JP4807075B2 - 撮像装置およびその欠陥画素補正方法 - Google Patents
撮像装置およびその欠陥画素補正方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4807075B2 JP4807075B2 JP2005379169A JP2005379169A JP4807075B2 JP 4807075 B2 JP4807075 B2 JP 4807075B2 JP 2005379169 A JP2005379169 A JP 2005379169A JP 2005379169 A JP2005379169 A JP 2005379169A JP 4807075 B2 JP4807075 B2 JP 4807075B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- pixel
- defect
- pixels
- defective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
これらには、たとえば黒傷欠陥画素や白傷欠陥画素などがあるが、どちらも孤立点である。
このモードは、たとえば上下左右2画素ずつの合計4画素を加算して1画素として扱い、画像サイズとしては1/4になるが、1画面を出力する時間も1/4になるものである。
このモードを使うとき、加算する4画素の中の1画素でも欠陥画素が含まれていた場合、加算後の画素も欠陥画素として扱われる。
また、加算数が多くなるほどに、加算画素の中に含まれる欠陥画素の数が多くなる可能性も高くなる。さらに加算前は孤立点欠陥であったものが、加算により連続欠陥となってしまう可能性も高くなる。
そのため画素加算モード時は、それ用のアドレス情報を格納する記憶装置を別に用意するか、最大画像サイズのアドレス情報から演算して求めるしかない。
記憶装置を別に用意すれば回路規模の増大になる。最大サイズでのアドレスから求める場合には、加算後の画素に複数の欠陥が含まれていた場合の処理が複雑になる(アドレス情報は位置順に格納され順次処理される)。
加算画素に複数の欠陥が含まれていた場合、同じ加算画素に対して複数のアドレス情報を持つ事になるが、処理上は最初のアドレス以外は無視する構造を持たなければならない。そのため画素加算モードでは欠陥補正しないのが殆どである。
この構成において、この複数画素で共有された信号検出トランジスタが欠陥となった場合、共有されている全画素が欠陥画素となってしまい、この原因による欠陥画素の発生の場合、孤立点での欠陥ではなく、共有形式の画素配置パターンでの欠陥が発生することになる。
ここで、従来通りの欠陥補正方式を用いても問題なく補正できる。
また、補正を行う場合、共有での画素配列パターンによっては、補間に使用する画素も欠陥である可能性があるため、使用する画素の欠陥判別機能も必要になる。
好適には、上記欠陥補正部は、上記画素共有状態での欠陥を示すフラグ情報を基に共有されている画素全てを欠陥と判定する共有判定部と、上記共有判定部の判定結果に応じて共有画素の位置情報を生成する位置情報生成部と、生成された位置情報を基に欠陥画素と判断された共有画素の全てを補正する欠陥補正回路と、を含む。
また、本発明は、撮像素子の複数画素単位の情報を読み出すことが可能な撮像装置の欠陥画素補正方法であって、欠陥画素情報に加えて、上記撮像素子の複数画素単位の情報に対する欠陥状況を示す情報を記憶し、上記記憶された欠陥画素情報およびフラグ情報に基づいて上記複数画素単位の位置情報を生成し、生成した位置情報を基に上記撮像素子の読み出し画像信号に対して欠陥補正を行い、上記複数画素単位の情報は、信号検出素子を共有する複数の画素情報を含み、上記フラグ情報には、上記撮像素子の信号検出素子が複数画素で共有された状態での欠陥である旨を示すフラグ情報を含み、上記欠陥補正を行うに際し、生成された位置情報を基に欠陥画素と判断された共有画素の全てを補正する。
また、欠陥情報記憶メモリの容量を大幅に削減することができる。
さらにまた、補正で使用する近傍画素も画素共有での欠陥になってしまっても対応することができる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る撮像装置の構成例を示すブロック図である。
本実施形態の撮像装置10は、このように単位画素の画素情報を複数個加算しつつ読み出しを行う画素加算読み出しモードMOD1と、画素加算を行わずに画素情報の読み出しを行う通常画素読み出しモードMOD2と、を有し、選択的に設定可能に構成される。
各画素120は、図2に示すように、基本的に、光を受けて信号電荷を蓄積する光電変換素子121、蓄積された信号電荷を増幅する増幅トランジスタ122、光電変換素子121に蓄積された信号電荷を増幅トランジスタ122のゲート電極に転送する転送トランジスタ123、および増幅トランジスタ122のゲート電位をリセットするためのリセットトランジスタ124を有する。
