JP4826537B2 - 音発生機能を備えた室内の内装構造 - Google Patents

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Description

本発明は、室内の内装面の一部を構成する音出力用内装板を下地用構造材に取付けるための技術に関するものである。
従来から、天井に設ける点検蓋として、点検蓋の面板の背面に振動用アクチュエータを設けて振動用アクチュエータで点検蓋の面板を振動させることで室内に音を発生させるようにしたものが特許文献1により知られている。
この特許文献1に示された従来例にあっては、全体として断面ハット状をし且つ四周縁にフランジを設けた点検蓋を、鋼板を折り曲げ加工することで構成してあり、該点検蓋の背面に振動用アクチュエータを設け、更に、全体として断面ハット状をした点検蓋のフランジ上に遮音材を載設してある。そして、点検蓋の取付けに当たっては、天井の開口部に点検蓋を配置すると共に点検蓋のフランジを天井の開口部の周囲の天井材上に載置することによってのみ取付けてある。
この従来例にあっては、点検蓋が天井の開口部の周囲の天井材上にフランジを載置することによってのみ取付けてあるので、点検蓋の振動が周囲の天井材に伝わり、周囲の天井材の下面の内装板が振動し、このため、点検蓋以外に、周囲の内装板も振動して目的とする所定の高音質の音を室内に向けて精度良く発生させることができないという問題があった。
点検蓋から天井材側に振動が伝わり難くするためにフランジの表面側に防振材を設けてあるが、これだけでは点検蓋の振動が周囲の天井材に確実に伝わらないようにすることが困難であった。
また、断面ハット状をし且つ四周縁にフランジを設けた点検蓋は、フランジを天井の開口部の周囲の天井材上に単に載置しているだけなので、フランジが振動して波打つのを規制するようになっていない。このため、点検蓋が振動すると、フランジ部分が振動して上下に波打ち、この波打ちにより、点検蓋の面状の部分のみを振動板として利用して高音質の音を室内に発生させる際の障害となるという問題があった。
特開2006−133639号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、建物の内装面の一部が振動して音を室内に発生させる際に、該当する内装面の箇所を構成する音出力用内装板の振動が音出力用内装板を取付ける下地用構造材側に伝わるのを確実に防止すると共に、音出力用内装板を下地用構造材に取付けることで、隣接する普通内装板と縁を切ることができて、普通内装板側にも振動が伝わるのを防止することができ、建物の内装面の特定の一部からのみ室内に高音質の音を発生させることができる音発生機能を備えた室内の内装構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る音発生機能を備えた室内の内装構造は、建物の内装面Nを構成するための内装板である音出力用内装板1の背面の外周に矩形状をした枠体3を設けると共に音出力用内装板1の背面に該音出力用内装板1を振動させて室内に音を発生させるための励振器2を設け、下地用構造材4の表面側に矩形状をした固定用枠5を固着し、該固定用枠5に枠体3をスペーサー用インシュレータ6を介在させて重ねた状態で固着して成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、建物の内装面を構成するための内装板である音出力用内装板1を励振器2により振動させて室内に音を発生させることできるようにしたものにおいて、該音出力用内装板1を下地用構造材4に取付けるに当たって、下地用構造材4の表面側に固着した矩形状をした固定用枠5に、音出力用内装板1の背面に設けた矩形状をした枠体3をスペーサー用インシュレータ6を介在させて重ねた状態で固着するので、スペーサー用インシュレータ6により音出力用内装板1からの振動が枠体3から固定用枠5側に伝わらないようにでき、また、上記のように音出力用内装板1を下地用構造材4に取付けることで、隣接する普通内装板16と縁を切ることができて、普通内装板16側にも振動が伝わるのを防止することができ、また、矩形状をした固定用枠5に矩形状をした枠体3をスペーサー用インシュレータ6を介在させて重ねた状態で固着するので、矩形状をした枠体3の四辺を同じように矩形状をした固定用枠5に固着することができて、音出力用内装板1の背面外周に設けた矩形状の枠体3を下地用構造材4に固着した矩形状の固定用枠5にバランスよく安定して取付けることができ、これらの結果、音出力用内装板1を振動させて室内に向けて高音質の音を出力することができる。
