JP4893713B2 - 包装容器 - Google Patents

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Description

本発明は、例えばダンボール箱などの包装容器に関する。
従来、包装容器としては、特開2003−81249号公報(特許文献1)に記載の紙製外装ケースが知られている。
この紙製外装ケースは、図7に示すように、上部の開口を塞ぐ蓋となる上面用フラップ101,102,103,104を備えている。
上記上面用フラップ101は、上面用フラップ103に対向し、上面用フラップ103と同一の長方形板状になっている。
上記上面用フラップ102,104は、上面用フラップ101と上面用フラップ103との間に設けられている。
上記上面用フラップ102は長方形板状を呈し、縦の長さが上面用フラップ101,103と同じで、横の長さが上面用フラップ101,103よりも長くなっている。
上記上面用フラップ104は、他の上面用フラップ101,102,103とは異なる形状を有している。
より詳しくは、上記上面用フラップ104の先端縁の中央部には、凸形状の突起部105が設けられている。
このような紙製外装ケースで商品を包装する場合、まず、紙製外装ケース内に商品を入れた後、上面用フラップ101,103を図中の二点鎖線に沿って内側に折り曲げる。
そして、上記上面用フラップ102,104を図中の二点鎖線に沿って内側に折り曲げ、上面用フラップ101,103上に重ねる。このとき、図8に示すように、突起部105を上面用フラップ102の下方に挿入する。
最後に、上記上面用フラップ102,104を接合テープ106で接合して、紙製外装ケースの上部を封緘すると、商品の包装が完成する。
一方、上記紙製外装ケースを開封する場合、開封者は、通常、上面用フラップ102の先端縁に沿って刃物を走らせ、接合テープ106を切断する。
ところで、上記従来の紙製外装ケースでは、突起部105は、図9中の二点鎖線に沿って商品側に折り曲げられて、図10に示すように、上面用フラップ102の下方に位置する。このため、上記従来の紙製外装ケースは、上部の封緘後、上面に段差ができ、上面の一部が盛り上がってしまう。
その結果、上記従来の紙製外装ケース上に他の荷を積み重ねると、その荷は崩れ落ちやすくなってしまう。
このように、上記従来の紙製外装ケースは、上面の一部が盛り上がるため、荷崩れを起こし易いという問題がある。
特開2003−81249号公報
そこで、本発明の課題は、開封時における内容物の損傷を防ぎ、荷崩れが起こり難くする包装容器を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の包装容器は、
互いに連なる4つの側部と、この4つの側部のそれぞれの上縁に連なる上部フラップと、上記4つの側部のそれぞれの下縁に連なる下部フラップとを備えた包装容器であって、
上記4つの側部の上縁は、
第1の上縁と、
上記第1の上縁に連なる第2の上縁と、
上記第2の上縁に連って上記第1の上縁に対向する第3の上縁と、
上記第3の上縁に連って上記第2の上縁に対向する第4の上縁と
からなり、
上記上部フラップは、
上記第1の上縁および第3の上縁に連なる1組の下側フラップと、
上記1組の下側フラップの上に重ねられ、上記第2の上縁および第4の上縁に連なる1組の上側フラップと
を含み、
上記1組の上側フラップの一方の先端縁には、上記1組の上側フラップの他方の下方に挿入され、上記下側フラップの先端縁同士の間の空間に挿入可能な形状を有する突起部が設けられ、
上記1組の上側フラップの一方の先端縁には、上記突起部の両側に連なる切れ込みが設けられていることを特徴としている。
上記構成の包装容器の上部を封緘する場合、上記1組の下側フラップを内側に折り曲げた後、1組の上側フラップを内側に折り曲げて1組の下側フラップの上に重ねる。このとき、上記1組の上側フラップの一方の先端縁に設けられた突起部を、下側フラップの先端縁同士の間の空間に挿入し、1組の上側フラップの他方の下方に位置させる。
このように、上記突起部を下側フラップの先端縁同士の間の空間に挿入することによって、例えば刃物で開封が行われても、刃物が下側フラップの先端縁同士の間の空間を介して内容物に接触しないようにすることができる。したがって、上記刃物などによる開封に伴って内容物が損傷するのを防ぐことができる。
