JP4985068B2 - 名称表示装置 - Google Patents

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本発明は、地名や建物名等を表示する名称表示装置に関する。
従来、車両に搭載されて目的地までの道案内を行なうナビゲーション装置であって、正式名称と通称を記憶したデータベースを備える装置についての発明が開示されている(例えば、特許文献1参照)。この装置では、道案内に係る地名等の表示を行なう際に、車両の現在位置が自宅から所定距離範囲内の場合には通称を表示し、所定距離範囲外の場合には正式名称を表示するものとしている。
特開2002−188929号公報
しかしながら、上記従来の装置では、一律に、車両と自宅等の特定位置との距離に基づいて正式名称と通称の切り替えを行なっているため、ユーザーのニーズや特性に応じた表示切り替えを行なうことができない。例えば、高齢のユーザーにとっては、「スターバックス(登録商標)コーヒー」の通称(略称、渾名)である「スタバ」等は理解できない可能性が高いが、若年のユーザーにとっては直ちに理解できる可能性が高い。こうした事情は、車両の現在位置とは無関係に生じるものである。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、ユーザーのニーズや特性に応じた表示を行なうことが可能な名称表示装置を提供することを、主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、ユーザーの通称使用状況を認識する通称使用状況認識手段を備え、通称使用状況認識手段により認識された通称使用状況に基づいて、正式名称と通称とを切替えて表示することを特徴とする、名称表示装置である。
この本発明の一態様によれば、ユーザーの通称使用状況を認識する通称使用状況認識手段を備え、通称使用状況認識手段により認識された通称使用状況に基づいて、正式名称と通称とを切替えて表示するため、ユーザーのニーズや特性に応じた表示を行なうことができる。
本発明の一態様において、通称使用状況認識手段は、例えば、ユーザーの発声内容を認識する発声内容認識手段を備え、発声内容認識手段により認識された発声内容を参照してユーザーの通称使用状況を認識する手段である。
また、本発明の一態様において、通称使用状況認識手段は、例えば、ユーザーによりなされたテキスト入力を収集するテキスト入力収集手段を備え、テキスト入力収集手段により収集されたテキスト入力を参照してユーザーの通称使用状況を認識する手段である。
本発明によれば、ユーザーのニーズや特性に応じた表示を行なうことが可能な名称表示装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。
以下、本発明の一実施例に係る名称表示装置1について説明する。本実施例の名称表示装置1は、車載ナビゲーション装置の機能を拡張するものとして構成される。
[構成]
図1は、名称表示装置1の全体構成の一例を示す図である。名称表示装置1は、主要な構成として、車両に搭載されるGPS受信機10、ナビゲーション装置用メモリ20、HMI(Human Machine Interface)40、車両側送受信装置50、及びナビゲーションコンピューター60と、ユーザーにより携帯される携帯端末100と、を備える。
GPS受信機10は、GPS衛星から衛星の軌道と時刻のデータを含む電波信号を受信し、ナビゲーションコンピューター60に出力する。
ナビゲーション装置用メモリ20は、例えば、HDD(Hard Disc Drive)やDVD(Digital Versatile Disk)、CD−ROM等の記憶媒体であり、地図情報22、HMI入力情報24、及び携帯端末入力情報26が記憶されている。
地図情報22は、交差点等を表すノード点と、ノード点を接続するリンクと、により道路形状が表現されており、各リンクで示される区間における道路幅、車線数、道路曲率等が、当該リンクと対応付けられて記憶されている。
