JP3985754B2 - 電子回路基板支持体、電装品ユニットおよび電装品ユニット取付方法 - Google Patents
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[電装品ユニット]
本実施形態に係る電装品ユニットの第1状態を図3に示す。本電装品ユニット30は、主に、インバータ基板34、制御回路基板35、端子台36、インバータ基板支持体31a、制御回路基板支持体31b、端子台支持体32、ヒンジ33およびスライダー(端子台支持体32の背面にある)から構成される。インバータ基板34は、交流を一旦直流に変換し、さらに交流に変換する際に、周波数と電圧を制御するための回路基板である。このインバータ基板34により、圧縮機のモータなどの回転数を幅広く変更することが可能となる。制御回路基板35は、空気調和機の構成要素部品(例えば、圧縮機、電子膨張弁、室外ファン、四路切換弁および室内ファンなど)の出力や出力のタイミングなどを制御するための基板である。端子台36は、室内機の電子回路基板や室内にある電源とインバータ基板34および制御回路基板35との電気接続を媒介する。インバータ基板支持体31aには、インバータ基板34が固定される。制御回路基板支持体31bには、制御回路基板35が固定される。端子台支持体32には、端子台36が固定される。なお、インバータ基板34、制御回路基板35および端子台36内で必要となる配線作業についてはすでに完了している。制御回路基板支持体31bには、制御回路基板35が固定される。ヒンジ33は、インバータ基板支持体31aと制御回路基板支持体31bとを結合する。なお、このヒンジ33によって、インバータ基板34と制御回路基板35とは、90度から180度までの任意の角度をなす状態を取ることが可能となっている。スライダーは、制御回路基板支持体31bと端子台支持体32とを結合する。なお、このスライダーにより端子台支持体32は、制御回路基板35と交差する方向(図面手前側)にスライドすることが可能となっている。
図8には、電装品ユニット30の取付と配線作業の流れを表すフローチャートを示す。
図7には、電装品ユニット30の輸送梱包形態を表す図を示す。
(1)
第1実施形態に係る電装品ユニット30では、ヒンジ33によりインバータ基板34と制御回路基板35とが、90度から180度の任意の角度をなす状態を取ることが可能となっている。インバータ基板34と制御回路基板35とが180度の角度をなす状態では、インバータ基板34および制御回路基板35と室外機50の構成要素部品との配線の作業方向が定まるため、配線作業を容易に行うことができる。また、インバータ基板34と制御回路基板35とが90度の角度をなす状態では、インバータ基板34と制御回路基板35とを室外機50の機械室52に収めることができる。したがって、室外機50の能力を低下させることはない。この結果、本電装品ユニット30では、室外機50の能力を低下させず、かつ、室外機50の構成要素部品とインバータ基板34および制御回路基板35との配線作業を容易に行うことができる。
第1実施形態に係る電装品ユニット30では、制御回路基板35に対して端子台36の位置を変更することができる。このため、電装品ユニット30が室外機50に固定された後でも、その端子台36のみを室内機の電子回路基板や電源に接続しやすい位置に移動させることができる。したがって、インバータ基板34および制御回路基板35と、室内機の電子回路基板や電源などとの配線接続を容易に行うことが可能となる。
第1実施形態に係る電装品ユニット30の取付と配線作業では、ステップS11で、作業者が、インバータ基板支持体31aを室外機50の仕切板53の機械室52側上部の面にネジ止めする。ステップS12で、作業者が、室外機50にある構成要素部品とインバータ基板34および制御回路基板35上のコネクタ40とを配線接続する。ステップS13で、作業者が、制御回路基板支持体31bをインバータ基板に対して90度の角度に折る。ステップS14で、作業者が、端子台支持体32をスライドさせる。ステップS15で、作業者が、端子台36に室内機からの伝送線を接続する。このため、効率よく且つ容易に電装品ユニット30を室外機50に取り付けることが可能となる。
第1実施形態に係る電装品ユニット30の組み立てにおいて、インバータ基板支持体31aと制御回路基板支持体31bとが先にヒンジ33により結合された後に、インバータ基板34および制御回路基板35をその電子回路基板支持体31a,31bに取り付ける場合、その取付作業方向が定まる。このため、その取付作業を容易に行うことができる。
第1実施形態に係る電装品ユニット30は、その形状をほぼ平面に近い形状に変形することができる。このため、デッドスペースが少なくなる。したがって、同サイズの梱包箱に、通常のおよそ倍の電装品ユニット30を収納することができる。その結果、輸送単価を低減することができる。