また、上記突起部は1組の上側フラップの他方の下方に位置するが、切れ込みが突起部の両側に連なっているので、突起部を内部側に押し込み、1組の上側フラップの外側の表面同士を面一にできる。すなわち、上記包装容器の封緘後の上面の一部が盛り上がらないようにすることができる。したがって、上記包装容器の封緘後の上面に積み重ねた他の荷の崩れを防ぐことができる。
一実施形態の包装容器では、
上記1組の上側フラップの一方には、上記切れ込みの上記側部側の端同士をつなぐようにミシン目または折り目が設けられている。
上記実施形態の包装容器によれば、上記1組の上側フラップの一方には、切れ込みの側部側の端同士をつなぐようにミシン目または折り目が設けられているので、突起部を内部側に押し込み易く、包装容器の封緘後の上面の一部がより盛り上がり難くなる。
一実施形態の包装容器では、
上記突起部の厚みは、上記1組の上側フラップの一方において上記突起部以外の部分の厚みよりも薄くなっている。
上記実施形態の包装容器によれば、上記突起部の厚みは、1組の上側フラップの一方において突起部以外の部分の厚みよりも薄くなっているので、1組の上側フラップの外側の表面同士を面一にし易く、包装容器の封緘後の上面の一部がより盛り上がり難くなる。
本発明の包装容器によれば、突起部を下側フラップの先端縁同士の間の空間に挿入することによって、例えば刃物で開封が行われても、刃物が下側フラップの先端縁同士の間の空間を介して内容物に接触しないようにすることができる。したがって、上記刃物などによる開封で内容物が損傷するのを防ぐことができる。
また、上記突起部は1組の上側フラップの他方の下方に位置するが、突起部の両側に切れ込みが連なっていることによって、包装容器の封緘後の上面の一部が盛り上がらないようにすることができるので、荷崩れを起こし難くすることができる。
以下、本発明の包装容器を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態の紙製のダンボール箱の概略展開図である。つまり、図1はダンボルールシートの概略平面図である。
上記ダンボール箱は、4つの側部1,2,3,4と、この4つの側部1,2,3,4の上縁51,52,53,54に連なる上部フラップ5と、その4つの側部1,2,3,4の下縁に連なる下部フラップ6とを備えている。なお、上記上縁51は第1の上縁の一例で、上縁52は第2の上縁の一例で、上縁53は第3の上縁の一例で、上縁54は第4の上縁の一例である。
上記側部1は側部3と同一の長方形板状に形成されている。そして、上記側部1の横の長さは側部2の横の長さよりも短くなっている。また、上記側部1,3には把手孔17,18が設けられる。
上記側部2は側部4と同一の長方形板状に形成されている。また、上記側部2の一方の側縁には、側部1の外側の表面に接着剤で接着される接着部19が設けられている。
上記上部フラップ5は、側部1の上縁51に連なる下側フラップ7と、側部2の上縁52に連なる上側フラップ8と、側部3の上縁53に連なる下側フラップ9と、側部4の上縁54に連なる上側フラップ10とで構成されている。
上記下側フラップ7は、長方形板状を有し、下側フラップ9と同一形状となっている。そして、上記ダンボールシート50を組み立てると、下側フラップ7と下側フラップ9とは互いに対向する。このとき、上記下側フラップ7の先端縁は、下側フラップ9の先端縁に接触せず、所定の距離離間する。
上記上側フラップ8は、ダンボールシート50の組み立て時、下側フラップ7,9の上に重ねられる。また、上記上側フラップ8は長方形板状を呈している。そして、上側フラップ8の縦は下側フラップ7,9の縦と同じ長さであるが、上側フラップ8の横は下側フラップ7,9の横よりも長くなっている。
上記上側フラップ10は、ダンボールシート50の組み立て時、下側フラップ7,9の上に重ねられて、上側フラップ8に対向する。また、上記上側フラップ10は上側フラップ8と異なる形状を有している。
より詳しくは、上記上側フラップ10は、長方形板状のフラップ本体11と、このフラップ本体11の先端縁(側部4側の縁とは反対側の縁)に設けられた突起部12とから成っている。
上記フラップ本体11は、突起部12の両側に連なる切れ込み21,22を先端縁に有している。そして、上記フラップ本体11の縦の長さH1は、下側フラップ7,9および上側フラップ8の縦の長さよりも短くなっている。また、上記フラップ本体11の横の長さWは、上側フラップ8の横の長さと同じになっている。
