JP4937992B2 - 自動車の座席 - Google Patents

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本発明は、着座者の尻部を支えるシートクッションと、着座者の背部を支えるシートバックとを有する自動車の座席に関するものである。
自動車の車室内に配置された座席のシートバック背面に物入れ装置を設け、その物入れ装置に各種の荷物を収納しておくことは従来より周知である(特許文献1参照)。ところが、この物入れ装置に収納できる荷物の量は限られていて、多量の荷物を物入れ装置に収納することはできない。
特開2004−268866号公報
本発明の目的は、従来よりも多量の荷物を保持しておくことのできる自動車の座席を提供することにある。
本発明は、着座者の尻部を支えるシートクッションと、着座者の背部を支えるシートバックとを有し、該シートバックは着座者の背部を支えるときの使用位置と、該使用位置から前方に倒れた前倒位置との間を回動可能にシートクッションに支持されている自動車の座席において、前記シートバックが前記前倒位置を占めたとき、シートクッションの上面と、該上面の上方に位置するシートバック面との間に、荷物収納空間が形成されるようにシートバックがシートクッションに連結されていると共に、前記シートバックが前倒位置を占めたとき上方を向いたシートバックの背面に載置された荷物を保持する荷物保持手段を有し、シートバックの背面に載置された荷物を前記荷物保持手段によって保持したまま、シートバックを前記使用位置に回動させることができるように構成されていることを特徴とする自動車の座席を提案する。
また、上記自動車の座席において、前記シートバックの背面は、ほぼその中央部に位置する硬質プレートと、該硬質プレートの外縁部とシートバックの外側フレームとに連結されたゴムシートとによって形成されていると有利である。
さらに、上記自動車の座席において、前記荷物保持手段はゴムベルトより成り、該ゴムベルトの長手方向各端部は前記ゴムシートに一体に連結されていて、前記シートバックの背面に載置された荷物に前記ゴムベルトを掛け渡して該荷物をシートバックに保持するように構成されていると有利である。
また、上記自動車の座席において、前記シートバックは、前記シートクッションに回動可能に連結されたシートバック本体と、該シートバックが前記使用位置を占めたときにほぼ上下となる方向にスライド可能にシートバック本体に組み付けられたシートバック延長部材とを具備していると有利である。
本発明によれば、シートバックの背面に荷物を保持しておくことができると共に、シートバックを前倒位置にもたらした状態で、シートクッションの上面と、その上面の上方に位置するシートバック面との間の荷物収納空間にも荷物を保持しておくことができるので、従来よりも多量の荷物を座席に保持して収納することができる。
以下、本発明の実施形態例を図面に従って詳細に説明する。
図1は、自動車の車室内に配置された座席1を示す側面図である。ここに示した座席1は、運転席の隣に位置する助手席として構成されている。図1における矢印Frは自動車の前進方向を示しており、本明細書における「前」又は「後」なる文言は、自動車の前進方向Frを基準とした前後を意味する。
図1に示した座席1は、図示していない着座者の尻部を支えるシートクッション2と、着座者の背部を支えるシートバック3と、そのシートバック3の上部に取り付けられたヘッドレスト4とを有し、シートバック3は、ヒンジピン5を介して、矢印A,Bで示す前後方向に回動可能にシートクッション2に支持されている。図1は、シートバック3が着座者の背部を支えるときの使用位置を占めた状態を示し、図2及び図3はシートバック3が前方に倒れた前倒位置を占めたときの様子を示している。このように、本例の自動車の座席1のシートバック3は、着座者の背部を支えることのできる使用位置と、その使用位置から前方に倒れた前倒位置との間を回動可能にシートクッション2に支持されている。
シートバック3は、ヒンジピン5に巻回された図示していないスパイラルスプリングによって使用位置に向けて回動付勢されていて、シートバック3が、スパイラルスプリングの作用に抗して、前倒位置に回動したとき、そのシートバック3は後述する係止部材によって前倒位置に保持され、同じくシートバック3が使用位置を占めたとき、図示していないロック装置によってその使用位置にロックされる。このロック装置のロックを解除することにより、シートバック3を前倒位置に回動させることができる。なお、図3における矢印Wは、自動車の車幅方向を示している。
