JP5068054B2 - 電気接続箱の取付構造 - Google Patents

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本発明は、リレーブロック等の電気接続箱を、車両のボディ等に取り付けるための取付構造に関する。
従来の電気接続箱の取付構造として特許文献1に記載されているものが提案されている。図11は特許文献1に記載された従来の電気接続箱の取付構造の斜視図である。
電気接続箱100は、電子部品を搭載した基板を収容したメインカバー130と、メインカバー130の下部開口を覆うアンダーカバー111と、メインカバー130の上方からメインカバー130とアンダーカバー111とを覆うアッパーカバー112とからなる。そして、アンダーカバー111を車両の側壁にボルトで固定することにより、電気接続箱100は側壁に固定される。
特開2004−140956号公報(図1)
特許文献1に記載の電気接続箱100の取付構造は、電気接続箱100の下面に取付部が設けられているので、電気接続箱100の下面を車両の側壁に取り付ける場合、電気接続箱100は下面であるアンダーカバー111の取付部材111Bだけで取り付けられる。したがって、下面だけの少ない部分で取り付けられるので、電気接続箱100が収容する電気部品の関係で、電気接続箱100が上下に長く縦長となった場合、取付強度的に不十分であり、振動や組み付け時に本体が変形してしまう。
また、電気接続箱100が上下に長く縦長となった場合、アッパーカバー112も縦長となる。しかし、アッパーカバー112はアンダーカバー111に固定されているだけなので、縦長のアッパーカバー112の取付強度が不十分となり、振動等でアッパーカバー111が外れてしまう恐れがある。
また、電気接続箱100の下面側はアッパーカバー112により覆われていないので、下面を側壁に取り付けた場合、下面側から電気接続箱内に水が侵入する恐れがある。
本発明の目的は、上記問題を解決することにあり、電気接続箱を車両の側壁等に十分な取付強度で確実に取り付けることができるとともに信頼性の高い防水機能が得られる電気接続箱の取付構造を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 電気接続箱本体と、該本体内に収容される電気部品と、前記本体の部品収容部を覆うカバーとからなる電気接続箱をブラケットにより側壁に固定する電気接続箱の取付構造において、
前記本体が縦長の構成であり、前記ブラケットが、前記側壁へ固定される側壁固定部と、前記本体の下部に固定される本体固定部と、前記本体の固定状態で前記本体に沿って上方に延びる延設部と、該延設部の上部に設けられ前記カバーの上部に対応する部分に位置したカバー固定部とを有し、前記ブラケットが前記本体の下部に固定され、前記カバーが前記部品収容部を上方及び周囲から覆う縦長の構成であり前記本体の上方から被せられ下部を前記本体に外嵌して固定されるとともに上部を前記ブラケットの前記カバー固定部に固定されることを特徴とする電気接続箱の取付構造。
(2) 前記ブラケットが、側壁固定用ブラケットと、カバー固定用ブラケットとの2つからなることを特徴とする前記(1)記載の電気接続箱の取付構造。
(3) 前記カバー固定部が、前記カバーを下方へ移動させることにより被固定部とスライド結合されて前記カバーを前記ブラケットに固定することを特徴とする前記(1)又は(2)記載の電気接続箱の取付構造。
前記(1)の構成によれば、ブラケットの上部に設けられ前記カバーの上部に対応する部分に位置したカバー固定部にカバーの上部が固定され、電気接続箱本体の下部にブラケットが固定され、該ブラケットの側壁固定部が側壁に固定されるので、電気接続箱及びカバーが縦長になっても取付強度が低下することなく、確実に電気接続箱を側壁に固定できる。
また、カバーが本体の上方から被せられ本体の下部に固定されるので、本体全体が完全に覆われ、信頼性の高い防水機能が得られる。
前記(2)の構成によれば、ブラケットが側壁固定用ブラケットと、カバー固定用ブラケットの2つからなるので、ブラケットを簡単な構造にすることができ、成形が容易になる。
前記(3)の構成によれば、カバーを本体に被せる動作でカバーとブラケットとの固定も完了するので、簡単な作業でカバーを固定することができる。
本発明によれば、縦長の電気接続箱であってもカバーが外れることなく、確実に側壁に固定することができる。また、電気接続箱の信頼性の高い防水機能が得られる。
