JP2008194127A - 椅子の肘掛け装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】肘掛けパッド全体の弾力性を向上させ、快適な肘当て感が得られるとともに、肘掛けパッドを肘掛基板に容易に取付けうるようにする。
【解決手段】肘掛けパッド18を、平板状の芯材19と、その上面を覆うクッション材20と、このクッション材20の上面と芯材19とクッション材20との外周面及び芯材19の周端部下面を覆う弾性を有する表装材21とを備えるものとし、この表装材21の下端の周縁部を、肘掛基板17の外周縁に設けた上向きの縁片24の上端と、芯材19の周端部下面とにより上下から挟持するようにして、肘掛基板17の上面に肘掛けパッド18を取付ける。
【選択図】 図5

Description

本発明は、肘掛支持杆の上端に設けられた肘掛基板の上面に、肘掛けパッドを取付けてなる椅子の肘掛け装置に関する。
この種の従来の肘掛け装置としては、例えば特許文献1及び2に記載されているものがある。
特開2000−333776号公報 特開2005−131239号公報
上記特許文献1及び2に記載されている肘掛け装置においては、いずれも、肘掛基板の上部に取付けられた肘掛けパッドが、多数の開口を有する硬質合成樹脂製芯材と、この上面を覆うようにして、芯材に一体的にインサート成形された軟質合成樹脂よりなる表装材とにより形成されているため、肘掛けパッドの上面に肘を当てた際の弾力性にやや欠ける。
また、肘掛けパッドを、肘掛基板に、複数のねじにより固定しているので、肘掛けパッドにおけるねじの固定部が、局部的に弾性変形するのが妨げられ、均一な弾力性が得られないだけでなく、組立も面倒である。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、肘掛けパッド全体の弾力性を向上させ、快適な肘当て感が得られるとともに、肘掛けパッドを、肘掛基板に容易に取付けうるようにした椅子の肘掛け装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)肘掛支持杆の上端に設けた肘掛基板の上面に、肘掛けパッドを取付けてなる椅子の肘掛け装置において、前記肘掛けパッドを、平板状の芯材と、その上面を覆うクッション材と、このクッション材の上面と前記芯材とクッション材との外周面及び芯材の周端部下面を覆う弾性を有する表装材とを備えるものとし、この表装材の下端の周縁部を、前記肘掛基板の外周縁に設けた上向きの縁片の上端と、前記芯材の周端部下面とにより上下から挟持するようにして、肘掛基板の上面に肘掛けパッドを取付ける。
(2)上記(1)項において、表装材の下端の周端縁に垂下片を連設し、この垂下片を、肘掛基板における縁片より内方の外周部上面に設けた、上方に開口する凹溝に嵌合する。
(3)上記(1)または(2)項において、芯材を、弾性変形可能な軟質合成樹脂材により、クッション材を、発泡樹脂により、表装材を、エラストマーにより、それぞれ形成する。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、肘掛基板の周端部上面に、起立片を設け、この起立片に、芯材の外周縁に設けた下向片を外嵌する。
(5)上記(4)項において、肘掛基板の起立片の外周面に、複数の係合孔を設け、この係合孔に、芯材の下向片の内周面に設けた係合爪を弾性係合させることにより、肘掛基板に肘掛けパッドを取付ける。
(6)上記(4)または(5)項において、起立片の外周面における係合孔の上部に、外面が斜め内向き上方に向かって傾斜するガイド溝を設ける。
請求項1記載の発明によれば、肘掛けパッドを、芯材と、クッション材と、弾性を有する表装材とを備えるものとしたので、肘掛けパッド全体の弾力性が向上し、快適な肘当て感を得ることができる。
また、表装材の下端の周縁部が、肘掛基板の外周縁に設けた縁片と芯材の周端部下面とにより上下から挟持されているので、表装材が肘掛基板より外れる恐れはない。
請求項2記載の発明によれば、表装材の周端縁に設けた垂下片が、肘掛基板の外周部上面の凹溝に嵌合されているので、表装材が肘掛基板より、より外れにくくなる。
請求項3記載の発明によれば、クッション材及び表装材が下方に撓み易くなるとともに、芯材も下方に適度に弾性変形するので、より快適な肘当て感が得られる。
請求項4記載の発明によれば、肘掛基板の起立片に、芯材の下向片が外嵌されているので、肘掛けパッドに横方向の強い力が加わっても、肘掛基板に対しがたついたり、位置ずれしたりすることがない。
請求項5記載の発明によれば、芯材の下向片を肘掛基板の起立片に上方から外嵌するだけで、係合爪が係合孔に弾性係合して、肘掛けパッドが上方に抜け外れるのが防止されるので、ねじ等の固定手段を用いる必要がなく、部品点数を少なくしうるとともに、肘掛けパッドの肘掛基板への取付作業が容易となる。
