JP4819381B2 - 印刷が施された伸縮性不織布 - Google Patents
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繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点250℃)80質量%と、繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点245℃)20質量%とを均一に混合し(目付質量80g/m2)、次いで、カーディング加工を施した後、針深さ8.0mm、打ち込み総本数200本/cm2のニードルパンチ加工を施し、連続して熱処理機(ホットエアスルー方式)で、温度170℃、滞留時間30秒間の熱処理を施し、さらに連続して一対の鉄製ロール(加熱ロールの温度80℃)で処理し、所定の厚さに調整した不織布を巻き取った。得られた不織布を印刷工程に付し、不織布表面に凸版印刷(肌色に調合された原着顔料とバインダーとの混合液)で着色した後、70℃の乾燥機に通して(処理速度60m/分)、印刷が施された不織布(試料No.1)を得た。
繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点250℃)30質量%と、繊度2.2デシテックスで繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点245℃)70質量%とを均一に混合し(目付質量80g/m2)、次いで、カーディング加工を施した後、針深さ8.0mm、打込み総本数200本/cm2のニードルパンチ加工を施し、連続して熱処理機(ホットエアスルー方式)で、温度170℃、滞留時間30秒間の熱処理を施し、さらに連続して一対の鉄製ロール(加熱ロールの温度80℃)で処理し、所定の厚さに調整した不織布を巻き取った。得られた不織布を印刷工程に付し、不織布表面に凸版印刷(肌色に調合された原着顔料とバインダーとの混合液)で着色した後、70℃の乾燥機に通して(処理速度60m/分)、印刷が施された不織布(試料No.2)を得た。
繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点250℃)35質量%と、繊度2.2デシテックス繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点232℃)15質量%と、繊度2.2デシテックスで繊維長51mmのポリエステル短繊維(ポリエステルの融点262℃)50質量%とを均一に混合し(目付質量80g/m2)、次いで、カーディング加工を施した後、針深さ8.0mm、打ち込み総本数200本/cm2のニードルパンチ加工を施し、連続して熱処理機(ホットエアスルー方式)で、温度170℃、滞留時間30秒間の熱処理を施し、さらに連続して一対の鉄製ロール(加熱ロールの温度80℃)で処理し、所定の厚さに調整した不織布を巻き取った。得られた不織布を印刷工程に付し、不織布表面に凸版印刷(肌色に調合された原着顔料とバインダーとの混合液)で着色した後、70℃の乾燥機に通して(処理速度60m/分)、印刷が施された不織布(試料No.3)を得た。
繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点240℃)を均一に混合し(目付質量80g/m2)、次いで、カーディング加工を施し、針深さ8.0mm、打ち込み総本数200本/cm2のニードルパンチ加工を施し、連続して熱処理機(ホットエアスルー方式)で、温度160℃、滞留時間30秒間の熱処理を施し、さらに連続して一対の鉄製ロール(加熱ロールの温度80℃)で処理し、所定の厚さに調整した不織布を巻き取った。得られた不織布を印刷工程に付し、不織布表面に凸版印刷(肌色に調合された原着顔料とバインダーとの混合液)で着色した後、70℃の乾燥機に通して(処理速度60m/分)、印刷が施された不織布(試料No.4)を得た。
繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点250℃)80質量%と、繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点245℃)20質量%とを均一に混合し(目付質量80g/m2)、次いで、カーディング加工を施し、針深さ8.0mm、打ち込み総本数200本/cm2のニードルパンチ加工を施し、連続して熱処理機(ホットエアスルー方式)で、温度170℃、滞留時間30秒間の熱処理を施し、さらに連続して一対の鉄製ロール(加熱ロールの温度80℃)で処理し、所定の厚さに調整した不織布を巻き取った。得られた不織布を分散染料1.0g/L(ダイスタージャパン社製、Dianix Blue HF−Gと、Dianix Red HF−Gと、Dianix Yellow HF−4Gとを同一割合で混合)と分散剤との混合溶液中に浸漬して染色した。その後、染料を排水し、そのままの形態で温風乾燥して、染色された不織布(試料No.5)を得た。
繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点250℃)80質量%と、繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点245℃)20質量%とを均一に混合し(目付質量80g/m2)、次いで、カーディング加工を施した後、針深さ8.0mm、打ち込み総本数200本/cm2のニードルパンチ加工を施し、連続して熱処理機(ホットエアスルー方式)で、温度170℃、滞留時間30秒間の熱処理を施し、さらに連続して一対の鉄製ロール(加熱ロールの温度80℃)で処理し、所定の厚さに調整した不織布を巻き取った。なお、この不織布の繊維は、横方向に配向させ、縦方向に配向させていないので、不織布の初期伸長弾性率は、縦方向の方が横方向よりも低かった。得られた不織布を印刷工程に付し、不織布表面に凸版印刷(肌色に調合された原着顔料とバインダーとの混合液)で着色を施したが、不織布の形態がくずれ、また、印刷斑が多数生じてしまい、製品価値がある不織布が得られなかった(試料No.6)。
繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点250℃)80質量%と、繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点245℃)20質量%とを均一に混合し(目付質量107g/m2)、次いで、カーディング加工を施した後、針深さ8.0mm、打ち込み総本数200本/cm2のニードルパンチ加工を施し、連続して熱処理機(ホットエアスルー方式)で、温度170℃、滞留時間30秒間の熱処理を施し、さらに連続して一対の鉄製ロール(加熱ロールの温度80℃)で処理し、所定の厚さに調整した不織布を巻き取った。得られた不織布の表面に、昇華性を有する染料を含むインクで花柄の模様を印刷した転写シートを重ね、平板プレス機(180℃、プレス圧4kg/cm2、20秒)で圧着加熱処理を行って、転写シート上の染料を昇華させて不織布に転写することにより、印刷が施された不織布(試料No.7)を得た。この不織布のざらつき感を手で評価したところ、表面のざらつき感がなく、ソフトであった。
繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点250℃)30質量%と、繊度2.2デシテックスで繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点245℃)70質量%とを均一に混合し(目付質量100g/m2)、次いで、カーディング加工を施した後、針深さ8.0mm、打込み総本数200本/cm2のニードルパンチ加工を施し、連続して熱処理機(ホットエアスルー方式)で、温度170℃、滞留時間30秒間の熱処理を施し、さらに連続して一対の鉄製ロール(加熱ロールの温度80℃)で処理し、所定の厚さに調整した不織布を巻き取った。得られた不織布の表面に、昇華性を有する染料を含むインクで花柄の模様を印刷した転写シートを重ね、平板プレス機(180℃、プレス圧4kg/cm2、20秒)で圧着加熱処理を行って、転写シート上の染料を昇華させて不織布に転写することにより、印刷が施された不織布(試料No.8)を得た。この不織布のざらつき感を手で評価したところ、表面のざらつき感がなく、ソフトであった。
繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点250℃)35質量%と、繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル/低融点ポリエステル複合短繊維(ポリエステルの融点262℃、低融点ポリエステルの融点232℃)15質量%と、繊度2.2デシテックス、繊維長51mmのポリエステル短繊維(ポリエステルの融点262℃)50質量%とを均一に混合し(目付質量105g/m2)、次いで、カーディング加工を施した後、針深さ8.0mm、打ち込み総本数200本/cm2のニードルパンチ加工を施し、連続して熱処理機(ホットエアスルー方式)で、温度170℃、滞留時間30秒間の熱処理を施し、さらに連続して一対の鉄製ロール(加熱ロールの温度80℃)で処理し、所定の厚さに調整した不織布を巻き取った。得られた不織布の表面に、昇華性を有する染料を含むインクで花柄の模様を印刷した転写シートを重ね、平板プレス機(180℃、プレス圧4kg/cm2、20秒)で圧着加熱処理を行って、転写シート上の染料を昇華させて不織布に転写することにより、印刷が施された不織布(試料No.9)を得た。この不織布のざらつき感を手で評価したところ、表面のざらつき感がなく、ソフトであった。
示差熱分析計(セイコー電子工業株式会社製 SSC5000 DSC210)を用いて、試料を構成する繊維の吸発熱曲線を測定(昇温速度20℃/min)し、融解開始温度を繊維の溶融開始温度(℃)とする。例えば、繊維が高融点樹脂と低融点樹脂とから構成される捲縮性複合繊維の場合、吸発熱曲線には、2つの吸熱ピークが現れるが、高温側のピーク位置を高融点樹脂の融点(℃)とし、低温側のピーク位置を低融点樹脂の融点(℃)とする。この場合、低融点樹脂の融解開始温度(℃)が捲縮性複合繊維の溶融開始温度(℃)となる。
試料から500mm×500mmの試験片を切り出し、質量(g)を測定する。測定値を4倍した値を目付質量(g/m2)とする。なお、試験片は同一試料から3つ用意し、その平均値を採用する。
