JP4935999B2 - 記録装置 - Google Patents
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また、液体噴射装置とは、液体噴射ヘッドとしての記録ヘッドから記録紙等の被記録材へインクを噴射して被記録材への記録を実行するインクジェット式記録装置、複写機及びファクシミリ等の記録装置に限らず、インクに代えて特定の用途に対応する液体を前述した記録ヘッドに相当する液体噴射ヘッドから、被記録材に相当する被噴射材に噴射して、液体を被噴射材に付着させる装置を含む意味で用いる。
そして、給送ローラが用紙をピックアップした際、用紙が重送された場合であっても、分離部で最上位の用紙のみが次位以降の余分な用紙と分離され、最上位の用紙のみが、給送方向下流側へ給送されるように構成されていた。
また、本発明の第1の態様の記録装置は、被記録媒体が載置される載置部と、被記録媒体を給送する給送ローラと、前記載置部および前記給送ローラの一方を付勢し、載置された被記録媒体と前記給送ローラとの間の距離を接近させる第1付勢手段と、前記距離を離間させる離間移動手段と、給送された被記録媒体を前記載置部へ戻すことが可能な戻し動作を実行する戻しレバーと、を備え、該戻しレバーの戻し動作を、前記離間移動手段から独立して実行する構成であることを特徴とする。
尚、JOB中に被記録媒体が分離手段まで重送された場合であっても、記録部の記録ヘッドに設けられた被記録媒体検出器によって被記録媒体の先端を検出することができるので、記録実行に関しては殆ど問題ない。従って、JOB終了したときにのみ前記戻しレバーの前記戻し動作を実行すればよい。
例えば、前記搬送ローラの駆動源がモータの場合、モータを大型化する必要がない。
また、前記動力伝達手段は、例えば一方向に回動したときのみにおいて動力を伝達するラッチ機構を用いて、前記搬送ローラが逆転駆動したときにのみ、前記戻しレバーへ動力が伝達されるように構成することも可能である。
また、本態様は、タイムラグ接続装置を有する。従って、前記搬送ローラの駆動手段としての駆動源が所定量駆動したときにのみ、前記戻しレバーによる戻し動作を実行することができる。即ち、被記録媒体の給送および搬送と独立して、前記戻しレバーによる戻し動作を実行することができる。
本発明の第5の態様によれば、前記給送部は、上記第1から第4の態様の前記給送装置を備えている。従って、前記記録装置において、上記第1から第4の態様と同様の作用効果を得ることができる。
図1に示すのは、本発明に係る液体噴射装置の一例である記録装置の概略を示す全体斜視図である。また、図2に示すのは、本発明に係る記録装置の概略を示す全体平面図である。
記録装置100の本体の背面側には、被記録媒体としての用紙Pが載置・積層される載置部としてのホッパ101が、上方を支点に揺動可能に設けられている。ホッパ101の最上位に載置された用紙Pは、給送部144によって、搬送方向下流側である記録部側へ給送される。
ここで、図4は、ホッパが給送ローラに接近移動したホッパアップ状態である。また、図4および図5は、戻しレバーが用紙の搬送経路から退避移動した状態である。
搬送用モータ220の動力は、後述する搬送駆動ローラ301へ伝達されるように構成されている。また、搬送用モータ220の動力は、第1動力伝達手段230を介して一対の戻しレバー260、260へ伝達可能に設けられている。またさらに、第1動力伝達手段230は、第1タイムラグ接続装置231を有している。詳しくは後述するが、第1タイムラグ接続装置231は、搬送用モータ220が所定の方向へ所定量以上回動したとき、動力を動力伝達方向下流側へ伝達することができるように構成されている。
以下、給送部144の動作について、詳しく説明する。
またさらに、ホッパレバー270は、第2レバー軸271を支点に回動自在に設けられている。さらに、ホッパレバー270は、ホッパばね273によって、給送ローラ280へ接近する方向、言い換えると、図4において反時計方向へ付勢されている。
尚、「食い付き吐き出し方式」によるスキュー取りに代えて、搬送ローラ対300を停止された状態で、用紙Pの先端を搬送ローラ対300のニップラインに突き当てる、所謂「突き当て方式」によるスキュー取りを実行してもよいのは勿論である。
尚、第1タイムラグ接続装置231のより詳しい構造および動作については後述するものとする。
ここで、図6は、ホッパが給送ローラに離間移動したホッパダウン状態である。また、図6および図7は、戻しレバーが用紙の搬送経路から突出し戻し動作を実行する際の状態である。
その結果、給送部144は、ホッパ101を給送ローラ280から離間移動させることができる。所謂、ホッパダウンである。
