JP4897763B2 - 表示タグの取付構造 - Google Patents

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この発明は、表示タグのシート本体への取付構造に関するものである。
例えば車両用シートのヘッドレストなど、表皮の内側にクッション材を収容したクッション体に、表示タグを取り付ける場合がある(例えば、特許文献1参照)。この場合、表皮を縫合する際に表示タグを共縫いする方法が一般的である。
特開2008−30711号公報
このように表示タグを表皮と共縫いする場合、表皮の縫合部が直線に近い形態であるときには表示タグも平坦な形態に仕上がるので特に問題は生じないが、例えばシートクッションのように表皮の縫合部が複雑な曲線状をなすときに表示タグを表皮と共縫いすると、表示タグがうねった形態となってしまい、表示タグに記載されている表示が見難くなったり、判別し難くなるという課題がある。
また、電動スライドシートのようにシートクッションにスイッチが設けられていて、このスイッチ用の表示タグをシートクッションに取り付ける場合には、表示タグの取付位置を適正な位置に配置しなければならないが、表示タグを表皮と共縫いする取付構造では、表示タグの位置精度が低いという課題がある。
そこで、この発明は、表示タグを適正な姿勢に設置することができる表示タグの取付構造を提供するものである。
この発明に係る表示タグの取付構造では、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
請求項1に係る発明は、シート本体(例えば、後述する実施例におけるシートクッション2)に表示タグ(例えば、後述する実施例におけるタグ60)を取り付ける表示タグの取付構造において、前記シート本体は着座面(例えば、後述する実施例における着座面2a)にスイッチ(例えば、後述する実施例におけるスイッチ10)を備え、前記表示タグの一部が前記スイッチに一体に取り付けられていることを特徴とする表示タグの取付構造である。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の発明において、前記スイッチの表面側に重ねて配置されるカバー(例えば、後述する実施例におけるカバー40)を備え、前記表示タグの一部(例えば、後述する実施例における支持プレート61)が前記スイッチと前記カバーによって挟持されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載の発明において、前記表示タグは、表示部(例えば、後述する実施例における表示部62)と、該表示部に連結された支持プレート(例えば、後述する実施例における支持プレート61)とを備え、前記支持プレートが前記スイッチと前記カバーとの間に形成される凹部に収納され、前記表示部が外部に露出していることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、表示タグの位置決め精度が向上する。また、スイッチは一般に硬質であり、この硬質な部材に表示タグを一体に取り付けているので、取り付け後の表示タグの形態がシート本体の形状に影響されることがない。その結果、表示タグがうねるなど不正な形態になることがなく、表示タグを適正な形態にしてシート本体に取り付けることができ、表示が見易くなる。
請求項2に係る発明によれば、表示タグの一部がスイッチとカバーに挟持されるので、表示タグが脱落するのを防止することができるとともに、表示タグのぐらつきやのガタ付きを防止することができる。
請求項3に係る発明によれば、表示タグの脱落を確実に防止することができる。
以下、この発明に係る表示タグの取付構造の一実施例を図1から図6の図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、前後方向は車体の前後方向に一致し、左右方向は運転者から見た左右方向に一致する。
図1に示す車両用シート(以下、シートと略す)1は、乗員の臀部を支承するシートクッション(シート本体)2が車体に対し前後移動可能に設けられ、乗員の背部を支承するシートバック3がシートクッション2に対する傾きを調節できるように傾転可能に設けられている。また、このシート1は所謂電動スライドシートであり、前述したシートクッション2の前後動作およびシートバック3の傾転動作は図示しない電動機構により駆動されるように構成されている。
そして、シートクッション2を前後移動させたりシートバック3を傾転させるときに操作するスイッチ10が、シートクッション2の着座面2aにおける右端前寄りに設置されており、さらにこのスイッチ10の操作表示がされたタグ(表示タグ)60がスイッチ10に併設されている。