図2及び図3に示したようにシートバック3が前倒位置を占めたとき、シートクッション2の上面6と、その上面6の上方に位置するシートバック面7との間に荷物収納空間Sが形成される。ヒンジピン5が従来の座席のヒンジピンよりも前方に位置しており、これによってシートバック3を前倒位置に倒したとき、シートクッション2の上面6と、これに対向するシートバック面7との間に荷物収納空間Sが形成されるのである。かかる荷物収納空間Sに、図2に二点鎖線で示したように荷物8を収め、その荷物8をシートバック面7とシートクッション2の上面6とによって上下から挟み付けて保持することができる。このような荷物収納空間Sが形成されるように、シートバック3がシートクッション2に連結されているのである。また、この荷物収納空間Sは、前後方向に貫通しているので、ここにスキーなどの長尺な荷物を差し入れ、そのスキーの後部を、座席1の後方に位置する図示していないリヤシート上に載せて、該スキーを格納することもできる。
さらに、シートバック3が図2及び図3に示した前倒位置を占めたとき、そのシートバック3の背面9はほぼ水平となり、そのほぼ水平な背面9上に、図2に示したように荷物18を載置することができる。その際、シートバック3の背面9の側には、2本のゴムベルト10が設けられ、その各ゴムベルト10の長手方向各端部が後述するようにシートバック3に連結されている。シートバック3の背面9に上述の如く荷物18を載置したとき、その荷物18に一対のゴムベルト10を図2に示したように掛け渡すことによって、荷物18をシートバック3に保持することができる。このように、一対のゴムベルト10は、シートバック3が前倒位置を占めたとき上方を向いたシートバック3の背面9に載置された荷物18を保持する荷物保持手段の一例を構成している。座席1がかかる荷物保持手段を有しているのである。
上述のように、荷物収納空間Sのほかに、シートバック3の背面9にも荷物18を保持できるので、座席全体で多量の荷物を収納することができる。しかも、いずれの荷物8,18も、荷崩れしないように座席1に保持されるので、自動車の急発進時や急停車時に荷物8,18が座席1から落下することを防止できる。
シートバック3の背面9に載置された荷物18をゴムベルト10より成る荷物保持手段によって保持したまま、シートバック3を図1に示した使用位置に回動させることができる。このため、シートバック3の背面9に荷物18を保持したまま、乗員が座席1に着座することができる。
図4の(a)は、シートバック3を図3のIV−IV線に沿って切断した断面図であり、図4の(b)は、シートバック3の背面9に荷物を載置したときの、図4の(a)と同様な断面図である。図4の(a),(b)においては、ヘッドレスト4の図示を省略してある。
図3及び図4の(a),(b)に示すように、シートバック3は、ほぼ四角の額縁状に形成された外側フレーム11を有し、その外側フレーム11の基端側に車幅方向Wに間隔をあけて配置された一対の脚部12が一体に連設され、これらの脚部12が前述のようにヒンジピン5を介してシートクッション2のフレームに回動可能に連結されている。外側フレーム11と、これと一体の脚部12は硬質樹脂又は金属板などの硬質材料により構成されている。
図4に示すように、上述した外側フレーム11には、クッション材13が嵌め込まれ、そのクッション材13の外周縁14は外側フレーム11に固定されている。また、シートバック3の背面9と反対側のクッション材表面は表皮15によって覆われている。さらに、シートバック3の背面9の側には、そのほぼ中央部に配置された硬質プレート16と、その硬質プレート16の外側に位置するゴムシート17が配置されている。このゴムシート17の硬質プレート側の縁部は、その硬質プレート16の外縁部21に一体に連結され、該ゴムシート17の外側フレーム11の側の縁部は、その外側フレーム11に一体に連結されている。また、前述のゴムベルト10の長手方向各端部は、外側フレーム11に形成されたスリット19に差し込まれていると共に、上述のゴムシート17に一体に連結されている。