試料から50mm×50mmの試験片を切り出し、ダイヤルゲージ(接触面積5cm2、押し圧20g)を用いて、厚さ(mm)を3点で測定する。測定値を平均した値を厚さ(mm)とする。なお、試験片は同一試料から3つ用意し、その平均値を採用する。
目付質量および厚さから、式:試料の密度(g/cm3)=目付質量(g/m2)/(厚さ(mm)×1,000)により算出する。
試験機(東洋ボールドイン社製:テンシロン)に、試料(巾5cm×長さ30cm;なお、不織布の横方向を長さ方向とする)をセット(両端の挟みしろ5cm、挟み間隔20cm)し、引張り速度20cm/minで150%の長さ(挟み間隔30cm)まで伸長させた後、同じ速度(20cm/min)で原点(挟み間隔20cm)まで戻した後、伸長前後の試料の長さから50%伸長回復率(%)を算出する。なお、測定を3回行って、その平均値を採用する。
試験機(東洋ボールドイン社製:テンシロン)に、試料(巾5cm×長さ30cm;なお、不織布の縦方向または横方向を長さ方向とする)をセット(両端の挟みしろ5cm、挟み間隔20cm)し、引張り速度20cm/minで応力歪み曲線の初期勾配を測定し、測定値を100%に換算して初期伸長弾性率(N/5cm/100%)とする。なお、測定を3回行って、その平均値を採用する。
試験機(東洋ボールドイン社製:テンシロン)に、試料(巾5cm×長さ30cm;なお、不織布の横方向を長さ方向とする)をセット(両端の挟みしろ5cm、挟み間隔20cm)し、引張り速度20cm/minで150%の長さ(挟み間隔30cm)まで伸長させた時の応力を測定して50%モジュラス強度(N/5cm)とする。なお、測定を3回行って、その平均値を採用する。
試料(巾5cm×長さ20cm)の印刷されていない面に、シップ剤(経皮吸収型鎮痛消炎剤)を添着した後、30代の男性5名の肘に試料を(印刷面を外側にして、不織布の横方向を伸長させて)付着させ、テーブル(天板メラミン樹脂)上で、試料を付着させた肘を20回前後(15cm)させて摩擦(圧力は試料が外れない程度)した。その後、試料を取り外して、摩擦面の印刷保持性および繊維の解れを目視で調べた。なお、評価は各3回行った平均である。
○:不織布全面で印刷の均一性が保たれており、かつ繊維の解れがない
△:不織布全面で印刷の均一性はほぼ保たれているが、繊維の解れがある
×:不織布の摩擦部分に印刷の濃淡が生じており、かつ繊維の解れが10本以上ある。
JIS L0841−1998(グレースケール)に基づいて日光堅牢度を調べる。
JIS L0841−1996に基づいて汗堅牢度を調べる。
印刷を施した後の各試料の印刷面の着色状態を目視で調べた。
○:不織布表面が均一に着色されており、着色斑(着色の濃淡)や未着色部分がない
△:不織布表面に着色斑および/または未着色部分がある(1〜3箇所)
×:不織布表面に多数の着色斑および/または未着色部分がある(4箇所以上)。
Claims (9)
- 少なくとも一方の面に印刷が施された伸縮性不織布であって、前記不織布が、少なくとも、溶融開始温度が高い高融点捲縮性複合繊維Aと、溶融開始温度が低い低融点捲縮性複合繊維Bとを交絡させてなる不織布であり、前記複合繊維Aが、高融点ポリエステル樹脂と低融点ポリエステル樹脂とからなる繊維であり、前記複合繊維Bが、前記高融点ポリエステル樹脂の融点と同一または異なる融点を有する高融点ポリエステル樹脂と、前記低融点ポリエステル樹脂の融点よりも3℃以上低い融点を有する低融点ポリエステル樹脂とからなる繊維であり、前記不織布の一方向における50%伸長回復率が30%以上であり、前記不織布の前記一方向に直交する方向における初期伸長弾性率が5N/5cm/100%以上であることを特徴とする伸縮性不織布。
- 前記不織布の前記一方向における初期伸長弾性率が30N/5cm/100%以下である請求項1に記載の伸縮性不織布。
- 前記不織布が、さらに、非捲縮性繊維を60質量%以下の割合で含み、前記非捲縮性繊維と、前記複合繊維Aおよび前記複合繊維Bとを交絡させてなる不織布である請求項1または2に記載の伸縮性不織布。
- 前記複合繊維Aと前記複合繊維Bとの割合が質量比で10:90〜90:10である請求項1〜3のいずれか1項に記載の伸縮性不織布。
- 前記不織布の前記一方向における50%モジュラス強度が6N/5cm以下である請求項1〜4のいずれか1項に記載の伸縮性不織布。
- 前記不織布に施された印刷が凸版印刷、凹版印刷、平板印刷または転写のいずれかである請求項1〜5のいずれか1項に記載の伸縮性不織布。
- 前記転写に使用される染料が昇華性を有する染料であり、前記染料を昇華させて前記伸縮性不織布に転写させることにより、印刷が施された請求項6に記載の伸縮性不織布。
- 前記不織布に施された印刷が単色または複数色の文字または模様を有する請求項1〜7のいずれか1項に記載の伸縮性不織布。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載の伸縮性不織布の片面に、外用薬を直接的または間接的に付着させてなることを特徴とする伸縮性パップ剤。
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