JP4879607B2 - 係止ピン材の装着装置 - Google Patents

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本発明は係止ピン材、主として商品としての衣服等に価格や品質等を表示したタグを吊持させるプラスチック製の係止ピン材をワンアクションで連続的に装着することができる係止ピン材の装着装置の改良に関する。
従来より、前記した係止ピン材として図14として示すものが知られている。ここで、係止ピン材1は装着前バー状の連結部2に等ピッチで保持ピン3、3‥を介して接続並設されたアッセンブリAとされている。係止ピン材1はフィラメント部4を有し、その頭部に抜け止め用のトグル部5、下端部に直交状態で抜け止め用の横架部6を一体に備えており、装着装置によって対象となる衣服等にタグを吊持した状態で打ち込み装着される。
この装着装置は種々のタイプのものが知られているが、その概要は前記したアッセンブリの装着ガイドを上下方向に貫通状態で形成し、レバー部を操作してピストン部材を摺動させ、そのピストン部材の前端に備えられた打ち込みロッドで前記横架部6を溝付きの中空ニードル内に押し込み(この時横架部6は保持ピン3から切離される)、対象物に係止ピン材1を装着する。タグはその装着孔に中空ニードルを通し、そのまま中空ニードルを対象物に押し込んだ状態となっているので、横架部6は中空ニードル内を通り、対象物の背面側へ達し、フィラメント部4は中空ニードルの溝に沿って放出される。
また、前記アッセンブリAを各係止ピン材1、1‥ごとのピッチで送る機構が設けられており、係止ピン材1、1‥を順次切離した残余の連結部2はそのまま直下方向へ送られ排出されていく構成が一般的であった。
さらに、前記した送り機構は送り爪を回動させることでアッセンブリAの保持ピン3を引っ掛け送るものとされるが、複数のアーム材等を組み合せ使用する等の複雑で部品点数も増え、ストローク負荷が大きくなってしまうのである。
そして、前記した連結部2の排出に関し、直下へ送ることは操作者のグリップ及びレバー部を握る指の前部へその連結部が出現することとなり、その操作者の操作の邪魔となったり、残っている保持ピン部3、3‥で損傷してしまう虞もある。
そこで、近時、この連結部2を装置本体内へ送り通して、装置の後面から排出する構成が、直下方向への排出と切り換え機構により可能として提案されている。
特開2001−253419号公報 実用新案登録第3112848号公報
本発明が解決しようとする問題点は係止ピン材が切離された後の連結部の排出を装置内を通してその後方へ行なうと、その先端が操作者へ向き、顔面等を傷付ける虞があり、また、アッセンブリとして短尺のものを用いた時その連結部は装置内に留まってしまい、除去するのにケーシングを分解しなければならず、種々の長さサイズのアッセンブリに全て対応させることは困難であるという点である。
また、本発明が解決しようとする他の問題点はアッセンブリの送り機構が複雑で部品点数が増え、その分故障も発生しやすく価格も高くなり、しかもストローク負荷が大きくなってしまうという点である。
前記した問題点を解決するために、本発明に係る係止ピン材の装着装置はグリップ部を有するケーシングと、そのケーシングに上端を枢支され、前方へ附勢されるレバー部とを有し、そのレバー部の枢動で起動されるリンクアームと、そのリンクアームの上端で摺動されるピストン部材と、そのピストン部材と同期して摺動する打ち込みロッドと、その打ち込みロッドの摺動先端に配置される溝付きの中空ニードルと、その中空ニードルの後方に形成されているプラスチック製の係止ピン材のアッセンブリ装着ガイド部とを有し、前記したアッセンブリ装着ガイド部の下部に、前記アッセンブリの連結部の排出方向性をガイドするガイドアタッチメントを着脱交換自在に備えている係止ピン材の装着装置において、ケーシングの一側面に前記したアッセンブリの連結部の排出ガイド溝を備え、前記したガイドアタッチメントはその排出ガイド溝に向け屈曲させるカーブ面を有するものとし、ケーシングの排出ガイド溝と対応する部分及び前記したレバー部の一部にアッセンブリの連結部を通過させる透孔を穿設させてあることを特徴としている。
また、本発明に係る係止ピン材の装着装置は前記した排出ガイド溝は前方から後方にかけて徐々に深度と幅を狭め、連結部の先端をケーソングから離れて行く方向で排出することを特徴としている。