また、地図情報22は、地点情報22Aを含む。地点情報22Aは、主要な建物や地名、道路名、レジャー施設、ショッピング施設等(以下、単に「施設等」と称する)の名称及び属性を、それらの座標(緯度、経度)と対応付けて記憶したものである。ここで、施設等の「名称」としては、正式名称に加えて、通称(略称や渾名等)が存在する場合には通称が併せて記憶されている。また、「属性」とは、当該地点に存するものが如何なる施設であるか、又は地名であるのか、を判別するための情報である。なお、HMI入力情報24及び携帯端末入力情報26については後述する。
施設等の「通称」は、例えば、車載インターネット設備30を用いて車外のデータベースから定期的にダウンロードされる。車載インターネット設備30は、例えば、携帯電話網等を利用して無線基地局と無線通信を行なってインターネットに接続し、車外のデータベースにアクセスする。なお、これ限らず、ガソリンスタンドや自動車整備工場等において有線接続してインターネットに接続するものであってもよい。
HMI40は、ユーザーと車載ナビゲーション装置の間の入出力インターフェースとなる機器群であり、例えば、画像表示を行なうと共に、タッチパネルとしてユーザーによる種々の入力操作を可能に構成されたディスプレイ装置や、音声入出力のためのマイク、スピーカー、ブザー等からなる。HMI40の出力内容はナビゲーションコンピューター60により決定され、HMI40になされた入力はナビゲーションコンピューター60に出力されると共に、HMI入力情報24としてナビゲーション装置用メモリ20に記憶される。なお、HMI40は、車載ナビゲーション装置に対する指示入力を行なうのみならず、車載インターネット設備と接続されて、インターネット表示やこれに必要な入力がなされる装置としても用いられてよい。
HMI入力情報24の記憶処理に際して、タッチパネルに対してなされたテキスト情報は、そのままナビゲーション装置用メモリ20に記憶されてよいが、マイクに入力された音声は、音声データとしてナビゲーション装置用メモリ20に記憶されてもよいし、ナビゲーションコンピューター60等において音声認識及びテキスト変換、圧縮等の各処理がなされた後の情報がナビゲーション装置用メモリ20に記憶されてもよい。
また、HMI入力情報24としてナビゲーション装置用メモリ20に記憶される情報のうち、「マイクに入力された音声」とは、目的地入力や表示内容切り替え等の車載ナビゲーション装置に対する直接の指示入力に限定されず、例えば車室内の乗員同士の会話を含んでもよい。
車両側送受信装置50は、携帯端末100との間で、有線又は無線により情報の送受信を行なう。有線により携帯端末100と送受信を行なう場合は、機械的に携帯端末100を連結する連結機構、又は接続ケーブルや端子等を備えることが考えられる。また、無線により携帯端末100と送受信を行なう場合は、例えばBluetooth(登録商標)やDSRC(Dedicated Short Range Communication)等の中継局を必要としない通信、或いは携帯電話網やPHS(Personal Handy-phone System)網等の中継局を介した通信ネットワークにより、無線通信を行なう。
携帯端末100は、例えば、携帯電話やPDA(Personal Digital Assistance)、ノートパソコン等の、ユーザーにより携帯可能な端末であり、携帯端末用メモリ102、及び携帯端末用送受信装置104を有する。
携帯端末用メモリ102には、携帯端末100になされた入力情報が記憶される。携帯端末100になされた入力情報とは、携帯端末100が携帯電話である場合は、電話における会話の音声データ(或いは、携帯端末100内において音声認識及びテキスト変換等がなされた情報)や、メール・インターネット等を使用した際に入力されたテキスト情報である。また携帯端末100が他の態様である場合も、携帯電話である場合に準じた情報が記憶される。
車両側送受信装置50は、無線通信により、又は携帯端末100が有線接続されたことにより、車室内に携帯端末100が存在するのを検知する。そして、車室内に携帯端末100が存在するのを検知した際に、携帯端末用メモリ102に記憶された入力情報を送信するように、携帯端末用送受信装置104にリクエスト信号を送信する。携帯端末用送受信装置104では、これに応じて携帯端末用メモリ102に記憶された入力情報を車両側送受信装置50に送信する。この際に、既に送信した入力情報を携帯端末用メモリ102から消去してもよい。
