JP4820119B2 - 電子写真装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えばプリンタ、複写機、ファクシミリ装置等の電子写真装置に係り、特に簡単な構成で高信頼性を保つことができ、かつ安価な駆動源を選定できる駆動構成を構築した電子写真装置に関わる。
一般に、電子写真装置では、感光体に静電潜像を形成し、これをトナーによって現像し、この現像したトナー像を中間転写体に転写した上で、用紙などの記録媒体に転写し、熱により記録媒体に定着させる構成になっている。潜像や画像、記録媒体は、それぞれローラ回転体の形態を持ったものが回転することによって運搬されることが一般的である。このローラを回転させるためにモータ等の駆動源を持ち、それぞれのローラ回転体まである減速比を持った駆動伝達機構により連結され、あるモータ回転数にて規定のローラ回転速度を得られるように構成されている。したがって、ローラ回転速度を可変とする場合には、モータの回転数を可変とすることで対応することが一般的である。
上述した従来の方式では、以下の問題があった。
前述のローラ回転体には少なからず回転負荷が発生する。したがって、この回転負荷に打ち勝つ駆動力を発生できる駆動源を選定することになるが、この回転負荷は使用状況、使用状態に応じて変化することが一般的である。
例えば、摩擦負荷を持つローラ回転体であれば、起動時の負荷トルクが定常運転時の負荷よりも大きくなり、駆動源に作用する負荷は起動時に最大となる。また、前記のように熱により記録媒体に定着させる定着ローラ回転体の場合は、回転時の温度によって回転負荷が変わり、冷却状態からの起動時に定格負荷よりも非常に大きな回転負荷が発生する構成も存在する。更には、温度湿度の環境状態によっても、定格負荷に差異が発生する回転体も存在する。上述した従来の構成では、これらの事象を全て加味した上で、駆動源の出力や駆動伝達機構に対する安全率を設定しなければ、駆動源の駆動源の選定は、通常の定格負荷に対しては非常に大きな安全率を持った設計をすることになる。
また、一般的な電子写真装置は、各種記録媒体の種類や厚さに対応して、記録媒体へ確実にトナー像を転写するために、それに応じて各ローラ回転体の回転速度を増減させることが一般的である。
例えば、厚紙の場合は、通常厚さの記録媒体で設定されるローラ回転速度の30%〜60%に落とした場合には、上述した従来の構成にて達成するためには、駆動源からローラ回転体までの減速比が一意的に決定されているので、駆動源の回転数を30%〜60%に落として対応することになる。駆動源にはDCブラシレスモータやステップングモータを使用することが一般的であるが、そのようなモータの場合、低速回転をした場合には、回転精度ムラが発生しやすくなる。更には出力効率が低下することにより、低速回転時の回転安定性やモータ出力を考慮すると、更に高価な駆動源を選定する必要が発生することになる。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになされたもので、簡単な構成で高信頼性を保つことができ、かつ安価な駆動源を選定できる駆動構成が構築された電子写真装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の第一の特徴は、少なくとも一つのローラ回転体に対して一つの駆動源から動力を伝達する経路を複数個備え、かつ複数個の動力伝達経路の中の少なくとも1つ以上の動力伝達経路は、他の動力伝達経路に対して減速比が異なるように構成し、正逆転可能なモータ等の駆動源を有し、該動力源から複数個の動力伝達経路への分岐に双方の動力伝達経路へ移動可能な動力伝達部材を有しており、前記動力源の正転および逆転によって、それぞれの動力伝達経路へ前記動力伝達部材が移動することにある。
