JP4983638B2 - 電子機器 - Google Patents

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本発明は、電話装置及びこの電話装置との通信機能を備えた電子機器に関する。
従来、特許文献1には、携帯電話とカーナビゲーション装置とを無線接続することにより、ハンズフリー機能を発生させるナビゲーションシステムが開示されている。また、特許文献2には、携帯電話と腕時計とを無線接続することにより、携帯電話への着信時に腕時計内のバイブレータを動作させて着信を報知する通信システムが開示されている。
特開2001−308984号公報 特開2002−125039号公報
しかしながら、運転者が前記通信システムの腕時計を腕に装着して前記ナビゲーションシステムが搭載されている車両を運転した場合、前記ハンズフリー機能を利用して適時に通話を開始できるにも拘わらず、携帯電話に着信があった際には必ず腕時計のバイブレータが動作して振動により着信が報知されることとなる。このため、運転中における無用な腕時計による着信報知(振動)が不快となり、運転の妨げとなってしまう。
本発明は、かかる従来の課題に鑑みてなされたものであり、車内における無用な着信報知を防止するようにした電話装置及び電子機器を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明に係る電子機器にあっては、報知手段と、携帯電話から着信時に送信される着信信号を受信する受信手段と、前記携帯電話が、車内に設置された車内設置装置と通信可能な状態にあるか否かを記憶する記憶手段と、前記受信手段により前記着信信号を受信した際、前記記憶手段に前記携帯電話が前記車内設置装置と通信可能な状態にないことが記憶されている場合に、前記報知手段を動作させる報知制御手段とを備えることを特徴とする。
また、請求項記載の発明に係る電子機器にあっては、振動により報知を行うバイブレータであることを特徴とする。
また、請求項記載の発明に係る電子機器にあっては、前記車内設置装置は、カーナビゲーション装置であることを特徴とする。
また、請求項記載の発明に係る電子機器にあっては、人体の腕に装着可能であることを特徴とする。
本発明によれば、運転中等の車内における無用な着信報知を防止することができ、これにより無用な着信報知に起因して不快となったり、運転の妨げとなってしまう不都合を未然に防止することができる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本発明の一実施の形態を適用したシステムの構成図である。このシステムは、カーナビゲーション装置1と、このカーナビゲーション装置1とブルーツゥース(Bluetooth:登録商標)方式により近接無線接続された携帯電話2、及びこの携帯電話2とブルーツゥース(登録商標)方式により近接無線接続された腕時計5とで構成されている。前記カーナビゲーション装置1は、携帯電話2と前記近接無線によりハンズフリー接続して、ハンズフリー機能を発生することが可能な構成を備えている。腕時計5は、本体ケース51と本体ケースの両側部に係着されたリストバンド52とで構成され、人体の腕に装着することが可能である。
図2は、前記携帯電話2の回路構成を示すブロック図である。この携帯電話2には、各部を制御する制御部21が設けられ、この制御部21には、通話用スピーカ22、表示部23、キー24、マイクロフォン25、呼出兼音楽発生用スピーカ26が接続されている。さらに、制御部21には、アンテナ27が接続された送受信部28、音源29、受信データ記憶部30、及びI/F部31が接続されている。
スピーカ26は、呼出用と楽音発生用とを兼ねるものであり、着信時に着信メロディ(所謂着メロ)を発生させるものである。送受信部28は、アンテナ27を介して、基地局との間で無線通信を行うものである。音源29には、波形データが格納されており、この波形データを指定されて音高に応じた速度で読み出すことにより、指定された音高の楽音データが生成される。受信データ記憶部30は、受信したメールデータを記憶するものであり、I/F部31は前記PC等の他の機器との間でデータを入出力するためのインターフェース部である。