本発明に係る係止ピン材の装着装置は上記のように構成されている。従って、アッセンブリから係止ピンが切離された残余の連結部は保持ピンのみを残した状態でケーシングのサイド後方へ順次排出され、しかもその方向は徐々にケーシングと離れていくこととなるので、操作者はその連結部によって損傷する虞やその連結部が作業の邪魔をすることもなく、しかもアッセンブリの長さの差異にかかわらず全ての長さサイズのものに対応できる
また、本発明の構成によれば、アッセンブリの送り機構は先端に送り爪を備えた枢動部材のみで可能となり、この枢動部材をピストン部材で作動させ、また支持部材の係合ピンでその域を制御するので、部品点数は少なくて済み、その分故障の発生や価格を抑えることが可能となり、ストロークの負荷も減るので、操作での疲労も小さなものとでき、装置全体の小型化、軽量化も図れるものとなっている。
さらに、本発明の構成によれば、途中詰まったり、終了してしまった連結部もニードルキャップの先端の掻き出し爪により容易に取り出すことができることとなる。
図面として示す実施例のように構成することで実現した。
次に、本発明の好ましい実施の一例を図面を参照して説明する。図1は本発明を実施した係止ピン材の装着装置を示す側面図、図2は同じく右側面図、図3は同じく内部機構を示す図、図4は同じく平面図、図5は同じく内部機構の一部を示す斜視図、図6は同じくリンクアームやカバープレートを外した状態の機構図、図7は同じく枢動部材と支持部材を示す図、図8は第一のアタッチメントを示す平面図、図9は同じく側面図、図10は同じく底面図、図11は同じく第二のアタッチメントを示す平面図、図12は同じく側面図、図13は同じく底面図、図14は使用される係止ピン材のアッセンブリを示す斜視図、図15はニードルキャップを示す図である。
これらの図にあって図中10は係止ピン材の装着装置本体を示している。この装着装置本体10は左右一対を重合し、ビスで固定されるプラスチック製のケーシング11を有しており、このケーシング11は握持して操作を行なうためのグリップ部12を有している。なお、図中13はこの装着装置本体10を卓上等に置いた際の滑り止めとなるゴムパッドを示している。
前記したグリップ部12の前方には上端をピン14で枢支されたレバー部15が設けられている。このレバー部15の後面中程には後述するリンクアームの枢支ピンとの衝突を避ける切り欠き15aが形成され、下端後部にはグリップ部12の下端に形成されたストッパ12aと係合して脱落を防止する係合部15bが形成されている。
また、図中16はグリップ部12に設けられたピン17に、略中央部分に穿設された透孔を嵌合し、枢支されているリンクアームであり、このリンクアーム16はコイルスプリング18によって常時初期状態方向へ引張附勢されている。このリンクアーム16はその下方前端面をレバー部15により押され、ピン17を軸として枢動するものとなっている。
一方、図中19はピストン部材を示しており、このピストン部材19は前進と後退のため、前受部19aと後受部19bとを有しており、その前受部19aと後受部19bはプレート19cで一体に連結した構成としてあるもので、その前受部19aと後受部19b間にリンクアーム16の上部が挿入された構成とされている。なお、ピストン部材19は直線的に前後進させるため、ボックス状としたガイド溝20内に収容されている。
前記したピストン部材19の前受部19aの前面には打ち込みロッド21の後端が固着されている。即ち、レバー部15を握り、リンクアーム16を枢動させると、そのリンクアーム16の上部の動作によってピストン部材19の前受部19aが押され、前進するが、この前進に同期して打ち込みロッド21も直線的に前進することとなる。
この打ち込みロッド21は装着装置本体10の前端面に取り付けられた中空ニードル22内まで挿入される。この中空ニードル22は対象物へ刺し通すもので、アッセンブリAを装着装置本体10へセットし、係止ピン材1の装着作業をする際、係止ピン材1のフィラメント部4が通過するための溝(スリット)22aが側面に形成されている。
装着装置本体10の前方寄りには上方からアッセンブリAをセットする装着ガイド部23が形成され、この装着ガイド部23には連結部2を挿し込む挿し込み部23a、フィラメント部4を通過させるスリット溝23bが形成され、横架部6は直線的に装着装置本体10の前後方向へ沿った位置でセットされることとなる。
