JP5007990B2 - 櫛付き二重容器 - Google Patents

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Description

本発明は、外容器の内側に収縮自在の内容器を具え、口筒部に櫛付きキャップを組み付けた櫛付き二重容器に関する。
櫛付き二重容器は、外容器の内側に収縮自在の内容器を設けた、例えばデラミボトルと、デラミボトルの口筒部に組み付ける櫛付きキャップからなり、髪染め用の薬剤などを注出させながら櫛歯で髪を梳いて薬剤を付着できるようになっている。
髪染め用の薬剤は、主剤に副剤(活性化剤等)を混合させて使用するタイプが多く、かかるタイプの場合デラミボトルなどからなる容器本体に予め主剤が収納してあり、副剤を容器本体に注入して主剤と混合させた後、口筒部に櫛付きキャップを組み付けて使用していた。
またデラミボトルは、内容器が外容器から剥離可能に形成されており、外容器が押圧されると内容器も押圧されて内容液が注出され、容器側面の押圧を解除すると外容器と内容器の間に空気が流入する。そして次に外容器を押圧した場合に、外容器と内容器の間からの空気の流出が空気弁などで止められ、内容器に押圧力が加えられるので、口筒部を上に向けた状態でも常に内容液が櫛歯部分に注出されるようになっている。
外容器と内容器の間へ空気を一方向に流入させる方法としては、例えば、容器本体の口筒部外方に空気弁を組み付け、外容器を押圧すると空気弁が閉じ外容器と内容器の間からの流出を停止させ、外容器の押圧を解除すると、櫛付きキャップの上方に形成した開口部から空気弁を介して空気を取り入れ、容器本体の口筒部側面などに形成した空気導入口を通して外容器と内容器の間に空気を導入させるものが知られている。
特開2001−321222号公報
しかしながら上記口筒部側面に空気導入口を形成した櫛付き二重容器は、外容器と内容器の間へ空気を一方向に流入させるのに、櫛付きキャップの内側と口筒部の外側の形成された空間を利用しており、その空間の上方に空気弁を設け、その空間の下方を、櫛付きキャップの下部を容器本体に密着させることで閉鎖させている。そのため、櫛付きキャップを容器本体に確実に組み付けず、櫛付きキャップの下部が容器本体によって密閉されていないと、容器本体を押圧したときに櫛付きキャップの下部から空気が漏出し、容器本体を押圧しても外容器と内容器の間の圧力が上昇せず、内容液が櫛歯部分に注出されなくなる。
内容液が髪染め液など二液を混合するタイプでは、液を混合した後利用者が櫛付きキャップを容器本体に締め付けるため、櫛付きキャップの締め付けが不十分になることが考えられる。このように櫛付きキャップの締め付けが不十分であると、キャップ下部からの空気の漏れにより二重容器が正しく機能せず、内容液が十分に注出されないなど使いにくい容器であるとの誤解が発生することがある。
本発明は、使用時に櫛付きキャップを利用者が容器本体に確実に組み付け、正常な機能を十分に発揮できる使い勝手の良好な櫛付き二重容器を提供することを目的とする。
櫛付きキャップを容器本体に所定位置までねじ込んだとき、櫛付きキャップが容器本体に確実に取り付けられており、二重容器として正常に使用可能となったことが外観上見て取れるように櫛付き二重容器を形成した。
具体的には、例えば櫛付きキャップと容器本体の正面にそれぞれ対応する印を設け、正しく組み付けられたときに両者の位置が揃うようにする。印は、容器本体や櫛付きキャップの表面に凹凸で成形したり、印刷などにより形成する
さらに、櫛付きキャップを確実に組み付けると、櫛歯が所定の方向を向くように形成した。櫛歯の向きは、特定するものではなく、櫛付き二重容器の外観全体から櫛付きキャップが容器本体にきちんと組み付けられていることが印象付けられればよい。例えば櫛付きキャップを確実に組み付けると、櫛歯が容器本体の正面に対して直角の方向を向くようにするのが好ましい。
ここで容器本体の正面とは、容器を見た場合に、容器全体の印象を最も強く与える面、あるいは全体が最もよく理解できる面などをいう。例えば、商品名などを付した面である。
更に、容器本体の左右側方(商品名の印刷面を正面とする。)に凹凸などからなる滑止め部を縦方向に形成し、櫛付きキャップを締め付けたときいずれかの滑止め部と櫛歯が上下に一致するようにする。
本発明の櫛付き二重容器は、櫛付きキャップを所定の位置まで容器本体にねじ込むと、櫛付きキャップと容器本体のそれぞれに形成された印が互いに一致する。したがって、櫛付きキャップを容器本体に確実に組み付けていないと、不自然な感じを利用者に与えることにより、自然と利用者に櫛付きキャップを確実に組み付けさせる。また櫛付きキャップが容器本体に確実に組み付けられることにより、二重容器の機能を常に正常に機能させることができる。