制御部21は、CPU、ROM、RAM等からなり、CPUがRAMをワークエリアとして使用しつつROMに記憶されているプログラムに従って動作することにより、各部を制御するとともに、携帯電話2として必要な処理を実行する。すなわち、制御部21は、送受信部28から電話回線網に対して、他の電話端末を呼び出すための発呼信号を送信させる発呼処理、基地局から呼出信号が送信されてきたときに、スピーカ26から着信音を発生させる受信処理、着信音の発生に応じてユーザが携帯電話2を電話回線網に接続する指令を入力した際に、送受信部28を介して当該携帯電話2を電話回線網に接続させる接続処理、相手との通話が可能となったとき、ユーザがマイクロフォン25から入力した音声信号を送受信部28から基地局側に送信し、受信した音声信号にてスピーカ22から音声を発生させる処理等を実行する。また、制御部21は、電話回線網およびインターネットを介して、サーバーにアクセスしコンテンツをダウンロードする処理も実行する。
また、制御部21には、UART(universal asynchronous receiver transmitter)32が接続されており、UART32は、ブルーツゥースモジュール33を介してアンテナ34に接続されており、したがって、前述のように携帯電話2はブルーツゥース(登録商標)方式により、カーナビゲーション装置1と近接無線接続される。
図3は、前記腕時計5の構成を示すブロック図である。この腕時計5は、各部を制御するCPU53を備え、CPU53には、時計回路54、ドライバ55〜58、UART59、ROM60、RAM61及びスイッチ62が接続されている。時計回路54は、発信、分周回路を備え、この分周回路から入力されるパルス信号に基づき、月、曜日、日時を含む現在時刻を生成しCPU53に供給する。ドライバ55は、腕時計5において本体ケース51の上面に配置されたLCD63を駆動し、CPU53からの駆動信号により時計回路54が生成する現在時刻や他の各種データをLCD63に表示させる。ドライバ56は、腕時計5の本体内部に配置された振動モータ64を駆動し、ドライバ57は、腕時計5の本体上面に配置されたLED65を駆動し、ドライバ58はピエゾ66を駆動する。
UART59は、ブルーツゥースモジュール67を介してアンテナ68に接続されており、したがって、前述のように腕時計5はブルーツゥース(登録商標)方式により、携帯電話2と近接無線接続される。ROM60には、後述するフローチャートによって示すプログラムが格納されており、RAM61は、CPU53がこのプログラムに基づいて処理を実行する際のワークエリア等として使用される。スイッチ62は、腕時計5の本体周部に配置された各種スイッチボタンを有し、これらスイッチボタンの操作情報をCPU53に入力する。
次に、以上の構成に係る本実施の形態の動作について説明する。図4(A)は、カーナビゲーション装置1の始動時における動作を示すフローチャートである。当該カーナビゲーション装置1が搭載されている車両のエンジンがONになると、カーナビゲーション装置1は電源をONにする(ステップS101)。また、カーナビゲーション装置1と携帯電話2とを近接無線接続して、ハンズフリー接続の状態を形成する(ステップS102)。
図4(B)は、携帯電話2の電話着信処理の処理手順を示すフローチャートである。当該携帯電話2に電話着信があったか否かを判断する(ステップS111)。電話着信があった場合には、カーナビゲーション装置1と当該携帯電話2とがハンズフリー接続中であるか否かを判断する(ステップS112)。この判断の結果、カーナビゲーション装置1と携帯電話2とがハンズフリー接続中でない場合(ステップS112;NO)、前記近接無線により腕時計5へ“電話着信”信号を送信する(ステップS113)。
しかし、ステップS112での判断の結果、カーナビゲーション装置1と携帯電話2とがハンズフリー接続中である場合(ステップS112;YES)、前記ステップS113の処理を実行しない。したがって、カーナビゲーション装置1と携帯電話2とがハンズフリー接続中である場合には、腕時計5への“電話着信”信号の送信は行われないこととなる。
図4(C)は、腕時計5の処理手順を示すフローチャートである。前述のように携帯電話2から送信される“電話着信”信号が受信されたか否かを常時監視する(ステップS121)。そして、“電話着信”信号が受信されたならば、着信報知処理を実行して、予め設定されている振動パターンで振動モータ64を振動動作させ、あるいは、予め設定されている点灯パターンでLED65を点滅動作させる。
したがって、カーナビゲーション装置1と携帯電話2とがハンズフリー接続の状態にない場合には、携帯電話2がステップS113の処理を実行して“電話着信”信号を送信することから、腕時計5においてはステップS122の処理が実行されて着信報知による振動が発生することになる。しかし、カーナビゲーション装置1と携帯電話2とがハンズフリー接続の状態にある場合には、携帯電話2はステップS113の処理を実行しないことから、腕時計5においてはステップS121の判断がNOとなり、携帯電話2に電話着信があっても腕時計5(振動モータ64)が振動することはない。
