JP5035323B2 - アンテナ - Google Patents

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Description

この発明は、複共振を行うアンテナに関するものである。
従来、この種のアンテナの構成は例えば特許文献1〜特許文献4に開示されている。
特許文献1のアンテナは、実装基板のグランド領域の外側(非グランド領域)へ放射電極(無給電素子)が張り出されている。そして実装基板の上下面又は別体の放射電極を用いて無給電素子が形成されている。
特許文献2のアンテナは、実装基板の外縁に沿って、放射電極が展開されている。
特許文献3のアンテナは、給電素子と無給電素子とが平行に配列されている。
特許文献4のアンテナは、携帯端末において、筺体の背面部に設けられる給電素子と、筺体の側面部に設けられる無給電素子とを備えている。
図1は特許文献2のアンテナの例を示している。地板21は導電性の回路基板である。給電点22は、地板21の一方の側縁部に設けられており、給電点22に接続されているアンテナ素子23に給電する。アンテナ素子23は、給電点22から電気長で使用周波数帯域の3/8波長程度の長さを有し、地板21の厚さの範囲内で、給電点22から地板21の外縁に沿って配置され、給電点22が設けられた側縁部とは異なる他方の側縁部に短絡されている。
特許第4129803号公報 特開2004−129234号公報 特開2009−171096号公報 再公表特許WO2007/043150号公報
ところが、効率と広帯域化の点でアンテナの性能を把握し、アンテナ性能を向上させようとする場合に、特許文献1〜4に示されているアンテナには何れも課題があった。
特許文献1においては、アンテナ効率を向上させるためには、第2の無給電放射素子の領域を広げることになるが、そのためには実装基板を外側へ拡張するか別体の素子を設ける必要がある。したがって構造的に限界がある。
特許文献2においても、特許文献1と同様に、実装基板を外側へ拡張するか、別体の放射電極を設ける必要があり、構造的に限界がある。
特許文献3においては、アンテナ効率を上げようとすると、アンテナの高さが高くなること、アンテナの幅(給電素子、無給電素子を並べている方向)を小さくする(絞る)と、放射電極が細くなるので損失が発生しやすくなるなどの問題がある。
特許文献4においては、筺体の壁面に放射電極を形成するので、例えば放射電極をフレキシブル基板や銅箔テープで形成しようとすると、それが筺体から浮いたり、貼りつけ位置がばらつきやすくなったりする。そのため、給電方法がばね接点になるなどして、構造が複雑になる。
そこで、この発明の目的は、広帯域で且つアンテナ効率の高いアンテナを提供することにある。
この発明のアンテナは、誘電体又は磁性体若しくはその両方が混在した基体に給電放射電極が形成され、基板の少なくとも一つの端面付近に取り付けられる給電素子と、前記基板に形成され、少なくとも一方の端部が前記基板のグランド電極に導通し、前記給電素子と結合する線状電極からなる無給電素子と、を備え、前記線状電極の少なくとも一部は、前記基板の前記端面に形成されている。
例えば、前記基板は、マザー基板から分断されたものであり、
前記線状電極は、前記マザー基板状態で、前記基板に対して隣接位置の基板との間に形成された、若しくは支持枠との間に形成された、スリット又はホールの内面に形成された導体で構成することができる。
前記線状電極は、例えばメッキ化スルーホール工法により形成される。
前記基板に形成されたグランド電極と前記無給電素子との間には、チップ状のリアクタンス素子が接続されていてもよい。
この発明によれば、基板を拡張することなく、広帯域で且つアンテナ効率の高いアンテナ及びそれを備えた携帯無線通信装置が構成できる。
特許文献2のアンテナの構成例を示す図である。 第1の実施形態に係るアンテナ301の斜視図である。 基板101の製造過程での平面図である。 給電素子201の六面図である。 給電素子201の別の構成例を示す六面図である。 第2の実施形態に係るアンテナ302の斜視図である。 第3の実施形態に係るアンテナ303の斜視図である。 第4の実施形態に係るアンテナ304の斜視図である。
《第1の実施形態》
第1の実施形態に係るアンテナ及び携帯無線通信装置について、図2〜図5を参照して説明する。
図2は第1の実施形態に係るアンテナ301の斜視図である。アンテナ301は、基板101とそれに実装された給電素子201とで構成されている。基板101は、基材31とその外面に形成された電極とで構成されている。給電素子201は、誘電体基体41とその外面に形成された電極とで構成されている。
基材31の上面にはグランド電極32が形成されている。基材31の上面にはグランド電極の形成されていない非グランド領域NGAを備えている。この非グランド領域NGA内に給電用電極36が形成されている。
基材31の第1の端面(図2における後方の端面)付近の上面には線状電極33が形成されている。この線状電極33の第1の端部はグランド電極32に接地端SCEで導通している。線状電極33は、その第2の端部が基材31の前記第1端面に隣接する第2の端面(図2における左側の端面)にまで延びている。