詳述すると、図2に示すように、スイッチ10は、シートクッション2の前端近傍における右縁部に沿って設置されており、前後に並んで配置された2つの操作ノブ(操作部)11,12を備えている。前側に配置された操作ノブ11は、シートクッション2を前後移動させるときに操作するもので、後側に配置された操作ノブ12は、シートバック3を傾転させるときに操作するものである。スイッチ10は両操作ノブ11,12を露出させて、カバー40で覆われている。
タグ60は、スイッチ10およびカバー40の右側部から右外側へ水平に張り出す姿勢に設けられており、タグ60の前端は前側の操作ノブ11の側方に位置し、タグ60の後端は後側の操作ノブ12の側方に位置している。タグ60の前端側には、操作ノブ11がシートクッション2の前後移動用のノブであることを示す表示Aが印刷されており、タグ60の後端側には操作ノブ12がシートバック3の傾転動作用のノブであることを示す表示Bが印刷されている。
図3の分解図に示すように、スイッチ10は樹脂製のベース13を備え、このベース13に、操作ノブ11を有するスイッチ本体14(図6参照)と、操作ノブ12を有するスイッチ本体(図示略)が取り付けられている。図5に示すように、ベース13は、シートクッション2のフレーム(図示略)に固定されたブラケット39に、ねじ38によって固定されている。
図3に示すように、ベース13の上端部には、前後方向に長い平面視長円形のカバー収容凹部15が形成され、カバー収容凹部15の外縁にベース13の周壁部16が連なっている。図5および図6に示すように、周壁部16の右壁部16aはシートクッション2の表皮5によって覆われ、周壁部16の左壁部16bはシートクッション2のクッション材4に密接する。
さらに、カバー収容凹部15には、平面視長円形のノブ収容凹部17,18が前後に並んで形成されている。ノブ収容凹部17,18の下端は開口しており、この開口からノブ収容凹部17,18にそれぞれ操作ノブ11,12が挿入されている。
図5に示すように、カバー収容凹部15の裏側であってノブ収容凹部17,18と重ならない所定部位には、複数のスタンド21が下方に向かって延びており、このスタンド21に操作ノブ11のスイッチ本体14の取付リブ14aがネジ22により固定されることで、スイッチ本体14はベース13に固定されている。操作ノブ12のスイッチ本体も同様の構成によりベース13に固定されている。
一方、カバー収容凹部15の上面であって周壁部16の左側壁16b側に近い部位には、上方に突出し前後方向に延びるリブ23が形成されている。
また、各ノブ収容凹部17,18における周壁部19の前後方向中央には、内側へ突出する係止突起20,20が左右に対向して設けられている。
カバー40は樹脂製で、その平面視形状はベース13のカバー収容凹部15の平面視形状と相似形をなし、カバー収容凹部15の内側に収まる大きさに設定されている。
カバー40の上壁部41はその周縁部42が若干下方に屈曲している。また、上壁部41には、平面視長円形のノブ収容凹部43,44が前後に並んで形成されている。ノブ収容凹部43,44の周壁部45の断面形状はいずれも長円形に形成されていて、各周壁部45の下端部がそれぞれベース13のノブ収容凹部17,18の周壁部19の内側にほぼ隙間なく挿入可能となっている。
また、ノブ収容凹部43,44の下端中央は開口しており、この開口からノブ収容凹部43,44にそれぞれ操作ノブ11,12が挿入可能となっている。
さらに、ノブ収容凹部43,44における各周壁部45の前後方向中央の下部からは、さらに下方へ突出する脚部46,46が左右に対向して設けられており、各脚部46には係止孔47が開口している。
タグ60は、樹脂製の支持プレート61と、この支持プレート61の右端部に縫い付けられた合成繊維製の表示部62とから構成されている。支持プレート61は、平面視略E字状をなし、カバー収容凹部15の右半分ほぼ全域とこれに連なる左半分部分の一部とに重なる形状および寸法に形成されていて、前後に2つの係止凹部63,64が形成されている。これら係止凹部63,64にはそれぞれ、カバー40のノブ収容凹部43,44における周壁部45の右側半分の全てと左側半分の一部が挿入可能とされていて、係止凹部63,64にノブ収容凹部43,44の周壁部45を挿入させると両者は係合し、支持プレート61はカバー40に対して水平面内いずれの方向にも移動不能となる。
表示部62は前後方向に長い帯状をなし、板状の形態を保持可能な所定の硬さを備えている。表示部62の前部には前述した表示Aが印刷され、後部には前述した表示Bが印刷されている。
このタグ60は次のようにしてスイッチ10に取り付けられる。
予め、ベース13の上にシートクッション2の表皮5を配置しておく。なお、表皮5には、ベース13のノブ収容凹部17,18に対応する部分に2つの孔を開けておき、これら孔とノブ収容凹部17,18とが合致するように配置する。
また、予め、ベース13にスイッチ本体を固定し、操作ノブ11,12をそれぞれノブ収容凹部17,18に挿入させておく。
