JP4904962B2 - ラベル発行装置 - Google Patents
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Description
そのラベル発行装置は、図9(a)に示すように、サーマルプリントヘッド29と対向する位置にプラテンローラ30が設けられ、そのプラテンローラ30より下流側(台紙の移動方向)位置に印字済みのラベルを台紙から剥離するディスペンサ31が配置されている。そのディスペンサ31の取り付け位置は、図9(a)に示すように、プラテンローラの中心から該ディスペンサまでの距離Lは約十数ミリ(例えば、11〜12mm)離れて配置されている。
又、後者のフォワードフィードによって事前印字する場合は、印字する品種が変わった場合には、事前に印字された内容と、次に印字された内容とが異なる為、ラベルが無駄になってしまうという問題が生じる。
上記サーマルプリントヘッドのタイプは、フラットタイプ、端面タイプ、エッジタイプの何れでもよく、ヒータラインがサーマルプリントヘッドの端部(ニアエッジ)に設けられているタイプのものでもよい。
上記剥離部は、プラテン部材に同一体に形成された形態に限らず、プラテン部材と剥離部を別体構造とし、両部材をネジ止めなどの後加工で一体化してもよい。
前記プラテン部材は具体的には平板状で、サーマルプリントヘッドとしてフラットタイプを使用する場合は、前記サーマルプリントヘッドのヒータラインと対応する位置に凸部を、該プラテン部材の幅方向に沿って直線状に形成する。上記プラテン部材は、全体が平板状であるものに限らず、必要箇所のみが平板状であってもよい。
又、前記プラテン部材は金属板による平板単体でもよいが、該平板のサーマルプリントヘッドと対向する面(上面)に、圧力を受けて変形する弾性部材、例えばスポンジ状部材、ゴム部材などを積層配置する。
そして、ヒータラインと対応する箇所に凸部が形成されていることで、該凸部で帯状台紙に貼付されたラベル用紙をヒータラインに確実に圧接することができる。それにより、小さな押し付け力で確実な印字を可能にすることができる。
また、前記凸部に弾性部材が存在することで帯状台紙を介してサーマルプリントヘッドに過度な負荷を与えることがなくなる。
プラテン部材に対する弾性部材、摺動抵抗を低減し得る層(部材)の着脱支持は、それぞれの部材を分離可能に積層して支持してもよいが、二つの部材を積層一体化し、サーマルプリントヘッドと対向する上層に摺動抵抗を低減する層を配置し、下層に弾性変形する部材を配置し、積層一体となした部材をプラテン部材に対して着脱可能に支持してもよい。
尚、プラテン部材、弾性部材、摺動抵抗を低減する層(部材)の三部材が一体であってもよい。
上記板バネ部材を着脱可能に設ける手段としては、ボルト・ナットや止ネジによる締結、或はクリップ等が挙げられる。
その圧力調整手段は、プラテン部材の幅方向における少なくとも左右端部及び中央部付近に配置するのが好適である(請求項6)。前記中央付近とは、幅方向の中央位置(一箇所)のみならず、中央位置から幅方向(左右方向)に略等距離離れた中央付近の二箇所も含まれるものである。
そして、その圧力調整手段がプラテン部材の幅方向における左右端部と中央部付近に配置されているため、印字状態に応じて左右端部、或は中央付近の圧力調整手段を調整することで、最適な印字状態に調整できる。
そして、その開放手段は前記サーマルプリントヘッドとプラテン部材からなる印字部よりラベル搬送方向上流側に配置した帯状台紙を、前記印字部方向へフィードさせるフィードローラと、該フィードローラの外周面に台紙を巻き付けるよう該フィードローラの周囲に配置した案内ローラとからなるフィード手段の、前記案内ローラをフィードローラに対して離間(開放)させる開放手段を兼ねるように構成されている(請求項8)。
