JP4818479B1 - 自己撮影用カメラ器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
自己撮影用カメラ器具本体と、カメラ支持板と、把持棒とからなる自己撮影用カメラ器具であって、自己撮影用カメラ器具本体は第1湾曲板と第2湾曲板の2枚の湾曲した平板からなり、第1湾曲板の一端にカメラ支持板を挿入する挿入スペースを備え、第2湾曲板の一端に鏡を備えており、第1湾曲板の他端と第2湾曲板の他端とが固着されており、カメラ支持板はカメラを取り付けるためのボルトが設けられたカメラ載置部と、第1湾曲板の挿入スペースに挿入する挿入面からなり、第1湾曲板又は第2湾曲板の一方には把持棒先端を固定及び取り外し可能とするための着脱機構が設けられており、カメラを取り付けたカメラ支持板を第1湾曲板の挿入スペースに挿入した際に、鏡面にカメラのバックモニタが反射して映るように鏡面位置が調整される構成とした。
【選択図】図3
Description
このような問題を解決するために、従来からカメラを支持する様々な三脚が開発されている(例えば特許文献1)。
二つ目の問題点は、撮影範囲の調整ができないという点である。三脚による撮影の場合、予めカメラと三脚をセットした後、ファインダー越しに撮影できる範囲を定めた後にセルフタイマーを起動させ、被写体となる自己が撮影位置へと移動しなければならない。このとき、自己がイメージ通りの場所で撮影できているかどうかは撮影後の写真を見るまでは分からない。そのため例えば自己が画面中央となるように撮影したいと考えても、実際には自己の立ち位置がずれてしまうということがあった。
また、本実施形態では第1湾曲板及び第2湾曲板の長手方向両端において、端部から3mm程度垂直に折り曲げている。このようにすることで、板状部材を薄くして(例えば厚さ0.5mm程度として)軽量化を図った場合でも、強度を保つことができる。
また、第2湾曲板のもう一方の端部には、正面に鏡面(18)がくるようにして鏡(6)が設けられている。本実施形態における鏡は一辺が約5.5cm程度の矩形状平面鏡を用いているが、鏡面の大きさや形状はこれに限定されるものではない。他に円形や多角形の鏡を用いてもよいし、凸面鏡や凹面鏡を用いてもよい。
鏡面をこのように位置取ることで、本実施形態に係る自己撮影用カメラ器具を用いて自己を撮影する場合に、鏡面にカメラのバックモニタの映像が最も鮮明かつ外れることなく映るためである。出願人は市販されている様々なデジタルカメラを用いて、かつ様々な鏡面の位置取りを試すことにより、上記位置取りが最も効果的であることに想到したものである。
カメラ載置面には下方から上方にかけてボルトが貫通している。ボルトは市販されているカメラの三脚用ネジ穴に嵌まるよう、1/4−20インチネジを用いている。また、カメラの底面がカメラ支持板と接触して傷つかないように、ドーナツ状のクッション材(11)をカメラ載置面に貼り付けている。
カメラ載置部の大きさはカメラ器具本体(2)の横幅にあわせて約3.0cm四方としているが、これに限定されるものではない。カメラによっては底面の奥行きが3.0cm以上あるものも存在する。したがって、設置するカメラにあわせてカメラ載置部の大きさは決めればよい。
そして該底面プレートには図1(d)に示すようにコ字状に切り込みが入れられており、図6(a)に示すように切り込みが入れられた部分を挿入スペース方向(上方向)に傾斜させて係止板(26)が形成されている。
まずカメラ支持板(3)の挿入面(23)が、第1湾曲板(4)に設けられたカメラ支持板挿入スペース(30)へと、挿入口(15)を通して挿入される。
次に、図6(b)に示すように、カメラ支持板には上下に貫通した中空部(14)が設けられており、上側に反った係止板(26)が中空部に嵌まることで支持板が固定され、抜けなくなる。
そして支持板を抜く際には係止解除板(27)を指で下側に押し下げ、係止板(26)を下方へと押し下げる。すると図6(c)に示す状態となる。
あとはこの状態でカメラ支持板を挿入スペースから引き抜くと、係止板(26)の湾曲部分は中空部からは外れているためストッパーが解除され、支持板を引き抜くことができる。なお、係止板押圧部は中空部一端に設けられた斜面(25)に沿って移動することから、該押圧部が支持板の抜脱を阻害することはない。
また、把持棒をストッパーに着脱する操作をワンタッチでできるようにすると、より好ましい。