尚、第1タイムラグ接続装置231の動力伝達状態が接続状態に切り替わる際の動作については後述するものとする。
またさらに、本実施形態の給送部144は、ホッパダウン動作を実行した後に、一対の戻しレバー260、260の戻し動作を実行することができる。従って、本実施形態の給送部144は、モータのトルクピーク値を、従来技術の給送装置と比較して、低減することができる。
図8に示すのは、本発明に係る第1タイムラグ接続装置を示す斜視図である。また、図9に示すのは、第1タイムラグ接続装置の一部分解した斜視図である。
図8および図9に示す如く、第2ギア233、第3ギア234および第4ギア238は、第1ギア232と外接可能に同軸上に設けられている。このうち、第2ギア233は、タイムラグばね243によって、第3ギア234へ付勢されている。第2ギア233と、第3ギア234とにおける互いに向かい合う面には、高摩擦係数の摩擦部244、244が設けられている。
即ち、第2ギア233は、搬送用モータ220が駆動するとき、第1ギア232を介して常に回動する。
尚、第2欠歯部239は、第1欠歯部235より広い範囲に形成されている。
続いて、第1タイムラグ接続装置231の動作について説明する。
図10(A)〜図10(C)に示すのは、搬送用モータが正転時における第1タイムラグ接続装置の動作を示す側面図である。このうち、図10(A)は、第1ギアと第4ギアとの関係を示す側面図である。また、図10(B)は、第1ギアと第3ギアとの関係を示す側面図である。またさらに、図10(C)は、第1ギアと第2ギアとの関係を示す側面図である。
また、第3ギア234は、第1欠歯部235が第1ギア232と対向しているため、第1ギア232から直接的に動力を受けない。
ところが、タイムラグばね243の付勢力と、第2ギア233と第3ギア234との間の摩擦部244、244によって、第3ギア234は、第2ギア233から動力を受けるように構成されている。
ところが、第4ギア238と一体に形成された戻しレバーカム264が、第1カムフォロア262と当接している。ここで、摩擦部244、244で生じる摩擦力は小さいため、戻しレバーカム264は、第1カムフォロア262によって回動が規制された状態となる。
言い換えると、搬送用モータ220が正転駆動しているとき、第1タイムラグ接続装置231の動力伝達は、切断状態である。
図11(A)〜図11(C)に示すのは、搬送用モータが逆転駆動に切り替わった際の第1タイムラグ接続装置の動作を示す側面図である。このうち、図11(A)は、第1ギアと第4ギアとの関係を示す側面図である。また、図11(B)は、第1ギアと第3ギアとの関係を示す側面図である。またさらに、図11(C)は、第1ギアと第2ギアとの関係を示す側面図である。
このとき、第2ギア233は、常に第1ギア232と噛合っているため、第1ギア232の動力を受けて反時計方向へ回動する。
このとき、第3ギア234の突部236は、第4ギア238のC字状の溝部240の第1端部241から離間する方向へ移動する。即ち、突部236は、第1端部241の規制から解除される。
ここで、「第2所定量」とは、突部236がC字状の溝部240の第1端部241から第2端部242までの距離を移動するために必要な搬送用モータ220の駆動量をいう。
図12(A)〜図12(C)に示すのは、搬送用モータが逆転駆動に切り替わった後の第1タイムラグ接続装置の動作を示す側面図である。このうち、図12(A)は、第1ギアと第4ギアとの関係を示す側面図である。また、図12(B)は、第1ギアと第3ギアとの関係を示す側面図である。またさらに、図12(C)は、第1ギアと第2ギアとの関係を示す側面図である。
また、本実施形態の記録装置100において、インクカートリッジと係合するインク供給針からキャリッジ107までのインク供給路において、インクの流通を止めることが可能なインク供給弁が、設けられている。そして、記録装置100は、搬送用モータ220の動力をインク供給弁まで伝達可能な第3動力伝達手段を有している。また、第3動力伝達手段は、第2タイムラグ接続装置を有している。
また、本実施形態の給送部144は、給送ローラ280によって給送された用紙Pを搬送する搬送ローラとしての搬送駆動ローラ301の駆動手段である搬送用モータ220から、戻しレバー260、260まで動力を伝達可能な動力伝達手段である第1動力伝達手段230を有することを特徴とする。
またさらに、本実施形態の第1動力伝達手段230は、搬送用モータ220が所定量駆動したとき、戻しレバー260、260までの動力伝達が切断状態から接続状態に切り替わるタイムラグ接続装置である第1タイムラグ接続装置231を有することを特徴とする。
本実施形態の記録装置100は、載置された用紙Pを給送する給送部144と、給送部144から給送された用紙Pに記録ヘッド106により記録を実行する記録部143と、を備えていることを特徴とする。