そして、上記開放手段が、同時にフィード手段におけるフィードローラの外周面に接近配置された案内ローラを、該フィードローラから離間させる開放手段を兼ねている為、プラテン部材をサーマルプリントヘッドから離反させるために、開放手段を操作すると、同時にフィード手段の案内ローラがフィードローラ外周面から離れる。従って、開放手段の一動作でプラテン部材の開放と、フィード手段における案内ローラの開放の両動作を同時に行うことができ、ラベル用紙が貼着された帯状台紙のロールの交換などの作業を簡便に行うことができる。
上記貼付手段の方式は、発行されたラベルの印刷面を吸引機構で吸着保持し、その吸着保持したラベルを商品に押し付けて貼付する方式、或は吸着保持したラベルをエアーで吹き飛ばして商品に貼付する方式等、今日採用されている方式の何れでもよい。
そして、帯状台紙に貼付されたラベル用紙をヒータラインに確実に圧接することができる。それにより、小さな押し付け力で確実な印字を可能にすることができ、サーマルプリントヘッドに必要以上の負荷を掛けなくて済む。
又、前記板部材のサーマルプリントヘッドのヒータラインと対向する箇所に弾性部材が存在することで帯状台紙を介してサーマルプリントヘッドに過度な負荷を与えることがなくなる。
そして、請求項3記載の構成により、弾性部材、摺動抵抗を低減し得る層(部材)をプラテン部材に対して着脱可能に支持した場合は、弾性部材や摺動抵抗を低減し得る層(部材)が経年変化した場合に、前記二部材の交換が可能となり、長期に亘って前記機能を維持することができる。
そして、その圧力調整手段を請求項6記載の構成とした場合は、印字状態に応じて左右端部、或は中央付近の圧力調整手段を調整することで、最適な印字状態に調整できる。
そして、請求項8記載の構成により、開放手段の一動作でプラテン部材の開放と、フィード手段における案内ローラの開放の両動作を同時に行うことができ、ラベル用紙が貼着された帯状台紙のロールの交換などの作業を簡便に行うことができる。
図1は、貼付手段を備えたラベル発行装置の概略を示し、そのラベル発行装置Aは、箱状のケース1内にラベル供給部A1、印字部A2、剥離部A3、台紙巻き取り部A4等を配置し、前記ケース1の側部に取り付けた箱状のケース1’内に、帯状台紙から剥離発行されたラベルを商品Wに貼付する貼付手段A5を配置して構成されている。
そして、このラベル供給部A1から引き出されるラベルロール2’の帯状台紙2は印字部A2に導かれ、該印字部A2においてサーマルプリントヘッド5とプラテン部材6等により商品Wの品名、値段、及びバーコードなどの商品データが、帯状台紙2上のラベル用紙3に印字される。その後、ラベルロールは前記印字部A2より下流側に配置された剥離部A3を通過する際に、印字済みのラベル用紙、即ちラベル3’が帯状台紙2から自動的に剥離されてラベル発行口へ移送され、ケース1’内に配置された貼付手段A5でベルトコンベアB上を搬送される商品Wの上面に貼付される。
又、ラベル3’(印字済みのラベル用紙)が剥離された帯状台紙2は、台紙巻き取り部A4へ導かれて台紙巻き取り軸7に巻き取られる。
例えば、図5(a)に示すように、端部にヒータラインが設けられたエッジタイプのサーマルプリントヘッド5’を使用し、ヘッド5’先端(帯状台紙の搬送方向に沿った端部)とプラテン部材6先端の剥離部A3までの距離が2mmで、帯状台紙2に貼付されるラベル用紙3の貼付間隔(ラベルギャップ)が2mmの場合、理論上はフォワードフィードで、ラベル用紙3に対する印字開始までの空白領域は無くなり、ラベル用紙3の先端から印字が可能になる。
又、図5(b)に示すように、端面にヒータラインが設けられた端面タイプのサーマルプリントヘッド5”を使用し、ヘッド5”先端(帯状台紙の搬送方向に沿った端部)とプラテン部材6先端の剥離部A3までの距離が2mmで、帯状台紙2に貼付されるラベル用紙3の貼付間隔(ラベルギャップ)が2mmの場合、理論上はフォワードフィードで、ラベル用紙3に対する印字開始までの空白領域は無くなり、ラベル用紙3の先端から印字が可能になる。
この弾性部材11はその上面(帯状台紙2が摺動案内される面)が帯状台紙2の摺動に抵抗となる場合は、弾性部材11の上面に帯状台紙2の摺動抵抗を低減させる部材12を積層する。