請求項6記載の発明によれば、係合爪がガイド溝に案内されながら、係合孔に弾性係合するので、肘掛けパッドを、肘掛基板に、上方より容易に取付けることができる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の肘掛け装置の一実施形態を備える椅子の斜視図、図2は、同じく側面図である。
この椅子1は、脚体2と、その上部に設けられた座体3と、背凭れ4と、左右1対の肘掛け装置5とを備えている。
脚体2は、先端にキャスタ6が取付けられた放射状をなす5本の脚杆7と、それらの中心に立設され、内部に収容されたガススプリング(図示略)により伸縮可能な脚柱8と、その上端に後端部が固着された支基9とからなっている。
背凭れ4は、背凭れ支持フレーム10と、その前面上部に取付けられた背当て11とからなり、背凭れ支持フレーム10における下端部の左右1対の前方を向く支持アーム10aの前端部が、支基9における後端部の左右両側部に、左右方向を向く枢軸12により回動可能に枢着されている。
枢軸12は、支基9の内部に設けられた前向付勢手段に連係され、この前向付勢手段により、背凭れ支持フレーム10は、常時起立する方向に付勢され、かつ付勢手段に抗して後傾させうるようになっている。
座体3の前部は、支基9の前端部の両側部に下端が枢着された左右1対の座支持アーム13により、同じく後部は、背凭れ支持フレーム10の左右の支持アーム10aの上部により、それぞれ支持されている。
肘掛け装置5は、座体3の側部下面に固着することにより、座体3の側方より若干前傾姿勢で起立するようにした肘掛支持筒14と、この内部に、図示しない高さ調節装置をもって、高さ調節可能かつ上下方向に摺動可能に嵌合された肘掛支持杆15と、この肘掛支持杆15の上面に取付けられた前後方向を向く肘掛け16とを備えている。
図3〜図6に示すように、肘掛け16は、硬質合成樹脂よりなる前後方向に長い水平板状の肘掛基板17と、その上面を覆う肘掛けパッド18とを備えている。
肘掛けパッド18は、肘掛基板17とほぼ同じ大きさの弾性変形可能な軟質合成樹脂製の芯材19と、これと同じ大きさの発泡ポリウレタンまたは発泡ポリエチレン等の発泡樹脂からなる所要厚さ(例えば5MM前後)のクッション材20と、その上面を覆う、クッション材20よりも薄肉で、かつ適度の弾性を有するウレタン系エラストマーよりなるドーム状の表装材21とからなっている。
肘掛基板17の前部側の上面には、前後方向および左右方向を向く複数のリブ22が設けられている。
また、肘掛基板17の周縁部上面には、起立片23と斜め上方に拡開する短寸の縁片24とが連設され、それらの間には、V字状断面の凹溝25が、周方向に連続して形成されている。
起立片23の周囲の複数箇所には、内外に連通する係合孔26が設けられている。
芯材19の外周縁には、肘掛基板17の起立片23に外嵌される下向片27が連設され、この下向片27の内周面には、上記各係合孔26に係合可能な複数の係合爪28が内向きに突設されている。
上記起立片23の外周面における各係合孔26の上部には、係合爪28をガイドすることにより、係合孔26に上方より容易に係合させるための、外面が斜め内向き上方に傾斜するガイド溝29が形成されている。
芯材19の周縁部上面における前後両端の中央部には、クッション材20の前後両端の中央部に形成された切欠溝30、30が嵌合することにより、クッション材20の前後左右の位置決めをする突部31、31が上向きに突設されている。
芯材19の周縁部には、その型抜きを容易とするためと、周縁部を除く芯材19の中央部が下方に撓み易くするための開口32が、上方に開口するようにして多数設けられている。
表装材21の外周縁には、芯材19とクッション材20の外周面を覆うカバー片33が、その外周面と肘掛基板17の縁片24の外周面とが連続するように、斜め内向き下方に向かって折曲形成されている。カバー片33の下端には、芯材19の周端部下面を覆う内向折曲片33aと、その内端より垂下する垂下片33bとが一体的に連設されている。
肘掛基板17は、その後端部下面が、肘掛支持杆15の上端に、垂直軸回りに回動可能、かつ前後位置調節可能として取付けられている。なお、肘掛基板17の回動機構や前後位置調節機構等は、本発明と直接関係しないので、それらの詳細な説明は省略する。
肘掛け16を組み付けるには、まず芯材19の上面に、クッション材20を位置決めして載置したのち、これらに、表装材21を、そのカバー片33を外方に弾性変形させるようにして被せる。すると、芯材19における下向片27の下面が、カバー片33内において、その内向折曲片33aの上面に当接することにより、芯材19とクッション材20は、クッション材20の上面が表装材21の下面に当接した状態で、表装材21の内部に保持され、肘掛けパッド18が形成される(図4参照)。