上述の如く、本例のシートバック3の背面9は、ほぼその中央部に位置する硬質プレート16と、ゴムシート17とによって形成されていて、ゴムシート17は、硬質プレート16の外縁部21とシートバック3の外側フレーム11とに連結されている。かかる背面9の上に、先に説明し、かつ図4の(b)に示したように、荷物18を載置し、ゴムシート17に一体に連結されたゴムベルト10を荷物18に掛け渡すと、そのゴムベルト10にテンションがかかり、該ゴムベルト10によって荷物18がシートバック3に保持される。荷物18のサイズが大きいときは、ゴムベルト10が大きく延びると共に、クッション材13が大きく圧縮変形するので、大きな荷物18も支障なく保持して格納することができる。しかも、荷物18は、硬質プレート16上に載っているので、荷物18を安定した状態に保持することができる。硬質プレートは、高剛性な樹脂プレートや金属板により構成されている。
シートバック3の背面9の側には、硬質プレート16やゴムシート17が配置されているので、クッション材13の厚さをあまり厚くすることはできない。ところが、シートバック3の背面側にはゴムシート17とゴムベルト10が設けられているので、座席1に乗員が着座したときの座り心地が低下する不具合を阻止できる。図5は、使用位置にもたらしたシートバック3に着座者Pが背をもたれかけたときの様子を示す断面図である。この図に示すように、着座者Pがシートバック3に対して荷重をかけると、これに応じてゴムシート17とゴムベルト10が伸びるので、着座者Pに快い弾力感を与えることができる。このため、クッション材13の厚さが薄くとも、座り心地が低下することはない。
ところで、図6は、図3のVI−VI線拡大断面図であって、シートバック3を図2及び図3に示した前倒位置に保持する係止部材31を示す図である。この係止部材31は、図6に示すように、シートクッション2のフレーム22を構成する外側プレート23に形成された各貫通孔24,25にそれぞれ出没自在に嵌合したストッパ26と解除ボタン27とを有し、そのストッパ26と解除ボタン27は、シートクッション2のフレーム22を構成する外側プレート23と内側プレート28との間に位置する連結部29によって一体に連結されている。係止部材31と内側プレート28との間には圧縮ばね30が圧装されていて、シートバック3が図2及び図3に示した前倒位置を占めたとき、圧縮ばね30により加圧された係止部材31のストッパ26と解除ボタン27は、図2、図3及び図6に示すように、外側プレート23よりも外方に突出し、前述のスパイラルスプリングにより回動付勢されたシートバック3の脚部12がストッパ26に当接する。これによって、シートバック3が前倒位置に保持される。
解除ボタン27を図6の(b)に矢印Cで示した方向に押圧すると、係止部材31は、圧縮ばね30の作用に抗して、矢印C方向に移動し、ストッパ26は貫通孔24内に引っ込む。このため、シートバック3は、前述のスパイラルスプリングの作用によって、図2に矢印Bで示した方向に回動し、図1に示した使用位置にもたらされる。ここで、そのシートバック3は、前述のロック装置によって使用位置にロックされる。
ロック装置のロックを解除して、シートバック3を図1に矢印Aで示した方向に回動させて、これを前倒位置にもたらすとき、ストッパ26はシートバック3の脚部12により加圧されて貫通孔24内に引っ込んでいるので、シートバック3は支障なく前倒位置に回動することができる。シートバック3が前倒位置に回動したとき、ストッパ26が圧縮ばね30の作用で外方に突出し、そのシートバック3がストッパ26によって前倒位置に保持されることは前述のとおりである。
以上説明したシートバック3には、ほぼ平行に延びる2本のゴムベルト10が設けられているが、図7に示したように、格子状に配列された多数のゴムベルト10をシートバック3に設け、これらのゴムベルト10によって、シートバック3の背面9に載置された荷物を保持することもできる。
図8に示した座席1のシートバック3は、ヒンジピン5を介してシートクッション2に回動可能に連結されたシートバック本体32のほかに、シートバック3が図8に示したように使用位置を占めたときにほぼ上下となる方向にスライド可能にシートバック本体32に組み付けられたシートバック延長部材33を有している。図8の矢印D,Eは、シートバック延長部材33の移動方向を示している。かかるシートバック延長部材33の上部にはヘッドレスト部38が形成されていて、図8に示した座席1には、図1に示したヘッドレスト4は設けられていない。
