JP5028204B2 - 空気調和装置の室外ユニット - Google Patents
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Description
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、熱交換室側への突出量を抑えつつ、電装箱の筐体への取り付けを容易に行うことができる空気調和装置の室外ユニットを提供することにある。
この構成によれば、仕切り板上に延在する支持板の機械室側に電装ユニットを支持したため、電装箱の熱交換室側への突出量を抑えることができる。また、この支持板を仕切り板の上端部に載置した状態で、当該支持板の一端部を熱交換器の管板に仮止めできるため、電装箱を筐体に簡単に取り付けることができる。
本実施形態に係る空気調和装置は、室外ユニット10と室内ユニット(不図示)とから構成されており、冷媒配管により接続された冷媒回路に冷媒を流して、冷房運転および暖房運転を行う。室外ユニット10は、室外に設置され、室外空気と熱交換して冷房運転時には冷媒を凝縮させて外気に熱を放出し、暖房運転時には冷媒を蒸発させて外気から熱を取り込むものである。なお、以下に述べる上下および左右といった方向は、室外ユニット10を設置した状態でその前面側から見た場合の方向を示している。
送風機22Aは、支柱24L、24Rの上部に台座25Aを介して固定されたファンモータ26Aと、このファンモータ26Aの軸に取り付けられたプロペラファン(軸流ファン)27Aとから構成され、このプロペラファン27Aが熱交換室R1の前面側に近接配置される。また、このプロペラファン27Aの前部が、熱交換室R1の第1前面パネル14Aの上部に設けられた丸形フランジ形状のファン覆い部28A内に入り、このファン覆い部28Aの開口部が通風路(吹出口)として機能し、この開口部がプロペラファン27への人体などの接触を防止するファンガード29Aで覆われる。また、送風機22Bは、上記支柱24L、24Rの下部に配置されるものであり、上記送風機22Aと略同一の構成を有するものであるため、この送風機22Aを構成する機器と同種の符号を付してその説明を省略する。
ファンモータ26A、26Bによりプロペラファン27A、27Bが回転駆動されると、室外ユニット10の周囲、より具体的には、熱交換器21の背面側および左側面側から外気が熱交換室R1内に吸い込まれ、熱交換器21の略前面を通過した後に、熱交換室R1前面のファン覆い部28A、28Bを通って外に排出される。つまり、この室外ユニット10は、前面から熱交換後の空気を吹き出す前面吹き出しタイプに構成されている。
本構成では、圧縮機31とアキュムレータ32とは、同程度の容量を有する圧縮容器を備え、上記機械室R2内に上下方向に並べて配置されている。具体的には、圧縮機31は底板12上に設置され、この圧縮機31の上方でアキュムレータ32は仕切り板16に取り付けられている。これによって機械室R2内における圧縮機31及びアキュムレータ32の設置スペースを小さく抑えることができる。
また、機械室R2の前面側における略中間位置には支持片36が配置され、この支持片36には、ガス管用サービスバルブ37と液管用サービスバルブ38とが固定されている。これらガス管用サービスバルブ37及び液管用サービスバルブ38には、室内ユニットから延びるユニット配管のガス管及び液管(不図示)がそれぞれ接続され、これにより、冷媒を循環する冷媒回路が構成される。また、機械室R2の上方空間には、空気調和装置を制御する制御基板などの各種電装品を配設した電装ボックス(電装箱)40が配置されている。この電装ボックス40は、仕切り板16の上部に延在する第1支持板(支持板)41と、この第1支持板41に取り付けられる第2支持板42とを備えて構成され、これら第1支持板41及び第2支持板42に基板等の電装ユニットが配置されている。
このように、仕切り板16は、薄い板金を上記トレー形状に折り曲げて形成することにより、この仕切り板16の剛性(強度)の向上を図っている。さらに、本構成では、仕切り板16の剛性をより一層向上させるために、この仕切り板16の一部に補強板50が設けられており、この補強板50を介して、仕切り板16にアキュムレータ32が取り付けられている。