また、枠体3内の空所7にブッシュ用インシュレータ8を配置すると共に、該ブッシュ用インシュレータ8の上部の嵌め込み部9を枠体3の上面部に設けた孔部10に嵌め込み、ブッシュ用インシュレータ8に設けた上下に貫通する固着具挿入孔11にねじ具12の軸部13を挿通すると共にねじ具12の頭部14を空所7内に位置させ、上記固着具挿入孔11と対向する音出力用内装板1の部位に操作治具挿入用孔15を設け、該操作治具挿入用孔15の径をねじ具12の頭部14の径よりも小径で且つねじ具12の頭部14を回転操作するための工具の径よりも大きくし、ブッシュ用インシュレータ8の固着具挿入孔11に挿通したねじ具12をスペーサー用インシュレータ6を貫通して固定用枠5に固着することも好ましい。
このような構成とすることで、枠体3をねじ具12により固定用枠5に固着するに当たって、ねじ具12と枠体3とは直接接触せずにブッシュ用インシュレータ8を介在しているため、ねじ具12を介して枠体3から固定用枠5側に振動が伝わらないようにできる。しかも、この場合、枠体3内の空所7にブッシュ用インシュレータ8を配置し、操作治具挿入用孔15の径をねじ具12の頭部14の径よりも小径で且つねじ具12の頭部14を回転操作するための工具の径よりも大きくしてあるため、あらかじめブッシュ用インシュレータ8、ねじ具12を枠体3の空所7内に入れておくことができて、ブッシュ用インシュレータ8を介してねじ具12で枠体3を固定用枠5に固着する作業が容易となり、また、あらかじめブッシュ用インシュレータ8、ねじ具12を枠体3の空所7内に入れておいても、操作治具挿入用孔15から脱落しないので、この点でも作業が容易となり、また、紛失のおそれもなく、しかも、固着操作をする際には操作治具挿入用孔15からドライバーのような操作治具を挿入してねじ具12を回転操作することができ、取付け作業がよりいっそう簡単となる。
本発明は、上記のように構成したので、建物の内装面の一部を構成する音出力用内装板を振動して音を室内に発生させることができ、建物の内装面や室内にスピーカ装置が露出するものに比べ、外観がよい。また、下地用構造材の表面側に固着した矩形状の固定用枠に、音出力用内装板の背面に設けた矩形状の枠体をスペーサー用インシュレータを介在させて重ねた状態で固着するので、音出力用内装板からの振動が枠体から固定用枠側に伝わらず、また、隣接する普通内装板と縁を切ることができて、普通内装板側にも振動が伝わるのを防止することができ、また、矩形状をした枠体の四辺を同じように矩形状をした固定用枠に固着することができて、音出力用内装板の背面外周に設けた矩形状の枠体を下地用構造材に固着した矩形状の固定用枠にバランスよく安定して取付けることができ、これらの結果、本発明においては、建物の内装面の一部を振動させて室内に向けて高音質の音を出力することができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
天井面、壁面、床面等の建物の内装面Nは天井板、壁板、床板等の複数の内装板を天井下地構造材、壁下地構造材、床下地構造材等の下地用構造材4に取付けることで構成してある。
このように天井面、壁面、床面等の建物の内装面Nは複数の内装板を並設することで構成されるが、内装面Nを構成するための複数の内装板として本発明においては、音を発生させない普通内装板16と、励振器2により直接振動させられて音を発生させる音声出力用内装板1とが使用してあり、内装面Nの大部分は普通内装板16で構成してあり、内装面Nの一部を構成する内装板として音出力用内装板1を設けてある。