本実施形態に係る把持棒は、縮めた場合の全長が約25cm、最大まで伸ばした場合の全長が約80cmとなる伸縮自在の棒を用いており、途中に3箇所長さを固定するためのストッパーを有している。
このように、把持棒の切断面及び把持棒ストッパーの挿入孔を非円形とすることで、カメラを支持する自己撮影用カメラ器具本体がカメラの重さにより左右に回転してしまうことを防ぐことができる。
まず、自己撮影用カメラ器具本体(2)とカメラ支持板(3)とは予め分離しておき、カメラ(C)をカメラ固定ボルト(9)によってカメラ支持板に取り付けておく。カメラの後ろ側(バックモニタが設置されている面)がカメラ支持板の挿入面(23)の方向を向くように取り付ける。この状態でカメラ支持板を取り付けたカメラ、カメラ器具本体、把持棒の三点を持ち歩く。なお、カメラにストラップを取り付けて首に吊り下げ、カメラ器具本体と把持棒とは別々に、または把持棒をカメラ器具本体に取り付けた状態で鞄などにいれておいてもよい。また、把持棒は縮めておくとよい。
上述したカメラ支持板ストッパー(7)の働きにより、カメラ支持板が自動的に抜けることはない。
以上で、撮影準備は完了する。実際に撮影を行う際は、把持棒を伸ばした状態でカメラのセルフタイマー機能を作動させ、シャッターがおりるまでの数秒間で把持部に持ち直し、カメラ位置を調整して撮影する。これにより、カメラを操作する者がいなくても、撮影者本人を撮影することが可能となる。
したがって、セルフタイマーを起動させシャッターがおりるまでの間に、鏡面に反射するバックモニタを見ながら撮影範囲を調整することができる。これにより、被写体の位置がずれたり、ピントが合わないといった問題はなくなる。
これに対し本実施形態に係る自己撮影用カメラ器具を用いて撮影を行った場合は、撮影準備から実際に撮影するまで、1分以内で行うことができる。最短では30秒程度での撮影が可能である。
撮影後は同じ手順を逆に行って撮影器具を鞄等にしまわなければならず、三脚を用いる場合はやはり2分程度はかかってしまう。本実施形態に係る自己撮影用カメラ器具の場合は鞄等にしまう作業も30秒程度で行うことができるため、撮影準備から片付けにいたるまでの総時間は、三脚を用いる場合と比較して少なくとも5分の1程度に抑えることができる。
また、把持棒先端部分と第2湾曲板とは回動自在な回動軸(32)を介して取り付けられており、把持棒に対して第2湾曲板(自己撮影用カメラ器具本体)は少なくとも180°回動する。
ストッパーは回動軸(32)を中心とした回動を止めることができればどのような構成を用いてもよいが、例えば把持棒先端部とカメラ器具本体との固定具合を強めたり弱めたりするためのボルト(又はネジ)を取り付け、該ボルトによってカメラ器具本体を使用可能状態に回動させた状態でそれ以上回動しないよう固定する方法が考えられる。
また、第1の実施形態の自己撮影用カメラ器具のように把持棒先端部分をカメラ器具本体に設けられた把持棒挿入口に挿入して固定する方式に比べて、本実施形態のカメラ器具ではカメラ器具本体を回動させて固定させるだけなので、撮影準備をより楽に行うことができる。
しかしながら、カメラ支持板の挿入位置と鏡面の位置が同じであれば、カメラ器具本体を2枚の板状部材の組み合わせにより構成しなくとも本願発明の目的を達成することは可能である。
そしてカメラ器具本体の長手方向の略中間位置において、鏡が設けられた側の端部が上方に位置するよう、曲げ加工が施されている。ただし、本実施形態にかかるカメラ器具本体では、板状部材に湾曲加工は施されていない。
カメラ支持板を挿入する側の端部(19)から曲げ加工が施されている中間部(35)までの面を水平面とした場合に、水平面に対して鏡面の角度(∠θ)は約75°が最も好ましく、該水平面に対する垂直面に対して鏡面を約20°前方(∠λ)に傾斜させることが好ましい(図8参照)。また、鏡面中心(20)の位置は、カメラ支持板を挿入する側の端部(19)から奥方向(α)に約14cm、高さ方向(β)に約10cmとすることが最も好ましい。
上記の条件を満たす範囲であればカメラ器具本体の曲がり角度は任意であるが、本実施形態に係るカメラ器具本体では、前記水平面に対する鏡側の板状部材の曲がり角(∠ω)は約135°としている。
また、カメラ器具本体表面まで回転し折り畳まるようにすることで、器具を使用しない際は鏡を折り畳み、よりコンパクトにした状態で持ち運ぶことが可能となる。
2、2’ 自己撮影用カメラ器具本体
3 カメラ支持板
4 第1湾曲板
5 第2湾曲板
6 鏡