基材31の前記第2の端面には線状電極34が形成されている。この線状電極34の第1の端部は開放端OEで開放されている。線状電極34の第2の端部は前記線状電極33の第2の端部に導通している。
このようにして、一方端が接地端SCEで接地され、他方端が開放端OEで開放された無給電素子35が、前記線状電極33及び線状電極34によって構成されている。
図3は、前記基板101の製造過程での平面図である。基板101は図3に示すような一つのマザー基板300から分断されたものである。図中の破線が分断線である。マザー基板300には、分断線が通る位置で、且つ非グランド領域NGAの隣接位置にスリットSLa,SLb,SLc,SLd,SLeが成形されている。これらの複数のスリットのうち所定のスリットSLbの内面には導体膜が形成されている。この導体膜はメッキ化スルーホール(plated through hole)工法と同じ製造工程で形成する。
このように、内面に導体膜が形成されたスリットを通るラインでマザー基板300を分断して複数の基板及び支持枠を分離することによって、スリットSLbの内面の導体膜が前記線状電極34になる。
なお、グランド電極32は非グランド領域NGA以外の全面に形成してもよいが、マザー基板300から分断した際のエッジ部に電極膜の「バリ」が生じないように、分断線にグランド電極が掛からないようにグランド電極をパターン化してもよい。
また、図3に示した例では、各基板の角部でスリットの端部同士が隣接するため、各基板の角部が出っ張ることになるが、基板の角部にまでスリットを延ばして、又はホールを形成して、角部に出っ張りが生じないようにしてもよい。
図4は前記給電素子201の六面図である。誘電体基体41の上面には給電放射電極43が形成されている。誘電体基体41の左側面には給電放射電極44、及び端子電極47L,48L,49Lがそれぞれ形成されている。また、誘電体基体41の右側面には給電放射電極42,45、及び端子電極46Rが形成されている。
誘電体基体41の下面には端子電極42B,45B,46B,47B,48B,49Bがそれぞれ形成されている。
給電放射電極42,43,44は連続的に導通している。給電放射電極42の一方の端部(誘電体基体41の下面に接する端部)は下面の端子電極42Bに導通している。この端子電極42Bは給電点である。給電放射電極44の一方の端部(誘電体基体41の正面寄りの端部)は開放端である。
給電放射電極45の第1の端部は給電放射電極42の途中に接続されていて、第2の端部45Eは下面の端子電極45Bに導通している。この端子電極45Bは接地端である。
なお、端子電極47L,48L,49Lは下面の端子電極47B,48B,49Bに導通している。これらの端子電極はアンテナの電気的特定には特に寄与せず、給電素子201の実装用に用いられる。
このように、給電素子201を構成することにより、給電放射電極42,43,44はいわゆる逆F型アンテナの放射電極として作用する。
なお、誘電体基体41は磁性体材料で構成されてもよい。
図5は前記給電素子201の別の構成例を示す六面図である。図4の例と異なるのは、誘電体基体41の右側面に、図4に示した給電放射電極45が形成されていない点である。誘電体基体41の右側面には端子電極45Rが形成されていて、この端子電極45Rは下面の端子電極45Bに導通している。その他の構成は図4に示したものと同様である。
このような給電素子を構成することにより、給電放射電極42,43,44はいわゆる逆L型アンテナの放射電極として作用する。
図2に示した非グランド領域NGA内には、図4に示した端子電極45B,46B,48B,49Bが接続される端子電極が形成されている。基板101に給電素子201を実装することにより、給電素子201の端子電極42Bは給電用電極36に接続される。
基板101に給電素子201が実装された状態で、線状電極33の接地端SCEから所定距離の部分と、給電素子201の給電放射電極43とが対向して、無給電素子35と給電素子201とは電磁界結合する。
なお、必要に応じて、端子電極45Bとグランドとの間に整合回路を設けてもよい。
このように、給電素子201側の給電放射電極43に基板側の無給電素子35が結合することにより、複共振化し、放射抵抗も増大するため、広帯域化する。また、放射抵抗が増大するため、アンテナ効率が向上する。
図2に示したアンテナ301は、携帯電話端末などの携帯無線通信装置の筐体内に納められる。携帯無線通信装置の通信回路やその他の回路は基板101に構成されていてもよい。
《第2の実施形態》
図6は第2の実施形態に係るアンテナ302の斜視図である。アンテナ302は、基板102とそれに実装された給電素子201とで構成されている。基板102は、基材31とその外面に形成された電極とで構成されている。給電素子201は誘電体基体41とその外面に形成された電極とで構成されている。
