JPH01135307A - 爪切りにおける押圧操作てこの支持構造 - Google Patents

爪切りにおける押圧操作てこの支持構造

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JPH01135307A
JPH01135307A JP29257887A JP29257887A JPH01135307A JP H01135307 A JPH01135307 A JP H01135307A JP 29257887 A JP29257887 A JP 29257887A JP 29257887 A JP29257887 A JP 29257887A JP H01135307 A JPH01135307 A JP H01135307A
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Tatsuya Saito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は爪切りにおいてその押圧操作てこの支持構造
に関するものである。
(従来の技術) 従来の爪切りにおいては、通常、上下両刃体に支軸が回
動可能に挿通され、この支軸の下端部が下刃体に係止さ
れているとともに、上刃体上で支軸の上端部に押圧操作
てこが連結ピンにより上下方向へ回動可能に支持されて
いる。
ところが、この構造の爪切りにおいては、支軸や連結ビ
ンを必要とするため、部品点数が増えて構造が複雑にな
るとともに、上下両刃体に対する押圧操作てこの組付け
が大変面倒であった。
そこで、実公昭54−41825号公報に示す爪切りが
考案された。この爪切りにおいては、上刃体と下刃体と
が互いに固着されて各々には接近離間する方向の弾性を
持たせ、この上下両刃体に支持枠が挿嵌されて同支持枠
には上下両刃体がそれらの弾性力により圧接される上下
両係止部が形成され、支持枠の上下両係止部と上下両刃
体との間には互いに係合する係止孔及び係止突起が設け
られている。特に、押圧操作てこの前端部が上刃体上に
おいてこれと支持枠の上側係止部との間に挟入されてい
る。そして、この前端部を下刃体と支持枠の上側係止部
との間でスライドさせることにより、押圧操作てこが下
刃体の上方へ斜めに立上がる使用状態と、押圧操作てこ
が上刃体上に重なる不使用状態とに位置決めできるよう
になっている。
(発明が解決しようとする問題点)    ゛ところが
、押圧操作てこの前端部は上刃体の骨性力により支持枠
の上側係止部に常時圧接されているため、押圧操作てこ
をスライド操作するとき、その前端部と上刃体及び支持
枠の上側係止部との間に11J1抵抗が生じ、そのスラ
イド操作が行いにくくなる問題があった。又、上下両刃
体に支持枠が挿嵌された状態で、上刃体と支持枠との間
に押圧操作てこの前端部を挟入するには、支持枠を支え
た状態で下刃体をその弾性力に抗して下刃体側へ押えて
下刃体と支持枠の上側係止部との間隔を広げ、その状態
を保持したままそれらの間に押圧操作てこの前端部を挟
入しなければならず、押圧操作てこの組付作業が面倒で
あった。
さらに、押圧操作てこの前端部は折曲されているため、
不使用状態で押圧操作てこを上刃体上に重ねたときその
前端部が太き(突出し、爪切り全体が嵩張る問題もあっ
た。
第1発明の目的は上下両刃体間の両側開口に対応する支
持枠の両側部に押圧操作てこの回動支点部を設けること
により、押圧操作てこの移動操作及びその組付を容易に
することにある。
又、第2発明の目的は第1発明の目的に加え、不使用時
における押圧操作てこの保持構造を改良することにより
、押圧操作てこの位置決めを確実にするとともに、押圧
操作てこが大きく突出しないようにして爪切り全体が嵩
張らないようにすることにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) すなわち、第1発明は後記する各実施例の図面中筒1〜
6図又は第7〜9図又は第10〜12図に示すように、
上刃体1と下刃体2とを互いに固着して各々には接近離
間する方向への弾性を持たせ、この上下両刃体1.2に
支持枠7を挿嵌し、上下両刃体1.2のうち少なくとも
一方の刃体2と前記支持枠7との間には互いに係合する
係止孔5及び係止突起11を設け、この支持枠7に押圧
操作てこ15を上下方向へ回動可能に支持した爪切りに