つまり、運転者が腕時計5を腕に装着するとともに、携帯電話2を携帯してカーナビゲーション装置1が搭載されている車両を運転した場合、ハンズフリー機能を利用して適時に通話を開始できる場合には、携帯電話2に着信があっても腕時計5が振動することはない。よって、運転中における無用な腕時計5の着信報知による振動に起因して運転者が不快となったり、運転の妨げとなってしまう不都合を未然に防止することができる。
図4(D)は、カーナビゲーション装置1の終了時における動作を示すフローチャートである。当該カーナビゲーション装置1が搭載されている車両のエンジンがOFFになると、カーナビゲーション装置1は、携帯電話2との近接無線接続を切断して、ハンズフリーを切断する(ステップS131)。しかる後に、当該カーナビゲーション装置1の電源をOFFにする(ステップS132)。
このように、エンジンをOFFにすると、ステップS132でカーナビゲーション装置1と携帯電話2のハンズフリーが切断されることから、以降は携帯電話2においてステップS112の判断は常時NOとなり、腕時計5への“電話着信”信号の送信がなされる。したがって、腕時計5においてはこれに応じて、ステップS121の判断がYESとなり、着信報知される(ステップS122)。したがって、降車後においては、携帯電話2と腕時計5とからなる着信システムにより、携帯電話2への電話着信を腕時計5側で適正に報知することができる。
(第2の実施の形態)
図5(A)は、カーナビゲーション装置1の始動時における動作を示すフローチャートである。当該カーナビゲーション装置1が搭載されている車両のエンジンがONになると、カーナビゲーション装置1は電源をONにする(ステップS201)。また、カーナビゲーション装置1と携帯電話2とを近接無線接続して、ハンズフリー接続の状態を形成する(ステップS202)。
図5(B)は、携帯電話2のハンズフリー接続時処理の処理手順を示すフローチャートである。前記ステップS202でカーナビゲーション装置1とのハンズフリー接続状態が形成されると、携帯電話2は腕時計5に“振動モードOFF”信号を送信する(ステップS211)。
図5(C)は、携帯電話2の電話着信処理の処理手順を示すフローチャートである。当該携帯電話2に電話着信があったか否かを判断する(ステップS211)。電話着信があった場合には、腕時計5へ“電話着信”信号を送信する(ステップS222)。つまり、この実施の形態においては、カーナビゲーション装置1と携帯電話2とがハンズフリー接続中であるか否かに拘わらず、電話着信があった際には携帯電話2は必ず腕時計5へ“電話着信”信号を送信する。
図5(D)は、カーナビゲーション装置1の終了時における動作を示すフローチャートである。当該カーナビゲーション装置1が搭載されている車両のエンジンがOFFになると、カーナビゲーション装置1は、携帯電話2との近接無線接続を切断して、ハンズフリーを切断する(ステップS231)。しかる後に、当該カーナビゲーション装置1の電源をOFFにする(ステップS232)。
図5(E)は、携帯電話2のハンズフリー切断時処理の処理手順を示すフローチャートである。前記ステップS231でカーナビゲーション装置1とのハンズフリーが切断されると、携帯電話2は腕時計5に“振動モードON”信号を送信する(ステップS241)。
図6は、腕時計5の受信処理手順を示すフローチャートである。前記携帯電話2から送信される“振動モードON”信号を受信したか否かを判断する(ステップS251)。したがって、前述のようにカーナビゲーション装置1と携帯電話2とのハンズフリーが切断されて、前記ステップS241で携帯電話2から“振動モードON”信号が送信されると、このステップS251の判断はYESとなる。よって、ステップS251からステップS252に進み、CPU53はRAM31に記憶されているフラグをセットして振動モードをONにする。
また、前記携帯電話2から送信される“振動モードOFF”信号を受信したか否かを判断する(ステップS253)。したがって、前述のようにカーナビゲーション装置1と携帯電話2がハンズフリー接続されて、前記ステップS211で携帯電話2から“振動モードOFF”信号が送信されると、このステップS253の判断はYESとなる。よって、ステップS253からステップS254に進み、CPU53はRAM31記憶されているフラグをリセットして振動モードをOFFにする。
