。 ダブルクリップ用インデックスの第3の実施の形態を示す正面図である。 第3の実施の形態におけるダブルクリップ用インデックスの組立図である。 従来技術におけるクリップを示す説明図である。
符号の説明
10 ダブルクリップ用インデックス
14 インデックス片部
14a 書込片
16 係止片部
18 背板導入部
20 ダブルクリップ
22 背板
26 押圧板
30 透明カバー

Claims (6)

  1. ダブルクリップの背板側に脱着して用いるダブルクリップ用インデックスであって、
    前記ダブルクリップの背板よりも幅狭に形成された板材を折り曲げて、被綴じ込み物を識別する文字や図形等の識別子を表示するためのインデックス片部と、
    前記インデックス片部との間で前記ダブルクリップの背板を弾性的に挟持する係止片部とが設けられ、
    前記インデックス片部は、前記係止片部よりも幅狭に形成されていることを特徴とするダブルクリップ用インデックス。
  2. 前記係止片部は、前記ダブルクリップの背板の内幅にほぼ等しい幅に形成されていることを特徴とする請求項1記載のダブルクリップ用インデックス。
  3. 前記係止片部の先端部分には、前記インデックス片部から離反する方向に屈曲して形成された背板導入部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のダブルクリップ用インデックス。
  4. 前記インデックス片部には、透明カバーが着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載のダブルクリップ用インデックス。
  5. インデックス片部と前記透明カバーの間には、書込片が配設されていることを特徴とする請求項記載のダブルクリップ用インデックス。
  6. 請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載されているダブルクリップ用インデックスを背板に装着してなることを特徴とするダブルクリップ。
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