上記目的を達成するための本発明の第二の特徴は、上記第一の特徴を持つ電子写真装置において、動力源から複数個の動力伝達経路への分岐に双方の動力伝達経路へ移動可能な動力伝達部材と、電磁接離機構とを有しており、該電磁接離機構の往復運動により、それぞれの動力伝達経路へ該動力伝達部材が移動することにある。
上記目的を達成するための本発明の第三の特徴は、上記第一の特徴を持つ電子写真装置において、複数個の動力伝達経路の中に、それぞれ少なくとも1つ以上の電磁式動力遮断機構を有しており、該電磁式動力遮断機構への通電により、それぞれの動力伝達経路へ動力を伝達することにある。
上記目的を達成するための本発明の第四の特徴は、上記第一の特徴を持つ電子写真装置において、前記動力源は正転逆転可能なモータであり、複数個の動力伝達経路の中に、それぞれ少なくとも1つ以上のワンウェイクラッチを有しており、前記動力源の正転および逆転によって、それぞれの動力伝達経路へ動力を伝達することにある。
本発明によれば、電子写真装置における駆動系列の低コスト化を図るとともに、負荷系であるローラ回転体の負荷変動や通紙モードの種類に対する駆動源への負荷変動と保証回転数幅を低減し、信頼性の高い駆動系列を実現する電子写真装置を提供することができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、本発明に係わる電子写真装置の概要について、その概略断面を示す図2を用いて説明する。
図2において、装置中央部に中間転写装置11が配置されており、中間転写装置11の周辺には、感光装置12、転写装置13、用紙剥離手段14、中間転写装置清掃手段15が配置されている。また、感光装置12の周辺には、帯電器16、感光体清掃手段17、残像除去手段18が配置されている。4色の異なる色の微少着色粉体であるトナーを封入した現像器19K、19Y、19M、19Cが重ねられて配置されており、その下方には露光手段20、また更にその下方には用紙を溜めておく用紙保持手段21、用紙供給装置22が配置されている。電子写真装置上部には、定着装置10、用紙排出装置23が配置されている。
このような構成において、帯電器16は感光装置12の表面を一様に帯電させる。次にパソコン、イメージスキャナ等による画像、文字の情報を露光手段20によりドット単位で露光が行われ、感光装置12の表面に静電潜像を形成させる。
その後、静電潜像は、現像装置19K、19Y、19M、19Cのいずれかによりトナーが供給、現像されることにより、トナー像として可視化され、第一転写位置T1へ搬送される。第一転写位置T1では、図示しない電源から供給される感光装置12と中間転写装置11との電位差により、トナー像が中間転写装置11の表面へ転写される。第一転写位置T1を通過した後、感光装置12の表面は残像除去手段18による光照射で電位を一定以下に落とされて静電潜像が消去され、また、感光体清掃手段17により第一転写位置T1にて転写されずに残留した表面の残トナーが清掃され、次のトナー像の形成が可能な状態になる。
上記工程を各現像装置19K〜19Cにより必要数繰返すことにより、中間転写装置11の表面には、画像、文字の情報に見合うトナー像が形成される。その後、トナー像は第二転写位置T2で転写装置13によって、用紙供給装置22により用紙保持手段21から供給された用紙に転写される。トナー像を転写された用紙は、用紙剥離手段14により中間転写装置11より剥離され、定着装置10に運ばれ、トナー像を用紙に定着し、用紙排出装置23にて排出される。図のように、それぞれの装置はローラ回転体によって構成されており、図示しない駆動源によってそれぞれが規定の回転数にて駆動されるように構成されている。
