JP5017167B2 - エスカレータ装置 - Google Patents

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この発明は、エスカレータ装置に関し、特に建物内のレイアウト変更に合わせて利用者の動線を変えることができるエスカレータ装置に関するものである。
従来のエスカレータ装置は、中空体状に構成されたエスカレータ本体が上層階と下層階の間に架設され、踏み板が上下の踏み板スプロケット間に巻き掛けられた一対の踏み板チェーンに係止されてエスカレータ本体内に無端コンベア状に配列され、欄干がエスカレータ本体の左右上部にエスカレータ本体の長手方向にわたって立設されている。そして、モータなどの駆動機器がエスカレータ本体内の下層階側の端部に配設され、踏み板スプロケットを介して踏み板チェーンとともに踏み段を回転走行させる。さらに、欄干に設けられた移動手摺りが踏み板と同期して回転駆動される(例えば、特許文献1参照)。
特開平04−020497号公報
一般に、商業施設では、レイアウト変更に合わせて利用者の動線を変更することが望まれる。
しかしながら、従来のエスカレータ装置は、上層階と下層階との間に固定状態に架設されているので、利用者の動線が固定されてしまう。つまり、レイアウト変更に合わせてエスカレータ装置の利用者の動線を変更することができず、エスカレータ装置の利用者の固定された動線に合わせてレイアウト変更をしなければならず、レイアウト変更の自由度が著しく低下してしまう。
この発明は、上記課題を解決するためになされたもので、利用者の動線を簡易に変更できるようにし、建物内のレイアウト変更の自由度を大きくできるエスカレータ装置を得ることを目的とする。
この発明によるエスカレータ装置は、建物の上層階と下層階との間にエスカレータ本体を架設して設置されたエスカレータ装置であって、上記エスカレータ本体は、その一端部が上記上層階および上記下層階の一方の乗降部に鉛直軸周りに回動自在に支持され、かつその他端部が該上層階および該下層階の他方の乗降部に該鉛直軸を中心とする円弧状に延設された走行路に走行可能に支持されて、該上層階と該下層階との間に架設され、上記エスカレータ本体を上記鉛直軸周りに回動させる駆動手段が、上記一方の乗降部に設置され、閉塞機構が、上記走行路に開口して、該走行路の延設方向の両側に延在するように上記他方の乗降部に形成された一対の格納庫と、それぞれ上記鉛直軸を中心とする円弧状に形成され、上記一対の格納庫のそれぞれに出没自在に格納され、該格納庫からの延出端を上記エスカレータ本体の他端部に連結され、該エスカレータ本体の回動動作に連動して該格納庫から出没して、上記走行路の全領域を閉塞する一対の閉塞板と、を備え、上記エスカレータ本体の回動動作に連動して、上記走行路の全領域を閉塞可能に構成されているものである。
この発明では、駆動手段によりエスカレータ本体の一端部を鉛直軸周りに回動させることにより、エスカレータ本体の他端部が走行レール上を走行し、他方の乗降位置が変更される。これにより、エスカレータ装置の利用者の動線をレイアウトに合わせて簡易に変更できるようになり、レイアウト変更の自由度を著しく大きくすることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施の形態に係るエスカレータ装置の構成を模式的に示す断面図、図2はこの発明の一実施の形態に係るエスカレータ装置を示す上面図、図3はこの発明の一実施の形態に係るエスカレータ装置の閉塞板を取り外した状態を示す上面図、図4は図2のIV−IV矢視断面図、図5は図2のV−V矢視断面図、図6は図2のVI−VI矢視断面図、図7は図2のVII−VII矢視断面図である。
図1乃至図7において、支持台3が下層階1の下層階乗降部に凹設された駆動室2の底部に設置されている。軸受4がその軸心を鉛直とするように支持台3に形成され、案内レール5が軸受4と同軸に支持台3上に環状に敷設されている。上層階10には、軸受4の軸心(鉛直軸)を中心とする円弧状の縁部を有する上層階乗降部が形成されている。走行路11は、上層階乗降部の縁部の上面内周側を切り欠いて、軸受4の軸心を含む平面における断面がステップ状に形成され、軸受4の軸心を中心とする円弧状に延設され、後述するエスカレータ本体21の長さ方向の他端部の走行空間を構成している。また、軸受4の軸心を含む平面における断面を矩形とする格納庫12が、走行路11に開口して、走行路11の延設方向の両側に、軸受4の軸心を中心とする円弧状に延在するように上層階10に形成されている。さらに、走行レール13が、走行路11の底部および格納庫12の底部に軸受4の軸心を中心とする円弧状に敷設されている。
