JP5082728B2 - 電動工具 - Google Patents

電動工具 Download PDF

Info

Publication number
JP5082728B2
JP5082728B2 JP2007256798A JP2007256798A JP5082728B2 JP 5082728 B2 JP5082728 B2 JP 5082728B2 JP 2007256798 A JP2007256798 A JP 2007256798A JP 2007256798 A JP2007256798 A JP 2007256798A JP 5082728 B2 JP5082728 B2 JP 5082728B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
cord
circular saw
motor
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007256798A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009083055A (ja
Inventor
博幸 斉藤
晋二 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP2007256798A priority Critical patent/JP5082728B2/ja
Publication of JP2009083055A publication Critical patent/JP2009083055A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5082728B2 publication Critical patent/JP5082728B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Portable Power Tools In General (AREA)

Description

本発明は、電源コードと、電源コードを覆うコードアーマーとを有した電動工具に関するものである。
従来の電動工具を図8によって説明する。図8は、電動工具の一例として示される携帯用丸鋸を上部から見た平面図である。ハウジング1はモータハウジング1A、ギアハウジング1B、ハンドル1Cより構成されている。モータハウジング1A内には図示しない電動機が内蔵されている。ハウジングの一部であるハンドル1Cより、電源コード3がハンドル1Cの切断方向後方であってモータハウジング側からほぼ一定の方向に伸びる構成である。なお、電源コード3のハンドル1C付近の取付け部には、電源コード3とハンドル1Cとの間の摩擦などを抑制するためのコードアーマー2が取付けられている。電源コード3は、プラグ4を図示しないコンセントに差し込むことによって電源コード3に給電され、図示しない電動機その他の携帯用丸鋸の電気機器へと給電が行われる。その他の携帯用丸鋸の電子機器とは例えば、丸鋸刃周辺や、ベース6の前方を照らすライト、レーザーなどがある。
従来の電動工具では、電源コード3がハウジング1からほぼ一定の方向に伸びる構成となっていたために、電源コード3の取り回し性が良いとはいえないものであった。すなわち、図8に示す携帯用丸鋸を例に説明をすると、電源コード3はハンドル1Cより紙面の右側から左方向への一定の方向に伸びる構成となっているために、作業形態によっては電源コード3が邪魔になるため、邪魔にならないように電源コード3を強制的に変形させる必要があった。また、変形状態を維持させることが困難であるため、結果として邪魔となってしまうものであった。
本願発明の目的は、電源コードの本体からの伸び方向を容易に変更可能である作業性の良い電動工具を提供することである。
上記目的は、コードアーマーをハウジングに回動可能に支持すると共に、コードアーマーを、ハウジングより第1の方向に伸びる第1延伸部と、第1の方向とは異なる第2の方向に伸びる第2延伸部とを有する形状としたことによって達成することができる。
本発明によれば、コードアーマーの第2延伸部を持って回動させることが可能になるために、容易に回動を行うことができ、電源コードの本体からの伸び方向を容易に変更可能である作業性の良い電動工具を提供することができるようになる。
本発明の一実施例を図1によって説明する。図1は、電動工具の一例である携帯用丸鋸である。携帯用丸鋸は、電気によって丸鋸刃を回転させる電動工具である。
図1の携帯用丸鋸は、携帯用丸鋸本体Xとベース6とを有する。携帯用丸鋸本体Xにはハウジング1がある。ハウジング1は、図示しない電動機を内蔵するモータハウジング1Aと、ギアハウジング1Bと、ハンドル1Cとを有する。ギアハウジング1Bには、電動機の回転を図2に示す丸鋸刃5に伝える図示しないギアが内蔵されている。ギアハウジング1Bにはソーカバー11が着脱可能に設けられている。ソーカバー11の上部には、集塵管14が設けられている。図示しない電動機は、回転軸を有しており、ハンドル1Cは後述の丸鋸刃軸5Aと略平行な向きに延びている。