ついで、芯材19の下向片27を肘掛基板17の上面の起立片23に外嵌するようにして、肘掛けパッド18を肘掛基板17に被せ、強めに押圧する。すると、芯材19の下向片27に突設した複数の係合爪28が、肘掛基板17の起立片23に設けたガイド溝29の外面に摺接しながら案内されることにより、下向片27が外方に弾性変形させられ、さらに肘掛けパッド18を押圧すると、係合爪28が係合孔26に弾性係合する。
これにより、肘掛けパッド18は、肘掛基板17の上面に、上方に抜け外れるのが防止されて取付けられる。
この際、表装材21のカバー片33の下端に連設された垂下片33bが、肘掛基板17のV字状断面の凹溝25に嵌合されるとともに、内向折曲片33aの下面が、肘掛基板17の縁片24の上面に圧接し、この縁片24と、芯材19の下向片27の下面とにより上下方向から挟持されることにより、表装材21の端末部、すなわちカバー片33の下端部が肘掛基板17に強固に止着され、抜け外れる恐れがない。
肘掛けパッド18の取付後において、その芯材19の下面と肘掛基板17の上面との間には、空間が形成され、かつリブ22の上端とも離間するようにしてあるので、肘掛け16の上面に強く肘を当てた際、芯材19が下方に弾性変形することができる。
以上説明したように、上記実施形態の肘掛け装置5においては、肘掛けパッド18を、軟質合成樹脂製の芯材19と、その上面を覆う発泡ポリウレタン等のクッション材20と、これを覆う弾性を有するエラストマーよりなる表装材21との3部材により形成し、これらを一体に組付けて肘掛基板17の上面に取付けたことにより、肘掛けパッド18全体の弾力性が向上し、その上面に肘を掛けた際に快適な肘当て感が得られる。
また、芯材19に設けた複数の係合爪28を、肘掛基板17に設けた係合孔26に弾性係合させるのみで、肘掛けパッド18を、肘掛基板17に強固に取付けることができるので、ねじ等の固定手段が不要となり、部品点数が少なくなるとともに、取付作業が容易となる。
本発明の肘掛け装置の一実施形態を備える椅子の斜視図である。 同じく、側面図である。 同じく、肘掛け装置の要部の分解斜視図である。 同じく、肘掛けパッドを形成した状態の斜視図である。 同じく、芯材の係合爪と肘掛基板の係合孔との係合部の拡大縦断後面図である。 同じく、肘掛けパッド組付時における肘掛け全体の拡大中央縦断側面図である。
符号の説明
1 椅子
2 脚体
3 座体
4 背凭れ
5 肘掛け装置
6 キャスタ
7 脚杆
8 脚柱
9 支基
10 背凭れ支持フレーム
10a 支持アーム
11 背当て
12 枢軸
13 座支持アーム
14 肘掛支持筒
15 肘掛支持杆
16 肘掛け
17 肘掛基板
18 肘掛けパッド
19 芯材
20 クッション材
21 表装材
22 リブ
23 起立片
24 縁片
25 凹溝
26 係合孔
27 下向片
28 係合爪
29 ガイド溝
30 切欠溝
31 突部
32 開口
33 カバー片
33a 内向折曲片
33b 垂下片

Claims (6)

  1. 肘掛支持杆の上端に設けた肘掛基板の上面に、肘掛けパッドを取付けてなる椅子の肘掛け装置において、
    前記肘掛けパッドを、平板状の芯材と、その上面を覆うクッション材と、このクッション材の上面と前記芯材とクッション材との外周面及び芯材の周端部下面を覆う弾性を有する表装材とを備えるものとし、この表装材の下端の周縁部を、前記肘掛基板の外周縁に設けた上向きの縁片の上端と、前記芯材の周端部下面とにより上下から挟持するようにして、肘掛基板の上面に肘掛けパッドを取付けたことを特徴とする椅子の肘掛け装置。
  2. 表装材の下端の周端縁に垂下片を連設し、この垂下片を、肘掛基板における縁片より内方の外周部上面に設けた、上方に開口する凹溝に嵌合してなる請求項1記載の椅子の肘掛け装置。
  3. 芯材を、弾性変形可能な軟質合成樹脂材により、クッション材を、発泡樹脂により、表装材を、エラストマーにより、それぞれ形成してなる請求項1または2記載の椅子の肘掛け装置。
  4. 肘掛基板の周端部上面に、起立片を設け、この起立片に、芯材の外周縁に設けた下向片を外嵌してなる請求項1〜3のいずれかに記載の椅子の肘掛け装置。
  5. 肘掛基板の起立片の外周面に、複数の係合孔を設け、この係合孔に、芯材の下向片の内周面に設けた係合爪を弾性係合させることにより、肘掛基板に肘掛けパッドを取付けてなる請求項4記載の椅子の肘掛け装置。
  6. 起立片の外周面における係合孔の上部に、外面が斜め内向き上方に向かって傾斜するガイド溝を設けてなる請求項4または5記載の椅子の肘掛け装置。
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