以下、添付図面を参照して、本発明の一実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態である電気接続箱10の斜視図、図2は電気接続箱10を構成する電気接続箱本体12の斜視図、図3は電気接続箱10を構成する第1ブラケット14の斜視図、図4は電気接続箱10を構成する第2ブラケット16の斜視図、図5は電気接続箱10を構成するカバー18の斜視図である。
図1〜図5に示すように電気接続箱10は、電気接続箱本体12と、該本体12を車両のボディに取り付けるための第1ブラケット14及び第2ブラケット16と、前記本体12に上方から被せて本体全体を覆うカバー18とからなる。
本体12には、パワーインテグレーション、カセットリレーブロック、フューズ、リレー、コネクタホルダー、バスバー、等の電気部品が収容される。本体12の底面には、第1ブラケット14を取り付けるための第1ブラケット取付部20と、第2ブラケットを取り付けるための第2ブラケット取付部22とが設けられている。
図3に示すように、第1ブラケット14は上下方向に延びる板材からなり、該板材の一方の側部に、本体12の側面に固定される本体固定部24が設けられ、他方の側の上部には、第1ブラケット14をボディ側壁にボルトで固定するためのボルト孔26が形成されている。また、板材の下部には、本体12の下面に取り付けられる本体固定部28が設けられている。したがって、第1ブラケット14は、本体12の側面と下面とに固定されるようになっている。
第1ブラケット14と本体12との固定構造としては、例えば両固定部をアリ溝によりスライド嵌合する構造を採用することができ、第1ブラケットを水平方向に移動させて両固定部を嵌合させることができる。
図4に示すように、第2ブラケット16は上下方向に延びるブロック体からなり、一部が肉抜きされている。第2ブラケット16の一方の側の上部にはカバー18の上部側面に固定されるカバー固定部30が設けられ、他方の側の上部には、第2ブラケット16を車両ボディにボルトで固定するためのボルト孔32が形成されている。
また、ブロック体の下部には、本体12の下面に取り付けられる本体固定部34が設けられている。そして、第2ブラケット16は本体12の下面に固定されるとともに、本体12に被せられたカバー18の上部側面に固定される。
第2ブラケット16と本体12との固定構造としては、第1ブラケット14と同様に、例えば両固定部をアリ溝によりスライド嵌合する構造を採用することができ、第2ブラケット16を水平方向に移動させて両固定部を嵌合させることができる。
図5に示すように、カバー18は本体12の全体を被覆する形状に形成され、下部が本体12に外嵌するように開口している。カバー18の一つの側面の上部には第2ブラケット16が固定されるブラケット固定部36が設けられ、他の側面の下部には本体12に収容された電子部品から延びるワイヤーハーネスを保護するためのハーネス保護部38が形成されている。
なお、本体12にカバー18を被せる前の状態では、図6に示すように、第2ブラケット16のカバー固定部30と本体12との間には、カバー18が入り込むことができる空間が形成されている。また、第1ブラケット14の本体固定部28の上方にも同様に、第1ブラケット14と本体12との間に、カバー18が入り込むことができる隙間が形成されている。
そして、カバー18を本体12に被せたときに、第2ブラケット16のカバー固定部30がカバー18のブラケット固定部36と嵌合して、カバー18が第2ブラケット16に固定される。このとき、カバー18の下部は本体12と嵌合することによっても固定される。
次に、電気接続箱10の組み付けについて説明する。図6は本体12に各種電気部品を組み付けた状態の斜視図である。本体12にはカセットリレーブロック40、パワーインテグレーション42、等が収容されている。これらを組み付けるには、まずカセットリレーブロック40にフューズ端子、リレー端子を装着し、これらの端子にそれぞれフューズ及びリレーを嵌合する。
次いで、第1ブラケット14を予め装着した本体12にカセットリレーブロック40を装着する。次いで、本体12にパワーインテグレーション42を嵌合する。次いで、カセットリレーブロック40に電源コネクタを嵌合し、パワーインテグレーションにコネクタを嵌合する。次いで、ボンダーをカセットリレーボックスに装着し、コネクタホルダーを嵌合する。
