JP4844339B2 - 印刷装置 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、プリンタカバーの開閉検出手段として検出スイッチをプリンタのメイン基板上に設置するとともに、キャビネット上板の一部を成形して可撓性を有するレバー状部とし、その先端を前記検出スイッチを直接押圧する位置に臨ましめる一方、プリンタカバーの裏側に、該プリンタカバーを閉じた際、前記レバー状部を押圧するための突起を設けたカバーオープンスイッチの技術が開示されている。
ここで、図1は、本実施例に係るテープ印刷装置の前側からの外観斜視図、図2は、テープ印刷装置の後側からの外観斜視図、図3は、テープ印刷装置にロールシートホルダが装着された状態における上カバーを開けて示す右側上方からの斜視図、図4は、テープ印刷装置にロールシートホルダが装着された状態における上カバーを開けて示す左側上方からの斜視図、図5は、ロールシートホルダをテープ印刷装置に装着した状態を示す側断面図、図6は、テープ印刷装置の上カバーを開けて、フロントカバーを取り外した状態を前側上方から見た概略斜視図、図7は、ロールシートが装着されたロールシートホルダの一例を示す図で、(A)は上方からの斜視図、(B)は下方からの斜視図、図8は、図5のX1−X1矢視断面図である。
また、上カバー5の前側の一方の側端部(図1中、右端縁部)には、電源ボタン7A、押下している間ロールシート3Aを搬送方向に排出するフィードボタン7B、押下することによってカッターユニット8を駆動させてロールシート3Aを切断するカットボタン7C等が配置されている。そして、カッターユニット8は、上カバー5の前側下方部分に配置されおり、指等の巻き添えによる怪我を防止するためのフロントカバー6で覆われている。また、フロントカバー6には、印刷されたロールシート3Aを外部に排出するシート排出口6Aが形成されている。
そして、本体筐体2の背面側壁部2Aには、背面側壁部2Aを覆う背面カバー14が取り付けられている。
この各シート判別センサP1〜P6は、プランジャーとマイクロスイッチ等から構成される公知の機械式スイッチからなり、該各プランジャーの上端部は、該判別凹部4Cの底面部から位置決め凹部4Bの底面部近傍まで突き出るように設けられている。そして、この各シート判別センサP1〜P6に対して位置決め保持部材12の下端縁部から略直角内側方向に延出されるシート判別部60に形成される後述の各センサ孔60A〜60F(図7参照)が有るか否かを検出して、そのオン・オフ信号によりロールシートホルダ3に装着されたロールシート3Aの種別、感熱シート3Cの材質、ロールシート幅等を検出するものである。
また、ロールシートホルダ収納ケース4の下側には、外部のパーソナルコンピュータ等からの指令により各機構部を駆動制御する制御回路部が形成されると共に各シート判別センサP1〜P6が配設された制御基板36が設けられている(図8参照)。また、フレーム33の下方には、電源回路部が形成された電源基板37が設けられている。そして、制御基板36及び電源基板37は、底面部にネジ止めされた薄い鋼板製(本実施例では、厚さ約0.5mmのSPCC等の鋼板製である。)の底面カバー38によって覆われている。
図7及び図8に示すように、巻芯3Bに巻回されたロールシート3Aが装着されるロールシートホルダ3は、下記のように構成されている。即ち、ロールシート3Aの巻芯3Bの筒孔の一端側端縁部にガイド部材20の内側面に立設される第1筒部20Aが嵌挿されて、該ガイド部材20の内側面にロールシート3Aの一方の端面が当接されている。また、ロールシート3Aの巻芯3Bの筒孔の他端側端縁部に位置決め保持部材12の内側面に立設される第2筒部12Aが嵌挿されて、該位置決め保持部材12の内側面にロールシート3Aの他方の端面が当接されている。そして、このガイド部材20の第1筒部20Aに嵌挿されて一端側端面の外周部に形成されるフランジ部40Aが該第1筒部20Aの外側端面、即ちガイド部材20の外側端面に遊嵌されると共に、他端側端部が位置決め保持部材12の第2筒部12A内に嵌挿されて該第2筒部12Aに固着される略筒状のホルダ軸部材40を備えている。従って、ホルダ軸部材40の長さ寸法を変更することにより、異なる幅寸法のロールシート3Aが装着された複数種類のロールシートホルダ3を容易に製作することができる。
