JP4909671B2 - 軸方向空隙型電動機 - Google Patents

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Description

本発明は、軸方向空隙型電動機、特に回転軸の偏芯許容構造を備えた軸方向空隙型電動機に関するものである。
従来、低速高トルクが要求される電動機に対応する電動機として、回転軸方向に固定子と回転子とが対向して配置される軸方向空隙型電動機がある。従来の軸方向空隙型電動機は、コイルが巻回される固定子と、このコイルに回転軸方向に対向して配置され、複数対の永久磁石が周方向起磁力形に配置される回転子とからなり、固定子コイルに電流を流して回転磁界を発生させ、これに伴い固定子と回転子との間の磁気的な吸引力および反発力によって、回転子を回転させるものである(特許文献1、2参照のこと)。
特開2002−153028号公報 特開平11−187635号公報
しかしながら、これら従来の軸方向空隙型電動機では、電動機の設置による重量増加により、外部から伝達される振動が増幅され、モータが振動することがある。
本発明は上記の問題点を鑑みてなされたものであり、偏芯許容構造を備えることによりモータの振動を抑制する軸方向空隙型電動機を提供することを目的とする。
本発明は、永久磁石またはコイルの一方を周方向に所定間隔で複数個設置し、固定物に回転自在に支持される回転子と、前記回転子の回転中心線方向に前記永久磁石またはコイルの一方に対向するように前記永久磁石またはコイルの他方を備えた固定子とを備え、前記固定子が前記回転子の回転中心線方向に所定空隙を持って前記回転子に相対するように配置された電動機部を有する軸方向空隙型電動機において、前記回転子と前記固定子とを内装し、その内面に前記固定子を固定するケースと、前記ケースと前記回転子との間に設けられるとともに前記回転子を回転可能に支持し、前記回転子の回転中心線に対して直交する前記ケースの面に対して摺動するベアリングと、前記回転子の中心線に直交する方向に付勢力を生じ、前記回転子の中心線と前記固定子の中心線とを同一中心線となるように前記ケースを付勢する付勢手段と、前記固定物に対する前記ケースの相対回転を禁止し、かつ前記回転子の回転中心線に直交する方向への摺動を許可する手段を備えることを特徴とする軸方向空隙型電動機である。
本発明では、ケースがダイナミックダンパのマスとしての機能を有することになり、したがって、回転子や固定物からなる振動系の振動特性に応じてケースの質量及び振動方向のバネ特性を規定することにより、回転子から固定物へと伝達される振動や電動機の振動を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の軸方向空隙型電動機1の構成を示す断面図で、ロータ軸2の回転中心線(以下、中心線X1という。)がケース5の中心線X2に対して偏心している状態を示す。
本実施形態において、被回転部材を回転するロータ軸2と、ロータ軸2に固定された回転子3と、ロータ軸2の中心線X1方向に所定の空隙をもって回転子3に対向するように設けられた一対の固定子4とからなる電動機部1aを、複数個ロータ軸方向に配置して、ケース5内に収納し、軸方向空隙型電動機1を構成する。なお、本実施形態では2列の電動機部1aを備えた軸方向空隙型電動機1を用いて説明するが、これに限らず、より複数個でも、あるいは1列の電動機部1aからなる軸方向空隙型電動機1であってもよい。
ロータ軸2は、不図示の被回転部材にその一端が接続されるとともに、他端はベアリング25を介して固定物30に回転自在に支持される。
図2は、回転子3の形状を説明する図である。回転子3は図示しない被回転部材に接続するロータ軸2の中心線X1から直交方向に延出する4本の等長の腕部6を備える。これら腕部6は周方向に等間隔(図2では90°間隔)で配置される。各腕部6の外周側の先端部には各腕部6を連結する円筒状のリング部材7が固定される。
図1に示すように、回転子3の腕部6には、永久磁石12が取り付けられる。永久磁石12は、それぞれ例えば図3に示すように中心線X1方向から見て略扇状に形成され、各腕部6の中間部を挟持するように固定される。永久磁石12は、両側の端面12aがそれぞれロータ軸2の中心線X1に直交する面に平行に形成される。なお、腕部6の数、形状等は実施形態に限定されるものでないことは言うまでもない。
ロータ軸2の中心線X1方向において、回転子3の永久磁石12にそれぞれ一対の対向する位置には、それぞれ固定子4が後述するケース5のロータ軸の中心線X1に直交する面5eに固定される。固定子4は、ケース5に固定されたヨーク部8と、固定子4の中心線X2方向から見て略扇状の形状を有するティース部9と、ティース部9に巻回されるコイル10とから構成される。ヨーク部8は、ティース部9をケース5に固定する。ティース部9の磁束を周方向に回して別のティース部9へ流す役割を果す。ティース部9は、中心線X1方向にヨーク部8から回転子3側に突出して形成され、その端面は永久磁石12の端面12aに平行に形成される。またコイル10は図示しない絶縁体等を介して、ティース部9から絶縁される。