次に、本発明の電子写真装置における駆動伝達機構について説明する。本駆動伝達機構は、駆動源1、伝達ギヤ2、揺動ギヤ3、逆転減速ギヤ4、正転減速ギヤ5、逆転伝達ギヤ6、正転伝達ギヤA7、正転伝達ギヤB8から構成される。勿論、駆動力を伝達するギヤの連結数や減速ギヤの数は、本実施例より増減があっても良いし、駆動連結をギヤの代わりに、タイミングベルト等の駆動力伝達手段に置き換えても良い。揺動ギヤ3の軸3aは、伝達ギヤ2の軸2aと一定の距離を保って固定され、伝達ギヤ2の軸2aを回転中心として回転自由に支持されている。一方、逆転伝達ギヤ6と正転伝達ギヤB8は、それぞれ同一の定着ギヤ9に連結されている。また定着ギヤ9は、定着ローラ9aと直結されており、定着ギヤ9が駆動されることにより、定着ローラ9aは回転する。更に、逆転減速ギヤ4と正転減速ギヤ6は、互いに異なる減速比に設定している。勿論この設定も、2段ギヤの歯数比を変えても構わないし、2段ギヤの連結数を変えても構わない。本実施例では、逆転減速ギヤ4の2段ギヤ歯数比を正転減速ギヤのそれよりも大きくして、減速比を大きく設定している。
次に、本構成の動作について説明する。駆動源1がP方向へ正転すると、伝達ギヤ2を伝って揺動ギヤ3をU方向へ回転させながら、S方向に軸2aまわりにモーメントを発生させ、揺動ギヤ3はS方向へ移動し、正転減速ギヤ5と噛み合った状態で保持される。したがって正転減速ギヤ5から更に駆動力は、定着ローラ9aまで伝達される。
一方、駆動源1がQ方向へ逆転すると、伝達ギヤ2を伝って揺動ギヤ3をT方向へ回転させながら、R方向に軸2aまわりにモーメントを発生させ、揺動ギヤ3はR方向へ移動し、逆転減速ギヤ4と噛み合った状態で保持される。したがって逆転減速ギヤ4から更に駆動力は、定着ローラ9aまで伝達される。この時、駆動源1の正転時の駆動力伝達経路と、逆転時のそれとでは、ギヤの連結数を奇数個分ずらして、どちらの駆動源の回転方向としても、定着ローラ9aは、同一方向へ回転するように設定する。本実施例では、逆転減速ギヤ4の2段ギヤ歯数比を正転減速ギヤのそれよりも大きくして、減速比を大きく設定している。
本構成にすることによって、ローラ回転体である定着ローラ9aの回転負荷が大きくなる起動時や、冷却状態からの立ち上げ時に駆動源1を逆転させることによって、定着ローラ9aへの減速比を大きくして、駆動源1の軸周りの負荷トルクを低減させることができ、高負荷状態から定常状態に移り変わった後に駆動源1を正転させることによって、定格回転数と定格負荷での定常運転に切り替えることが可能となる。更には、逆転時の減速比を厚紙印刷時の定着ローラ9a回転速度となるように設定すれば、駆動源1を逆転運転することによって、駆動源1の回転数を落とすことなく、定着ローラ9aの回転速度を厚紙印刷時の回転速度とすることができ、駆動源は広範囲回転数での保証が不必要となる。
図3は、本発明の第2の実施例を示す図で、揺動ギヤ3の揺動を駆動源1の正逆回転ではなく、ソレノイド等の電磁接離機構を用いて実現させる例である。定常運転時には、揺動ギヤ3はバネ32によって、一方の駆動連結側V方向に押し付けられて正転減速ギヤ5と噛み合っている。大きな減速が必要な場合には、ソレノイド31を作動させ、揺動ギヤ3を逆転減速ギヤ4とかみ合うようにW側へ引き込み、高減速側の駆動連結で連結することができる。この構成によって、駆動源1を正逆回転させることなく、実施例1と同等の効果を得ることができる。
図4は、本発明の第3の実施例を示す図で、駆動源1から定着ローラ9aへ伝達する2経路の駆動伝達経路双方に電磁クラッチ等の電磁式動力遮断機構を搭載した例である。電磁クラッチ6aおよび7aは、必要な減速比を有する駆動伝達経路を使用する際に連結させ、どちらか一方は遮断されている。定常運転時には、電磁クラッチ6aは切断されており、電磁クラッチ7aが連結されている。大きな減速が必要な場合には、電磁クラッチ7aを切断し、電磁クラッチ6aを連結させる。以上のような該電磁クラッチの連結および遮断により、駆動源1を正逆回転させることなく、実施例1と同等の効果を得ることができる。