上記突起部12は、下側フラップ7の先端縁と下側フラップ9の先端縁との間の空間(ダンボールシート50の組み立てによりできる空間)に挿入できるように、位置および形状が設定されている。また、上記突起部12は、ダンボールシート50の組み立て時、上側フラップ8の下方に挿入される。また、上記突起部12の先端側の2つの角にはアールが付けられている。なお、上記突起部12の縦の長さH2は、フラップ本体11の先端縁に対する突起部12の突出量に相当する。
上記フラップ本体11の縦の長さH1と、突起部12の縦の長さH2との合計は、下側フラップ7,9および上側フラップ8の縦の長さに等しくなるように設定されている。また、上記フラップ本体11の縦の長さH1と、上側フラップ8の縦の長さとの合計は、下側フラップ7,9の夫々の横の長さに等しくなるように設定されている。
上記下部フラップ6は、側部1の下縁55に連なる上側フラップ13と、側部2の下縁56に連なる下側フラップ14と、側部3の下縁57に連なる上側フラップ15と、側部4の下縁58に連なる下側フラップ16とで構成されている。
上記上側フラップ13は、長方形板状を有し、上側フラップ15と同一形状となっている。そして、上記ダンボールシート50を組み立てると、上側フラップ13と上側フラップ15とは互いに対向する。
上記下側フラップ14,16は、ダンボールシート50の組み立て時、上側フラップ13,14に重ねられる。また、上記下側フラップ14,16は共に同一の長方形板状を呈している。
以下、上記ダンボールシート50の組み立て方法について説明する。
まず、上記側部1と側部4との間の二点鎖線、側部2と側部3との間の二点鎖線、および、側部3と側部4との間の二点鎖線に沿って、ダンボールシート50を折り曲げる。このとき、上記側部1の内側の表面を側部3の内側の表面に対向させると共に、側部2の内側の表面を側部4の内側の表面に対向させる。
次に、上記接着部19を側部2に対して折り曲げ、側部1の外側の表面に接着する。これにより、上記側部2が側部1に連なる。
次に、上記側部1,2,3,4の下縁55,56,57,58に沿って、下部フラップ6を内側に折り曲げる。すなわち、上記上側フラップ13,14を側部1,3に対して内側に折り曲げた後、下側フラップ14,16を側部2,4に対して内側に折り曲げて上側フラップ13,14の下に重ねる。
次に、図2および図3に示すように、下側フラップ14と下側フラップ16とを、ガムテープなどの接合テープ22で互いに接合すると、上部が未封緘のダンボール箱ができる。
次に、上記ダンボール箱内に商品を入れて、側部1,3の上縁51,53に沿って、下側フラップ7,9を内側に折り曲げた後、側部2,4の上縁52,54に沿って、上側フラップ8,10を内側に折り曲げて下側フラップ7,9に重ねる。このとき、上記上側フラップ10の突起部12を、下側フラップ7の先端縁と下側フラップ9の先端縁との間の空間に挿入し、上側フラップ8の下方に位置させる。
最後に、上記上側フラップ8と上側フラップ10とを、ガムテープなどの接合テープ23で互いに接合すると、商品の包装が完了する。
このように組み立てたダンボール箱であれば、上側フラップ8,10の先端縁に沿って例えばカッターナイフの刃を走らしても、図4に示すように、下側フラップ7の先端縁と下側フラップ9の先端縁との間の空間に上側フラップ10の突起部12があるので、カッターナイフの刃がその空間を介して商品に接触するのを防ぐことができる。
したがって、上記ダンボール箱は、上部をカッターナイフで開封しても、内容物がカッターナイフで損傷するのを防ぐことができる。
また、上記突起部12は上側フラップ8の下方に位置するが、突起部12の両側に連なる切れ込み21,22をフラップ本体11の先端縁に設けているので、突起部12を内部側に押し込み、上側フラップ8,10の外側の表面同士を面一にできる。
その結果、上記ダンボール箱の封緘後の上面の一部が盛り上がらなくなるので、ダンボール箱の封緘後の上面に積み重ねた他の荷の崩れを防ぐことができる。
上記実施の形態において、上側フラップ10の代わりに、図5に示す上側フラップ210を用いてもよい。
上記上側フラップ210は、切れ込み21,22の図中上端同士をつなぐようにミシン目224を設けている点のみが上側フラップ10と異なっている。
上記上側フラップ210を用いることによって、ミシン目224が切れ込み21,22の図中上端同士をつないでいるので、突起部12を内部側に押し込み易く、ダンボール箱の封緘後の上面を平坦にするのがより容易になる。
