JP4834596B2 - 円筒構造物の機械加工装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば沸騰水型原子炉(BWR)の原子炉圧力容器内に設置される炉心シュラウドなどの切断または端面切削加工などに適用される円筒構造物の加工装置に関する。
近年、一定期間供用された原子炉の炉内構造物を原子炉圧力容器から切断撤去し、新たな構造物を交換設置することが行われている。このような原子炉圧力容器等の取替工程として、炉心シュラウドを土台となる円筒構造物であるシュラウドサポートから切断した後、同一箇所に新たな炉心シュラウドを溶接により設置している。この場合、シュラウドサポートの切断作業や、取替設置用炉心シュラウドの溶接用開先形加工等の際に機械加工を施す必要がある。この機械加工は、軸心を垂直にして固定設置された円筒構造物の上端部に対する周方向に沿う機械加工となる。
従来、このような円筒構造物の機械加工を行う際には、原子炉の炉底部に起立する複数本の制御棒駆動機構ハウジングを高さ方向の基準として適用することが行われている。このような技術として、周方向に旋回駆動する複数の切削用ユニットを有し、これにより円筒部品の切断や端面加工を現地にて遠隔作業により、自動的にかつ能率よく高精度で容易に行うことが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、沸騰水型原子炉の原子炉圧力容器上蓋の炉内構造物を取外す工程と、その工程の途中または終了後で炉心シュラウドがある状態においてジェットポンプを使用して炉内に化学薬剤を循環させる化学除染を行い炉内放射線レベルを低減させる工程と、原子炉圧力容器の炉壁の内側に遮蔽体を設置して炉内放射線レベルを炉内での人員作業が可能な基準値以下まで低減させる工程と、炉内構造物のうちそれに代わる新構造物を据付ける工程とを備え、隔操作のみに依存する必要なく、しかも被曝の問題を生じることなく、短い時間で効率よく、元の構造物と殆ど同様の構造体との交換を行うことができる炉内構造物の交換方法も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−71201号公報 特開平10−132985号公報
従来の加工装置では、加工途中に直接加工部分寸法測定を実施することができなかったため、仕上げ加工前には切り込みを細かくして、複数回の仕上げ加工を行う必要があった。この場合、最終的な寸法の保障にもリスクが伴っていた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、加工中であっても加工部位の高さをモニタリングすることを可能とし、かつ検査時間を短縮できる円筒構造物の機械加工装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するため、本発明では、軸心を垂直にして固定設置された円筒構造物の上端部を周方向に沿って機械加工する円筒構造物の機械加工装置であって、前記円筒構造物の内周側に固定配置される固定フレームと、この固定フレームに搭載されて前記円筒構造物の中心線回りに旋回する旋回フレームと、この旋回フレームに支持された加工ヘッドと、この加工ヘッドに設けられ前記円筒構造物の上端部に機械加工を施す加工工具と、この加工工具と同一の高さおよび周方向位置に対応する配置で前記旋回フレームの内周側に設けられた加工工具指示用ターゲットと、前記円筒構造物の中心位置に設けられた測定ヘッド支持具と、この測定ヘッド支持具に支持されて前記ターゲットを前記旋回フレームの中心部から測定する測定ヘッドとを備えたことを特徴とする円筒構造物の機械加工装置を提供する。
本発明では、前記固定フレームは、前記円筒構造物に対する高さ位置を調整する手段として、固定フレームレベル調整脚を備える構成とする。
また、前記旋回フレームは、前記固定フレームレベル調整脚の高さを遠隔制御する手段として、無線通信用中継盤を備え、前記円筒構造物の外部に設置された制御装置による遠隔制御が可能とされる。
さらに、前記測定ヘッドは、前記測定ヘッド支持具により前記旋回フレームから独立して構成される。
本発明によれば、旋回フレームの内周側に設けられた加工工具指示用ターゲットを、円筒構造物の中心側に設けられた測定ヘッドにより測定することによって、旋回フレームの外側に設けられている加工工具の高さを周方向位置とともに測定することができる。したがって、例えばシュラウドサポートシリンダ等の円筒構造物を加工工具を持って加工しながら、その加工工具の加工高さ等をモニタリングすることができ、加工高さを間違えて加工する等の事態を防止できるうえ、加工高さを確認するための仕上げ前加工も不要になり、工事全体としての加工時間が短縮できるという効果が得られる。