図2に示すように、携帯用丸鋸の本体Xはベース6に対して切断方向前後方向に、回動可能に設けられており、その回動中心は、ピン13Aである。ベース6にはリンク13Cが設けられており、本体Xには締め付け部13Bが設けられている。リンク13Cは、回動中心のピン13Aを中心としたほぼ円弧状の穴部13C1を有している。締め付け部13Bは、軸部13B3と、軸部の一端に設けられる突き当て部13B2と、軸部の他端に設けられる回動可能なノブ13B1とを有する。穴部13C1には軸部が挿通されており、リンク13C1を挟むように軸部13B3の一端に突き当て部13B2及び回動可能なノブ13B1が設けられる。軸部13B3を穴部13C1の内部で移動させることによって、本体Xは、ベース6に対して回動することができるようになっている。
ノブ13B1を回動させると、突き当て部13B2及び軸部13B3が、軸部13B3の軸方向に移動する。このようにノブ13B1の回動による突き当て部13B2の移動によって、リンク13Cが設けられるベース6と締め付け部13Bが設けられる本体Xの回動が規制される。
図1に示すように、ハンドル1Cの切断方向後方であってモータハウジング1A側には、コードーマー2が設けられており、コードアーマー2には電源コード3の一部が内設されている。電源コード3の反コードアーマー端には、プラグ4が設けられており、図示しないコンセントと接続可能になっている。
図1中に示すように、コードアーマー2は、ハウジング1の一部であるハンドル1Cからハンドル1Cと直交するように第1の方向へと延びている。この第一の方向へと延びている部分を第1延伸部2Aと呼ぶ。また、第1の方向とは異なった垂直な方向である第2の方向へと延びている。この第2の部分へと延びている部分を第2延伸部と呼ぶ。
図2に示すように、ハンドル1Cには、スイッチ1C1が設けられており、スイッチを操作することによって図示しない電動機へと給電が行われるようになっている。図示しない電動機は、図示しないギアに係合しており、図示しないギアは、丸鋸刃5の軸である丸鋸刃軸5Aに係合している。丸鋸刃軸5Aには丸鋸刃5が固定されており、丸鋸刃5は、丸鋸刃軸5Aに対して着脱可能である。
丸鋸刃5は、ベース6に設けられた図示しないスリットによって、ベース6より下方へと突出可能になっている。また、ベース下方へと突出した丸鋸刃5を覆うように安全カバー7が設けられている。なお、安全カバー7は、図示しないスリットよりベース6の下方へと突出可能となっている。安全カバー7は、丸鋸刃軸5Aを略回動中心として回動可能であり、被削材と当接すると回動し、回動することによってベース6よりも上方へと移動可能となっている。
丸鋸刃5を覆うように、ソーカバー11が設けられており、ソーカバー11は図1に示すギアハウジング1Bに着脱可能に設けられている。ソーカバー11とギアハウジング1Bとの着脱は、ボルト11Aによって行われ、ギアハウジング1Bには、ボルト11Aと螺合する図示しない雌ネジが設けられており、ボルト11Aの締め付けによってソーカバー11は、ギアハウジング1Bへと固定することができるようになっている。
ソーカバー11の上部には、ダクト14が設けられており、ダクト14には図示しない凸部があり、ソーカバー11には、凸部と嵌合する図示しない溝部が設けられており、ソーカバー11に対してダクト14は回転可能となっている。また、ソーカバー11に設けられ、凸部と係合する他の溝部と係合することによって、ソーカバー11に対してダクト14は回転不能とすることができる。
図2に示すように、携帯用丸鋸の本体Xはベース6に対して切断方向前後に垂直な方向に、回動可能に設けられており、その回動中心は、携帯用丸のこの切断方向後方に設けられる図4に示すピン12Bである。図4に示すように、本体Xはベース6に対してピン12Bを回動中心として回動可能に設けられており、本体Xは時計回りの方向に回動可能となっている。
図1に、携帯用丸鋸の本体Xはベース6に対して切断方向前後に垂直な方向への回動を締め付ける締め付け部12Aを示す。締め付け部12Aは、ノブ12A1と、突き当て部12A2と、軸部12A3を有している。また、軸部によって挿通される傾斜調整板12Cが設けられている。
傾斜調整板12Cは、回動中心を中心とする円弧状の穴部を有しており、該穴部内を軸部12A3が移動することによって、携帯用丸鋸の本体Xはベース6に対して切断方向前後に垂直な方向へと回動することができるものである。このような動作を傾斜と呼ぶ。
図3には、携帯用丸鋸の背面図を示す。携帯用丸のこのコードアーマー2が第2の方向である切断方向後方へと延びている様子が示されている。なお、図3の図中に後に図6で説明する断面であるA−A線を示している。
また、図4中に後に図7で説明する断面であるB−B線を示している。
図6に、図3のA−A線断面図を示す。A−A線断面図は、ハンドル1C及びコードアーマー2付近の断面図を示す。ハンドル1C内部及びコードアーマー2内には、電源コード3が内設されている。コードアーマー2は突起部2Cを有しており、ハンドル1C内の突き当て1C4と当接している。また、コードアーマー2はハンドル1Cに対して回動可能となっている。なお、この回動の際には図1に示すように、第2延伸部2Bを持って、容易に回動することができるようになっている。また、回動させた際には、第2延伸部2Bが第2の方向へと延びるために、第2の方向へと容易にコードアーマー2に内設される電源コード3を案内することができる。ここで、図6に示されるように、ハンドル内部では、電源コード3は、位置変更自在となっている。
なお、図1に示すようにハンドル1Cのモータハウジング1Aからコードアーマー2が伸びる構成となっている。