また、本発明は上記実施例に限定されることなく、特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で、種々の変形が可能であり、それらも本発明の範囲内に含まれるものであることは言うまでもない。
104 給送用モータ、105 プラテン、106 記録ヘッド、107 キャリッジ、
110 インク供給チューブ、143 記録部、144 給送部、
200 インク吸引装置、204 キャップ部、210 基体部、211 案内面部、
220 搬送用モータ、230 第1動力伝達手段、231 第1タイムラグ接続装置、
232 第1ギア、233 第2ギア、234 第3ギア、235 第1欠歯部、
236 突部、237 爪部、238 第4ギア、239 第2欠歯部、240 溝部、
241 第1端部、242 第2端部、243 タイムラグばね、244 摩擦部、
250 第2動力伝達手段、251 クラッチ装置、260 戻しレバー、
261 第1レバー軸、262 第1カムフォロア、263 戻しレバーばね、
264 戻しレバーカム、265 戻しレバー軸、270 ホッパレバー、
271 第2レバー軸、272 第2カムフォロア、273 ホッパばね、
274 ホッパカム、280 給送ローラ、281 弦部、282 弧部、
290 土手分離部、300 搬送ローラ対、301 搬送駆動ローラ、
302 搬送従動ローラ、310 制御部、P 用紙、P’ 重送された用紙、
X 用紙の幅方向
Claims (4)
- 載置された被記録媒体を給送する給送部と、
該給送部から給送された被記録媒体を搬送する搬送ローラと、
前記搬送ローラによって搬送された被記録媒体に記録ヘッドにより記録を実行する記録部と、を備え、
前記給送部は、被記録媒体が載置される載置部と、
被記録媒体を給送する給送ローラと、
前記載置部を付勢し、載置された被記録媒体と前記給送ローラとを接近させる第1付勢手段と、
前記載置部を前記給送ローラから離間させる離間移動手段と、
給送された被記録媒体を前記載置部へ戻すことが可能な戻し動作を実行する戻しレバーと、
前記搬送ローラの駆動手段から前記戻しレバーまでの動力伝達を切断状態と接続状態とに切り替え可能な動力伝達手段と、を備え、
前記搬送ローラが被記録媒体を搬送し終わった後に、前記動力伝達手段を前記切断状態から前記接続状態へ切り替え、前記搬送ローラの駆動手段を利用して前記戻しレバーの戻し動作を前記離間移動手段から独立して実行する構成である、
記録装置。 - 請求項1に記載の記録装置において、前記動力伝達手段は、前記搬送ローラの駆動手段が所定量駆動したとき、前記戻しレバーまでの動力伝達が切断状態から接続状態に切り替わるタイムラグ接続装置を有する記録装置。
- 請求項2に記載の記録装置において、前記タイムラグ接続装置は、
前記搬送ローラの駆動手段側の第1ギアと、
該第1ギアと外接し、該第1ギアから動力が伝達される第2ギアと、
第1欠歯部と有し、前記第2ギアと同軸上に前記第1ギアと外接可能に設けられ、該第2ギアとの間の摩擦部を介して該第2ギアから動力の伝達が可能な第3ギアと、
前記第2ギアを前記第3ギアへ付勢する第2付勢手段と、
第2欠歯部を有し、前記第2ギアと同軸上に前記第1ギアと外接可能に設けられ、前記第3ギアに設けられた第1係合部と係合し、前記第3ギアに対して所定範囲内に回動を相対的に規制する第2係合部を有する第4ギアと、
該第4ギアと一体に設けられたカム部と、
前記戻しレバー側に設けられ、前記カム部の回動により回動可能なカムフォロア部と、を有する記録装置。 - 請求項3に記載の記録装置において、
前記搬送ローラが正転駆動したとき、
前記カム部が前記カムフォロア部と当接し、
前記第4ギアは、前記第2欠歯部が前記第1ギアと対向した停止状態となり、
前記第3ギアは、前記第1欠歯部が前記第1ギアと対向し、前記第2係合部の一端により前記第1係合部が規制された停止状態となり、
前記第1ギアから動力伝達され回動する前記第2ギアと、前記第3ギアとの間においてスリップが生じる構成であり、
前記搬送ローラが逆転駆動したとき、
前記第1ギアから前記第2ギアへ動力が伝達され、
前記第2ギアが、前記摩擦部を介して前記第3ギアを、前記所定範囲内において回動させると共に、前記第1ギアが前記第3ギアと噛合って、
その後、前記第2係合部の他端に規制された前記第1係合部が、前記第4ギアを回動させると共に、前記第1ギアが前記第4ギアと噛合って、
前記カム部が、前記カムフォロア部を介して前記戻しレバーを回動させる構成である記録装置。
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