前記した装着ガイド部23の下方には、ケーシング11に切り欠き11aが形成され、その切り欠き11aに対し連結部2の排出方向性をガイドする第一、第二のガイドアタッチメント24、25が着脱交換可能に備えられる。第一のガイドアタッチメント24は連結部2をケーシング11の側面後方へ排出させるためのもので、底面に湾曲されたカーブ面24aが形成され、そのカーブ面24aの側縁にはガイド壁24b、24cが設けられている。また、ガイド壁24bは後述するようにレバー部15の内壁面やグリップ部12の内壁面が該ガイド効を奏するため途中で切れており、そのガイド壁24bの後端がレバー部15の前面と当接され、ガイド壁24c、カーブ面24aは装着装置本体10内に挿入される。この挿入はレバー部15の前面に形成された透孔15cを通しなされるが、この透孔15cは内面がアール面とされ、レバー部15を枢動させた時に、透孔15cはアタッチメント24のカーブ面24aの外面と摺接し、隙間を生じる虞がなく、内部に塵埃の侵入することを防止している。
この第一のガイドアタッチメント24の前面には端部に係合爪24d、24dを一体に形成したクリップ部24e、24eが形成されてその弾性により、ワンタッチでスナップインセットされるものとされており、このセットでビスに代えてケーシング11を挟持することができる。クリップ部24e、24eの表面には脱着時の滑り止め用としてのギザが形成されている。尚24fは材料節減のため形成された凹溝である。また、係合爪24dはケーシング11の外側面となるクリップ部24eにのみ設けることとすると、取り外し時にその外側のクリップ部24eのみを操作すれば済むこととなり、作業が非常に容易となる。
一方、ケーシング11の一側面には前方から後方にかけて徐々に幅と深さを小さくした排出ガイド溝26が形成され、その排出ガイド溝26の基端面には第一のガイドアタッチメント24の後端が臨まされる透孔27が穿設されている。また、レバー部15の上端部分にも第一のガイドアタッチメント24の後端が挿通される透孔15cが穿設されたものとなっている。

即ち、この第一のガイドアタッチメント24をセットすると、アッセンブリAから係止ピン1、1‥が切離された連結部2はこの第一のガイドアタッチメント24のカーブ面24aに沿って屈曲され、その先端を透孔27から突出し、排出ガイド溝26の形状に沿って、徐々にその先端をケーシング11から離れた方向へと排出していくこととなる。
また、第二のガイドアタッチメント25は第一のガイドアタッチメント24と同様に前面にクリップ部25e、25eを備えて同様の着脱がなされるが、装着ガイド部23と連通する挿通孔25bが形成されて、連結部2を直下方向へ排出したい場合に使用される。そして、ギザの数を第一のアタッチメント24と替えることで、現在いずれのアタッチメントが装着されているのかが一見して判別できる。
さらに、図中28は装着ガイド部23にセットされたアッセンブリAを係止ピン1、1‥の間隔ごとに送っていく送り部材(枢動部材)を示しており、この送り部材28は前端面に金属で成形され、先端をフック状に下方へ屈曲させた送り爪29を備えている。この送り爪29は金属プレート30の一部を加工したもので、その金属プレート30が送り部材28の前方に固着された構成となっている。
また、この送り部材28の後端近傍には小判型をした長孔31が形成されており、この長孔31に、支持部材32の前端に突設された係合ピン33が嵌合されている。支持部材32はケーシング11の内面リブ36の構造によって位置決めされている。さらに、この内面リブ36にはリンクアーム16の枢支ピン17近くの前端面に形成された山形突出部16aが摺当接され、これを支点とすることでストローク力を強めている。
さらに、送り部材28はコイルスプリング34によって初期状態、即ち、送り爪29が装着ガイド部23内に位置し、アッセンブリAを送り終わった状態に附勢されている。そして、送り部材28の後端面は弧状に形成されており、この後端面をピストン部材19の前受部19aの前面下方に形成された弧状の凹溝19dで擦り押すことで送り部材28は係合ピン33で制御されながら枢動し、その前端、換言すると送り爪29を装着ガイド部23から外し、その上方へ位置させ、次に送り作業のスタンバイ状態とされる。