図9に示すように、シートバック延長部材33の車幅方向各側面からは、スライドピン34が突出していて、シートバック延長部材33に隣接するシートバック本体32の部分には、図9に示したガイドレール35がそれぞれ固定され、その各ガイドレール35に上述の各スライドピン34がそれぞれ摺動可能に嵌合している。シートバック延長部材33を矢印D,E方向に移動させるとき、そのシートバック延長部材33に突設された各スライドピン34が、各ガイドレール35に案内されながら摺動する。
ガイドレール35の長手方向各端部領域には、ゴム製の滑り止め部材36,37(図8には示さず)がそれぞれ嵌着固定されていて、シートバック延長部材33が図8に示した突出位置を占めたとき、スライドピン34は、ガイドレール35に嵌着された一方の滑り止め部材36に嵌合して摩擦係合する。これにより、シートバック延長部材33は、その突出位置に保持される。シートバック延長部材33を矢印E方向にスライドさせて、これを引っ込み位置にもたらすと、スライドピン34は、他方の滑り止め部材37に嵌合して摩擦係合する。これによりシートバック延長部材33は、その引っ込み位置に保持される。
シートバック3を図8に示した使用位置にもたらしたとき、そのシートバック延長部材33を図8に示した突出位置に引き上げる。これにより、座席1に着座した着座者は、頭部をヘッドレスト部38に当てることができる。逆に、シートバック3を前倒位置にもたらしたとき、シートバック延長部材33を引っ込み位置に移動させれば、シートバック3をコンパクト化させることができ、シートバック延長部材33が邪魔となる不具合を阻止できる。
図8に示した座席1の他の構成は、図1乃至図7に示した座席と変りはない。その際、図8に示したシートバック本体32の内部構造が、図1乃至図7に示した座席1のシートバック3の内部構造と実質的に同じく構成されている。
シートバックが使用位置を占めたときの座席を示す側面図である。 シートバックが前倒位置を占めたときの座席を示す側面図である。 シートバックが前倒位置を占めたときの座席の斜視図である。 シートバックの断面図である。 使用位置を占めたシートバックの断面図である。 図3のVI−VI線拡大断面図であって、シートバックを前倒位置に保持するための係止部材を示す図である。 格子状に配置されたゴムベルトを有するシートバックを示す斜視図である。 シートバック延長部材を有するシートバックを示す斜視図である。 シートバック延長部材とガイドレールを示す斜視図である。
符号の説明
1 座席
2 シートクッション
3 シートバック
6 上面
7 シートバック面
18 荷物
9 背面
10 ゴムベルト
11 外側フレーム
16 硬質プレート
17 ゴムシート
21 外縁部
32 シートバック本体
33 シートバック延長部材
P 着座者
S 荷物収納空間

Claims (4)

  1. 着座者の尻部を支えるシートクッションと、着座者の背部を支えるシートバックとを有し、該シートバックは着座者の背部を支えるときの使用位置と、該使用位置から前方に倒れた前倒位置との間を回動可能にシートクッションに支持されている自動車の座席において、前記シートバックが前記前倒位置を占めたとき、シートクッションの上面と、該上面の上方に位置するシートバック面との間に、荷物収納空間が形成されるようにシートバックがシートクッションに連結されていると共に、前記シートバックが前倒位置を占めたとき上方を向いたシートバックの背面に載置された荷物を保持する荷物保持手段を有し、シートバックの背面に載置された荷物を前記荷物保持手段によって保持したまま、シートバックを前記使用位置に回動させることができるように構成されていることを特徴とする自動車の座席。
  2. 前記シートバックの背面は、ほぼその中央部に位置する硬質プレートと、該硬質プレートの外縁部とシートバックの外側フレームとに連結されたゴムシートとによって形成されている請求項1に記載の自動車の座席。
  3. 前記荷物保持手段はゴムベルトより成り、該ゴムベルトの長手方向各端部は前記ゴムシートに一体に連結されていて、前記シートバックの背面に載置された荷物に前記ゴムベルトを掛け渡して該荷物をシートバックに保持する請求項2に記載の自動車の座席。
  4. 前記シートバックは、前記シートクッションに回動可能に連結されたシートバック本体と、該シートバックが前記使用位置を占めたときにほぼ上下となる方向にスライド可能にシートバック本体に組み付けられたシートバック延長部材とを具備する請求項1乃至3のいずれかに記載の自動車の座席。
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