次いで、図6に示すように、ワイヤートゥーワイヤーコネクタ44をコネクタホルダーに嵌合し、タイバンドによりメインハーネスを本体に固定し、第2ブラケット16を本体12に固定する。この状態で、第1ブラケット14に形成したボルト孔を利用して、ボルトにより第1ブラケット14を車両ボディに固定する。次いで、第2ブラケット16に形成したボルト孔32を利用して、ボルトにより第2ブラケット16を車両ボディに固定する。
次いで、図7に示すように、エンジンハーネス46を接続したスルーコネクタ48をワイヤートゥーワイヤーコネクタ44に嵌合する。次いで、図8に示すように、エンジンハーネス46をタイバンド50により第2ブラケット16に固定する。
最後に、図9に示すように、カバー18を本体12に上方から被せて第2ブラケット16のカバー固定部30にカバー18のブラケット固定部36を嵌合固定する。なお、カバー18は本体12の側面に外側から嵌合するように、本体12よりわずかに大きな下部開口を有して形成されている。
図10はカバー18を固定した状態の電気接続箱10の斜視図である。カバー18の上部に設けられたブラケット固定部36は、第2ブラケット16の上部に設けられたカバー固定部30に嵌合し、カバー18が第2ブラケット16に固定される。
カバー18のブラケット固定部36は、ロック爪52を備えたロックアーム54からなりカバー18の側面から突出して設けられている。ロックアーム54の両側には保護壁56が設けられている。また、第2ブラケット16のカバー固定部30はブラケット固定部36に外嵌する断面コ字形状の枠体60とロック爪62とからなる。そして、カバー18を上方から本体12に被せる動作により、第2ブラケット16のカバー固定部30に、カバー18のブラケット固定部36が上方からスライドして嵌合する。
以上説明したように、電気接続箱本体12は第1ブラケット14により下部を固定されて車両ボディに取り付けられるので、本体12が縦長の構成であっても、安定して確実に車両ボディに取り付けることができる。また、本体12の下部に固定された第2ブラケット16の上部にカバー18の上部が固定されるので、カバー18が縦長の構成であっても、安定して確実に本体に固定される。更に、カバー18は本体12の全体を上方から覆って本体12に嵌合固定されるので、確実な防水性が得られる。
本発明の実施形態である電気接続箱の斜視図である。 電気接続箱本体の斜視図である。 第1ブラケットの斜視図である。 第2ブラケットの斜視図である。 カバーの斜視図である。 電気接続箱本体に電子部品を装着した状態の斜視図である。 電気接続箱本体にスルーコネクタを装着するときの斜視図である。 電気接続箱本体にスルーコネクタを装着しエンジンハーネスを固定した状態の斜視図である。 電気接続箱本体にカバーを被せるときの斜視図である。 組み付け完了後の電気接続箱の斜視図である。 従来の電気接続箱の分解斜視図である。
符号の説明
10 電気接続箱
12 電気接続箱本体
14 第1ブラケット
16 第2ブラケット
18 カバー
20,22,36 ブラケット固定部
24,28,34 本体固定部
26 ボルト孔
30 カバー固定部
32 ボルト孔
38 ハーネス保護部
40 カセットリレーブロック
42 パワーインテグレーション
44 ワイヤートゥーワイヤーコネクタ
46 エンジンハーネス
48 スルーコネクタ
50 タイバンド

Claims (3)

  1. 電気接続箱本体と、該本体内に収容される電気部品と、前記本体の部品収容部を覆うカバーとからなる電気接続箱をブラケットにより側壁に固定する電気接続箱の取付構造において、
    前記本体が縦長の構成であり、前記ブラケットが、前記側壁へ固定される側壁固定部と、前記本体の下部に固定される本体固定部と、前記本体の固定状態で前記本体に沿って上方に延びる延設部と、該延設部の上部に設けられ前記カバーの上部に対応する部分に位置したカバー固定部とを有し、前記ブラケットが前記本体の下部に固定され、前記カバーが前記部品収容部を上方及び周囲から覆う縦長の構成であり前記本体の上方から被せられ下部を前記本体に外嵌して固定されるとともに上部を前記ブラケットの前記カバー固定部に固定されることを特徴とする電気接続箱の取付構造。
  2. 前記ブラケットが、側壁固定用ブラケットと、カバー固定用ブラケットとの2つからなることを特徴とする請求項1記載の電気接続箱の取付構造。
  3. 前記カバー固定部が、前記カバーを下方へ移動させることにより被固定部とスライド結合されて前記カバーを前記ブラケットに固定することを特徴とする請求項1又は2記載の電気接続箱の取付構造。
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