エスカレータ本体21は、トラスと呼ばれる枠体、枠体の周側面に取り付けられた外側板、枠体の底面に取り付けられたオイルパンなどにより中空体状に構成されている。踏み板25が、エスカレータ本体21内の長さ方向の両端部に配設された上下踏み板スプロケット22,23に巻き掛けられた左右一対の踏み板チェーン24に係止され、無端コンベア状に配列されている。エスカレータ本体21内の長さ方向の一端部には、下踏み板スプロケット23を介して踏み板チェーン24とともに踏み板25を回転走行させるモータ26などの駆動機器が配設されている。そして、一対の欄干27が、エスカレータ本体21の左右上部にエスカレータ本体21の長さ方向の全域にわたって立設されている。移動手摺り28が各欄干27の周縁部に配設され、踏み板25と同期して回転駆動されるようになっている。
エスカレータ本体21の長さ方向の一端部の下部には、架台29が取り付けられている。そして、回転軸30が架台29の下部に取り付けられ、歯車31が回転軸30と同軸に架台29に取り付けられている。さらに、ローラ32が、案内レール5上を走行可能に、架台29の下部に回転軸30周りに等角ピッチで複数取り付けられている。また、ローラ33が、走行レール13上を走行可能に、エスカレータ本体21の長さ方向の他端部の下部に取り付けられている。
エスカレータ本体21の一端部が、回転軸30を軸受4に軸支され、かつローラ32を案内レール5に係合させて、軸受4の軸心(鉛直軸)周りに回動自在に支持台3に支持されている。また、エスカレータ本体21の他端部が、ローラ33を走行レール13に係合させて、走行レール13上を走行可能に上層階10に支持されている。
エスカレータ装置20は、このようにエスカレータ本体21を下層階1と上層階10との間に架設して設置される。そして、駆動室2内に配設されたモータ6の回転トルクが、例えば歯車列により構成される減速機構7を介して歯車31に伝達され、エスカレータ装置20が軸受4の軸心周りに回動する。なお、歯車31、減速機構7、モータ6が駆動手段を構成する。
L字状の閉塞板40が、エスカレータ本体21の他端部の両側部から走行路11を閉塞するように円弧状に延設され、その延設方向の端部が格納庫12内に格納されている。そして、脚部41が閉塞板40から下方に延設され、ローラ42が各脚部41の下部に回転自在に取り付けられている。そして、ローラ42が走行レール13に係合され、走行レール13上を走行可能になっている。
主遮蔽板50が、エスカレータ本体21の一端部を収納する空間を構成する駆動室2の部位2aを遮蔽するように、回転軸30の軸心を中心とする円形の外形形状を形成するようにエスカレータ本体21の一端部に取り付けられている。さらに、副遮蔽板51がエスカレータ本体21の一端側の傾斜部の回動空間を構成する駆動室2の部位2bを遮蔽するように主遮蔽板50から一体に扇状に延設されている。また、エスカレータ本体21の回動に伴って回動する副遮蔽板51を格納する格納溝52が駆動室2の部位2bに開口するように下層階1に形成されている。そして、ローラ53が副遮蔽板51の縁部下面に回転自在に取り付けられ、格納溝52の底面を走行可能になっている。
なお、図示していないが、エスカレータ装置20の上部および下部乗降口には、利用者がエスカレータ装置20の利用者を誘導する誘導柵が設置され、下層階1の下層階乗降部には、防護策が主遮蔽板50および副遮蔽板51への立ち入りを防止するように設置され、上層階10の上層階乗降部には、防護柵が閉塞板40への立ち入りを防止するように設置されている。
このように構成されたエスカレータ装置20の通常運転では、モータ26が駆動され、モータ26の回転トルクが下踏み板スプロケット23に伝達され、踏み板チェーン24が回転走行する。これにより、踏み板25が回転走行し、移動手摺り28が踏み板25と同期して移動し、エスカレータ装置20が、例えば上昇運転される。そして、使用者が、下層階1から踏み板25に乗り込み、上層階10まで搬送され、誘導柵に案内されて上層階10に移動する。
ついで、エスカレータ装置20による利用者の動線の変更について説明する。
まず、モータ26の駆動が停止される。そして、モータ6が駆動され、モータ6の回転トルクが減速機構7を介して歯車31に伝達され、エスカレータ本体21の一端部の下部に取り付けられた架台29を軸受5の軸心周りに回動させるトルクが発生する。
下層階1では、ローラ32が案内レール5上を走行しつつ、架台29が軸受5の軸心周りに回動する。架台29の回動に連動して主遮蔽板50および副遮蔽板51が回動する。そして、副遮蔽板51の回動方向の前方が格納溝52内に挿入される。一方、副遮蔽板51の回動方向の後方が格納溝52から引き出される。このとき、ローラ53が格納溝52の底面上を走行し、副遮蔽板51がスムーズに回動する。
上層階10では、エスカレータ本体21の他端部の下部に取り付けられたローラ33が走行レール13上を走行する。そして、エスカレータ本体21の他端部が走行路11内をスムーズに移動する。また、エスカレータ本体21の他端部から回動方向の前方に延在する閉塞板40は、エスカレータ本体21の回動に連動して移動し、格納庫12内に挿入される。一方、エスカレータ本体21の他端部から回動方向の後方に延在する閉塞板40は、エスカレータ本体21の回動に連動して移動し、格納庫12内から引き出される。そして、ローラ42が走行レール13上を走行し、閉塞板40がスムーズに移動する。