摺動抵抗を低減させる部材12としては、超高分子量ポリエチレン(UHMW)からなる板状部材を使用する。尚、この部材としては、超高分子量ポリエチレン(UHMW)に限らず、通常の高分子量ポリエチレンからなる板状部材、或はテフロン(登録商標)やシリコン系などの材質でもよい。そして、この摺動抵抗を低減させる部材12は、前記弾性部材11の上面に接着剤で接合一体化し、その接合一体化したものを前記プラテン部材6の上面に載置し、その接合一体化した部材の端部を板バネ部材14で圧着すると共に、圧力調整手段15で締着し、着脱可能に支持されている。尚、摺動抵抗を低減させる部材は弾性部材と別体構造に限らず、弾性部材と一体でもよい。例えば、帯状台紙2と接触する面が摺動抵抗を低減する部材で、その部材全体がゴムのように弾性変形するものでもよい。
前記逆爪部14aは、搬送される帯状台紙2と接触する摺動抵抗を低減させる部材12が、帯状台紙2の移動によって搬送方向に引っ張られ移動するのを防止すると共に、摺動抵抗を低減させる部材12及び弾性部材11をプラテン部材6側に押さえ付けるもので、逆爪部14aは帯状台紙2の搬送方向とは逆方向に向けて形成されている。
そのボルト15aとナット15bによる締着は、ボルト15aを前記プラテン部材取付台17におけるネジ止め部17aの下側に配置したプラテン部材6の下方より挿通してネジ止め部17aの上面に載置した板バネ部材14の上方に突出させ、そのボルト15aの突出ネジ部分にナット15bを螺合して定着する。
その構成は、ラベルを印字・発行するケース1の側部に連結したケース1’内に、流体圧シリンダ等の駆動力によってケース1’内を上下する支持部材24と、該支持部材24から複数本吊支されたロッド状の押圧部材25と、前記ケース1’の底部に配置した保持部材26と、前記ケース1’内の空気を吸気して排出する排気装置27を備えて構成されている。
それにより、印字部A2で所定事項が印字され、剥離部A3で帯状台紙2から剥離されて繰り出されるラベル3’は、貼付手段A5の保持部材26下面に、排気装置27の排気によって生じる吸引作用で水平に吸着保持され、その吸着保持されたラベル3’は前記押圧部材25の下降で保持部材26の下面から剥離され、商品Wの上面に押圧部材25で押し付けられ、ラベル3’が貼付される。
図中、28はインクリボン装置で、ラベル供給部A1と印字部A2との間のラベルロールの搬送経路側部に配置され、帯状台紙上のラベル用紙に対して接離切り替え可能に構成されている。29は剥離部A3で折り返された帯状台紙2を台紙巻き取り部A4に案内するガイドローラである。
先ず、サーマルプリントヘッド5に対するラベル用紙3の圧接力の調整は、開放手段13の台枠17に対してプラテン部材6を固着する圧力調整手段15のボルト15aとナット15bとの螺合を、締め付け又は緩めることで調整することができる、即ち、圧力調整手段15で通常の状態に固着されているプラテン部材6は図2に示すようにプラテン部材取付台17のネジ止め部17aとの間に間隙Sが存在し、前記圧力調整手段15を締め付けるとプラテン部材6は前記間隙を少なくする方向(図面では上方向)に移動し、図6に示す間隙S’(S’<S)に変化する。それにより、ラベル用紙3をサーマルプリントヘッド5のヒータラインに対して圧接する圧力が増大される。
そして、前記圧力調整手段15はプラテン部材6の幅方向に沿って左右端部及び中央付近配置されている為、印字の仕上がり状況に応じて前記圧接力を調整することができる。例えば、図7に示すように、中央部付近の圧力調整手段15を締め付けることで、プラテン部材6は幅方向の中央部が上方へ膨らむ円弧状に湾曲し、中央部の圧接力が増大される。
(1)圧力調整手段としてボルト・ナットのネジ構造を示したが、シム(shim)構造としてもよい。
(2)印字は、リボン印字に限定されず、感熱紙による構成としてもよい。
(3)プラテン部材に、別体の弾性部材と摺動抵抗を低減し得る部材を積層一体化したが、プラテン部材、弾性部材、摺動抵抗を低減し得る部材が一体であってもよい。