車両側送受信装置50は、入力情報を携帯端末100から受信すると、これを携帯端末入力情報としてナビゲーション装置用メモリ20に記憶させる。この際に、音声データに関してはナビゲーションコンピューター60等において音声認識及びテキスト変換、圧縮等の各処理を行なってからナビゲーション装置用メモリ20に記憶させてもよい点については、HMI入力情報24の場合と同様である。
ナビゲーションコンピューター60は、例えば、CPUを中心としてROMやRAM等がバスを介して相互に接続されたコンピューターユニットであり、その他、専用の記憶媒体やI/Oポート、タイマー、カウンター等を備える。ROMには、CPUが実行するプログラムやデータが格納されている。
また、ナビゲーションコンピューター60は、車載ナビゲーション装置の本来的な機能として、GPS受信機10が受信した電波信号の時間差に基づく演算を行なって自車両の現在位置(緯度、経度、高度)を特定し、自車両の現在位置からHMI40に対して入力された目的地に至るまでの推奨経路を生成し、推奨経路に沿って自車両が走行できるようにHMI40を用いてナビゲーション表示や音声案内を行なう。ナビゲーションコンピューター60は、このナビゲーション表示を行なう際等において、以下の如き手法により地点情報22Aに含まれる正式名称と通称とを切替えて表示するように、HMI40を制御する。
[正式名称と通称の切替え]
図2は、ナビゲーションコンピューター60が正式名称と通称のいずれを表示するかを決定する際に実行する判断フローである。
まず、ナビゲーションコンピューター60は、これから表示しようとする施設等の名称について、正式名称の他に通称が存在するか否かを判定する(S200)。
施設等の名称について通称が存在しないと判定した場合は、正式名称を表示する(S240)。
一方、施設等の名称について通称が存在すると判定した場合は、当該施設等の正式名称が、表示困難な文字数であるか否かを判定する(S210)。このような判定を行なうのは、特に車載ナビゲーション装置の場合、表示画面を無制限に大きくすることができないという特有の問題があり、例えば、「スターバックス(登録商標)コーヒー ○○駅前店」等の長い正式名称を表示するのが困難な場合が生じるからである。なお、こうした問題は、音声等ではなく、視覚を通じて情報提供する装置に特有のものである。
当該施設等の正式名称が、表示困難な文字数でないと判定した場合は、正式名称を表示する(S240)。これは、正式名称が表示困難な文字数でない限りにおいては、正式名称を表示した方が便宜であるとの考えに基づくものである。
一方、当該施設等の正式名称が、表示困難な文字数である場合は、HMI入力情報24及び携帯端末入力情報26に基づいて、ユーザー(運転者、その他の乗員をいう)が、当該施設について普段、通称を用いているか否かを判定する(S220)。
ここで、ユーザーが、当該施設について普段、通称を用いているか否かの判定は、例えば、HMI入力情報24及び携帯端末入力情報26に含まれるテキスト情報から、当該施設の通称を検索して行なわれる。そして、当該施設の通称が少なくとも一つ存在すること、当該施設の通称が所定個数以上存在すること、或いは通称と正式名称の比率が一定値以上であること、等の条件を満たす場合に、ユーザーが、当該施設について普段、通称を用いていると判定すればよい。なお、一度このような手法により通称が用いられていると判定された施設については判定済みフラグを付与して、以降はHMI入力情報24及び携帯端末入力情報26の検索を省略し、通称が用いられていると判定してよい。こうすれば、処理時間の短縮を図ることができる。
ユーザーが、当該施設について、普段、通称を用いている場合は、当該施設について通称を表示する(S230)。一方、ユーザーが、当該施設について、普段、通称を用いていない場合は、当該施設について正式名称を表示する(S240)。この際に、文字数の問題については、縮小表示をしたり、末尾の一部を省略したりして解消するものとすればよい。
本実施例の名称表示装置1によれば、予め、ユーザーの発声内容(会話や音声入力)やテキスト入力を収集しておき、これに基づいてユーザーが各施設について普段、通称を用いているか否かを判定し、当該判定結果に基づいて正式名称を用いるか否かを決定するため、ユーザーのニーズや特性に応じた表示を行なうことができる。すなわち、年齢層等に応じて分かり易い態様で施設等の名称を表示することができる。