おいて、前記上下両刃体1,2間の両側間口14に対応
する前記支持枠7の両側部9には支持孔12を切欠形成
し、押圧操作てこ15には上刃体1が挿入される挿嵌孔
16を形成するとともに、上下両刃体1,2間に挿通さ
れて前記支持枠7の両支持孔12に対し挿脱される支持
部17を形成し、使用時押圧操作でこ15の支持部17
を支持枠7の両支持孔12に挿入した時上刃体1を下刃
体2側へ押圧し得る押圧部16aを押圧操作てこ15に
形成したものである。
又、第2R明は同じく後記する各実施例の図面中東1〜
6図又は第7〜9図に示すように、前記第1発明の構成
に加え、不使用時前記押圧操作てこ15を位置決めする
係止部6.18,19.20を押圧操作てこ15と刃体
1,2との間に設けたものである。。
(作用) そして、第1発明においては、使用時、押圧操作でこ1
5の支持部17を支持枠7の両支持孔12に挿入した状
態で、押圧操作でこ15を押さえると、その支持部17
が両支持孔12に対し回動して上刃体1が押圧操作てこ
15の押圧部16aにより押さえられ、上下両刃先1a
、2aが互いに接近する。
さらに、第2発明においては、不使用時、押圧操作でこ
15を押し下げると、その係止部18゜19が刃体2の
係止部6.20に係入する。この不使用状態から、それ
らを外して前記使用状態にすることができる。
(実施例) まず、第1発明及び第2発明を具体化した第1実施例を
第1図〜第6図に従って説明する。
第6図に示すように上刃体1と下刃体2とはその後端部
で互いに固着され、各々には接近離間する方向の弾性を
持たせている。上下両刃体1.2の前端部3の左右両側
縁には切欠き4が形成されてこの前端部3が幅狭になっ
ている。この上下両刃体1,2の前端部3には刃先1a
、2aが相対向して形成されている。下刃体2の前端部
3には係止孔5が透設されている。一方、第4.5図に
示すように下刃体2の後端部には係止凹部6が切欠形成
されている。
第6図に示すように支持枠7は帯状の板材を断面四角形
状に折曲形成したものであって、上側の係止部8の左右
両側縁から左右両側部9が下方へ折曲されているととも
に、この左右両側部9の下端から下側の係止部10が相
対向して折曲されている。この雨下側係止部10の対向
縁には係止突起11が上方へ折曲形成されている。特に
、支持枠7の左右両側部9には支持孔12が切欠形成さ
れ、その開放部13が左右両側部10の後縁に開放され
ている。
このように構成された支持枠7内には第1〜4図に示す
ように上下両刃体1,2の前端部3が挿嵌され、支持枠
7の左右両側部9が上下両刃体1゜2の左右両切欠き4
に嵌め込まれているとともに、支持枠7の係止突起11
が下刃体2の係止孔5に係入されている。この状態で、
上下両刃体1,2の前端部3がそれらの弾性力により支
持枠7の上下両係止部8,10に圧接され、上下両刃先
1a。
2aが支持枠7から前方へ突出している。又、支持枠7
の左右両側部9の支持孔12は上下両刃体1.2間の左
右両側間口14に対応し、両支持孔12の開放部13の
下縁13aが下刃体2の内面2bに対し面一になってい
る。
第6図に示すように押圧操作てこ15の前端部15aは
下方へ若干屈曲されている。この前端部15aにおいて
、四角形状の挿嵌孔16が形成され、この挿嵌孔16の
周辺部のうち前側−辺部が支持部17になっている。一
方、押圧操作てこ15の後端部にはその下側において係
止鉤部18が折曲形成されている。
このように構成された押圧操作てこ15の挿嵌孔16に
は、前記支持枠7内に上下両刃体1.2を挿嵌する以前
において、下刃体1が挿入され、押圧操作でこ15の支
持部17が上下両刃体1゜2間に挿通された状態となる
使用時においては、第1.2図に示すように押圧操作で
こ15の支持部17を下刃体2の内面2bに沿うように
滑らせて支持枠7の両支持孔12の開放部13に案内す
ることにより、同支持部17が両支持孔12に挿入され
るとともに、押圧操作てこの挿嵌孔16の後縁である押
圧部16aが上刃体1上に当接する。この状態で押圧操
作てこ15を下方へ押えると、その支持部7が支持枠1
7の両支持孔12に対し回動して上刃体1が押圧操作て
こ15の押圧部16aにより下方へ押えられ、上下両刃
先1a、2aが互いに接近する。
不使用時においては、第3.4図に示すように押圧操作
でこ15の支持部17を支持枠7の両支持孔12から外
して上下両刃体1.2間に位置さけた状態で、そのまま
押圧操作でこ15を押し下げ、その係止鉤部18を下刃
体2の係止凹部(5に係入して下刃体1の後端部を係止
鉤部18の内側で挾持し、上刃体1」ニに押圧操作てこ
15を重ねる。
なお、押圧操作でこ15を若干長くしてその支持部17
を支持枠7の両支持孔12に挿入したままで、押圧操作
てこ15の係止鉤部18を下刃体2の係止凹部6に係入
して不使用状態にすることもできる。この場合には、上
刃体1が押圧操作てこ15により押されて上下両刃先1
a、2aが接近する。
この不使用状態から、押圧操作てこ15の係止鉤部18
を下刃体2の係止凹部6から外し、前述したように押圧
操作でこ15の支持部17を支持枠7の両支持孔12に
挿入して使用状態にすることができる。
特に本実施例においては、押圧操作でこ15を使用状態
と不使用状態との間で移動操作するとき、押圧操作てこ
15の前端部15aの支持部17を支持枠7の両支持孔
12に対し挿脱するだけでよいので、前述した従来技術
とは責なり、押圧操作でこ15の移動操作の際上下両刃
体1.2の弾性力の影響を受けることはなくなり、その
操作が大変行い易くなる。又、押圧操作てこ15を組イ
」ける場合にも、押圧操作てこ15の挿嵌孔16に上刃
体1を挿入して押圧操作でこ15の支持部17を上下両
刃体1.2間に挿通ずるだ(プでよいので、従来技術と
は異なり、上下両刃体1,2の弾性力の彰習力を受ける
ことはなくなり、その組付が大変行い易くなる。
さらに、不使用状態において、押圧操作てこ15の前端
部15aの支持部17が上下両刃体1゜2間に挿通され
ているので、同支持部17が上下両刃体1.2及び支持
枠7に当接して押圧操作てこ15が不用意に離脱するお
それはなくなる。しかも、押圧操作てこ15の係止鉤部
18が下刃体2の係止凹部6に係入されて上刃体1が係
止鉤部18の内側で挾持されるので、押圧操作てこ15
が−L下両刃体1.2に対し確実に位置決めされるとと
もに、その前端部15aが大きく突出せず嵩張らない。
第7図〜第9図に示す第2実施例は前記第1実施例にお
いて不使用状態における押圧操作てこ15の位置決め手
段を変更したものであって、押圧操作てこ15の後端部
の左右両側縁から下方へ突設された係止舌片19の内側
に小突起19aが形成されているとともに、下刃体2の
後端部の左右両側縁に係止凹部20が切欠形成され、不
使用時押圧操作てこ15の両係止舌片19間に上下両刃
体1.2の後端部が挟入されて両係止舌片19の小突起
19aがその弾性により下刃体2の両係廿凹部20に係
入されるようになっている。そして、使用時押圧操作て
こ15の後端部を持ら上げると、両係止舌片19の小突
起19aが下刃体2の両係止凹部20から外れるように
なっている。
次に、第1発明を具体化した第3実施例を第10図〜第
13図に従って説明する。
この第3実施例は前記第1実施例と基本的構造は同様で
あるが、特に、支持枠7においてその両支持孔12の開
放部13の下縁13aが下刃体2の内面2bに対し面一
になっていないとともに、押圧操作でこ15の支持部1
7が分離されている点で異なる。なお、不使用時におい
ては、押圧操作てこ15の後端部が支持枠7の上側係止
部8と下刃体1との間に挟入されるようになっている。
発明の効果 要するに第1発明によれば、押圧操作でこ15を使用状
態と不使用状態との間で移動操作するとき、押圧操作で
こ15の支持部17を支持枠7の両支持孔12に対し挿
脱するだけでよいので、前述した従来技術とは異なり、
押圧操作でこ15の移動操作の際上下両刃体1.2の弾
性力の影響を受けることはなくなり、その操作が大変行
い易くなる。又、押圧操作てこ15を組付ける場合にも
、押圧操作てこ15の挿嵌孔16に上刃体1を挿入して
押圧操作てこ15の支持部17を上下両刃体1.2間に
挿通するだけでよいので、従来技術とは異なり、上下両
刃体1.2の弾性力の影響力を受けることはなくなり、
その組付けが大変行い易くなる。
又、第2発明によれば、不使用時、押圧操作てこ15と
刃体1.2とを互いに係止することがで 。
きるので、前記第1発明の効果に加え、押圧操作てこ1
5を刃体1.2に対し確実に位置決めできるとともに、
押圧操作でこ15が大きく突出せず嵩張らない。
4、図面のr!titttな説明 第1図〜第6図は第1発明及び第2発明を具体化した第
1実施例を示し、第1図は爪切りの使用状態を示す斜視
図、第2図は同じく一部切欠側面図、第3図は爪切りの
不使用状態を示す斜視図、第4図は同じく一部切欠側面
図、第5図は押1f操作てこの位置決め手段を示す第4
図のA視部分図、第6図は爪切りの分解斜視図、第7図
〜第9図は第2実施例を示し、第7図は押圧操作てこの
位置決め手段を変更した爪切りにおいてその不使用状態
を示す側面図、第8図は第7図のB視拡大部分図、第9
図は第7図のX−X線拡大断面図、第10図〜第13図
は第3実施例を示し、第10図は前記第1図相当図、第
11図は前記第2図相当図、第12図は前記第3図相当
図、第13図は前記第6図相当図である。
1・・・上刃体、1a・・・刃先、2・・・上刃体、2
a・・・刃先、5・・・係止孔、6・・・係止部δIs
 (係止部)、7・・・支持枠、8・・・上側係止部、
9・・・左右両側部、10・・・下側係止部、11・・
・係止突起、12・・・支持孔、13・・・開放部、1
4・・・開口、15・・・押圧操作てこ、15a・・・
前端部、16・・・挿嵌孔、16a・・・押IT部、1
7・・・支持部、18・・・係止鉤部(係山部)、1つ
・・・係止舌片(係止部)、19a・・・小突起、20
・・・係止凹部(係止部)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上刃体(1)と下刃体(2)とを互いに固着して各
    々には接近離間する方向への弾性を持たせ、この上下両
    刃体(1,2)に支持枠(7)を挿嵌し、上下両刃体(
    1,2)のうち少なくとも一方の刃体(2)と前記支持
    枠(7)との間には互いに係合する係止孔(5)及び係
    止突起(11)を設け、この支持枠(7)に押圧操作て
    こ(15)を上下方向へ回動可能に支持した爪切りにお
    いて、前記上下両刃体(1,2)間の両側開口(14)
    に対応する前記支持枠(7)の両側部(9)には支持孔
    (12)を切欠形成し、押圧操作てこ(15)には上刃
    体(1)が挿入される挿嵌孔(16)を形成するととも
    に、上下両刃体(1,2)問に挿通されて前記支持枠(
    7)の両支持孔(12)に対し挿脱される支持部(17
    )を形成し、使用時押圧操作てこ(15)の支持部(1
    7)を支持枠(7)の両支持孔(12)に挿入した時上
    刃体(1)を下刃体(2)側へ押圧し得る押圧部(16
    a)を押圧操作てこ(15)に設けたことを特徴とする
    爪切りにおける押圧操作てこの支持構造。 2、上刃体(1)と下刃体(2)とを互いに固着して各
    々には接近離間する方向への弾性を持たせ、この上下両
    刃体(1,2)に支持枠(7)を挿嵌し、上下両刃体(
    1,2)のうち少なくとも一方の刃体(2)と前記支持
    枠(7)との間には互いに係合する係止孔(5)及び係
    止突起(11)を設け、この支持枠(7)に押圧操作て
    こ(15)を上下方向へ回動可能に支持した爪切りにお
    いて、前記上下両刃体(1,2)間の両側開口(14)
    に対応する前記支持枠(7)の両側部(9)には支持孔
    (12)を切欠形成し、押圧操作てこ(15)には上刃
    体(1)が挿入される挿嵌孔(16)を形成するととも
    に、上下両刃体(1,2)間に挿通されて前記支持枠(
    7)の両支持孔(12)に対し挿脱される支持部(17
    )を形成し、使用時押圧操作てこ(15)の支持部(1
    7)を支持枠(7)の両支持孔(12)に挿入した時上
    刃体(1)を下刃体(2)側へ押圧し得る押圧部(16
    a)を押圧操作てこ(15)に設け、 不使用時前記押圧操作てこ(15)を位置決めする係止
    部(6,18,19,20)を押圧操作てこ(15)と
    刃体(1,2)との間に設けたことを特徴とする爪切り
    における押圧操作てこの支持構造。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007004648A1 (ja) * 2005-07-04 2007-01-11 Yasuhito Itagaki 爪切り器具

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