回転子3と固定子4とからなる各電動機部1aを収納するケース5は、有底円筒形状を有し、底部にロータ軸2が貫通する空間5fが形成された本体部5a、この本体部5aの開口端を塞ぐとともに、ロータ軸2が貫通する空間5dを備える蓋部5bと、ケース内をケース5の中心線X2に直交する方向に仕切るように配置される中空円板状の仕切板5cとから構成される。ケース5と固定物30との間には、ケース5が固定物30に対して相対回転することなく、ロータ軸2に対して中心線X1に直交する所定方向への摺動を規制する不図示のリニアガイドを備え、ケース5に対してロータ軸2の相対回転を可能としている。
仕切板5cは、ケース5内を中心線X2方向に並ぶ2つの互いに等しい形状の空間5x、5yに区画するとともに、その中心部にロータ軸2が挿通される。電動機部1aはそれぞれ空間部5x、5y内に構成され、電動機部1aを収納する空間部5x、5yを形成するケース5の中心線X2に直交するケース5の面5eには前記固定子4が固定され、各固定子4間に回転子3が中心線X2方向に対面して配置され、電動機部1aが構成される。なお、各電動機部1aがケース5内に配置された状態で、回転子3と、回転子3に相対する一対の固定子4との中心線X2方向のそれぞれの空隙14は所定値となるように設置される。
回転子3の各腕部6の先端部を連結する円筒状のリング部材7は、中心線X1を中心として形成される。リング部材7のロータ軸2の中心線X1方向の両側の端面7aは、ケース5の内面5eと対面し、中心線X1に直交するように形成される。これら両端面7aとケース5の面5eとの間にそれぞれベアリング13が設置される。このベアリング13は例えば円環状に配置され、ロータ軸2に対してケース5が中心線X1に直交する方向に摺動することを許容する。さらにリング部材7がケース5に摺接した状態でロータ軸2の中心線X1回りの回転を可能とする。なお、ベアリング13としてはスライドベアリング等が考えられるが、これに限らず、ケース5のロータ軸2に対する摺動と回転子3の回転を可能とする手段であればよい。
ここで、ケース5のロータ軸2が貫通する空間5d、5fの中心線X2に直交する方向の径は、ロータ軸2の直径に対して所定量だけ大きく形成される。前述のようにケース5は、中心線X1に直交する方向に摺動可能に構成されるが、この空間5dまたは空間5fの径とロータ軸2の直径との差によって、ケース5がロータ軸2に対してロータ軸2の中心線X1に直交する方向の移動量が規定される。
リング部材7の外周側には、ロータ軸2の中心線X1を中心線とする円筒状の支持部材15が移動可能に所定の空隙をもって配置される。この支持部材15とリング部材7との間にはベアリング16が設けられ、相対回転可能に形成される。
支持部材15の外周面とケース5の内周面との間には環状の環状空間5x1、5y1を区画し、区画される環状空間5x1、5y1は、ケース5がロータ軸2に対して、ロータ軸2の中心線X1に直交方向へ変位するのに伴い支持リング15に対してケース5が変位することで、その断面が変形可能に構成される。ここで支持部材15は、その内周面にベアリング16を介して回転子3のリング部材7を支持しているため、リング部材7が回転しても支持部材15は回転することない。
図3は、支持部材15により区画された環状空間5x1、5y1内の構成を示す断面図であり、環状空間5x1、5y1はそれぞれ同様の構成を備えるため、図3では環状空間5y1の構成を代表して説明する。
図3に示すように支持部材15により区画された環状空間5y1は、支持部材15の外周に設けられた区画板17によりさらに周方向にそれぞれ4つの空間5ya〜5ydに区画される。これら4つの空間5ya〜5ydは、回転子3の回転中心線X1と固定子4の中心線X2とが同一中心線となる場合において、その容積が等しくなるように区画される。区画板17は、その基端が支持部材15に揺動可能に支持され、その揺動中心に捩りコイルバネ18などの付勢手段が配置される。このため区画板17の外端は、ケース5の中心線X2に平行な内面5fに押し付けられる。
したがって、回転子3は、支持部材15を介してケース5の内周面5fに対して捩りコイルバネ18により支持された構成となる。このため、各捩りコイルバネ18のバネ特性を同じとすると、ケース5に対して回転子3がロータ軸2の直交方向に変位した場合に、捩りコイルバネ18の作用により回転子3にはケース5、つまり固定子4と同軸となるような付勢力が作用することになる。したがって、回転子3にその中心線X1に対して直交する方向の外力が作用しない場合には、捩りコイルバネ18は、回転子3の中心線X1と固定子4の中心線X2とを同一中心線と一致させるように保持する。