また、位置決め保持部材12の外側端面部の搬送方向(図7(B)参照)略中央部に、即ち、ホルダ軸部材40の軸心の端縁部から該軸心に対してほぼ直交するように、上下方向に縦長の断面略矩形状の取付部材13が突設されている。この取付部材13は、正面視下方向(図7(B)中、上方向)に幅狭になるように形成され、テープ印刷装置1のホルダ支持部材15の下方向に幅狭な第1位置決め溝部16内に密着可能に形成されている。また、この取付部材13の突出高さ寸法は、この第1位置決め溝部16の幅寸法にほぼ等しく形成されている。
また、位置決め保持部材12の延出部56の下端縁部は、ガイド部材20の下端縁部よりも所定長さ(本実施例では、約1mm〜2.5mmである。)下側方向に突出するように延出されると共に、該下端縁部には、略直角内側方向に所定長さ延出される略長四角形のシート判別部60が形成されている。
これにより、各センサ孔60A〜60Fは、6個のうちの最大5個穿設されるため、1つひとつの有無を「1」と「0」に対応させることにより、該ロールシートホルダ3に装着されたロールシート3Aの種別、感熱シートの材質、ロールシート幅等を「000001」〜「111111」の6ビットの符号によって表示することができる。尚、「000000」の6ビットの符号は、ロールシートホルダ3が装着されていないことを表している。
図3、図4及び図8に示すように、上カバー5は、上カバー本体5Bと、この上カバー本体5Bの左右にネジ止め等によって固着される略円形状の左側カバー部材5Cと、右側カバー部材5Dとから構成されている。
また、右側カバー部材5Dの内側面に立設される補強リブ63の取付部材13の上端面に対向する位置には、所定幅(本実施例では、取付部材13の幅寸法の約1.5倍で、約12mmの幅である。)の薄い平板状(本実施例では、厚さ約1mmの平板状である。)のホルダ押さえ部65が内側方向に水平に延出されている。このホルダ押さえ部65は、上カバー5を閉じた際に、先端下面部が取付部材13の上端面に当接し、且つ位置決め保持部材12には当接しないように内側方向に延出されている。
ここで、図9は、ロールシートホルダ収納ケースに上カバーを組み付ける工程を説明する説明図である。
次に、ヒンジ軸29Aを、ヒンジ軸29Aの段差部29Bを先頭にして、固定ヒンジリブ29Dの貫通穴29E、回動ヒンジリブ29Hの貫通穴29J、固定ヒンジリブ29Fの貫通穴29Gの順に、ヒンジ軸29Aに設けた段差部29Bの段差によってヒンジ軸29Aが固定ヒンジリブ29Fに止まるまで挿入する。更に、ヒンジ軸30Aを、ヒンジ軸30Aの段差部30Bを先頭にして、固定ヒンジリブ30Dの貫通穴30E、回動ヒンジリブ30Hの貫通穴30J、固定ヒンジリブ30Fの貫通穴30Gの順に、ヒンジ軸30Aに設けた段差部30Bの段差によってヒンジ軸30Aが固定ヒンジリブ30Fに止まるまで挿入する。この工程によって、ロールシートホルダ収納ケース4と上カバー5は、ヒンジ29とヒンジ30によって回動可能に取り付けられる。
図9に示すように、本体筐体2の背面側壁部2Aには、固定ヒンジリブ30Fの左側に係止孔2E、USBコネクタ10の下側に係止孔2F、接続コネクタ11の下側に係止孔2G、インレット9の下側に係止孔2H、固定ヒンジリブ29Fの右側に係止孔2Jが設けられている。そして、これらの位置に対応して背面カバー14には、係止孔2Eに対応して係止爪14Aが、係止孔2Fに対応して係止爪14Bが、係止孔2Gに対応して係止爪14Cが、係止孔2Hに対応して係止爪14Dが、係止孔2Jに対応して係止爪14Eがそれぞれ設けられ、また、挿入されたヒンジ軸29Aの軸端面29Cと抜け止めリブ14Fとが対向する位置に設けられ、さらに、挿入されたヒンジ軸30Aの軸端面30Cと抜け止めリブ14Gとが対向する位置に設けられている。そしてこれらの位置関係を維持して、背面カバー14を矢印Bの方向に合わせて押圧することにより、本体筐体2の背面側壁部2Aに背面カバー14が取り付けられる。これによって、ヒンジ軸29Aの軸端面29Cと抜け止めリブ14Fとが対向し、さらにヒンジ軸30Aの軸端面30Cと抜け止めリブ14Gとが対向することによって、ヒンジ軸29Aとヒンジ軸30Aは固定される。