[変形例]
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、ナビゲーションコンピューター60が、図2の判断フローに代えて、図3に示す如き判断フローにより正式名称と通称のいずれを表示するかを決定するものとしてもよい。
すなわち、まず、これから表示しようとする施設等の名称について、正式名称の他に通称が存在するか否かを判定し(S300)、施設等の名称について通称が存在しないと判定した場合は、正式名称を表示する(S340)。
一方、施設等の名称について通称が存在すると判定した場合は、当該施設等の正式名称が、表示困難な文字数であるか否かを判定する(S310)。
当該施設等の正式名称が、表示困難な文字数であると判定した場合は、通称を表示する(S330)。これは、正式名称が表示困難な場合は、縮小表示や末尾の一部省略をするよりは、通称を表示した方が便宜であるとの考えに基づくものである。
一方、当該施設等の正式名称が、表示困難な文字数でない場合は、ユーザーが、当該施設について普段、通称を用いているか否かを判定する(S320)。
ユーザーが、当該施設について、普段、通称を用いている場合は、当該施設について通称を表示する(S330)。これは、正式名称が表示困難でなくとも、普段、通称が用いられている場合は、通称を表示した方が分かり易いとの考えに基づくものである。
以上説明した如く、図3の判断フローに従って正式名称と通称のいずれを表示するかを決定する場合であっても、予め収集しておいたユーザーの発声内容やテキスト入力に基づいて正式名称を用いるか否かを決定するため、ユーザーのニーズや特性に応じた表示を行なうことができる。また、年齢層等に応じて分かり易い態様で施設等の表示を行なうことができる。
また、ユーザーの発声内容とテキスト入力のいずれか一方のみを、予め収集しておくものとしてもよい。
また、携帯端末100を必須の構成とせず、HMI40に入力された発声内容及び/又はテキスト入力のみを予め収集しておくものとしてもよい。
また、名称表示装置1は、車載ナビゲーション装置以外のものに適用することも可能である。例えば携帯電話を用いた情報表示サービスの際に、図2や図3の判断フローを適用して正式名称と通称のいずれを表示するかを決定してもよい。
本発明は、自動車製造業や自動車部品製造業等に利用可能である。
名称表示装置1の全体構成の一例を示す図である。 ナビゲーションコンピューター60が正式名称と通称のいずれを表示するかを決定する際に実行する判断フローである。 ナビゲーションコンピューター60が正式名称と通称のいずれを表示するかを決定する際に実行する判断フローの他の例である。
符号の説明
1 名称表示装置
10 GPS受信機
20 ナビゲーション装置用メモリ
22 地図情報
22A 地点情報
24 HMI入力情報
26 携帯端末入力情報
30 車載インターネット設備
40 HMI
50 車両側送受信装置
60 ナビゲーションコンピューター
100 携帯端末
102 携帯端末用メモリ
104 携帯端末用送受信装置

Claims (3)

  1. ユーザーの通称使用状況を認識する通称使用状況認識手段と、
    表示予定の施設等の正式名称が、表示困難な文字数であるか否かを判定する判定手段と、を備え、
    前記判定手段により、前記表示予定の施設等の正式名称が、表示困難な文字数であると判定された場合に、前記通称使用状況認識手段により認識された通称使用状況に基づいて、前記施設等に関する正式名称と通称とを切替えて表示することを特徴とする、
    名称表示装置。
  2. 請求項1に記載の名称表示装置であって、
    前記通称使用状況認識手段は、ユーザーの発声内容を認識する発声内容認識手段を備え、該発声内容認識手段により認識された発声内容を参照してユーザーの通称使用状況を認識する手段である、
    名称表示装置。
  3. 請求項1に記載の名称表示装置であって、
    前記通称使用状況認識手段は、ユーザーによりなされたテキスト入力を収集するテキスト入力収集手段を備え、該テキスト入力収集手段により収集されたテキスト入力を参照してユーザーの通称使用状況を認識する手段である、
    名称表示装置。
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