図5は、本発明の第4の実施例を示す図で、駆動源1から定着ローラ9aへ伝達する2経路の駆動伝達経路双方にワンウェイクラッチを搭載した例である。逆転伝達ギヤ6にはX方向のみに動力伝達可能で、反対方向へ回転する場合は空転するワンウェイクラッチ6b、正転伝達ギヤA7にはY方向のみに動力伝達可能で、反対方向へ回転する場合は空転するワンウェイクラッチ7bが設置されている。駆動源1がQ方向へ回転すると、それぞれの駆動伝達経路へ駆動力が伝達されていくが、ワンウェイクラッチ6bはX方向と反対方向へ回転駆動されるため空転し、それ以降へ動力は伝達されず、ワンウェイクラッチ7bを経由した駆動伝達経路のみで定着ローラ9aは駆動されることになる。反対に、大きな減速が必要な場合には、駆動源1をP方向へ回転させれば、ワンウェイクラッチ7bはY方向と反対方向へ回転駆動されるため空転し、それ以降へ動力は伝達されず、ワンウェイクラッチ6bを経由した駆動伝達経路のみで定着ローラ9aは駆動されることになる。以上のようなワンウェイクラッチを用いた連結により、駆動源1を正逆回転させることで、実施例1と同等の効果を得ることができる。
本発明の電子写真装置に係る駆動構成の模式図。 本発明に係わる電子写真装置の概略構成図。 本発明の電子写真装置に係る駆動構成の模式図。 本発明の電子写真装置に係る駆動構成の模式図。 本発明の電子写真装置に係る駆動構成の模式図。
符号の説明
1は駆動源、2は伝達ギヤ、2aは伝達ギヤ軸、3は揺動ギヤ、3aは揺動ギヤ軸、4は逆転減速ギヤ、5は正転減速ギヤ、6は逆転伝達ギヤ、6aは電磁クラッチ、6aはワンウェイクラッチ、7は正転減速ギヤA、7aは電磁クラッチ、7bはワンウェイクラッチ、8は正転伝達ギヤ、9は定着ギヤ、9aは定着ローラ、Pは駆動源1の正転方向、Qは駆動源1の逆転方向、Rは揺動ギヤ3の逆転時揺動方向、Sは揺動ギヤ3の正転時揺動方向、Tは揺動ギヤ3の逆転方向、Uは揺動ギヤ3の正転方向、Vはバネ32の引き込み方向、Wはソレノイド31の動作方向、Xはワンウェイクラッチ6bの連結方向、Yはワンウェイクラッチ7bの連結方向、10は定着装置、11は中間転写、12は感光装置、13は転写装置、14は用紙剥離手段、15は中間転写装置清掃手段、16は帯電器、17は感光体清掃手段、18は残像除去手段、19K、19Y、19M、19Cは現像器、20は露光手段、21は用紙保持手段、22は用紙供給装置、23は用紙排出装置、31はソレノイド、32はバネである。

Claims (1)

  1. 感光体、該感光体に像を形成するように露光する露光器、該感光体の潜像を現像する現像手段、現像された像を記録媒体に転写する転写手段、及び転写された像を記録媒体に定着させる定着手段と、それぞれの前記手段のローラ回転体に動力を与える動力源とを備えた電子写真装置において、
    前記定着手段のローラ回転体である定着ローラに対して前記動力源から動力を伝達する動力伝達経路を複数個有し、前記動力源から複数個の前記動力伝達経路への分岐に双方の前記動力伝達経路へ移動可能な動力伝達部材と、電磁接離機構とを有しており、該電磁接離機構の往復運動により、それぞれの前記動力伝達経路へ前記動力伝達部材が移動し、前記複数個の動力伝達経路の中の少なくとも1つの動力伝達経路は、他の前記動力伝達経路に対して減速比が異なるとともに高い減速比にして、該減速比を厚紙印刷時の前記定着ローラの回転速度となるように設定することを特徴とした電子写真装置。
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