JP2004120490A - カメラ - Google Patents

カメラ Download PDF

Info

Publication number
JP2004120490A
JP2004120490A JP2002282679A JP2002282679A JP2004120490A JP 2004120490 A JP2004120490 A JP 2004120490A JP 2002282679 A JP2002282679 A JP 2002282679A JP 2002282679 A JP2002282679 A JP 2002282679A JP 2004120490 A JP2004120490 A JP 2004120490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera body
camera
display
indicator
slide member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002282679A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Fujimura
藤村 有一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2002282679A priority Critical patent/JP2004120490A/ja
Publication of JP2004120490A publication Critical patent/JP2004120490A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Abstract

【課題】部品点数を増大させることなく、平坦面上でカメラボディを直立または傾斜した起立姿勢に保つことができるようにしたカメラを提供する。
【解決手段】デジタルカメラ2は、大別して、カメラボディ3と表示器4とから構成されている。表示器の上端部には回動軸13が設けられており、回動軸13は、カメラボディ3の背面側内部に設けられたスライド機構18に回動自在に嵌合される。表示器4を引き出し、カメラボディ3を支持している平坦面に、表示器4の下端に形成された開口から露出しているスライド部材11の一端を当接させることによって、カメラボディ3が表示器4によって背面側から支えられる。また、表示器4の下端に形成された開口から露出しているスライド部材11の露出量を調節することにより、カメラボディ3の傾斜角度を変えることができる。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カメラに関し、さらに詳しくは三脚を用いずにカメラ本体を自立させる手段を有するカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、スチルカメラの小型化が図られているとともに、電子カメラである、いわゆるデジタルカメラ等のような映像撮影装置も小型化とともに薄型化が進んでいる。この種の小型カメラは一般にハンドカメラとして開発されているため、三脚台に固定して撮影するようなカメラはあまり多くない。
【0003】
このようなハンドカメラの中には、三脚を持ち歩かなくてもカメラ本体を安定して自立させるようなカメラ自立手段を備えたものがいくつかある。例えば、傾斜姿勢保持手段を設けることで、カメラ本体を支持面上で所望の傾斜した起立姿勢に保ち、さらにカメラ本体が背面方向に倒れるのを防ぐための倒れ防止部材を取り付けることで、風圧などの影響でカメラ本体が倒れることを未然に防止するものがある(特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−228530号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来例では、カメラ本体を傾斜した起立姿勢に保つためだけの作用しかもっていない部材や、カメラ本体の背面方向への倒れを防止するためだけの作用しかもっていない部材をカメラ本体に追加しているため、カメラの大型化を招くという欠点があった。
【0006】
さらに、従来のカメラでは、例えば、セルフタイマーで撮影する場合、カメラを台上に直立させ、カメラの背面に設けられたEVFまたはLCDを覗きながらセルフタイマーの設定を行ってきた。台に乗せたカメラが、ユーザーの眼下にある場合、ユーザーはEVFまたはLCDを屈んで覗き込まなければならなく、撮影する際には労力を要した。
【0007】
本発明は、上述したような課題を解消するためになされたもので、その目的は、部品点数を増大させることなく、カメラ本体を起立姿勢に保つと同時に、LCDをユーザーの見やすい角度に配置できるようにしたカメラを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のカメラは、カメラボディの背面に画像表示用の表示器の上端を軸着し、表示器をその下端が開くように揺動させて、カメラボディを平坦面に載置したときに、表示器の下端がカメラボディの下縁とともに平坦面に接して、カメラボディが起立状態に保たれるようにしたものである。
さらに、表示器をカメラボディに対して下方にスライド自在にしたものである。