添付図面に示す実施形態では内装面Nが天井面の例を示し、普通内装板16が普通天井板、音声出力用内装板1が音声出力天井板の例が示してあるが、内装面Nが壁面、床面であってもよいのはもちろんである。
音出力用内装板1はケナフ板、合板、その他の木製の板、鉄板、アルミニューム等の金属板、ロックウール板、石膏ボード等よりなり、背面の周囲に背面の外周に矩形状をした枠体3を固着し、音声出力用内装板1の背面の上記枠体3に囲まれた部分にエキサイターのような励振器2を設け、更に、枠体3の背端部に囲まれた部分を覆うように裏板17が設けてあって、音出力用内装板ユニットAを構成しており、音出力信号が励振器2に入力されることで振動板としての音出力用内装板1を直接振動させて室内に向けて音声、音楽、音を発生するように構成してある。
矩形状をした枠体3は断面コ字状をしていて内部が空所7となっている。この矩形状をした枠体3の4辺の各上面部には所定間隔で複数の孔部10が設けてある。図4に示すように、枠体3内の空所7内の上記各孔部10に対応した位置にそれぞれ上部が小径で且つ下部が大径となった断面凸状をしたブッシュ用インシュレータ8が配置してある。ブッシュ用インシュレータ8の上部の小径部分が嵌め込み部9となっていて、孔部10にぴったりと嵌め込んである。したがって、ブッシュ用インシュレータ8は孔部10から脱落しないようになっている。また、ブッシュ用インシュレータ8には上下に貫通する固着具挿入孔11が設けてあり、固着具挿入孔11にはねじ具12の軸部13が挿通してあり、ねじ具12の頭部14は空所7内に位置させてある。
上記固着具挿入孔11と対向する音出力用内装板1の部位には操作治具挿入用孔15が設けてある。この操作治具挿入用孔15の径はねじ具12の頭部14の径よりも小径で且つねじ具12の頭部14を回転操作するための工具の径よりも大きく設定してあって、ブッシュ用インシュレータ8、ねじ具12が操作治具挿入用孔15から脱落しないようになっている。
下地用構造材4に上記表面が音出力用内装板1となった音出力用内装板ユニットAを取付けるには図1に示すように、下地用構造材4の表面側に矩形状をした固定用枠5を固着し、この矩形状をした固定用枠5の表面側に上記音出力用内装板1の背面の外周に固着した矩形状の枠体3の背面側をスペーサー用インシュレータ6を介在させて上記ねじ具12により固着する。
すなわち、内装材を取付ける下地用構造材4は通常、一方向に長くなった長尺部材(天井下地用構造材の場合は梁、壁下地用構造材の場合は柱や間柱、床下地構造材の場合は根太)を一定間隔で平行に並設し、この並設した平行となった下地用構造材4の表面側に内装材を掛け渡すようにして取付けるのであるが、上記のように音出力用内装板1の背面の外周に固着した矩形状の枠体3を平行となった下地用構造材4に固定する場合、矩形状の枠体3の4辺のうち2辺しか下地用構造材4に固定することはできず、このように4辺のうち2辺が下地用構造材4に固定され、残りの2辺がフリーの状態となっているので、矩形状をした枠体3の取付けのバランスがくずれ、音出力用内装板1を振動させて音を発生させるに当たって高音質の音が発生し難くなる。
そこで、本発明においては、上記枠体3と同じ大きさの矩形状をした固定用枠5を下地用構造材4に固定し、この下地用構造材4の表面側に、音出力用内装板1の背面の外周に矩形状をした枠体3の背面をスペーサー用インシュレータ6を介在させて重ねた状態で上記ねじ具12で固着することで、音出力用内装板1の背面の外周に固着した矩形状の枠体3の4辺を固着し、枠体3をバランスよく安定して取付け、音出力用内装板1を振動させて音を発生させる際に高音質の音を発生できるようにしている。
矩形状の固定用枠5は図3に示すように、固定用木枠19に断面コ字状をした固定用金属枠20を被着することで構成してあり、固定用金属枠20を被着することで固定用枠5の強度を高くしている。固定用枠5には固着用孔21が設けてあるが、固定用木枠19には固着用孔21に連通した座ぐり穴22が設けてあり、座ぐり穴22からねじや釘等の固着具23を挿入して下地用構造材4に固着してある。