そして、図中37は不使用時に、中空ニードル22に被冠されて、事故を防止するニードルキャップであり、このニードルキャップ37はケーシング11にストラップ等の連結手段を用いて紛失しないように連結されている。このニードルキャップ37の先端には装置本体10や排出ガイド溝26から出切らなかった連結部2を掻き出すための掻き出し爪38が一体に形成されている。この掻き出し溝38を用いることで、ケーシング11の分解も必要なく、指先で摘めない状態の連結部2も容易に取り出すことが可能となっている。
前記したスタンバイ状態から、係止ピン材1の打ち込みが終わり、レバー部15を緩めるとリンクアーム16はコイルスプリング18で附勢されピストン部材19の後受部19bを押して初期状態に復元するが、この復元で、前受部19aの凹溝19dによる送り部材28への押圧力は解除され、送り部材28はコイルスプリング34の附勢力で元位置へ戻り、この際、送り爪29はアッセンブリAの保持ピン3を引っ掛け、1ピッチ送る作用をすることとなる。かかる動作のため、例えば特許文献2に示される第2アーム等の存在は不要となり、この第2アームが挟み、復元しなくなるといった不具合は生じることがなくなる。また、図中35は送り部材28を抑え、保護する金属製のカバープレートであり、このカバープレート35には打ち込みロッド21のブレを抑える浅い凹溝35aが形成されている。
本実施例に係る係止ピン材の装着装置は上述のように構成されている。本実施例は右利きもしくは右手で操作するのに適した構成であるが、左利き用として排出ガイド溝26をケーシング11の他方面に形成したり、あるいは排出ガイド溝26をケーシング11の両側面に形成してアタッチメントで好みの側面側に連結部2を排出できるようにすることは十分に応用実施が可能なことである。
本発明を実施した係止ピン材の装着装置を示す側面図である。 右側面図である。 内部機構を示す図である。 平面図である。 内部機構の一部を示す斜視図である。 リンクアームやカバープレートを外した状態の機構図である。 枢動部材と支持部材を示す図である。 第一のアタッチメントを示す平面図である。 側面図である。 底面図である。 第二のアタッチメントを示す平面図である。 側面図である。 底面図である。 使用される係止ピン材のアッセンブリを示す斜視図である。 ニードルキャップを示す図である。
符号の説明
1 係止ピン材
2 連結部
3 保持ピン
4 フィラメント部
5 パドル部
6 横架部
A アッセンブリ
10 装着装置本体
11 ケーシング
12 グリップ部
13 ゴムパッド
14 ピン
15 レバー部
15a 切り欠き
15b 係合部
15c 透孔
16 リンクアーム
17 ピン
18 コイルスプリング
19 ピストン部材
19d 凹溝
20 ガイド溝
21 打ち込みロッド
22 中空ニードル
23 装着ガイド部
24 第一のガイドアタッチメント
25 第二のガイドアタッチメント
26 排出ガイド溝
27 透孔
28 送り部材
29 送り爪
30 金属プレート
31 長孔
32 支持部材
33 係合ピン
34 コイルスプリング
35 カバープレート
36 リブ構造
37 ニードルキャップ
38 掻き出し爪

Claims (2)

  1. グリップ部を有するケーシングと、そのケーシングに上端を枢支され、前方へ附勢されるレバー部とを有し、そのレバー部の枢動で起動されるリンクアームと、そのリンクアームの上端で摺動されるピストン部材と、そのピストン部材と同期して摺動する打ち込みロッドと、その打ち込みロッドの摺動先端に配置される溝付きの中空ニードルと、その中空ニードルの後方に形成されているプラスチック製の係止ピン材のアッセンブリ装着ガイド部とを有し、前記したアッセンブリ装着ガイド部の下部に、前記アッセンブリの連結部の排出方向性をガイドするガイドアタッチメントを着脱交換自在に備えている係止ピン材の装着装置において、ケーシングの一側面に前記したアッセンブリの連結部の排出ガイド溝を備え、前記したガイドアタッチメントはその排出ガイド溝に向け屈曲させるカーブ面を有するものとし、ケーシングの排出ガイド溝と対応する部分及び前記したレバー部の一部にアッセンブリの連結部を通過させる透孔を穿設させてあることを特徴とする係止ピン材の装着装置。
  2. 前記した排出ガイド溝は前方から後方にかけて徐々に深度と幅を狭め、連結部の先端をケーソングから離れて行く方向で排出することを特徴とする請求項1に記載の係止ピン材の装着装置。
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