JP4945828B2 - 作業車両 - Google Patents

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本発明は作業車両に係り、オペレータが立ち姿勢で運転操作するリーチフォークリフト等の作業車両に関する。
従来、オペレータが運転席で立ったまま運転操作する立ち乗り式のリーチフォークリフトが知られている。このような立ち乗り式のリーチフォークリフトにおいては、オペレータが降車した状態での逸走および誤動作を確実に防止するために、運転席のフロアプレートにオペレータが乗っている乗車状態であるか、乗っていない降車状態であるかを検出し、降車状態の際には運転操作ができないように構成されたものが提案されている(例えば特許文献1)。
このようなリーチフォークリフトでは、フロアプレートは、乗車口側から奥側の奥側端部が車両本体に回転自在に支持されているとともに、乗車口側端部が付勢部材に付勢支持されて奥側端部よりも浮いた状態にされている。すなわち、フロアプレートは、乗車口側端部が奥側端部よりも浮いた傾斜状態で設置されている。このようなリーチフォークリフトでは、オペレータがフロアプレートに乗ると、乗車口側端部が沈み込むことによりフロアプレートは水平状態となる。そして、オペレータが降車すると、乗車口側端部が付勢部材によって上方に付勢されてフロアプレートは元の傾斜状態に戻るが、この際、当該傾斜状態が乗車口側端部の直下に設置された検出スイッチにより検出されて車両が運転操作不可能な状態となる。従って、オペレータが降車した状態での車両の逸走および誤動作が防止される。
実開平2−97164号公報
しかしながら、このようなリーチフォークリフトでは、乗車口側端部が浮いた傾斜状態でフロアプレートが設置されるため、フロアプレートにオペレータが乗り込みにくいという問題があった。また、通常フロアプレートの奥側にブレーキペダルが設置されるため、オペレータは、フロアプレートの比較的奥側に乗って運転することとなる。このため、乗車口側にある乗車口側端部の沈み込む力が弱く、乗車状態においても乗車口側端部が若干浮いてしまい、検出スイッチが降車状態であると誤検出してしまうおそれがあった。
本発明の目的は、フロアプレートにオペレータが乗り込みやすく、かつ誤検出を抑えることのできる作業車両を提供することにある。
請求項1に記載の作業車両は、乗車口側端部が車体本体に回転自在に支持されているとともに乗車口側端部とは反対側の奥側端部が上方に付勢されているプレート本体と、前記奥側端部の裏側に設けられて前記プレート本体の傾斜状態を検出する検出スイッチとを有するフロアプレートを備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の作業車両は、請求項1に記載の作業車両において、前記検出スイッチは、前記奥側端部を上方に付勢する付勢部材を備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の作業車両は、請求項2に記載の作業車両において、前記検出スイッチは、ケースと、一端側が前記ケースに連結された前記付勢部材と、前記ケースに回転自在に支持され、一端側が前記付勢部材の他端側に連結されているとともに、他端側が前記ケースの外部に露出して前記フロアパネルを上方に付勢するレバーと、前記レバーの回転位置を検出するスイッチ本体とを備えていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、乗車口から奥側の奥側端部が上方に付勢されているので、降車状態において、フロアプレートは奥側端部が乗車口側端部よりも浮いた傾斜状態とされる。従って、乗車口側端部が浮く従来よりも乗車口側端部を低位置にできる分、フロアプレートにオペレータが乗り込みやすくなる。
また、本発明では、フロアプレートの奥側端部を上方に付勢するが、当該フロアプレートの奥側は、通常ブレーキペダルが設置されるため、オペレータにしっかりと踏み込まれて沈み込むこととなる。従って、本発明では、乗車状態において奥側端部が浮いてしまうことを防ぐことができるので、検出スイッチの誤検出を抑えることができる。
請求項2の発明によれば、検出スイッチが奥側端部を上方に付勢する付勢部材を備えてユニット化されているので、組立性を良好にできる。
請求項3の発明によれば、検出スイッチが前記付勢部材に加えてレバーを備え、よりユニット化されているので、組立性を一層良好にすることができる。
〔1.リーチフォークリフトの全体構成〕
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る作業車両としてのリーチフォークリフト1の全体を示す斜視図、図2は、リーチフォークリフト1の背面図である。
リーチフォークリフト1は、図1に示すように、内部に走行用電動モータ、荷役用電動モータ、および荷役用電動モータによって駆動される油圧ポンプ等が収容されている車体本体2と、車体本体2の前方に装着されて当該油圧ポンプからの圧油で駆動されるリフト装置3と、車体本体2から上方に延設されてオペレータの頭上を覆うヘッドガード4とを備えている。