また、上記上側フラップ210において、ミシン目224の代わりに、切れ込み21,22の図中上端同士をつなぐように折り目を設けてもよい。
上記実施の形態において、上側フラップ10の代わりに、図6に示す上側フラップ310を用いてもよい。この上側フラップ310は、突起部12の厚みがフラップ本体311の厚みよりも薄くなっている点のみが上側フラップ10と異なっている。
上記上側フラップ310を用いることによって、突起部12の厚みがフラップ本体311の厚みよりも薄いので、ダンボール箱の上面を平坦にし易く、ダンボール箱の封緘後の上面に盛り上がりがより形成され難くなる。
また、上記フラップ本体311に、ミシン目224を設けたり、上記折り目を設けたりしてもよい。あるいは、上記フラップ本体311をフラップ本体11と同一形状としてもよい。
以上、本発明の一実施の形態および変形例について説明したが、本発明が上記実施の形態および変形例に限定されるわけではない。
例えば、本発明は、プラスチック製のダンボール箱に適用してもよいことは勿論、ダンボール箱以外の紙製またはプラスチック製などの包装容器に適用してもよい。つまり、包装容器の材料として、紙、プラスチックなど様々な材料を用いてもよい。
また、本発明の包装容器は、上記実施の形態のような直方体形状であってもよいし、立方体形状であってもよい。
図1は本発明の一実施の形態のダンボール箱の概略展開図である。 図2は上記ダンボール箱の概略斜視図である。 図3は上記ダンボール箱の模式上面図である。 図4は上記ダンボール箱の模式側面図である。 図5は上側フラップの変形例の模式上面図である。 図6は上側フラップの他の変形例の模式側面図である。 図7は従来の紙製外装ケースの概略斜視図である。 図8は上記従来の紙製外装ケースの概略斜視図である。 図9は上記従来の紙製外装ケースの模式上面図である。 図10は上記従来の紙製外装ケースの模式側面図である。
符号の説明
1,2,3,4 側部
5 上部フラップ
6 下部フラップ
7,9 下側フラップ
8,10,210,310 上側フラップ
12,312 突起部
20,21 切れ込み
51,52,53,54 上縁
224 ミシン目

Claims (3)

  1. 互いに連なる4つの側部(1,2,3,4)と、この4つの側部(1,2,3,4)のそれぞれの上縁に連なる上部フラップ(5)と、上記4つの側部(1,2,3,4)のそれぞれの下縁に連なる下部フラップ(6)とを備えた包装容器であって、
    上記4つの側部(1,2,3,4)の上縁は、
    第1の上縁(51)と、
    上記第1の上縁(51)に連なる第2の上縁(52)と、
    上記第2の上縁(52)に連って上記第1の上縁(51)に対向する第3の上縁(53)と、
    上記第3の上縁(53)に連って上記第2の上縁(52)に対向する第4の上縁(54)と
    からなり、
    上記上部フラップ(5)は、
    上記第1の上縁(51)および第3の上縁(53)に連なる1組の下側フラップ(7,9)と、
    上記1組の下側フラップ(7,9)の上に重ねられ、上記第2の上縁(52)および第4の上縁(54)に連なる1組の上側フラップ(8,10,210,310)と
    を含み、
    上記1組の上側フラップ(8,10,210,310)の一方(10,210,310)の先端縁には、上記1組の上側フラップ(8,10,210,310)の他方(8)の下方に挿入され、上記下側フラップ(7,9)の先端縁同士の間の空間に挿入可能な形状を有する突起部(12,312)が設けられ、
    上記1組の上側フラップ(8,10,210,310)の一方(10,210,310)の先端縁には、上記突起部(12,312)の両側に連なる切れ込み(20,21)が設けられていることを特徴とする包装容器。
  2. 請求項1に記載の包装容器において、
    上記1組の上側フラップ(8,210)の一方(210)には、上記切れ込み(20,21)の上記側部(4)側の端同士をつなぐようにミシン目(224)または折り目が設けられていることを特徴とする包装容器。
  3. 請求項1または2に記載の包装容器において、
    上記突起部(312)の厚みは、上記1組の上側フラップ(8,310)の一方(310)において上記突起部(312)以外の部分の厚みよりも薄くなっていることを特徴とする包装容器。
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