以下、本発明に係る円筒構造物の機械加工装置の実施形態について図面を参照して説明する。なお、本実施形態においては沸騰水型原子炉の原子炉圧力容器内に新たな炉心シュラウドを設置するための準備工程として、円筒構造物であるシュラウドサポートシリンダの上端面に溶接用開先加工を施す作業を行う場合を説明する。
図1は装置全体の構成を示す縦断面図である。この図1に示すように、原子炉圧力容器101内には炉心シュラウドおよびジェットポンプ等が撤去され、シュラウドサポートシリンダ102、バッフルプレート103および炉底部から立上る複数の制御棒駆動機構ハウジング(CRDハウジング)104等が残されている。ここで、シュラウドサポートシリンダ102が、軸心を垂直にして原子炉圧力容器101に固定設置された円筒構造物であり、本実施形態による加工対象物となる。
本実施形態の機械加工装置1は基本構成部材として、固定フレーム2、旋回フレーム3、加工ヘッド4、加工工具5、加工工具指示用ターゲット6、測定ヘッド支持具7および測定ヘッド8を備えている。
固定フレーム2は機械加工装置1の基部を構成し、CRDハウジング104上に支持されて装置全体の荷重を支持するものであり、シュラウドサポートシリンダ102の内周側に固定配置されている。この固定フレーム2は上面が開口した円筒状をなしており、加工対象となる円筒構造物であるシュラウドサポートシリンダ102の略1/2の直径を有する円筒部2aと、その下端に一体に設けられた円板状の底部2bとを有し、固定フレーム2の底部2bの中央位置には円形の上下貫通孔2cが形成されている。
この固定フレーム2の下端部周縁位置には、シュラウドサポートシリンダ102に対する高さ位置を調整する手段として、固定フレームレベル調整脚9を備えている。固定フレームレベル調整脚9は、固定フレーム2の底部2b周縁から突出したブラケット2dにギアまたはシリンダ等の昇降機構10を介して連結された縦長なロッド11を有し、このロッド11の下端に設けられたキャップ状の挿入部材12がCRDハウジング104の上端部内に挿入支持されている。そして、昇降機構10を駆動することにより、固定フレーム2を上下方向に移動させて高さ位置を調整することができる。
また、固定フレーム2の外周面側には放射状に突出する複数本(例えば8本)の水圧シリンダ13が設けてあり、これらの水圧シリンダ13がシュラウドサポートシリンダ102に当接することにより、固定フレーム2の水平方向支持が行われるようになっている。
旋回フレーム3は、固定フレーム2に搭載されてュラウドサポートシリンダ102の中心線回りに旋回する水平部材3aを有し、固定フレーム2上端のガイド部14上にガイド部材15を介して支持されている。そして、水平部材3a上に搭載された旋回モータ17および回転部18により、シュラウドサポートシリンダ102の中心周りに回転することができる構成となっている。また、旋回フレーム3の水平部材3a上には、固定フレームレベル調整脚9の高さを遠隔制御する手段として、無線通信用中継盤19を備えており、この無線通信用中継盤19を介し、シュラウドサポートシリンダ102の外部に設置された制御装置による遠隔制御が可能とされている。旋回フレーム3の中心部には上下方向に貫通する空間部3bが形成されている。
加工ヘッド4は、旋回フレーム3上に径方向に沿って設けられたレール21上に移動可能に支持されており、加工工具5とその駆動部22とを備えている。加工工具5は例えば鉛直軸心回りに回転する水平工具であり、シュラウドサポートシリンダ102の上端部に機械加工を施すことができる。加工ヘッド4には移動用モータ23および加工位置調整用のハンドル機構24が設けられている。そして、加工工具指示用ターゲット6は、加工工具5と同一の高さおよび周方向位置に対応する配置で旋回フレーム3の内周側に設けられている。
さらに、測定ヘッド支持具7は円筒構造物の中心位置に設けられた縦長なロッド状のものであり、その下端部に設けた位置決め用挿入部材25をシュラウドサポートシリンダ102の中心位置に配置されたCRDハウジング104aの上端部に挿入することにより、固定支持されている。この測定ヘッド支持具7の上端は旋回フレーム3上に突出し、その突出した上端部に測定ヘッド8が設けられている。測定ヘッド8は測定ヘッド支持具7に支持されて、ターゲット6を旋回フレーム3の中心部から同一高さで測定する設定とされている。そして、上述のように、ターゲット6は加工工具5と同一の高さおよび周方向位置に対応する配置で旋回フレーム3の内周側に設けられていることから、測定ヘッド8によりターゲット6の高さ位置を測定することにより、加工工具5の高さを測定することができるようになっている。測定ヘッド8は、測定ヘッド支持具7により旋回フレーム3から独立して構成されており、旋回フレーム3とは干渉することなく配置、操作することができる。