第1実施形態に係る電装品ユニット30を利用すれば、室外機50のメンテナンス時においても作業方向が定まるので、迅速なメンテナンス作業を行うことが可能となる。また、本電装品ユニット30は取り付けられたままでも変形可能なので、電装品ユニット30をいちいち取り外さなくてもその電装品ユニット30に隠れる室外機50の構成要素部品のメンテナンスを行うことができる場合がある。
(1)
第1実施形態では、インバータ基板支持体31aと制御回路基板支持体31bとがヒンジ33により結合され、そのヒンジ33によりインバータ基板34と制御回路基板35とが90度から180度までの任意の角度をなす状態を取ることが可能となっていた。しかし、インバータ基板34と制御回路基板35とがなす角度が、必ずしも90度から180度のまで角度でなければならないということはない。例えば、インバータ基板34と制御回路基板35とがなす角度が、0度から360度までの角度であってもかまわない。
第1実施形態では、インバータ基板支持体31aと制御回路基板支持体31bとがヒンジ33により結合され、そのヒンジ33によりインバータ基板34と制御回路基板35とが90度から180度の任意の角度をなす状態を取ることが可能となっていたが、インバータ基板支持体31aと制御回路基板支持体31bとがスライダーにより結合されてもかまわない。なお、このとき、インバータ基板34と制御回路基板35とがなす角度は、90度であってもよいし180度であってもよい。
第1実施形態では、制御回路基板支持体31bと端子台支持体32とがスライダーより結合され、そのスライダーにより端子台支持体32が制御回路基板35と交差する方向にスライドすることが可能となっていたが、制御回路基板支持体31bと端子台支持体32とがヒンジで結合されてもかまわない。
[電装品ユニット]
本参考例に係る電装品ユニットを図6に示す。本電装品ユニット70は、主に、インバータ基板74、制御回路基板75、端子台76、インバータ基板支持体71a、制御回路基板支持体71b、端子台支持体72、スライダー79から構成される。インバータ基板74は、交流を一旦直流に変換し、さらに交流に変換する際に周波数と電圧を制御するための回路基板である。このインバータ基板74により、圧縮機のモータや室内外のファンを駆動させるモータなどの回転数を幅広く変更することが可能となる。制御回路基板75は、空気調和機の構成要素部品(例えば、圧縮機、電子膨張弁、室外ファン、四路切換弁および室内ファンなど)の出力や出力のタイミングなどを制御するための基板である。端子台76は、室内機の電子回路基板や室内にある電源とインバータ基板74および制御回路基板75との電気接続を媒介する。インバータ基板支持体71aには、インバータ基板74が固定される。制御回路基板支持体71bには、制御回路基板75が固定される。端子台支持体72には、端子台76が固定される。なお、インバータ基板74、制御回路基板75および端子台76内で必要となる配線作業についてはすでに完了している。スライダー79は、インバータ基板支持体71aと制御回路基板支持体71bとを結合する。なお、このスライダー79は、上部バーと下部バーとから構成される。上部バーには、スライドバー73bが固定されている。また、下部バーには、レール73aが設けてあり、そこにスライドバー73bがはめ込まれる。なお、このスライダー79によって、インバータ基板74は制御回路基板75に対してスライド可能となっている。
図9には、電装品ユニット70の取付と配線作業の流れを表すフローチャートを示す。
(1)
本参考例に係る電装品ユニット70では、インバータ基板74を制御回路基板75に対して平行にスライドすることができる。インバータ基板74が完全に引き出された状態では、配線の作業方向が定まり且つ十分な作業スペースを確保することができるため、配線作業を容易に行うことができる。また、インバータ基板74が制御回路基板支持体71bの下に完全に隠れる状態では、インバータ基板74と制御回路基板75とを室外機の機械室に収めることができる。したがって、室外機の能力を低下させることはない。この結果、本電装品ユニット70を利用すれば、室外機の能力を低下させず、かつ、室外機の構成要素部品とインバータ基板74および制御回路基板75との配線作業を容易に行うことができる。
本参考例に係る電装品ユニット30の取付と配線作業では、ステップS21で、作業者が、制御回路基板支持体71bを室外機の仕切板の機械室側上部の面にネジ止めする。ステップS22で、作業者が、インバータ基板支持体71aを完全に引き出し、インバータ基板74が見える状態にする。ステップS23で、作業者が、室外機にある種々の構成要素部品、例えば、圧縮機、電子膨張弁および四路切換弁などとインバータ基板74および制御回路基板75上のコネクタ80とを配線接続する。ステップS24で、作業者が、インバータ基板支持体71aをスライドさせ、インバータ基板74が制御回路基板支持体71bに隠れる状態にする。ステップS25で、作業者が、端子台36に室内機からの伝送線を接続する。このため、効率よく且つ容易に電装品ユニット30を室外機50に取り付けることが可能となる。
31a,71a インバータ基板支持体(電子回路基板)
31b,71b 制御回路基板支持体(電子回路基板)
32,72 端子台支持体