なお、表示器には、下方に引き出し自在なスライド部材が設けられており、このスライド部材の下縁がカメラボディの下縁とともに平坦面に接するようにした。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1に本発明を実施したデジタルカメラの外観背面側斜視図を、図2に表示器を引き出した状態の外観背面側斜視図を示す。本発明を実施したデジタルカメラ2は、大別してデジタルカメラボディ3(以下カメラボディ3と記載)と、このカメラボディ3の背面に上端部が回動自在に軸着された表示器4とから構成されている。このカメラボディ3の前面には撮像レンズを保持したレンズ鏡筒5、背面にはEVF(液晶ファインダ)6、キー操作部7、上面にはシャッタボタン8が設けられている。
【0010】
図3、図4、図5を参照して表示器4及びカメラボディ3背面の構成について説明する。表示器4は、収納枠10と、再生画像や撮像される被写体画像が表示されるLCD(液晶モニタ)12とから構成されている。収納枠10には、一対になっている横向きの回動軸13、21と、スライド部材11とが設けられている。
【0011】
カメラボディ3の背面側内部には取り付け基板14が設けられている。取り付け基板14には回動軸13が係合するように形成された係止凹部14aと、その直下には同じ形状をなす係止凹部14bが形成されている。板ばね15には、係止凹部15aと係止凹部15bが形成されており、係止凹部15a及び係止凹部15bが、係止凹部14a及び係止凹部14bに対向するように、板ばね15が取り付け基板14に固着されている。
【0012】
これにより、取り付け基板14に形成された係止凹部14aと板バネ15に形成された係止凹部15aから係止部16が構成され、また、取り付け基板14に形成された係止凹部14bと板バネ15に形成された係止凹部15bから係止部17が構成される。このように取り付け基板14と板ばね15を組み合わせることによってスライド機構18が構成される。係止部16には、回動軸13が回動自在に嵌合される。回動軸13が係止部17に向かってスライドする際には、板ばね15の不勢を受けながらスライドする。
【0013】
カメラボディ3の背面下部には、一対になっている継ぎ手19の一端が回動自在に取り付けられており、その他端には嵌合穴20が設けられている。収納枠10の側部に設けられた回動軸21は、継ぎ手19に設けられた嵌合穴20に嵌め込まれ、継ぎ手19に回動自在に取り付けられる。
【0014】
図6は収納枠10における背面側下部の概略斜視図である。収納枠10の背面側下部にはスライド溝22が形成され、このスライド溝22にスライド部材11が嵌め込まれて同溝に沿って上下方向にスライド可能になっている。
【0015】
スライド溝22の内壁左右側面には係止凹凸部22aが形成されている。スライド部材11の両側面には係止体23が取り付けられている。この係止体23には片持梁状の板ばね部23aが延設され、その先端部に係止凸部23bが形成されている。この係止凸部23bがスライド溝22の係止凹凸部22aに係入されて板ばね部23aの付勢に抗して圧接される。
【0016】
スライド部材11は、係止凸部23bが係止凹凸部22aに係脱しながらスライド溝22に沿って上下方向にスライドし、収納枠10の下端に形成された開口22bより出没するようになっている。スライド部材11に取り付けられた係止体23の係止凸部23bがスライド溝22の係止凹凸部22aに設けられたそれぞれの凹部に係止することにより、スライド部材11の開口22bからの突出量を段階的にロックすることができるようになっている。
【0017】
また、スライド部材11には、スライド部材11の引き出し操作を容易にするための指掛け凹部11aが形成されており、さらに外部に露呈される下端部にはゴム素材で形成された滑り止め部材24が取り付けられている。
【0018】
上述したように構成されるデジタルカメラ2の作用について以下に説明を行う。図2、図5に示すように、表示器4の下部を引き出しながら(図2、図5の矢印を参照)表示器4の上端部をカメラボディ3の下方にスライドさせる。これらの一連の動作に伴い、収納されていた継ぎ手19も引き出される。継ぎ手19によって表示器4の引き出し量は制限される。
【0019】
表示器4を引き出し、カメラボディ3を支持している平坦面25に、収納枠10の下端に形成された開口22bから露出しているスライド部材11の一端を当接させることによって、カメラボディ3が表示器4によって背面側から支えられる。また、表示器4の下端には滑り止め部材24が取り付けられているため、平坦面25で滑らないようになっている。
【0020】
このようにして、カメラボディ3が、前方からの風などの影響で背方へ押されて倒れることを防止することできる。また、LCD12が斜め上方を向くため、例えば、セルフタイマーで撮影するときはLCD12が覗きやすくなる。
【0021】
また、スライド部材11の指掛け凹部11a(図6参照)に指を掛け、スライド部材11を表示器4内部にスライド収納させ、開口22bより露出しているスライド部材11の一端を床面に当接させることによって、カメラボディ3を、図7に示すように、傾斜した起立姿勢に保つこともできる。さらに、開口22bからのスライド部材11の突出量を調節することによって、カメラボディ3の傾斜角度を変えることもできる。