これにより、例えば、エスカレータ装置20が図2中AからBに回動する。そこで、エスカレータ装置20を利用する利用者の動線が変更される。なお、モータ6を逆回転させることにより、エスカレータ装置20が図2中AからCに回動する。
この発明によれば、エスカレータ本体21の一端部が、回転軸30を軸受4に軸支され、架台29の下部に配設されたローラ32を支持台3に敷設された案内レール5に係合させて、下層階1に支持されている。また、エスカレータ本体21の他端部が、その下部に配設されたローラ32を走行路11に敷設された走行レール13に係合させて、上層階10に支持されている。これにより、架台29の下部に周方向に等角ピッチで配設された複数のローラ32が案内レール5上を走行し、ローラ33が走行レール13上を走行し、エスカレータ装置20の軸受4の軸心周りの回動に伴う摩擦抵抗が著しく低減される。そこで、モータ6と、架台29に設けられた歯車31と、モータ6の回転トルクを減速して歯車31に伝達する減速機構7とからなる簡易な構成の駆動手段を用いて、回動可能なエスカレータ装置20を実現できる。
また、走行路11が、エスカレータ本体21の他端部の移動空間を構成するように、上層階10の上層階乗降部に軸受4の軸心を中心とする円弧状に延設され、格納庫12が、走行路11に開口して、走行路11の延設方向の両側に延在するように上層階10の上層階乗降部に形成され、走行レール13が走行路11および格納庫12の底部に軸受4の軸心を中心とする円弧状に敷設されている。そして、閉塞板40が、格納庫12内に出し入れ自在に、エスカレータ本体21の他端部の両側から軸受4の軸心を中心とする円弧状に延設されている。そこで、エスカレータ装置20の軸受4の軸心を中心とする回動動作時に、閉塞板40が、走行路11の閉塞状態を維持しつつ、エスカレータ本体21の他端部の移動に連動して移動する。そこで、エスカレータ装置20の回動動作時に、その都度、走行路11を閉塞する部材を撤去する作業が不要となり、作業負荷が軽減される。
また、脚部41が閉塞板40から下方に延設され、ローラ42が各脚部41の下部に回転自在に取り付けられ、ローラ42が走行レール13上を走行可能になっているので、エスカレータ装置20の回動に連動する閉塞板40の移動がスムーズに行われる。
なお、上記実施の形態では、エスカレータ本体が、その一端部を下層階に鉛直軸周りに回転自在に支持され、他端部を上層階に該鉛直軸を中心とする円弧状に敷設された走行レール上を走行可能に支持されて、上層階と下層階との間に架設されているものとしているが、エスカレータ本体は、その一端部を上層階に鉛直軸周りに回転自在に支持され、他端部を下層階に該鉛直軸を中心とする円弧状に敷設された走行レール上を走行可能に支持されて、上層階と下層階との間に架設されてもよい。
また、上記実施の形態では、閉塞板を、エスカレータ本体の回動に連動して格納庫に出入りするように、エスカレータ本体の他端部の両側から延設して、走行路を閉塞するものとしているが、閉塞板に代えて、蛇腹式の閉塞具をエスカレータ本体の他端部の両側と走行路の端部との間に連結し、走行路を閉塞するようにしても良い。
この発明の一実施の形態に係るエスカレータ装置の構成を模式的に示す断面図である。 この発明の一実施の形態に係るエスカレータ装置を示す上面図である。 この発明の一実施の形態に係るエスカレータ装置の閉塞板を取り外した状態を示す上面図である。 図2のIV−IV矢視断面図である。 図2のV−V矢視断面図である。 図2のVI−VI矢視断面図である。 図2のVII−VII矢視断面図である。
符号の説明
1 下層階、4 軸受、5 案内レール、6 モータ(駆動手段)、7 減速機構(駆動手段)、10 上層階、11 走行路、12 格納庫、13 走行レール、21 エスカレータ本体、29 架台、30 回転軸、31 歯車(駆動手段)、32 ローラ、33 ローラ、40 閉塞板。

Claims (1)

  1. 建物の上層階と下層階との間にエスカレータ本体を架設して設置されたエスカレータ装置であって、
    上記エスカレータ本体は、その一端部が上記上層階および上記下層階の一方の乗降部に鉛直軸周りに回動自在に支持され、かつその他端部が該上層階および該下層階の他方の乗降部に該鉛直軸を中心とする円弧状に延設された走行路に走行可能に支持されて、該上層階と該下層階との間に架設され、
    上記エスカレータ本体を上記鉛直軸周りに回動させる駆動手段が、上記一方の乗降部に設置され、
    閉塞機構が、上記走行路に開口して、該走行路の延設方向の両側に延在するように上記他方の乗降部に形成された一対の格納庫と、それぞれ上記鉛直軸を中心とする円弧状に形成され、上記一対の格納庫のそれぞれに出没自在に格納され、該格納庫からの延出端を上記エスカレータ本体の他端部に連結され、該エスカレータ本体の回動動作に連動して該格納庫から出没して、上記走行路の全領域を閉塞する一対の閉塞板と、を備え、上記エスカレータ本体の回動動作に連動して、上記走行路の全領域を閉塞可能に構成されていることを特徴とするエスカレータ装置。
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