第1の実施形態と異なるのは、線状電極33が基材31の第1の端面(図6における後方の端面)付近ではなく、第1の端面より内側に形成されている点である。したがって、線状電極33は非グランド領域NGA内に形成されていることになる。その他の構成は第1の実施形態の場合と同様である。
このように、基材31の一辺にのみ接して非グランド領域が形成された基板102にも適用できる。
《第3の実施形態》
図7は第3の実施形態に係るアンテナ303の斜視図である。アンテナ303は、基板103とそれに実装された給電素子201とで構成されている。基板103は、基材31とその外面に形成された電極とで構成されている。給電素子201は誘電体基体41とその外面に形成された電極とで構成されている。
第1・第2の実施形態と異なるのは、線状電極33が給電素子201の下部を通らず、給電素子201の近傍を通るように形成されていることである。その他の構成は第1の実施形態の場合と同様である。
線状電極33の接地端SCEから所定距離の部分と、給電素子201の給電放射電極44の給電点から所定距離の部分とが近接して、無給電素子35と給電素子201とは電磁界結合する。
このように、基板上の線状電極の上部を覆わない位置に給電素子201を配置することもできる。
《第4の実施形態》
図8は第4の実施形態に係るアンテナ304の斜視図である。アンテナ304は、基板102とそれに実装された給電素子201、及びチップ状リアクタンス素子211とで構成されている。
第2の実施形態と異なるのは、線状電極33の第1の端部がグランド電極32に導通していなくて、線状電極33の第1の端部とグランド電極32との間にチップ状リアクタンス素子211が接続されている点である。その他の構成は第2の実施形態の場合と同様である。
前記チップ状リアクタンス素子211は例えばチップインダクタである。このように無給電素子35の第1の端部をリアクタンス素子を介して接地することになる。チップ状リアクタンス素子211のリアクタンスによって無給電素子35のリアクタンス成分の設定又は等価的な電気長の設定ができる。そのため、チップ状リアクタンス素子211を選定することによって、特性の異なるアンテナを容易に構成できる。
《その他の実施形態》
以上に示した各実施形態では、非グランド領域NGAに給電素子201を実装したが、給電素子の給電放射電極が基板の線状電極(無給電素子)と結合可能なように線状電極と給電素子を配置すれば、給電素子は基板のグランド領域に実装してもよい。
また、以上に示した各実施形態では、表面実装型のアンテナを給電素子として例示したが、電子機器の筐体に取り付けられる板金アンテナやフィルムアンテナが給電素子として用いられてもよい。
また、以上に示した各実施形態では、給電素子201の基体が誘電体であったが、基体は磁性体材料であってもよいし、誘電体と磁性体の両方が混在したものであってもよい。
また、以上に示した各実施形態では、スリットの内面に導体膜を形成することによって、基板の端面に線状電極を形成したが、スリット以外に円筒形のホールであってもよい。若しくはスリットとホールの組み合わせであってもよい。
NGA…非グランド領域
OE…開放端
SCE…接地端
SLa〜SLe…スリット
31…基材
32…グランド電極
33,34…線状電極
35…無給電素子
36…給電用電極
41…誘電体基体
42,43,44,45…給電放射電極
42B,45B,46B,47B,48B,49B…端子電極
45E…端部
45R,46R…端子電極
47L,48L,49L…端子電極
101,102,103…基板
201…給電素子
211…チップ状リアクタンス素子
300…マザー基板
301〜304…アンテナ

Claims (3)

  1. グランド電極が形成されるとともに少なくとも一辺に接する一部がグランド非形成領域とされた基板と、
    誘電体又は磁性体若しくはその両方が混在した基体に給電放射電極が形成され、前記基板のグランド非形成領域に取り付けられ給電素子と、
    前記基板に形成され、一方の端部が前記グランド電極に導通し、前記給電素子と結合する線状電極からなる無給電素子と、を備え、
    前記線状電極の少なくとも一部は、前記基板の前記端面に形成されていて、
    前記基板は、マザー基板から分断されたものであり、
    前記線状電極のうち前記基板の端面に形成された部分は、前記マザー基板の状態で、前記基板に対して隣接位置の基板との間に、若しくは支持枠との間に形成されたスリット又はホールの内面に形成された導体であり、
    前記線状電極と前記グランド電極とで囲まれるように前記グランド非形成領域が形成され、前記線状電極の他方の端部は前記マザー基板からの分断により形成された前記グランド電極の端縁に近接していることを特徴とするアンテナ。
  2. 前記線状電極は、メッキ化スルーホール工法により形成された、請求項に記載のアンテナ。
  3. 前記基板に形成されたグランド電極と前記無給電素子との間に、チップ状のリアクタンス素子が接続された、請求項1又は2に記載のアンテナ。
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