また、補強板50を介して仕切り板16にアキュムレータ32が取り付けられているため、この補強板50によって仕切り板16の剛性が高まり、アキュムレータ32の荷重によって仕切り板16の変形を防止できるとともに、このアキュムレータ32の振動に伴う当該仕切り板16の振動を抑制することができる。
電装ボックス40は、図4に示すように、仕切り板16の上部に延在する第1支持板41を備え、この第1支持板41の機械室R2側には、圧縮機31を駆動する直流電源を生成するインバータ基板43が配置される。このインバータ基板43は、インバータ回路などの比較的発熱量が多い電装品を実装した基板であるため、当該インバータ基板43の反対側、すなわち第1支持板41の熱交換室R1側には当該インバータ基板43で生じた熱を放出するためのヒートシンク44が配置されている。このヒートシンク44は、複数のフィンを構成する金属板を左右に間隔をあけて配列した構成を備える。
また、第1支持板41の熱交換室R1側には、上記ヒートシンク44を覆うカバー体45が配置されている。このカバー体45は、金属板を折り曲げて形成され、上部及び下部には、ヒートシンク44のフィンと熱交換する冷却空気が通過する開口45Aが形成されている。
この第1支持板41は、上記インバータ基板43及びヒートシンク44が配置される基板部41Aと、この基板部41Aの前面側の側縁部を機械室R2側に折り曲げて形成した前面部41Bと、基板部41Aの背面側の側縁部を上記前面部41Bと略平行に折り曲げて形成した背面部(一端部)41Cと、基板部16Aの上縁部を機械室R2側に折り曲げて形成した上面部41Dと、この上面部41Dと略平行に基板部41Aの下縁部を機械室R2側に折り曲げて形成した下面部41Eとを備えてトレー形状に形成されている。また、本構成では、第1支持板41には、この第1支持板41の下面部41Eの縁部を下方に折り曲げて舌片部41Fが形成されている。
また、板部42Aの前面側には、フィルタ基板46を覆うように上面視で略コ字形状に折り曲げられたカバー体48が配置される。このカバー体48は、板部42Aにねじ等で固定されており、このねじを外すことにより簡単にカバー体48を板部42Aから取り外すことができる。カバー体48の前面には、室外ユニット10内に配置された各種機器の運転を制御する制御基板49が配置される。この制御基板49は、機械室R2の前面側に配置されるため、例えば、第2前面パネル14B(図2参照)を取り外して容易にメンテナンスができるようになっている。
また、第2支持板42の底板部42Bには、金属板を折り曲げて形成した取付板51が固定され、この取付板51の前面側には、室外ユニット10に電源を供給したり、室内ユニット等と通信を行うための端子台52が設けられている。
このダルマ孔61は、小径の孔61Aと、大径の孔61Bとが繋がって形成されたものであり、小径の孔61Aは、ねじ62のねじ径よりも大きく、このねじ62の頭部の径よりも小さい径に形成されている。また、大径の孔61Bは、上記ねじ62の頭部よりも大きく、この頭部が貫通できる径に形成されている。
また、本構成では、ダルマ孔61は、大径の孔61Bが小径の孔61Aよりも機械室R2側の下方に位置するように斜めに形成されている。さらに具体的には、ダルマ孔61は、第1支持板41の下面部41Eにおける熱交換室R1側の角部41E1を中心とした略同一半径上に形成されている。
このように、ダルマ孔61は、大径の孔61Bが小径の孔61Aよりも機械室R2側の下方に位置するように斜めに形成されているため、電装ボックス40を取り付けた場合、大径の孔61Bは、図4に示すように、管板35のリブ35Aよりも熱交換室R1側に延在することはない。これにより、大径の孔61Bは、上記リブ35Aにより塞がれるため、この大径の孔61Bを通じて、熱交換室R1と機械室R2とが連通することが防止され、当該大径の孔61Bから雨水等が電装ボックス40内に浸入することが防止される。
まず、第1支持板41及び第2支持板42を組み合わせ、これら第1支持板41、第2支持板42に電装ユニットを配置して電装ボックス40を形成する。
続いて、図5に示すように、第1支持板41の下面部41Eを仕切り板16の上面部16Eの上に載せ、上記舌片部41Fをガイドとして、第1支持板41の背面部41Cが熱交換器21の管板35のリブ35Aに当接するまで押し込む。この場合、電装ボックス40は、舌片部41Fをガイドとして仕切り板16の上面部16E上を滑らすことで、小さな力で電装ボックス40を所定の位置まで押し込むことができる。