アクチュエータ押下凸部5Eは、上カバー5の前方左側に在ってプラテンローラ26の外側に設けられている。矢印Eの方向に上カバー5が閉じられたとき、アクチュエータ押下凸部5Eによって押圧される押圧受端部51Bを備えるアクチュエータ51は、フロントカバー6の左側側面に配置され、押圧受端部51Bがアクチュエータ押下凸部5Eによって押圧される。そして、この押圧によりアクチュエータ51が回動したとき、メカニカルスイッチ押圧端部51Cによって押圧されるスイッチレバー52Bを備えるメカニカルスイッチ52は、カッターユニット8の左側側面に配置され、スイッチレバー52Bがメカニカルスイッチ押圧端部51Cによって押圧される。尚、上カバー5のアクチュエータ押下凸部5Eとアクチュエータ51とメカニカルスイッチ52を確実に機能させるための位置関係の調整は、それぞれの位置が決まると、アクチュエータ51の回動係止軸51Aを挟んで形成された押圧受端部51B、メカニカルスイッチ押圧端部51Cまでの延出部51D、51Eの長さと角度を調整することによって行われる。
図14に示された状態では、上カバー5は開いた状態にあり、側面視プラテンローラ26の上方に在るアクチュエータ押下凸部5Eは、アクチュエータ押下凸部5Eの下方に在るアクチュエータ51とメカニカルスイッチ52には影響を与えていない。そのため、メカニカルスイッチ52には押圧されるとスイッチが機能するまで回動し、押圧が解除されると図示しない弾性部材によって元の位置に戻るスイッチレバー52Bが備えられているが、図14に示された状態では、スイッチレバー52Bは押圧されていないので図示しない弾性部材によって元の位置に戻っている。この元の位置に戻る力によって、スイッチレバー52Bと当接しているアクチュエータ51のメカニカルスイッチ押圧端部51Cが上方に回動するので、回動係止軸51Aを挟んで配置されている押圧受端部51Bは回動して上方の位置に停止している状態になっている。
このように、上カバー5をロールシートホルダ収納ケース4に閉じる動作が、フロントカバー6に設けられたアクチュエータ51に伝達し、そのアクチュエータ51に伝達された動作をカッターユニット8に取り付けられたメカニカルスイッチ52が検出するという一連の系を、メカニカルスイッチ52とアクチュエータ51の簡単な構成で形成することができる。この一連の系は、一連の系を構成する要素が1つでも欠けると機能しなくなる。
2 本体筐体
4 ロールシートホルダ収納ケース
5 上カバー
5E アクチュエータ押下凸部
6 フロントカバー
51 アクチュエータ
51A 回動係止軸
51B 押圧受端部
51C メカニカルスイッチ押圧端部
51D 延出部
51E 延出部
52 メカニカルスイッチ
52B スイッチレバー
Claims (1)
- 装置の筐体の底部を構成すると共に内部にロールシートを収納し、印刷用サーマルヘッドを支持する第1カバー体と、
前記第1カバー体に対してヒンジによって開閉可能に前記第1カバー体の背面部に配設され、(a)閉じられた状態で前記印刷用サーマルヘッドに前記ロールシートを押圧するプラテンローラと、(b)該プラテンローラの軸方向外側に設けられ、前記プラテンローラが前記ロールシートを押圧している状態で該ロールシートの幅よりも外側に位置する押下凸部とを備えた第2カバー体と、
上下方向に往復移動可能な可動刃と、固定刃とを備え、前記第1カバー体の内部であって前記背面部とは反対側の端部に設けられ、前記固定刃が前記プラテンローラによって押圧された状態の前記ロールシートと対向する位置において、前記可動刃の上下方向への往復移動によって、前記プラテンローラと前記印刷用サーマルヘッドとの押圧部で印字された前記ロールシートを切断するためのカッターユニットと、
前記第1カバー体の内部に設けられた前記カッターユニットを覆うために第1カバー体の前記背面部とは反対側の端部にネジによって着脱自在に設けられた第3カバー体と、
前記第3カバー体に設けられて、第2カバー体を第1カバー体に閉じた場合に作動する屈曲された形状の部材であって、屈曲点が前記カッターユニットの側方に位置し、該屈曲点から上方に延び出す一端が前記第2カバー体の前記押下凸部に押下されると屈曲点から下方に延び出す他端が前記屈曲点を回動中心として回動するように作動する作動部材としてのアクチュエータと、
前記カッターユニットの側面に取り付けられ、前記作動部材の作動を、前記他端の回動により検出する検出手段としてのメカニカルスイッチと、
を備えたことを特徴とする印刷装置。
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