このように下地用構造材4の表面側に固着した矩形状をした固定用枠5に音出力用内装板1の背面の外周の矩形状をした枠体3を取付けるには、矩形状の固定用枠5の表面に帯状または矩形状をしたスペーサー用インシュレータ6を介在させて矩形状の枠体3の背面を重ね、この状態で、操作治具挿入用孔15からドライバーのような工具を挿入してねじ具12の頭部14を回転することで、ねじ具12の先端部を固定用枠5の固定用木枠19に固着する。
このように矩形状の枠体3を矩形状の固定用枠5にスペーサー用インシュレータ6を介在させて固着することで、音出力用内装板1が音を発生させるための振動が固定用枠5側に伝わらず、また、矩形状の枠体3の4辺がバランスよく取付けられるので、音出力用内装板1を振動させて音を発生させるに当たって高音質の音を発生させることができる。
また、ねじ具12と枠体3とは直接接触せずにブッシュ用インシュレータ8を介在しているため、ねじ具12を介して枠体3から固定用枠5側に振動が伝わらず、この点でも音出力用内装板1を振動させて音を発生させるに当たって高音質の音を発生させることができる。
普通内装板16はケナフ板、合板、その他の木製の板、鉄板、アルミニューム等の金属板、ロックウール板、石膏ボード等よりなり、上記音出力用内装板1とは縁をきった状態で下地用構造材4に取付けられる。添付図面には普通内装板16が普通天井板の例を示しており、普通天井板の背面の端部に固着した野縁26を、下地用構造材4である梁に上端部を固着した吊り木27の下端部に固着してある。ここで、下地用構造材4に固定した固定用枠5にスペーサー用インシュレータ6を介して音出力用内装板1の背面に設けた枠体3を取付けるため、隣接する普通内装板16に音出力用内装板1を取付ける必要がなく、このため、音を発生させる音出力用内装板1の振動が普通内装板16側に伝わらないように、図1に示すように音出力用内装板1と普通内装板16との間に隙間を設けて両者が非接触の状態とすることができ、音出力用内装板1が音を発生させるために振動した際、該振動が隣接する普通内装板16に伝わらず、この点でも内装面Nの一部を構成する音出力用内装板1を振動させて音を発生させるに当たって高音質の音を発生させることができる。
本発明の断面図である。 同上の要部分解斜視図である。 (a)は同上の下地用構造材に固定用枠を固定している部分の斜視図であり、(b)は断面図であり、(c)は固定用枠の断面図である。 同上のブッシュ用インシュレータを配設した部分の破断斜視図である。
符号の説明
N 内装面
1 音出力用内装板
2 励振器
3 枠体
4 下地用構造材
5 固定用枠
6 スペーサー用インシュレータ
7 空所
8 ブッシュ用インシュレータ
9 嵌め込み部
10 孔部
11 固着具挿入孔
12 ねじ具
13 軸部
14 頭部
15 操作治具挿入用孔

Claims (2)

  1. 建物の内装面を構成するための内装板である音出力用内装板の背面の外周に矩形状をした枠体を設けると共に音出力用内装板の背面に該音出力用内装板を振動させて室内に音を発生させるための励振器を設け、下地用構造材の表面側に矩形状をした固定用枠を固着し、該固定用枠に枠体をスペーサー用インシュレータを介在させて重ねた状態で固着して成ることを特徴とする音発生機能を備えた室内の内装構造。
  2. 枠体内の空所にブッシュ用インシュレータを配置すると共に、該ブッシュ用インシュレータの上部の嵌め込み部を枠体の上面部に設けた孔部に嵌め込み、ブッシュ用インシュレータに設けた上下に貫通する固着具挿入孔にねじ具の軸部を挿通すると共にねじ具の頭部を空所内に位置させ、固着具挿入孔と対向する音出力用内装板の部位に操作治具挿入用孔を設け、該操作治具挿入用孔の径をねじ具の頭部の径よりも小径で且つねじ具の頭部を回転操作するための工具の径よりも大きくし、ブッシュ用インシュレータの固着具挿入孔に挿通したねじ具をスペーサー用インシュレータを貫通して固定用枠に固着して成ることを特徴とする請求項1記載の音発生機能を備えた室内の内装構造。
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