なお、本実施形態では、回転子3に永久磁石12を、固定子4にコイル10を設置したが、逆に回転子にコイルを、固定子に永久磁石を設けるようにしてもよい。
次に作用を説明する。
本発明の軸方向空隙型電動機は、固定子4のコイル10に通電されると、回転磁界が発生し、これに伴い固定子4と回転子3との間の磁気的な吸引力および反発力によって、回転子3を所定方向に回転させる。この回転により回転子3のロータ軸2に連結する図示しない被回転部材が回転する。
ケース5は、固定物30との間に不図示のリニアガイドを設けているため、固定物30との間に相対回転は生じず、またロータ軸2に対してケース5が中心線X2に直交する所定方向に摺動することが許容される。また、ケース5がコイルバネ18を介してロータ軸2に接続されている。このような構成とすることにより、ケース5はロータ軸2に対して所定のバネ特性で摺動可能な構成となるため、ケース5はダイナミックダンパのマスとしての機能を有することになる。したがって、ロータ軸2や固定物30からなる振動系の振動特性に応じてケース5の質量と振動方向のバネ特性を規定することにより、ロータ軸2から固定物30へと伝達される振動を低減することができる。なお、本実施形態では、ケース内にコイルバネ18を設置する構成としたが、これに限らず、ケース5の外部とロータ軸2(回転子3)との間にコイルバネ18を設置するようにしてもよい。さらには、コイルバネ18に加えてダンパ等の減衰手段を設置するようにしてもよい。
また、回転子3のリング部材7に対してロータ軸2の中心線X1回りに相対回転可能に支持される支持部材15がケース5との間に環状空間5x1、5y1を区画し、支持部材15とケース5との間に捩りコイルバネ18で付勢された区画板17が介在する。このため、回転子3の中心線X1と固定子4の中心線X2とを一致させるように捩りコイルバネ18の付勢力が作用する。このため、回転子3の中心線X1と固定子4の中心線X2とを同軸上に維持しやすくなる。
本発明は上記の実施の形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
本発明の軸方向空隙型電動機1の構成を説明する断面図である。 回転子の構成図である。 図1の断面A−Aの断面図である。
符号の説明
1 軸方向空隙型電動機
1a 電動機部
2 ロータ軸
3 回転子
4 固定子
5 ケース
6 腕部
7 リング部材
8 ヨーク
9 ティース部
10 コイル
12 永久磁石
13 ベアリング
14 空隙
15 支持部材
17 区画板
18 コイルバネ(付勢手段
25 ベアリング
30 固定物

Claims (4)

  1. 永久磁石またはコイルの一方を周方向に所定間隔で複数個設置し、固定物に回転自在に支持される回転子と、
    前記回転子の回転中心線方向に前記永久磁石またはコイルの一方に対向するように前記永久磁石またはコイルの他方を備えた固定子とを備え、
    前記固定子が前記回転子の回転中心線方向に所定空隙を持って前記回転子に相対するように配置された電動機部を有する軸方向空隙型電動機において、
    前記回転子と前記固定子とを内装し、その内面に前記固定子を固定するケースと、
    前記ケースと前記回転子との間に設けられるとともに前記回転子を回転可能に支持し、前記回転子の回転中心線に対して直交する前記ケースの面に対して摺動するベアリングと、
    前記回転子の中心線に直交する方向に付勢力を生じ、前記回転子の中心線と前記固定子の中心線とを同一中心線となるように前記ケースを付勢する付勢手段と、
    前記固定物に対する前記ケースの相対回転を禁止し、かつ前記回転子の回転中心線に直交する方向への摺動を許可する手段を備えることを特徴とする軸方向空隙型電動機。
  2. 前記ケースの相対回転を禁止し、かつ前記回転子の回転中心線に直交する方向への摺動を許可する手段は、前記固定物と前記ケースとの間に設置されるリニアガイドであることを特徴とする請求項1に記載の軸方向空隙型電動機。
  3. 前記ベアリングの外周に前記ベアリングと同軸かつ相対回転可能に配置される支持部材を備え、
    前記付勢手段は、前記ケースと前記支持部材との間に設けられることを特徴とする請求項1に記載の軸方向空隙型電動機。
  4. 前記ケースと前記回転子との間に減衰手段を設け、
    前記付勢手段は、前記ケースと前記回転子との間に設けられるスプリングであることを特徴とする請求項1に記載の軸方向空隙型電動機。
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