また、携帯電話から送信されてくる“電話着信”信号を受信したか否かを判断する(ステップS255)。“電話着信”信号を受信したならば、RAM31に記憶されているフラグの状態に基づき振動モードがONとなっているか否かを判断する(ステップS256)。そして、振動モード=ONの状態にあるならば、着信報知処理を実行して、予め設定されている振動パターンで振動モータ64を振動動作させ、あるいは、予め設定されている点灯パターンでLED65を点滅動作させる(ステップS257)。
つまり、カーナビゲーション装置1と携帯電話2とがハンズフリー接続の状態になく、よって振動モード=ONの状態においては、腕時計5においてはステップS257の処理が実行されて着信報知による振動が発生することになる。しかし、カーナビゲーション装置1と携帯電話2とがハンズフリー接続の状態にあり、よって振動モード=OFFとなっている場合には、携帯電話2はステップS257の処理を実行しない。したがって、携帯電話2に電話着信があっても腕時計5が振動することはない。
つまり、運転者が腕時計5を腕に装着するとともに、携帯電話2を携帯してカーナビゲーション装置1が搭載されている車両を運転した場合、ハンズフリー機能を利用して適時に通話を開始できる場合には、携帯電話2に着信があっても腕時計5が振動することはない。よって、運転中における無用な腕時計5の着信報知による振動に起因して運転者が不快となったり、運転の妨げとなってしまう不都合を未然に防止することができる。
また、エンジンをOFFにすると、ステップS231でカーナビゲーション装置1と携帯電話2のハンズフリーが切断され、ステップS241で“振動モードON”信号が送信され、ステップS252で振動モードがONにセットされることから、以降は携帯電話2においてステップS256の判断は常時YESとなり、腕時計5は着信報知を行う。したがって、エンジンをOFFにした降車後においては、携帯電話2と腕時計5とからなる着信システムにより、携帯電話2への電話着信を腕時計5側で適正に報知することができる。
なお、本実施の形態においては、電子機器として腕時計5を示したが、これに限らず電子手帳や電卓等、他の電子機器に適用できることは勿論である。
本発明の一実施の形態を適用したシステムの構成図である。 携帯電話の回路構成を示すブロック図である。 腕時計の回路構成を示すブロック図である。 (A)は本発明の第1の実施の形態におけるカーナビゲーション装置のエンジンON時処理手順を示すフローチャート、(B)は携帯電話の着信報知処理手順を示すフローチャート、(C)は腕時計の受信処理手順を示すフローチャート、(D)はカーナビゲーション装置のエンジンOFF時の処理手順を示すフローチャートである。 (A)は本発明の第2の実施の形態におけるカーナビゲーション装置のエンジンON時処理手順を示すフローチャート、(B)は携帯電話のハンズフリー接続時処理手順を示すフローチャート、(C)は携帯電話の着信報知処理手順を示すフローチャート、(D)はカーナビゲーション装置のエンジンOFF時の処理手順を示すフローチャート、(E)は携帯電話のハンズフリー切断時処理の処理手順を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施の形態における腕時計の受信処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 カーナビゲーション装置
2 携帯電話
5 腕時計
21 制御部
31 RAM
32 ブルーツゥースモジュール
32 UART
33 アンテナ
51 本体ケース
52 リストバンド
53 CPU
54 時計回路
55〜58 ドライバ
59 UART
60 ROM
61 RAM
62 スイッチ
63 LCD
64 振動モータ
65 LED
67 ブルーツゥースモジュール
68 アンテナ

Claims (4)

  1. 報知手段と、
    携帯電話から着信時に送信される着信信号を受信する受信手段と、
    前記携帯電話が、車内に設置された車内設置装置と通信可能な状態にあるか否かを記憶する記憶手段と、
    前記受信手段により前記着信信号を受信した際、前記記憶手段に前記携帯電話が前記車内設置装置と通信可能な状態にないことが記憶されている場合に、前記報知手段を動作させる報知制御手段と
    を備えることを特徴とする電子機器。
  2. 前記報知手段は、振動により報知を行うバイブレータであることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記車内設置装置は、カーナビゲーション装置であることを特徴とする請求項1又は2記載の電子機器。
  4. 人体の腕に装着可能であることを特徴とする請求項1、2又は3記載の電子機器。
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