7 カメラ支持板ストッパー
8 把持棒ストッパー
9 カメラ固定ボルト
10 把持棒固定ボルト
11 クッション材
12 把持棒
13 把持棒先端
14 中空部
15 カメラ支持板挿入口
16 凸部先端
17 把持部
18 鏡面
19 端部
20 鏡面中心
21 底面プレート
22 カメラ載置面
23 挿入面
24 ガイド板
25 斜面
26 係止板
27 係止解除板
28 係止板押圧部
29 押圧部貫通孔
30 カメラ支持板挿入スペース
31 自己撮影用カメラ器具
32 回転軸
33 鏡回転軸
34 自己撮影用カメラ器具
35 中間部
C カメラ
Claims (6)
- 自己撮影用カメラ器具本体と、カメラ支持板と、把持棒とからなる自己撮影用カメラ器具であって、
自己撮影用カメラ器具本体は平面視長方形状の平板からなり、長手方向中央近辺で折り曲げられており、一端にカメラ支持板を挿入する挿入スペースを備え、他端に鏡を備えており、
カメラ支持板はカメラを取り付けるためのボルトが設けられたカメラ載置部と、自己撮影用カメラ器具本体の挿入スペースに挿入する挿入面からなり、
自己撮影用カメラ器具本体の裏面には把持棒先端を固定及び取り外し可能とするための着脱機構が設けられており、
カメラを取り付けたカメラ支持板を自己撮影用カメラ器具本体の挿入スペースに挿入した際に、鏡面にカメラのバックモニタが反射して映るように鏡面位置が調整されていることを特徴とした自己撮影用カメラ器具。 - 自己撮影用カメラ器具本体と、カメラ支持板と、把持棒とからなる自己撮影用カメラ器具であって、
自己撮影用カメラ器具本体は第1湾曲板と第2湾曲板の2枚の湾曲した平板からなり、第1湾曲板の一端にカメラ支持板を挿入する挿入スペースを備え、第2湾曲板の一端に鏡を備えており、第1湾曲板の他端と第2湾曲板の他端とが固着されており、
カメラ支持板はカメラを取り付けるためのボルトが設けられたカメラ載置部と、第1湾曲板の挿入スペースに挿入する挿入面からなり、
第1湾曲板又は第2湾曲板の一方には把持棒先端を固定及び取り外し可能とするための着脱機構が設けられており、
カメラを取り付けたカメラ支持板を第1湾曲板の挿入スペースに挿入した際に、鏡面にカメラのバックモニタが反射して映るように鏡面位置が調整されていることを特徴とした自己撮影用カメラ器具。 - 前記自己撮影用カメラ器具において、第1湾曲板のカメラ支持板挿入スペースを有さない側の端部は水平面に対し下方手前側に約35°、略U字型に湾曲しており、
かつ第2湾曲板は正面方向へと緩やかに湾曲しており、
第1湾曲板の湾曲した端部と、第2湾曲板の鏡が設けられていない側の端部とが固着されることで、カメラ支持板を第1湾曲板に挿入した場合に鏡面がカメラ支持板の後方上側に位置することとなり、
第2湾曲板の裏面に把持棒先端を固定及び取り外し可能とするための着脱機構が設けられており、
把持棒は伸縮自在であり、かつ把持棒の断面は円形以外であることを特徴とした請求項2に記載の自己撮影用カメラ器具。 - 前記自己撮影用カメラ器具においてさらに、第1湾曲板の下方に底面プレートを固定することでカメラ支持板を挿入するための挿入スペースが設けられ、
底面プレートにはコの字に切れ込みを入れることで、挿入スペース方向へと湾曲した係止板が設けられており、
係止板の上側には、係止板を押し下げるための係止板押圧部を備えた係止解除板が第1湾曲板の外側に設けられており、
カメラ支持板の挿入面には中空部が設けられており、カメラ支持板の挿入面を第1湾曲板の挿入スペースへと挿入した際に、該中空部に係止板が嵌入することで、自動的にはカメラ支持板が抜けず、係止解除板を下側に押すことで係止板が押し下げられ中空部から外れることで、カメラ支持板の抜脱が可能となるカメラ支持板ストッパーを備えたことを特徴とする請求項3に記載の自己撮影用カメラ器具。 - 側面視において、第1湾曲板のカメラ支持板を挿入する側の端部から鏡面中心まで、奥行きが約14cm、高さが約10cmとなり、かつ第1湾曲板の水平面に対する鏡面の角度が約75°となるように鏡面を設けたことを特徴とする請求項2から請求項4の何れか1項に記載の自己撮影用カメラ器具。
- 把持棒を自己撮影用カメラ器具本体に固着させた状態で、固着部分を軸に自己撮影用カメラ器具本体が回動可能としたことを特徴とする請求項1から請求項5の何れか1項に記載の自己撮影用カメラ器具。
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