【0022】
次に本発明の第2の実施形態について説明する。上記第1の実施形態では、表示器4の上端部に形成された回動軸13を、カメラボディ3の背面内部に設けられたスライド機構18に嵌め込むことによって、表示器4とカメラボディ3を連結するようにしたが、以下に説明する第2の実施形態では、表示器4の上端部に設けられた回動軸13にクリック機構を搭載した形態について例に挙げる。なお、上記第1の実施形態と同一の部材については、同一の符号を付してその説明を省略する。
【0023】
以下、図8、図9を参照して第2の実施形態について説明する。本発明を実施したデジタルカメラ30は、第1の実施形態と同様に、大別してカメラボディ3と、このカメラボディ3の背面に取り付けられた表示器4とから構成されている。表示器4はその上端部が、カメラボディ3の背面に設けられたヒンジ結合部31によって回動自在に取り付けられている。ヒンジ結合部31には、途中の回動角度にも段階的にロックさせることができるようにボールクリック機構が備えられている。図示していないが、表示器4の収納状態では表示器4は収納凹部26内に収納され、カメラボディ3の背面と平坦面状態になる。
【0024】
収納枠10には、スライド部材11が備え付けられていて、第1の実施形態と同様に、そのスライド部材11は、収納枠10の下端に形成された開口22bより出没するようになっている。(図6参照)
【0025】
上述したように構成されるデジタルカメラ30の作用について以下に説明を行う。図9の矢印方向に表示器4を回動させ、ヒンジ結合部25に備えたボールクリック機構によって、所望の角度で固定させる。図9に示すように、回動させた表示器4の一端を平坦面25に当接させることで、カメラボディ3を傾斜した起立姿勢に保持することができ、所望のアングルでカメラボディ3を設置することができる。この時、表示器4の表面がやや上向きになるため、第1の実施形態と同様に、セルフタイマーで撮影するときなどはLCD12が覗きやすくなるといった効果も表れる。
【0026】
図8及び図10の仮想線で示すように、収納枠10に備えられたスライド部材11を収納枠10の下端に形成した開口22bより出没させることによってスライド部材11の突出量を調整することができる。これにより、図9及び図10のようにデジタルカメラ30を平坦面25においた際には、カメラボディ3の傾斜角度をθ1 からθ2 に調整することが可能となる。
【0027】
上記実施例においては、ヒンジ結合部31にボールクリック機構を用いたが、これに限ることなく、ボール以外のその他のクリック機構であってもよい。また、クリック機構を用いずに表示器4を回動させ、摩擦機能により所望の角度でフリーストップできるように構成すれば、表示器4を無段階式に回動できるので、クリック機構よりも自由度の高い角度調節が可能となる。
【0028】
スライド部材11の移動はモータで行っても良い。例えば、キー操作部7にモータ制御スイッチを設け、それを操作することによりモータの駆動を制御し、スライド部材11を所望の位置まで移動させるようにしても良い。
【0029】
また、スライド溝22とスライド部材11の構成は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において種々に変更できることは勿論である。
【0030】
なお、上記実施形態ではデジタルカメラを取り上げたが、通常のカメラにおいても本発明は有効である。
【0031】
【発明の効果】
以上のように、本発明のカメラによれば、カメラボディの背面に回動自在に展開し、所望の角度にロックできる表示器を設けることにより、平坦面でカメラボディを直立または傾斜した起立姿勢に保持する足として表示器を用いることができる。これにより、カメラボディの背面方向への倒れを防ぐことが可能となり、さらにカメラを設置した状態で、所望のアングルでの撮影が可能となる。また、表示器の表面が斜め上方を向くため、LCDも覗きやすくなり、セルフタイマーで撮影するときの労力が軽減される。これにより、カメラボディの起立姿勢を保持する目的のためだけにカメラボディに取り付けられている姿勢保持部材を特別に取り付ける必要がないので、カメラを構成する部品点数の増大を防ぐことにもつながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したデジタルカメラの外観を示す背面側斜視図である。
【図2】表示器を回動させた状態の外観を示す背面側斜視図である。
【図3】表示器を取り外した状態の外観を示す背面側斜視図である。
【図4】デジタルカメラを起立させた状態の透視右側面図である。
【図5】表示器を回動させた状態の透視右側面図である。
【図6】表示器における背面側下部の概略斜視図である。
【図7】カメラボディを傾斜させた状態を示す概略右側面図である。
【図8】図1に示すものとは異なる実施形態のデジタルカメラの外観を示す背面側斜視図である。
【図9】図8に示すデジタルカメラの透視右側面図である。
【図10】図9に示すカメラボディの傾斜角度を変えた状態を示す概略右側面図である。
【符号の説明】
3 デジタルカメラボディ
4 表示器
10 表示枠
11 スライド部材
13 回動軸
18 スライド機構
22b 開口
25 平坦面