図7に図4のB−B線断面図を示す。B−B線断面図は、ハンドル1Cの内部及び電源コード3を示す。電源コード3は、コードアーマー2よりも上部で留め部であるコードクリップ10によって、固定されている。このコードクリップ10からコードアーマー2までの間では、電源コード3は位置変更自在となっている。図7に示すように、コードアーマ2ーはコードアーマー2の突起部2Cによって、ハンドル1Cに対して回動自在となっている。
本発明の携帯用切断機の動作について説明する。ハンドル1Cに設けられるスイッチ1C1を操作すると、ハウジングの一部であるモータハウジング1A内に内蔵される図示しない電動機に給電が成される。この給電によって、電動機の回転がハウジングの一部であるギアハウジング1B内に内蔵されるギア部に回転伝達される。ギア部に回転が伝達されると、丸鋸刃軸5Aにギア部から回転が伝達される。このようにしてスイッチ1C1を作業者が操作すると、丸鋸刃軸5Aに固定された丸鋸刃5は回転する。丸鋸刃5は、回転力によって、被削材8を切断加工する。被削材7を切断した際には、切粉が発生するが、切粉は、ソーカバー11内部に入り、ダクト14より携帯用丸鋸の本体の外へと排出される。なお、ダクト14には、集じん機又は集じんバッグのような集じんを行う部分が取付けられる。
前記したように、携帯用丸鋸の本体は切断方向前後方向へと回動可能である。ノブ13B1を操作すると、リンク13Cと締め付け部13Bの間の締め付けが外れる。このことによって、ベース6に対して本体Xを切断方向前後方向へと回動可能である。このように回動することによって、本体に取付けられる丸鋸刃5のベース6からの下方の突出量を調整することができる。なお、リンク13の穴部13C1の上部に軸部13B3があるほど、ベース6からの丸鋸刃5の下方の突出量は小さくなる。これは、浅く切断を行いたい場合などに用いる切断方法である。
また、前記したように、本体は切断方向前後方向と直交する方向へと回動可能である。ノブ12A1を操作すると、傾斜調整板12Cと締め付け部12Aとの間の締め付けが外れる。このことによって、ベース6に対しての丸鋸刃5を回動することができる。このように調整することによって、角度を調整可能である。このようにベース6に対して丸鋸刃5を回動することができるようにしているのは、被削材8を被削材の表面に対して垂直以外の角度で切断を行うことが必要な場合があるからである。
図3及び図5を参照して電源コード3の取り回しについて説明する。電源コード3は、ハウジング付近にコードアーマー2を有しており、コードアーマー2は、ハンドル1Cに対して回動可能となっている。コードアーマー2は図3では切断方向後方へと延びており、コードアーマー2は図5では図3の状態から約160度程度反時計回りに回動されており、略切断方向前方へと延びている。これは、コードアーマー2を回動したことによってモータハウジング1Aに当接した状態を示している。なお、図示しないが、コードアーマー2を図3の状態から時計回りに略210度回動させることによっても、モータハウジング1Aに当接することができるような構成となっている。
このように、コードアーマー2に第2延伸部2Bを設け、その部分を持つことによって容易にハウジングに対して回動することができるようになっている。また、回動した際には、第2延伸部の第2の方向へと電源コード3を案内することができるために、電源コードの本体からの伸び方向を容易に変更可能であり、作業の支障となることを抑制することができる。
また、このように、コードアーマー2が所定量回動した際にハウジングの一部と当接可能に設けられており、この当接によってこの所定量以上の回動が規制されるような構成となっている。その為、本体に対してコードアーマー2が回動しすぎることがない。その為に、コードアーマー2に内設される電源コード2が回動しすぎることによって損傷を受けることを抑制することができるようになっている。
本願発明においては、実施例として携帯用丸鋸によって説明を行ったが、ハンマドリル、ドライバ、グラインダ、ジグソー、ルータ、セーバソーなどのように電源コード及びコードアーマーを有するものであれば広範に適応することができるものである。
本願発明においては、電源コード及びコードアーマーは、ハンドル1Cより延びる構成としたが、ハウジングであれば例えばモータハウジング1A、ギアハウジング1Bなどのようにいずれの場所から延びる構成であっても本願発明の効果を奏し得ることができるので良いものである。
本願発明の効果は、上記した携帯用丸鋸に限らず他の電動工具においても適応できるものであり、例えば、ハンマドリル、ドライバ、グラインダ、ジグソー、ルータ、セーバソーなどのように電源コード及びコードアーマーを有するものであれば広範に適応することができるものである。
本発明の一実施例を示す丸のこの上面図である。 本発明の一実施例を示す丸のこの側面図である。 本発明の一実施例を示す丸のこの背面図である。 本発明の一実施例を示す丸のこの側面図である。 本発明の一実施例を示す丸のこの断面図A−Aである。 本発明の一実施例を示す丸のこの断面図B−Bである。 従来の一実施例を示す丸のこの正面図である。 従来の一実施例を示す丸のこの上面図である。
符号の説明
1はハウジング、2はコードアーマー、3は電源コード、4はプラグ、5は丸鋸刃、6はベース、7は安全カバー、8は被切断材、1Cはハンドル、2Aは第1延伸部、2Bは第2延伸部。