更に櫛付きキャップを容器本体に所定の位置までねじ込むと、容器に設けられた印刷面を正面にしてその側方に、各印と、櫛歯と、滑止め部が縦方向に揃い、外観上非常に整った印象を容器全体から利用者に与えることができる。
滑止め部が手の滑りを防止し、滑りにくく取り扱い易い容器とすることができる。
図1に櫛付き二重容器を示す。
櫛付き二重容器2は、櫛付きキャップ4と容器本体6からなり、正面に商品名としての「A」の文字が印刷されている。櫛付きキャップ4は容器本体6の口筒部8(図5参照。)にネジ止めしてあり、容器本体6の内部には内容液(図示せず。)が収納されている。
櫛付きキャップ4は、櫛10とキャップ部12から形成されている。
櫛10は、複数の櫛歯16と、各櫛歯16を保持する支持軸14からなり、支持軸14を介してキャップ部12に取り付けてある。櫛歯16は、支持軸14に平行に取り付けてあり、櫛歯16の上下端を除いた各櫛歯16の先端付近に注出口17が形成してある。注出口17は、支持軸14の軸と平行な方向に開口しており、支持軸14の内部に形成された流路15(図3参照。)と連通している。
キャップ部12は、図3に示すようにキャップ体18と、弁20からなり、キャップ体18の内面に形成された雌ネジ13により口筒部8に螺合している。
キャップ体18は、円筒状で、上部に取付部22を有し、外側面に滑り止め用の突条19と印5が形成してある。突条19は、外側面に沿って複数縦方向に形成してある。印5は、櫛歯16の直下の位置に一箇所、突条19とほぼ同一の高さに、キャップ体18と一体に成形してある。
取付部22は、円錐台状の外筒壁23と内筒壁25の二重構造となっており、外筒壁23と内筒壁25は上部で連結している。外筒壁23には、四方に図4に示すように導入口3が形成してあり、キャップ体18の内部を外気に導通させている。
内筒壁25は、円筒状で、下端で上方に折り返した部分の間に支持軸14の下端が嵌合し、下方に延びた部分に弁20の上部が組み付いている。
弁20は、弁体26と弁体26を保持する保持具28からなり、空気の流通を制御する空気弁と内容液の流通を制御する流通弁の双方の機能を有している。弁体26は円筒状で、弾性を具えた樹脂からなり、上部外周にリング状の弁膜28を具え、下部内側には円板状の弁膜27を具えている。弁膜28は、その外周端がキャップ体18の内壁上部外周に接しており、導入口3からキャップ体18内への流入方向にのみ通気可能としている。
保持具28は、外筒29と内筒31を有し、内筒31の内側に弁体26が組み付き、外筒29がキャップ本体18の内側に嵌合している。外筒29には周囲に切り欠き33が形成してあり、切り欠き33を介して空気が流通する。内筒31は、底壁に流出口36を具え、流出口36には内側に弁膜27が移動可能に密着している。弁膜27により、流出口36は内容液がキャップ体18の外方への流出方向にのみ流通可能となっている。
容器本体6は、外容器38の内側に内容器40を有するデラミボトルであり、外容器38と内容器40にそれぞれ異なる樹脂を用いブロー成形で形成してある。
外容器38は、胴部を押圧すると適度に変形、復元する弾性力を具えており、正面に文字や図柄などからなる商品名Aが印刷してあり、左右両側面には、図2に示すような滑止め部9が凹凸により形成してある。内容器40は、外容器38の内面に外容器38から剥離可能に一体に形成してある。
口筒部8の外周には雄ねじ15が形成してあり、また口筒部8の下部には口筒部8より径の大きい首部11が形成してある。首部11は、櫛付きキャップ4を口筒部8に確実にねじ込むと、キャップ体18の下部内面が首部11の外周面に気密に密着するように形成してある。
更に口筒部8には、口筒部8を内外に貫通し、外容器38と内容器40の間に通じる空気孔39が形成してある。空気孔39の上方部分は、雄ねじ15のねじ条が形成されておらず、口筒部8の上端から空気孔8まで延びる平坦部41が形成してある。この平坦部41により、雄ねじ15に櫛付きキャップ4を螺合しても空気孔39に口筒部8の上方から空気が流入する。
次に、櫛付き二重容器2の作用について、内容液を、髪を染めるための髪染め液とした場合を例に説明する。
髪染め液は、使用時に主剤に副剤を混合させる混合タイプである。主剤は容器本体6に収納してあり、口筒部8にキャップ(図示せず。)を組み付けて密封されている。副剤は、容器本体6とは別の副剤用容器(図示せず。)に収納してあり、通常、主剤を収納した容器本体6と、櫛付きキャップ4と、副剤を収納した容器を一組として、流通、販売等されている。