Claims (3)

  1. カメラボディの背面に画像表示用の表示器が取り付けられたカメラにおいて、
    前記表示器の上端がカメラボディの背面に軸着され、表示器をその下端が開くように揺動させて、カメラボディを平坦面に載置したときに、表示器の下端がカメラボディの下縁とともに平坦面に接して、カメラボディが起立状態に保たれるようにしたことを特徴とするカメラ。
  2. 前記表示器がカメラボディに対して下方にスライド自在でああることを特徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 前記表示器が下方に引き出し自在なスライド部材を有し、このスライド部材の下縁がカメラボディの下縁とともに平坦面に接するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載のカメラ。
JP2002282679A 2002-09-27 2002-09-27 カメラ Pending JP2004120490A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002282679A JP2004120490A (ja) 2002-09-27 2002-09-27 カメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002282679A JP2004120490A (ja) 2002-09-27 2002-09-27 カメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004120490A true JP2004120490A (ja) 2004-04-15

Family

ID=32276766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002282679A Pending JP2004120490A (ja) 2002-09-27 2002-09-27 カメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004120490A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173315A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Mass-Set Co Ltd 折りたたみ式すべり台
JP2013101381A (ja) * 2013-01-18 2013-05-23 Sanyo Electric Co Ltd 脚片を設けたカメラ機器
JP2015021994A (ja) * 2013-07-16 2015-02-02 キヤノン株式会社 撮像装置
KR20190112741A (ko) * 2017-03-06 2019-10-07 캐논 가부시끼가이샤 전자기기
CN110809675A (zh) * 2018-08-31 2020-02-18 深圳市大疆创新科技有限公司 翻转装置以及具有翻转装置的相机

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173315A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Mass-Set Co Ltd 折りたたみ式すべり台
JP2013101381A (ja) * 2013-01-18 2013-05-23 Sanyo Electric Co Ltd 脚片を設けたカメラ機器
JP2015021994A (ja) * 2013-07-16 2015-02-02 キヤノン株式会社 撮像装置
KR20190112741A (ko) * 2017-03-06 2019-10-07 캐논 가부시끼가이샤 전자기기
US10887523B2 (en) 2017-03-06 2021-01-05 Canon Kabushiki Kaisha Electronic apparatus
KR102219409B1 (ko) * 2017-03-06 2021-02-24 캐논 가부시끼가이샤 전자기기
CN110809675A (zh) * 2018-08-31 2020-02-18 深圳市大疆创新科技有限公司 翻转装置以及具有翻转装置的相机
WO2020042173A1 (zh) * 2018-08-31 2020-03-05 深圳市大疆创新科技有限公司 翻转装置以及具有翻转装置的相机
JP2021535429A (ja) * 2018-08-31 2021-12-16 エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co., Ltd チルト装置、及びチルト装置を有するカメラ
CN110809675B (zh) * 2018-08-31 2022-02-22 深圳市大疆创新科技有限公司 翻转装置以及具有翻转装置的相机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0136059B1 (ko) 캠코더의 액정뷰파인더 고정장치
US7477318B2 (en) Manual operational member positioning on rotatable grip of digital camera
JPWO2008123443A1 (ja) デジタルカメラ
JP3266092B2 (ja) 電子カメラ
US7406258B2 (en) Pop-up flash of a camera
JP2004120490A (ja) カメラ
JP2001186382A (ja) 電子カメラ
JP2009194735A (ja) 撮像装置
JP4110268B2 (ja) カメラ
JP3869813B2 (ja) 電子撮像装置
US20050174479A1 (en) Digital camera
TW200928552A (en) Imaging device comprising moveable arm with clutch and frictional resistance
JP2019023685A (ja) 電子機器
JP4640027B2 (ja) 携帯型情報端末装置
JPH11331669A (ja) ビデオカメラ
JP2006138959A (ja) カメラ及びその被支持機構
JP2003348414A (ja) モニター付き機器
JP3486881B2 (ja) カメラ
JP2003110885A (ja) カメラ
JP2000295504A (ja) デジタルカメラ
JP2003005266A (ja) カメラ
JPH10136241A (ja) カメラ固定装置
JP2013168768A (ja) 撮像装置
JPH10173968A (ja) 収納ケースおよび撮像装置の固定装置
JP3011657U (ja) 電子カメラ付き電子機器