33 ヒンジ(第1可動結合部)
34,74 インバータ基板
35,75 制御回路基板
36,76 端子台
40,80 コネクタ
50 室外機
73a レール
73b スライドバー
79 スライダー(第1可動結合部)
Claims (6)
- 空気調和機の室外機(50)に組み込まれる第1電子回路基板(35)および第2電子回路基板(34)を支持する電子回路基板支持体であって、
前記第1電子回路基板に実装される複数の第1実装部品のうち前記第1電子回路基板の板厚方向に直交する方向に沿った高さが最大となる第1実装部品である最大第1実装部品が少なくとも突出するように前記第1電子回路基板を支持する第1支持体(31b)と、
前記第2電子回路基板に実装される複数の第2実装部品のうち前記第2電子回路基板の板厚方向に直交する方向に沿った高さが最大となる第2実装部品である最大第2実装部品が少なくとも突出するように前記第2電子回路基板を支持する第2支持体(31a)と、
前記第1電子回路基板と前記第2電子回路基板とが180度の角度をなし且つ前記第1電子回路基板および前記第2電子回路基板の実装面がともに前記第1電子回路基板の板厚方向実装面側から視認可能となる第1状態、および前記第1電子回路基板と前記第2電子回路基板とが90度以下の角度をなす第2状態をとれるように前記第1支持体と前記第2支持体とを結合する第1可動結合部(33)と、
を備える、電子回路基板支持体。 - 前記空気調和機の室内機に組み込まれる第3電子回路基板および前記空気調和機を稼働させるために必要な電源の少なくとも一方と前記第1電子回路基板(35)との電気接続を媒介する端子台(36)を支持する端子台支持体(32)と、
前記端子台(36)が前記第1電子回路基板と交差する方向に沿ってスライド移動できるように前記端子台支持体(32)と前記第1支持体(31b)とを結合する第2可動結合部と、
をさらに備える、
請求項1に記載の電子回路基板支持体。 - 空気調和機の室外機(50)に組み込まれる電装品ユニット(30)であって、
第1電子回路基板(35)と、
第2電子回路基板(34)と、
前記第1電子回路基板に実装される複数の第1実装部品のうち前記第1電子回路基板の板厚方向に直交する方向に沿った高さが最大となる第1実装部品である最大第1実装部品が少なくとも突出するように前記第1電子回路基板を支持する第1支持体(31b)と、
前記第2電子回路基板に実装される複数の第2実装部品のうち前記第2電子回路基板の板厚方向に直交する方向に沿った高さが最大となる第2実装部品である最大第2実装部品が少なくとも突出するように前記第2電子回路基板を支持する第2支持体(31a)と、
前記第1電子回路基板と前記第2電子回路基板とが180度の角度をなし且つ前記第1電子回路基板および前記第2電子回路基板の実装面がともに前記第1電子回路基板の板厚方向実装面側から視認可能となる第1状態、および前記第1電子回路基板と前記第2電子回路基板とが90度以下の角度をなす第2状態をとれるように前記第1支持体(31b)と前記第2支持体(31a)とを結合する第1可動結合部(33)と、
を備える、電装品ユニット(30)。 - 請求項3に記載の電装品ユニットを前記室外機に組み込むための電装品ユニット取付方法であって、
前記第2支持体を前記室外機の所定の位置に固定する第1ステップと、
前記電装品ユニットが第1状態をとるように、前記第1支持体を移動させる第2ステップと、
前記第1電子回路基板および前記第2電子回路基板の少なくとも一方の所定のコネクタ部と前記室外機の構成要素部品とを配線接続する第3ステップと、
前記電装品ユニットが第2状態をとるように、前記第1支持体を移動させる第4ステップと、
を備える、電装品ユニット取付方法。 - 空気調和機の室外機(50)に組み込まれる第1電子回路基板(35)と、前記空気調和機の室内機に組み込まれる第3電子回路基板および前記空気調和機を稼働させるために必要な電源の少なくとも一方と前記第1電子回路基板との電気接続を媒介する端子台(36)とを支持する電子回路基板等支持体であって、
前記第1電子回路基板を支持する第1支持体(31b)と、
前記端子台を支持する端子台支持体(32)と、
前記端子台が前記第1電子回路基板と交差する方向に沿ってスライド移動できるように前記端子台支持体と前記第1支持体とを結合する第3可動結合部と、
を備える、電子回路基板等支持体。 - 空気調和機の室外機(50)に組み込まれる電装品ユニット(30)であって、
第1電子回路基板(35)と、
前記空気調和機の室内機に組み込まれる第3電子回路基板および前記空気調和機を稼働させるために必要な電源の少なくとも一方と前記第1電子回路基板との電気接続を媒介する端子台(36)と、
前記第1電子回路基板を支持する第1支持体(31b)と、
前記端子台を支持する端子台支持体(32)と、
前記端子台が前記第1電子回路基板と交差する方向に沿ってスライド移動できるように前記端子台支持体と前記第1支持体とを結合する第3可動結合部と、
を備える、電装品ユニット。
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