これらのうち、車体本体2には前方側に延出した左右一対のリーチレッグ5が設けられており、これらのリーチレッグ5に沿ってリフト装置3が前後に移動自在に設けられている。また、図2に示すように、車体本体2の後方側には、左右方向の略中央位置に駆動輪11が設けられ、駆動輪11の左右には、アシスト輪6が設けられている。駆動輪11は走行用電動モータによって駆動される。
このような車体本体2の後方右側(図2中右側)には、オペレータが立ち姿勢で運転操作を行う運転席7が設けられている。運転席7は、乗車口12が後方側に形成されており、当該乗車口12を形成する後方側に開いた平面視コ字状の壁部13と、車体本体2の上面前方に設置された操作レバー14と、運転席7の底部分に設置された板状のフロアプレート15とを備えている。このうち、フロアプレート15上にはデッドマンタイプのブレーキペダル16が設けられている。このブレーキペダル16は、オペレータに放たれた状態でブレーキが作動する構成であり、後側に向かって上向きとなるように傾斜している。
リフト装置3は、左右に立設された一対のマスト8と、これらのマスト8に沿って上下に昇降するリフトブラケット9と、マスト8に取り付けられて前記リフトブラケット9をチェーンを介して昇降駆動させる図示略のリフトシリンダとを備えている。リフトブラケット9には、左右一対のフォーク爪10が前方に向かって延設されている。なお、リフト装置3の前後への移動は、車体本体2の下面に取り付けられたリーチシリンダで行われるとともに、フォーク爪10がリフトブラケット9上のチルトシリンダにて前後にチルトするようになっている。以下、本実施形態の最も特徴的な部分であるフロアプレート15について詳述する。
〔2.フロアプレートの全体構成〕
図3は、フロアプレート15を上方から見た斜視図、図4は、フロアプレート15を下方から見た斜視図である。
フロアプレート15には、当該フロアプレート15上にオペレータが乗っている乗車状態であるか乗っていない降車状態であるかを検出し、降車状態であると検出した場合には、操作レバー14による操作を無効にするなどしてリーチフォークリフト1を運転操作不可能な状態とし、これにより当該リーチフォークリフト1の逸走および誤動作を防止する構成が設けられている。具体的には、フロアプレート15は、プレート本体17と、プレート本体17の乗車口側端部18裏側に設けられた支持部材19と、プレート本体17の乗車口12から奥側の奥側端部20裏側に設けられた検出スイッチ(図5参照)21とを備えている。
プレート本体17の左奥側(図3中左側)にはブレーキペダル16設置用の窪み22が形成されている。
支持部材19は、プレート本体17の乗車口側端部18を回転自在に支持する。このような支持部材19は、車体本体2のフレーム23にボルト固定されるとともに筒部材24を水平に保持する板状の第1ブラケット25と、筒部材24に嵌入された回転軸26と、プレート本体17に固定されているとともに回転軸26によって第1ブラケット25に回転自在に連結された第2ブラケット27とを備えている。
図5は、検出スイッチ21を示す斜視図、図6は、検出スイッチ21の内部を示す側断面図である。
検出スイッチ21は、プレート本体17の奥側端部20を上方に付勢しながら支持するとともに乗車状態であるか降車状態であるかを検出する。このような検出スイッチ21は、車体本体2のフレーム23にボルト固定されたケース28と、下端がケース28に連結された付勢部材としてのばね29と、ケース28に回転自在に支持されて一端側がばね29の上端に連結されているとともに他端側がケース28の外部に露出してプレート本体17を上方に付勢するレバー30と、レバー30の回転位置を検出するスイッチ本体31とを備えている。本実施形態では、このようにばね29やレバー30、スイッチ本体31がユニット化されているので、これらの部材29〜31を一度に取り付けたり取り外したりすることができ、組立性が良好である。なお、ケース28が取り付けられているフレーム23部分は、フロアプレート15上にオペレータが乗った際に、当該フロアプレート15を水平状態に支持する支持部32となっている。
ケース28は、車体本体2のフレーム23(支持部32)に固定されて左右方向に延びたブラケット35と、ブラケット35の前面(図5中奥側の面)に固定されたケース本体36とを備えている。ブラケット35には、後述するレバー30の連結軸部41が挿通するレバー用孔37が形成されている。また、ブラケット35の下端には前側に折り返された折り返し部38が形成されている。折り返し部38にはばね29の下端が連結されている。
レバー30は、ケース28内部に収納された第1腕部39と、ケース28外部に露出した第2腕部40と、これら第1,第2腕部39,40を連結する連結軸部41とを備え、左右方向に延びている。第1腕部39は、一端側がばね29の上端に連結されているとともに、他端側が連結軸部41に連結されている。また、中央部分には、スイッチ本体31の感知レバー44に接触する接触部42が形成されている。第2腕部40は、一端側が連結軸部41に連結されているとともに、他端側がプレート本体17に当接する当接部43となっている。このような第2腕部40は、第1腕部39を介してばね29によって時計方向に付勢されることにより、降車状態においては、図6に示す実線部分までプレート本体17を上方に付勢する。また、乗車状態においては、プレート本体17に押下されて図6に示す2点鎖線部分まで反時計方向に回転する。この際、プレート本体17は、フレーム23の支持部32に支持されて水平状態となる。