Claims (2)

  1. 回転するモータ軸を有する電動機と、
    前記電動機を覆うモータハウジングと、前記モータハウジングに接続され前記モータ軸に対して直交する方向に延びたハンドルとを有するハウジングと、
    前記ハウジングより伸び前記電動機に給電を行う電源コードと、
    前記ハウジングに接続され、前記電源コードを覆うコードアーマーとを有した電動工具であって、
    前記コードアーマーを前記ハンドルの前記モータハウジング側に回動可能に支持すると共に、前記コードアーマーを、前記ハウジングより第1の方向に伸びる第1延伸部と、前記第1の方向とは異なる第2の方向に伸びる第2延伸部とを有する形状とし、前記コードアーマーは前記モータハウジングに当接することで、回動量が規制されることを特徴とする電動工具。
  2. 前記ハンドルの前記モータハウジングと反対側に位置するソーカバーと、
    前記ソーカバーに一部が覆われ、前記電動機に駆動される丸鋸刃と、
    前記ハウジングの下方に位置するベースを有することを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
JP2007256798A 2007-09-28 2007-09-28 電動工具 Expired - Fee Related JP5082728B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007256798A JP5082728B2 (ja) 2007-09-28 2007-09-28 電動工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007256798A JP5082728B2 (ja) 2007-09-28 2007-09-28 電動工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009083055A JP2009083055A (ja) 2009-04-23
JP5082728B2 true JP5082728B2 (ja) 2012-11-28

Family

ID=40657188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007256798A Expired - Fee Related JP5082728B2 (ja) 2007-09-28 2007-09-28 電動工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5082728B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016182672A (ja) * 2014-03-10 2016-10-20 リョービ株式会社 電動工具

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5636153Y2 (ja) * 1976-04-09 1981-08-25
JPS52161291U (ja) * 1976-05-28 1977-12-07
JPS5878690U (ja) * 1981-11-20 1983-05-27 ソニー株式会社 電子機器における線材保持装置
JP2005279891A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Hitachi Koki Co Ltd サンダ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016182672A (ja) * 2014-03-10 2016-10-20 リョービ株式会社 電動工具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009083055A (ja) 2009-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8827004B2 (en) Power tool having off-lock member
US8061044B2 (en) Power tool with chips ejecting mechanism
US20180169885A1 (en) Portable cutting devices
JP4600184B2 (ja) ガイド及びこれを備えた携帯用切断工具
JP4941755B2 (ja) 携帯用切断機
JP5410843B2 (ja) 切断機
JP4998182B2 (ja) 切粉排出機構を備えた電動工具
WO2020241086A1 (ja) 電動工具
JP5252375B2 (ja) 携帯用切断機
US20210001418A1 (en) Portable cutting machine
JP5082728B2 (ja) 電動工具
JP7103002B2 (ja) 切断機
US7174641B2 (en) Cutting tool
JP5107325B2 (ja) 卓上切断機
CN110014190B (zh) 便携式切割机
JP4936220B2 (ja) 電動工具
JP2017213647A (ja) 切断機
JP4420911B2 (ja) 携帯型金属板切断装置
JP7455661B2 (ja) 携帯用加工機
JP2019064067A (ja) 切断機
JP4715786B2 (ja) 卓上切断機
JP2017196853A (ja) 切断工具及びサブベース
JP5105210B2 (ja) 卓上切断機
JP2018016014A (ja) 切断機
JP2020179481A (ja) 切断機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120313

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120514

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120807

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120820

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5082728

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150914

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees