JP4810534B2 - 爪切り器具 - Google Patents

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Description

本発明は、切った爪の飛散及び詰まりを防止すると共に、溜った爪を簡単に排出でき、更に幼児の小爪に対しても適した爪切り器具に関する。
従来、爪切り器具は、図1に示すように上下のアーム1、2が基端側で溶接で固着されてV字型に構成され、アーム先端には刃1a、2aが上下に向き合うように形成されている。V字型を構成する上下アーム1、2はバネ作用を有し、上下アームが開く方向に付勢されている。下アーム1の付勢は縦ピン50の頭で受けており、上アーム2の付勢は縦ピン50の上の方で横ピンで支持されている操作レバーの押圧部6aで受けている。上アーム2の上面には、押圧部6aを有する操作レバー6が縦ピン50に回転可能に取り付けてあり、押圧部6aを上アーム2に接触させて操作レバー6を押し下げると、押圧部6aが下降する一方で縦ピン50は上昇する。上アーム2は押圧部6aの下降に連動し、下アーム1は縦ピン50の上昇に連動され、上下の刃1a、2aが噛み合って爪が切断される。操作レバー6にかかる押圧力を解放すると、上下アーム1、2のバネ作用によって元の状態に復帰する。
縦ピン50は、上下の刃の幅方向の中央部に設けており、縦ピン50自体も軸を中心に回転可能であり、操作レバー6の表裏の切替が可能である。
上下アームと刃との間に形成される空間を包囲するスライド式の着脱可能な収容体(図示せず)を設けて切った爪を取り込んで収容している。収容体は、上下アームから抜け落ちないように、弾性材等を用いたロック機構が設けてある。
特開2002−17432号公報 特開2003−24130号公報 特開2005−152549号公報 特許3559487号公報 特表平11−507571号公報
従来の爪切り器具にあっては、上下の刃の中央部に縦ピンが存在し、爪の通過を妨げて刃との間で爪の詰まり又は溜りが生じるため、爪のこぼれ等により爪切り作業に問題があった。
切った爪が縦ピンによって通過を妨害されないようにするために爪切り器具の横幅を広くすると、刃の部分の幅も広くなり、幼児の爪に対応可能な小型爪切り器具の製作ができなかった。
更に、刃の幅が広いため、爪を切る際に刃が皮膚に接触し違和感又は痛みを伴う問題があった。
このため、爪を切る際に生じる違和感又は痛みを避けるため、一つの爪を分割して何度も切断しなければならず、その結果、爪の先端の円弧が崩れて多角形となり、更にヤスリで角を丸め、爪の円弧を整える必要があった。
また、切った爪の収容体を上下アームからスライドさせて切った爪を排出するものなので、開閉操作が煩雑であった。
この縦ピンが障害物となる問題を解決するため、特開2002−17432号公報、特開2003−24130号公報、特開2005−152549号公報、特表平11−507571号公報等に示される解決策が提案されたが、構造が複雑であり、製造コストがかかるなどの問題があった。
本発明は、爪切り器具において、切った爪の飛散を防止すると共に切った爪の詰まりの発生を解消し、また、違和感や痛みが少なく爪を切ることができるようにするものであり、かつ、低コストで製造できるようにしたものである。また、幼児向けの小爪に対応した小型爪切り器具を提供することを目的とする。
更に、収容した爪の排出作業が簡単にできる爪切り器具を提供するものである。
本発明は、先端に刃を有する上アームと下アームが基端で固着されてV字型に構成され、側壁と底板からなる断面溝型のフレームが下アームの先端に両側壁が上アームの上方まで延ばして着脱自在に固定され、回転穴が形成してある連結体がフレーム両側壁のピン穴に横ピンを介してスイング可能に支持され、押圧突起を有する操作レバーの先端に横ピンが通れるリング状溝を有する回転子が形成してあり、この回転子は連結体の回転穴に回転可能に挿入され、回転子のリング状溝に横ピンが通されて操作レバーと回転子が一体構造となって回転可能であり、かつ、連結体を介して横ピンを軸としてスイング可能にしたものであり、従来の爪切り器具が操作レバーのスイング動作と回転動作のために必要とした縦ピンをなくしたものである。
また、先端に刃を有する上アームと下アームが基端で固着されてV字型に構成され、側壁と底板からなる断面溝型のフレームが下アームの先端に両側壁が上アームの上方まで延ばして着脱自在に固定され、リング状溝を有する回転子が形成してある連結体がフレーム両側壁のピン穴に横ピンを介してスイング可能に支持され、押圧突起を有する操作レバーの先端部に軸回転子を収容可能な回転穴とロックピン穴とが形成してあり、連結体の回転子が操作レバーの回転穴に回転可能に収容され、操作レバーのロックピン穴と連結体の回転子のリング状溝に横ピンが通されて操作レバーの両端方向における位置が保持されると共に回転を可能にし、かつ、連結体を介して横ピンを軸としてスイングを可能としたものであり、従来の爪切り器具が操作レバーのスイング動作と回転動作のために必要とした縦ピンをなくしたものである。
また、先端に刃を有する上アームと下アームが基端で固着されてV字型に構成され、側壁と底板からなる断面溝型のフレームが下アームの先端に両側壁が上アームの上方まで延ばして着脱自在に固定され、回転穴を形成してある連結体がフレーム両側壁のピン穴に横ピンを介してスイング可能に支持され、押圧突起を有する操作レバーの先端にスナップリング止め溝を有する回転子が形成してあり、この回転子は連結体の回転穴に回転可能に挿入され、スナップリング溝にスナップリングを嵌めて操作レバーを両端方向における位置が保持されると共に回転を可能にし、かつ、連結体を介して横ピンを軸としてスイング可能としたものであり、従来の爪切り器具が操作レバーのスイング動作と回転動作のために必要とした縦ピンをなくしたものである。
従来の爪切り器具の斜視図。 実施例1の爪切り器具の断面図。 実施例1の爪切り器具の組み立て分解図。 操作レバーと連結体の連結部の拡大図。 使用状態説明図。 使用状態説明図。 実施例2の断面図。 実施例3の断面図。
符号の説明
1 下アーム
1a 下刃
2 上アーム
2a 上刃
3 フレーム
3a ピン穴
4 連結体
4a ピン穴
4b 回転穴
5 横ピン
50 縦ピン
6 操作レバー
6a 押圧突起
6b リング状溝
6c 回転子
6e ロックピン穴
7 収容体
7a 穴
8 固定ブロック
8a 固定用突起
8b 支持用突起
本発明を実施例の図面に基づき説明する。
実施例1
図2に示すように、下アーム1と上アーム2とが基部側で溶接接合されてV字形に形成され、上下アームの間には空間が形成される。上下アーム1、2の先端には円弧状の下刃1aと上刃2aが形成してある。
図3に示す底板31と側壁32からなる断面溝型のフレーム3が下アーム1の先端部に設けた穴1bにフレーム3の底面の突起3bが嵌め込まれて固定してある。上下アーム1、2の材料の弾性を利用して固定するものであり、着脱が自在である。フレーム3の両側壁の上部にはピン穴3aが設けてあって横ピン5が設置され、この横ピン5を軸にして操作レバー6がスイング可能に取り付けてあり、梃子として作用して上アームを下アーム側に押し下げ、またフレーム3を介して下アーム1を上アーム2側に押し上げる。更に、フレーム3の側面縁33は傾斜させてある。
図3に示すように、操作レバー6の先端部の一側面には押圧突起6aが形成してあり、先端には回転子6cが設けてある。この回転子6cは、円形断面であり、中間部にリング状溝6bが形成してある。この溝6bは、フレーム3に取り付けた横ピン5が嵌合するものであり、溝幅は横ピン5の直径にほぼ等しく、深さは、適宜に定めることができるが、横ピン5の半径以上とするのが好ましい。回転子6cは操作レバー6と一体として形成してもよく、また、別体で製作して操作レバー6の先端に適宜の手段で連結固定する。
この回転子6cは、連結体4の回転穴4bに回転可能に挿入するもので、リング状溝6bの位置にピン穴4aが設けてある。組み立て時にはこの穴4aに横ピン5が挿入されるものであり、連結体4は横ピン5を軸にしてスイング可能である。
回転子6cが連結体の回転穴4b内において、操作レバーの使用状態と折り畳み状態の位置にロックされるように適宜のロック手段を装備すると、操作レバーの位置決めが簡単にでき便利である。
ロック手段の一例としては回転子に弾性突起を形成し、連結体側にこの弾性突起を受け入れる凹部を形成することが挙げられる。
フレーム3、連結体4及び操作レバー6の組み立てた状態の拡大図が図4であり、相互の関係を以下に説明する。
操作レバー6の先端の回転子6cを連結体4の穴4bに差し込み、ピン穴4aとリング状溝6bの位置を合わせる。下アーム1の穴1bにフレーム3の固定用突起3bが押し込まれ、フレーム3は固定されている。フレームのピン穴3aと連結体4のピン穴4aを位置合わせして横ピン5を差し込み、横ピン5を回転子6cの溝6bの中を通す。回転子6cと連結体4及びフレーム3の両壁のピン穴3aに支持された横ピン5によって一体に連結される。
図5に示すように、連結体4は、横ピン5を軸としてスイング可能であり、操作レバー6は連結体4の内部において回転子6cを軸として回転可能であるので、操作レバー6は従来の爪切り器具と同様に、爪切り時には横ピン5を支点として梃子として作用することができる。操作レバー6を上アーム2に平行に折り畳む時には、図6に示すように、回転子6cを軸に操作レバー6を180度回転させて押圧突起6aを上向きに反転させることができる。
操作レバー6の爪切り作業時の梃子作用の支点は上アーム2の上面に位置する横ピン5であり、上下の刃1a、2aの間には従来の爪切り器具のように障害物となる縦ピンが存在しないので、切断された爪は空間に取り込まれる。
図3に示すように、切った爪を収容する収容体7は、上面と両端が開放された箱体で、基端側の底面に切り込みが設けてあって弾性片7cが形成され、両側壁71の端部には固定用及び収納した爪を排出するときのスイング用の穴7aが設けてあり、この穴7aに固定ブロック8の支持用突起8bが嵌合して収容体7が突起8bを軸にスイングする。収容体7の側壁71の先端側は、フレーム3の傾斜縁33に合致する逆向きの傾斜縁72としてあり、支持用突起8bを軸に収容体7を開閉のためのスイング動作の際に縁同士が干渉することがない。
固定ブロック8は、図3及び図5に示すように、上下アーム1、2が溶接された基端部が差し込まれる四角形の角穴8dを有し、収容体7の両側壁71の取り付け用の穴7aに嵌合させる突起8bを有している。更に、底面側には切り込み溝によって弾性片8cが形成され、その先端には固定用突起8aが形成してある。
この固定ブロック8の角穴8dには、上下アーム1、2の基端部が差し込まれ、更に、固定用突起8aが上下アーム1、2に形成した穴1cに入って位置決めすると共に、弾性片8cの作用によってロックされて容易に抜け出さないようにしてある。
図5は、爪切り器具の使用状態を示すものであり、爪切り作業時には、操作レバー6の押圧突起6aを上アーム側に向けて使用する。切った爪を収容体7の空間部から排出する場合は、図6に示すように、収容体7を固定ブロック8の突起8bを軸にスイングさせて下側に引いて空間部を開けることで、空間部に収容された爪の排出が容易である。
操作レバー6を折り畳んで収納する場合は、操作レバー6を上アーム2に対して直角にし、回転子6cを軸にして180度回転させて図6に示すように押圧突起6aを上アーム2と反対側に向け、横ピン5を軸に回転させて操作レバー6を上アーム2と並行にして収納状態とする。
実施例2
図7に示すように、上アーム2の上面にリング状溝6bを有する回転子6cがフレーム3に対してピン51によってスイング可能に取り付けてあり、操作レバー6の先端部にこの回転子6cを収容する軸回転穴6dが形成してあり、回転子6cはこの軸回転穴6dに挿入され、操作レバー6の軸回転穴6dの内周に設けたロックピン穴6eとリング状溝6bで形成される空間に横ピン5を差し込んで回転子6cと操作レバー6を連結してあり、操作レバー6は回転子6cを軸に回転でき、ピン51を軸としてスイング可能である。
この実施例2の爪切りは、実施例1と同様に、切断刃の中央部に従来の爪切り器具のように縦ピンが存在しないので、切った爪が飛び散る恐れが少ない。
実施例3
図8に示すように、操作レバー6の先端には円形断面の回転子6cが形成してあり、この回転子6cの先端にはスナップリング5aを嵌め込む溝が形成してある。連結体4は、フレーム3に対してピン51で軸支されており、ピン51を軸にスイング可能である。連結体4には穴4bが形成してあり、この穴4bに操作レバー6の先端に形成した円形断面の回転子6cを差し込んでその先端を連結体4より突出させ、連結体4の先端側端面において回転子6cの溝にスナップリング5aを嵌め込んで連結体4と操作レバー6を一体化してある。
操作レバー6は、回転子6cを軸に回転体4の穴4b内を回転できると共に、ピン51を軸としてスイング可能である。
スナップリング5aによって操作レバー6は連結体4から抜け出すことがなく、また、スナップリング5aをはずすことによって簡単に連結体4から操作レバー6を取り外すことができ、組み立て分解が容易である。
この実施例3の爪切りは、実施例1と同様に、切断刃の中央部に従来の爪切り器具のように縦ピンが存在しないので、切った爪が飛び散る恐れが少ない。
本発明は、収納空間の入口の縦ピンが排除されたので爪切り作業における切った爪の詰まり又は溜りを解消し、円滑な爪切り作業ができる。
また、縦ピンが排除されたので刃の横幅を狭くでき、小さい爪に対応した刃の幅の小さな幼児向け専用の爪切り器具の提供が可能である。
爪切り作業と爪の原形維持が容易であると共に、爪の収納空間に溜っている爪の排出が容易である。

Claims (4)

  1. 先端に刃を有する上アームと下アームが基端で固着されてV字型に構成され、側壁と底板からなる断面溝型のフレームが下アームの先端に両側壁が上アームの上方まで延ばして着脱自在に固定され、押圧突起を有する操作レバーの先端に横ピンを通せるリング状溝を有する回転子が形成してあり、この回転子がピン穴を有する連結体の回転穴に回転可能に挿入されてフレームの両側壁の間に横ピンによってスイング可能に支持され、横ピンは回転子のリング状溝内に通されており、操作レバーが横ピンを軸としてスイング可能であり、かつ、回転子を軸として回転可能である爪切り器具。
  2. 先端に刃を有する上アームと下アームが基端で固着されてV字型に構成され、側壁と底板からなる断面溝型のフレームが下アームの先端に両側壁が上アームの上方まで延ばして着脱自在に固定され、このフレームにリング状溝を有する回転子がピンを軸にしてスイング可能に取り付けてあり、先端部に回転子を収容可能な回転穴及びロックピン穴を有する操作レバーを回転子のリング状溝とロックピン穴に横ピンを通して操作レバーが回転子と一体に連結してあり、操作レバーがピンを軸としてスイング可能であり、かつ、回転子を軸として回転可能である爪切り器具。
  3. 先端に刃を有する上アームと下アームが基端で固着されてV字型に構成され、側壁と底板からなる断面溝型のフレームが下アームの先端に両側壁が上アームの上方まで延ばして着脱自在に固定され、このフレームに対して穴を有する連結体がピンを軸にしてスイング可能に取り付けてあり、押圧部を有する操作レバーの先端に円形断面の回転子が形成してあり、この回転子が連結体の穴に回転可能に挿入されてスナップリングで固定されており、操作レバーがピンを軸としてスイング可能であり、かつ、回転子を軸として回転可能である爪切り器具。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、フレームの壁の側面縁が斜めであり、下アームの基端に回転軸となる突起を有する固定具が着脱自在に取り付けてあり、収容体の基端に設けた穴にこの突起を嵌め込んで収容体が回転可能に取り付けてあり、収容体の壁の先端は斜めに形成してある爪切り器具。
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