スイッチ本体31は、一般的に知られたリミットスイッチであり、回転可能かつ上向きに付勢された感知レバー44と感知部45とを有する本体46と、コネクタ47と、コネクタ47と本体46とを接続するケーブル48とを備えている。本体46は、コネクタ47を介して車体本体2内部に収納されたコントローラに接続されている。このような本体46は、レバー30によって感知レバー44が押下され、この感知レバー44により感知部45が押圧されると、コントローラに所定の信号を送り、リーチフォークリフト1を運転操作不可能な状態とする。
〔3.フロアプレートの動作〕
以下、フロアプレート15の動作を図7を参照して説明する。図7は、フロアプレート15の側断面図である。
フロアプレート15は、降車状態においては、図7において実線で示すように、レバー30によって奥側端部20が上方に付勢されることにより、奥側端部20が乗車口側端部18よりも浮いた傾斜状態とされている。従って、乗車口側端部18が浮く従来に比べて、乗車口側端部18が低位置になる分フロアプレート15にオペレータが乗り込みやすくなっている。なお、この際、感知部45は、レバー30に押下された感知レバー44によって押圧された状態となっている。
このような降車状態において、オペレータが運転操作のためにフロアプレート15に乗ると、フロアプレート15は、図7において2点差線で示すように、奥側端部20が沈み込んで水平状態となる。この際、レバー30が奥側端部20によって押下されて回転することにより、感知レバー44は、上方へと回転して感知部45から離間した状態となる。ここで、本実施形態では、フロアプレート15の奥側端部20は上方に付勢されているが、フロアプレート15の奥側にはブレーキペダル16が設置されているため、当該奥側端部20はオペレータにしっかりと踏み込まれて沈み込むこととなる。従って、レバー30が奥側端部20にしっかりと押下されて回転し、これにより感知レバー44も上方へと十分に回転して感知部45から確実に離間した状態となるので、スイッチ本体31の誤検出を抑えることができる。
このような乗車状態において、オペレータがフロアプレート15から降りると、フロアプレート15は、レバー30によって奥側端部20が上方に付勢されることにより、奥側端部20が乗車口側端部18よりも浮いた元の傾斜状態とされる。この際、レバー30に感知レバー44が押下され、この感知レバー44によって感知部45が押圧されることにより、スイッチ本体31がコントローラに所定の信号を送信し、リーチフォークリフト1を運転操作不可能な状態とする。従って、オペレータが降車した状態でのリーチフォークリフト1の逸走および誤動作が防止される。
〔4.実施形態の変形〕
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
すなわち、前記実施形態では、感知レバー44は、降車状態の際に感知部45を押圧するように構成されていたが、感知レバー44は、乗車状態の際に感知部45を押圧するように構成されていてもよい。この場合、スイッチ本体31は、感知レバー44が感知部45から離間した際に降車状態であると検出し、コントローラに所定の信号を送信する。
前記実施形態では、ばね29と、レバー30と、スイッチ本体31とが検出スイッチ21としてユニット化されていたが、これらの部材29〜31はユニット化されていなくともよい。
本発明は、リーチフォークリフト等の小型の作業車両に好適に利用できる。
本発明の一実施形態に係る作業車両の全体を示す斜視図。 前記実施形態に係る作業車両の背面図。 前記実施形態に係るフロアプレートを上方から見た斜視図。 前記フロアプレートを下方から見た斜視図。 前記実施形態に係る検出スイッチを示す斜視図。 前記検出スイッチの側断面図。 前記フロアプレートの側断面図。
符号の説明
1…リーチフォークリフト(作業車両)2…車体本体、15…フロアプレート、17…プレート本体、18…乗車口側端部、20…奥側端部、21…検出スイッチ、28…ケース、29…付勢部材、30…レバー、31…スイッチ本体。

Claims (3)

  1. 乗車口側端部が車体本体に回転自在に支持されているとともに乗車口側端部とは反対側の奥側端部が上方に付勢されているプレート本体と、前記奥側端部の裏側に設けられて前記プレート本体の傾斜状態を検出する検出スイッチとを有するフロアプレートを備えている
    ことを特徴とする作業車両。
  2. 請求項1に記載の作業車両において、
    前記検出スイッチは、前記奥側端部を上方に付勢する付勢部材を備えている
    ことを特徴とする作業車両。
  3. 請求項2に記載の作業車両において、
    前記検出スイッチは、
    ケースと、
    一端側が前記ケースに連結された前記付勢部材と、
    前記ケースに回転自在に支持され、一端側が前記付勢部材の他端側に連結されているとともに、他端側が前記ケースの外部に露出して前記フロアパネルを上方に付勢するレバーと、
    前記レバーの回転位置を検出するスイッチ本体とを備えている
    ことを特徴とする作業車両。
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