髪染めをしようとする利用者は、まず容器本体6のキャップを取り外し、副剤用容器から容器本体6の内部に副剤を注入する。そして、再度キャップを締めて上下に振るなどして容器本体6内で主剤と副剤を混合させる。
主剤と副剤が十分混合されたなら、口筒部8からキャップを取り外し、雄ねじ15に雌ねじ13を螺合して櫛付きキャップ4を図5に示すように口筒部8に組み付ける。
櫛付きキャップ4を口筒部8に螺合させていくと、キャップ体18の下部が容器本体6の首部11に当接して少しねじ込みに力がいるようになるが、印5と印7が一致していないので更に螺合が必要であると利用者が感じ、印5と印7が縦に一致するまで櫛付きキャップ4を回転させる。印5と印7が一致すると、櫛付きキャップ4が容器本体6に確実に組み付けられるとともに、利用者は印5と印7の一致により、櫛付きキャップ4を確実にねじ込んだことが確認できる。
更にかかる状態で櫛付き二重容器2は、商品名Aの側方に櫛歯16が正確に向き、かつ櫛歯16と、印5と、印7と、滑止め部9が縦に一列に配置される。したがって、利用者はかかる外観から非常に整った印象を得ることができる。
更に櫛付き二重容器2はかかる状態で櫛付きキャップ4が容器本体6の口筒部8に確実に組み付いているので、首部11から空気が漏出することがなく、デラミボトルとしての機能を確実に発揮できる。すなわち、容器本体6の胴部を押圧すると、外容器38とともに内容器40が押圧され内容液である髪染め液が弁膜27を押し開いて流出し、支持軸14から通路を通り注出口17から注出される。そして、容器本体6の押圧を解除すると、弁膜27は戻り流出口36が閉じられ、外容器38が復元する力で、導入口3から、弁膜28、切り欠き33、空気孔39を通り外容器38と内容器40の間に空気が導入される。
そして次に容器本体6を押圧すると、弁膜28がキャップ体18の内面に密着して空気の流出を止めるので、押圧力が内容器40に加えられ弁膜27が作動し、流出口36が開いて内容液が櫛歯16から注出される。このように、櫛付きキャップ4の下部が首部11に密着して櫛付きキャップ4の下部から空気を漏出させないことから、デラミボトルの機能が適切に作動して内容液が正確に注出される。
更に櫛付き二重容器2は、左右に設けられた滑止め部9により適度な滑り止め効果が得られ、容器本体6を押圧して内容液である髪染め液を注出口17より注出させながら、櫛歯16で髪を梳いて髪染め液を髪に付着させることができる。
尚、上記例では内容液を髪染め液としたが、本発明は髪染め液に限定するものではない。また容器本体6をデラミボトルとしたが、二重容器であれば外容器38と内容器40を一体で成形したデラミボトルでなくともよい。
本発明の櫛付き二重容器を示す正面図である。 図1の櫛付き二重容器を示す側面図である。 口部周辺を示す図4のB−B線部分断面図である。 図1の櫛付き二重容器を示す平面図である。 図1の櫛付き二重容器を示す分解組み立て図である。
符号の説明
2 櫛付き二重容器
3 導入口
4 櫛付きキャップ
5 印
6 容器本体
7 印
8 口筒部
9 滑止め部
10 櫛歯部
11 首部
12 キャップ部
13 雌ねじ
14 支持軸
15 雄ねじ
16 櫛歯
17 注出口
18 キャップ体
19 突条
20 弁
22 取付部
23 外筒壁
25 内筒壁
26 弁体
27 弁膜
28 弁膜
29 外筒
31 内筒
33 切り欠き
36 流出口
38 外容器
39 空気孔
40 内容器
41 平坦部

Claims (1)

  1. 外容器の内側に収縮自在な内容器を具え、口筒部の側面に前記外容器と前記内容器の間に空気を流入させる空気孔が設けられた容器本体と、前記内容器に連通する注出口を櫛歯近傍に具え、前記口筒部に組み付けられる櫛付きキャップからなり、前記空気孔の上方に空気弁を有し、前記櫛付きキャップの下部を前記容器本体に気密に密着させてなる櫛付き二重容器において、
    前記櫛付きキャップと前記容器本体にそれぞれ印を付し、前記櫛付きキャップを前記容器本体に確実に組み付けたことを該印により示すようにし
    容器本体正面に表示面を具え、該表示面の左右側方に、該容器本体の縦方向に沿った滑止め部をそれぞれ設け、櫛付きキャップが容器本体に確実に組み付けられたとき前記滑止め部のいずれかの直上で前記印が一致するとともに櫛歯が前記いずれかの滑止め部の直上に位置するようにしたことを特徴とする櫛付き二重容器。
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