そして、タグ60の支持プレート61をベース13のカバー収容凹部15に収容するとともに、表示部62をベース13の右外に引き出す。このときに支持プレート61の係止凹部63,64とベース13のノブ収容凹部17,18とが合致するように配置する。
次に、カバー40をタグ60の上から降ろしていき、タグ60の係止凹部63,64内にカバー40におけるノブ収容凹部43,44の各周壁部45を挿入し、さらに、カバー40を降ろしていって、カバー40の各脚部46の係止孔47に、ベース13におけるノブ収容凹部17,18の各係止突起20を係合させる。係止孔47と係止突起20の係合により、カバー40はベース13に固定されるとともに、タグ60の支持プレート61がスイッチ10に一体に取り付けられる。
このようにしてスイッチ10に取り付けられたタグ60では、タグ60が硬質なスイッチ10のベース13およびカバー40によってスイッチ10に一体に取り付けられているので、取り付け後のタグ60の表示部62の形態がシートクッション2の形状に影響されることがなく、表示部62がうねるなど不正な形態になることがない。したがって、表示部62が常に適正な形態に保持されるので、乗員が表示A,Bを見易くなる。
また、図5および図6に示すように、タグ60の支持プレート61がスイッチ10のベース13とカバー40とに挟持され、この間に形成された凹部に収納されているので、支持プレート61がベース13とカバー40の間から抜け出るのを防止することができ、その結果、タグ60の脱落を防止することができる。特に、この実施例では、タグ60の係止凹部63,64にカバー40のノブ収容凹部43,44の周壁部45が係合し、また、図5および図6に示すように、支持プレート61の右端部がカバー40の周縁部42に係止するので、タグ60の脱落を確実に防止することができる。
さらに、図5および図6に示すように、タグ60において支持プレート61の右端部と表示部62の左端部とを縫合した部分がシートクッション2の表皮5とともに、ベース13とカバー40によって挟持され、支持プレート61の左端部がシートクッション2の表皮5とともに、ベース13とカバー40によって挟持されているので、支持プレート61がベース13とカバー40の間の空間内でぐらついたりガタ付くことがなく、しっかりと固定することができる。
また、シートクッション2の表皮5においてベース13のカバー収容凹部15の上に配置された部分が、カバー収容凹部15の右端部近傍において前述したように支持プレート61の右端部および表示部62の左端部とともにベース13とカバー40によって挟持され、カバー収容凹部15の左端部近傍においてベース13のリブ23とカバー40によって挟持されているので、表皮5が外側へ引っ張られてベース13とカバー40の間から抜け出るのを防止することができる。
〔他の実施例〕
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、表示タグは電動スライドシートの操作用スイッチの操作表示に限るものではなく、シート本体に設置される種々のスイッチの操作のための表示タグに適用可能である。また、表示タグに記載される表示はスイッチの操作表示に限るものでもない。
また、前述した実施例では、シートクッションに設けられたスイッチに表示タグを一体に取り付けたが、シートバックに設けられたスイッチに表示タグを取り付ける場合に、この発明を適用することも可能である。
前述した実施例おいて、タグ60の支持プレート61に形成した係止凹部63,64を、カバー40のノブ収容凹部43,44の周壁部45の全周を囲むような孔にしてもよい。
この発明に係る表示タグの取付構造を備えた車両用シートの外観斜視図である。 前記車両用シートに設けられたスイッチ周辺の拡大図である。 前記実施例の表示タグの取付構造の分解斜視図である。 前記実施例におけるカバーの外観斜視図である。 図2のV−V断面図である。 図2のVI−VI断面図である。
符号の説明
1 車両用シート
2 シートクッション(シート本体)
2a 着座面
10 スイッチ
11,12 操作ノブ(操作部)
13 ベース
40 カバー
60 タグ(表示タグ)
61 支持プレート
62 表示部

Claims (3)

  1. シート本体に表示タグを取り付ける表示タグの取付構造において、
    前記シート本体は着座面にスイッチを備え、前記表示タグの一部が前記スイッチに一体に取り付けられていることを特徴とする表示タグの取付構造。
  2. 前記スイッチの表面側に重ねて配置されるカバーを備え、前記表示タグの一部が前記スイッチと前記カバーによって挟持されていることを特徴とする請求項1に記載の表示タグの取付構造。
  3. 前記表示タグは、表示部と、該表示部に連結された支持プレートとを備え、前記支持プレートが前記スイッチと前記カバーとの間に形成される凹部に収納され、前記表示部が外部に露出していることを特徴とする請求項2に記載の表示タグの取付構造。
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