図2は、測定者Aが旋回フレーム3の一部を測定座30として、測定作業を行う様子を示している。すなわち、測定者Aは加工装置に設けられた測定場所で測定作業を行うことできる。
このように構成された本実施形態の機械加工装置1により、原子炉圧力容器101内に取付けられたシュラウドサポートシリンダ102の上端を加工することができ、機械加工装置1は装置固定機能を有する固定フレーム2と、シュラウドサポートシリンダ102を加工するための加工工5および加工ヘッド4を取付けた旋回フレーム3を備えて構成されるものである。また、固定フレーム2は固定フレームレベル調整脚9により水平レベルの調整が可能である。そして、測定ヘッド8によりターゲット6の高さおよび周方向位置を測定して加工工具5による円筒構造物102の加工高さ位置を加工前、加工中および加工後の少なくともいずれかにおいて測定可能となっている。なお、加工工具5の位置を正しく把握するために加工ヘッド4に目印をつけ、この目印を測定することにより高さを知ることができる。さらに、測定中に加工高さの調整が必要となった場合、機械加工装置1の水平レベルを調整するための固定フレームレベル調整脚9を有する。また、機械加工装置1の加工およびレベル調整作業を、装置に設けた無線制御用の盤を介して遠隔で操作することを可能としている。
本実施形態により、加工における高さ方向の基準は中央に位置する制御棒駆動機構ハウジング104であり、水準器を利用して垂直に据え付けられた測定装置本体にのせた測定ヘッド8を利用して加工ヘッド4に取付けられたターゲット16を測定することにより現在の加工高さを知ることができる。すなわち、測定時に測定者は測定座に着座して作業を行うことが可能である。また、旋回フレームの旋回は旋回モータ17により旋回し、制御は制御中継盤19を利用して無線LANにて遠隔操作が可能である。
このように構成された本実施形態において、機械加工装置1によりシュラウドサポートシリンダ102を加工しながら測定装置本体および測定ヘッドにて加工高さをモニタリングすることができる。
本実施形態によれば、加工高さを間違えて加工することがなくなるうえ、加工高さを確認するための仕上げ前加工が不要になり、加工時間が短縮できる等の作用効果が得られる。
なお、以上の実施形態では円筒構造物として、シュラウドサポートシリンダ102を適用し、その溶接開先加工について説明したが、本発明では円筒状をなす他の各種構成部材に対しても同様に適用することができる。
本発明の第1の実施形態による装置構成を示す縦断面図。 測定作用を示す説明図。
符号の説明
1 機械加工装置
2 固定フレーム
3 旋回フレーム
4 加工ヘッド
5 加工工具
6 加工工具指示用ターゲット
7 測定ヘッド支持具
8 測定ヘッド
9 固定フレームレベル調整脚
10 昇降機構
11 ロッド
12 挿入部材
13 水圧シリンダ
14 ガイド部
15 ガイド部材
17 旋回モータ
18 回転部
19 無線通信用中継盤
30 測定座
101 原子炉圧力容器
102 円筒構造物(シュラウドサポートシリンダ)
103 バッフルプレート
104 制御棒駆動機構ハウジング(CRDハウジング)

Claims (4)

  1. 軸心を垂直にして固定設置された円筒構造物の上端部を周方向に沿って機械加工する円筒構造物の機械加工装置であって、前記円筒構造物の内周側に固定配置される固定フレームと、この固定フレームに搭載されて前記円筒構造物の中心線回りに旋回する旋回フレームと、この旋回フレームに支持された加工ヘッドと、この加工ヘッドに設けられ前記円筒構造物の上端部に機械加工を施す加工工具と、この加工工具と同一の高さおよび周方向位置に対応する配置で前記旋回フレームの内周側に設けられた加工工具指示用ターゲットと、前記円筒構造物の中心位置に設けられた測定ヘッド支持具と、この測定ヘッド支持具に支持されて前記ターゲットを前記旋回フレームの中心部から測定する測定ヘッドとを備えたことを特徴とする円筒構造物の機械加工装置。
  2. 前記固定フレームは、前記円筒構造物に対する高さ位置を調整する手段として、固定フレームレベル調整脚を備えている請求項1記載の円筒構造物の加工装置。
  3. 前記旋回フレームは、前記固定フレームレベル調整脚の高さを遠隔制御する手段として、無線通信用中継盤を備え、前記円筒構造物の外部に設置された制御装置による遠隔制御が可能とされている請求項2記載の円筒構造物の加工装置。
  4. 前記測定ヘッドは、前記測定ヘッド支持具により前記旋回フレームから独立して構成されている請求項1記載の円筒構造物の加工装置。
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