(4)剥離部A3はプラテン部材と別体で、例えば剥離部を台枠16の幅方向から支持されているようにしてもよい
(5)プラテン部材の凸部は、板を曲げて形成したものに限らず、厚板を切断し、その切断端にR(曲げ)を設け、そのR部にて凸部と同じ機能を発揮させるようにしてもよい。
(6)プラテン部材とサーマルプリントヘッドとの上下関係は逆であってもよい。
A2…印字部 A3…剥離部
A4…台紙巻き取り部 A5…貼付手段
A6…フィード手段 2…帯状台紙
3…ラベル用紙 3’…印字済みラベル用紙
5…サーマルプリントヘッド 6…プラテン部材
8…フィードローラ 9,9’…案内ローラ
10…凸部 11…弾性部材
12…摺動抵抗を低減させる層(部材)13…開放手段
14…板バネ部材 14a…逆爪部
15…圧力調整手段
Claims (9)
- 帯状台紙に剥離可能に貼着されたラベル用紙にサーマルプリントヘッドで所定事項を印字し、印字後、その印字済みのラベル用紙を前記サーマルプリントヘッドより下流側に配置した剥離部で帯状台紙から剥離し、発行するラベル発行装置において、
前記サーマルプリントヘッドとともに帯状台紙及びラベル用紙を挟持するプラテン部材を板部材とし、
前記板部材の前記台紙搬送方向下流側先端を前記下流側に向け且つラベル用紙を貼着した台紙に向けて突出させて前記剥離部とし、
更に前記板部材の上に弾性部材を積層して前記サーマルプリントヘッドのヒータラインと対向する箇所を形成したことを特徴とするラベル発行装置。 - 前記弾性部材は、前記サーマルプリントヘッドと対面する位置に、台紙の摺動抵抗を低減させる層が形成されていることを特徴とする請求項1記載のラベル発行装置。
- 前記弾性部材、及び摺動抵抗を低減させる層が、前記プラテン部材に対して着脱可能に支持されていることを特徴とする請求項2記載のラベル発行装置。
- 前記板部材であるプラテン部材の前記サーマルプリントヘッドのヒータラインと対応する箇所に凸部が形成され、その凸部の表面に前記弾性部材が積層されると共に、その弾性部材の上に台紙の摺動抵抗を低減させる層が積層され、更に摺動抵抗を低減させる層の上に両層の端部を固定する板バネ部材を設け、その板バネ部材に逆爪部を設け、該逆爪部の爪の開放により前記弾性部材及び摺動抵抗を低減させる層の着脱を行うことを特徴とする請求項3記載のラベル発行装置。
- 前記プラテン部材に、前記サーマルプリントヘッドと該プラテン部材とで挟持する台紙及びラベル用紙の圧力を調整する圧力調整手段を設け、その圧力調整手段は、該プラテン部材の幅方向に沿って複数個配置されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載のラベル発行装置。
- 前記圧力調整手段は、前記プラテン部材の幅方向における少なくとも左右端部及び中央部付近に配置されていることを特徴とする請求項5記載のラベル発行装置。
- 前記サーマルプリントヘッドと対向して配置される前記プラテン部材は、開放手段でサーマルプリントヘッドに対し接離切り替え可能に支持されていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項記載のラベル発行装置。
- 前記開放手段は、前記サーマルプリントヘッドとプラテン部材からなる印字部よりラベル搬送方向上流側に配置した帯状台紙を、前記印字部方向へフィードさせるフィードローラと、該フィードローラの外周面に台紙を巻き付けるよう該フィードローラの周囲に配置した案内ローラとからなるフィード手段の、前記案内ローラとフィードローラの離間を兼ねていることを特徴とする請求項7記載のラベル発行装置。
- 請求項1乃至8記載のラベル発行装置における剥離部より後段に、該剥離部で帯状台紙から剥離し、発行されたラベルを自動で商品に貼付す貼付手段を備えたことを特徴とするラベル発行装置。
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