続いて、図4に示すように、電装ボックス40の上部(例えば、第1支持板41の上面部41D)を機械室R1側に傾け、第1支持板41の背面部41Cに形成されたダルマ孔61の大径の孔61Bを管板35のリブ35Aに予め軽くねじ込まれたねじ62の頭部に挿入する。このダルマ孔61は、上述のように、第1支持板41の下面部41Eにおける熱交換室R1側の角部41E1を中心とした略同一半径上に形成されているため、この角部41E1を中心として時計回り方向(図中X方向)に第1支持板41(電装ボックス40)を回転させると、ねじ62が小径の孔61A内に移動して、この小径の孔61Aにねじの頭部が引っ掛かる。
このため、電装ボックス40を簡単にユニットケース11、具体的には、仕切り板16及び熱交換器21の管板35に仮固定することができる。そして、上記ねじ62を締めこむとともに、第2支持板42及び取付板51の縁部に形成されたねじ孔64を通じて、電装ボックス40を外板15(図2)の前面側の端部に固定する。
このように、電装ボックス40の第1支持板41の背面部41Cには、この第1支持板41を仕切り板16の上面部に載置した状態で熱交換器21の管板35に設けたねじ62に引掛け可能なダルマ孔61が形成されているため、電装ボックス40を仕切り板16及び熱交換器21の管板35に仮固定できるので、作業者が一人でも容易に電装ボックス40をユニットケース11内に取り付けることができる。
特に、本実施形態のように、送風機22A、22Bを上下に並べて配置する構成では、電装ボックス40の突出量を抑えることで、これら送風機22A、22Bから送風された空気の流れ分布が最適となるように、当該送風機22A、22Bを熱交換室R1内に配置することができるため、熱交換器21での熱交換効率の更なる向上を図ることができる。
また、第1支持板41を仕切り板16の上面部16Eに載置した状態で、当該第1支持板41の背面部41Cを熱交換器21の管板35のリブ35Aに仮止め可能としたため、電装ボックス40をユニットケース11内に簡単に取り付けることができる。
さらに、第1支持板41と仕切り板16との隙間を覆うカバーとして機能するため、熱交換室R1から仕切り板16と第1支持板41との隙間を通じて機械室R2内に雨水が浸入したとしても、この雨水は舌片部41Fに当たって機械室R2の下方に流下するため、当該雨水が電装ボックス40内に浸入することが防止される。
11 ユニットケース
12 底板
13 天板
14 前面パネル
14A 前面パネル
15 外板
16 仕切り板
21 熱交換器
22A、22B 送風機
31 圧縮機
32 アキュムレータ
33 四方弁
35 管板
35A リブ
40 電装ボックス(電装箱)
41 第1支持板(支持板)
41A 基板部
41B 前面部
41C 背面部
41D 上面部
41E 下面部
41E1 角部
41F 舌片部
42 第2支持板
43 インバータ基板
44 ヒートシンク
45 カバー体
45A 開口
46 フィルタ基板
47 リアクタ
48 カバー体
49 制御基板
50 補強板
51 取付板
61 ダルマ孔(孔部)
61A 小径の孔(小径孔)
61B 大径の孔(大径孔)
R1 熱交換室
R2 機械室
Claims (3)
- 筐体内を仕切り板で熱交換室と機械室とに区分けし、熱交換室に熱交換器及び送風機を収容し、機械室に圧縮機及び電装箱を収容した空気調和装置の室外ユニットにおいて、
前記電装箱は、前記仕切り板と略同一の幅で当該仕切り板上に延在し、前記機械室側に電装ユニットを支持する支持板を備え、この支持板を前記仕切り板の上端部に載置した状態で、当該支持板の一端部を前記熱交換器の管板に仮止め可能とするとともに、前記支持板は、この支持板の下端部から前記仕切り板の上端部における前記機械室側に延在する舌片部を備えることを特徴とする空気調和装置の室外ユニット。 - 前記支持板は、この支持板の一端部に、前記管板に設けられたねじ部に引掛け可能な孔部を備えることを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置の室外ユニット。
- 前記孔部は、小径孔とこの小径孔に連なる大径孔とを備え、これら小径孔及び大径孔を前記支持板の下端を中心とした略同一半径上に設けたことを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置の室外ユニット。
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