増幅トランジスタ122とリセットトランジスタのドレインは選択信号配線125に接続され、増幅トランジスタ122のソースは信号線126に接続され、転送トランジスタ123のゲート電極が転送信号配線127に接続されている。
選択信号配線125および転送信号配線127と、信号線126は直交するように、マトリクス状に複数配線され、選択信号配線125および転送信号配線127は図示しない垂直選択回路により選択的に駆動され、信号線126は、CDS回路(相関二重サンプリング回路)等に接続される。
第1行目がR、G、R、Gの画素配列であり、第2行目がGB、R、GB、Bの画素配列であり、第3行目がR、G、R、Gの画素配列であり、第4行目がGB、B、GB、Bの画素配列である。
この例においては、図3(A)において太線で示す3×3の画素加算において、1行1列目R画素のアドレスをNとして、この1行1列目のR画素とアドレス(N+3ライン+2)のR画素、すなわち、3行3列目のR画素に欠陥がある場合である場合、撮像素子12からの出力が画素加算されている状態での加算後の画素が、加算される前の状態で欠陥画素を2画素以上含んでいる場合、2つ目以降の欠陥画素は位置情報を無効とする(補正(ケア)しない)ことを示すフラグ情報を「1」として記憶する。
この場合、画素加算のアドレス指定は、3×3の画素配列の1行1列目のR画素のアドレスNを記憶する。
このように、本実施形態においては、画素加算用に欠陥情報記憶メモリを追加することなく、フラグを追加するだけで対応できていることがわかる。
一方、セレクタは、通常画素読み出しモードMOD2の場合には、欠陥情報記憶メモリ15によるアドレス情報ADR15を選択して欠陥補正回路165に出力する
変換後の垂直アドレス = 変換前の垂直アドレス / 加算する垂直画素数
変換後の水平アドレス = 変換前の水平アドレス / 加算する水平画素数
欠陥補正部16においては、判定部161で欠陥情報記憶メモリ15のフラグFLG15を読み出す(ST1)。
そして、画素加算読み出しモードの場合(ST2)、欠陥情報記憶メモリ15のアドレスADR15の情報がセレクタ162を通してアドレス変換部163に読み出される(ST3)。
アドレス変換部163においては、セレクタ162により選択されたアドレス情報に基づくアドレス変換により加算画素の位置情報であるアドレスが生成される(ST4)。
このアドレス変換により得られた加算画素のアドレス情報ADR163がセレクタ164を通して、欠陥画素回路165に供給される。
そして、欠陥画素回路165において、加算画素のアドレス情報ADR163に基づいて入力画像に対する欠陥補正が行われる。
換言すれば、メモリの増大を抑えつつ画素加算時の欠陥補正に対応することが可能となり、また、欠陥情報記憶メモリの容量を大幅に削減することができる。
図6は、本発明の第2の実施形態に係る撮像装置の構成例を示すブロック図である。
その他の構成は第1の実施形態の同様であり、図6においては同一構成部分には図1と同一符号を付している。
そして、全面選択信号配線209は、各リセットトランジスタ207と増幅トランジスタ208のドレインに接続されており、この全面選択信号配線209を転送信号配線210、211、リセット信号配線212とともに制御して、信号の読み出し動作を行うことにより、画素配線の簡素化、画素の縮小等を実現している。
図8(B)は、図8(A)の共有画素に欠陥がある場合の欠陥情報記憶メモリ15Aの記憶情報を示している。
この場合、共有画素の欠陥がある場合、2×2の共有画素において、1行1列目の画素のアドレスをNとして記憶する。これに加えて、共有画素の欠陥である旨を示すフラグ情報を「1」として記憶する。
この例の場合、アドレスNに加えて、アドレス(N+1)、アドレス(N+1ライン)、アドレス(N+1ライン+1)を展開する。
このときアドレスNには共有画素の元々のアドレスであることを示すフラグ「0」を設定し、以降、展開したアドレス(N+1)、アドレス(N+1ライン)、アドレス(N+1ライン+1)には、アドレス展開後のアドレスであることを示すフラグ「1」を設定する。
これは、欠陥補正処理において、画素共有同士の欠陥を補間に使用しないためである。
図9(B)は、図9(A)の共有画素に欠陥がある場合の欠陥情報記憶メモリ15Aの記憶情報を示している。
この場合、共有画素の欠陥がある場合、共有画素において、1行1列目の画素のアドレスをNとして記憶する。これに加えて、共有画素の欠陥である旨を示すフラグ情報を「1」として記憶する。
この例の場合、アドレスNに加えて、アドレス(N+1)、アドレス(N+1ライン)、アドレス(N+1ライン+1)を展開する。
このときアドレスNには共有画素の元々のアドレスであることを示すフラグ「0」を設定し、以降、展開したアドレス(N+1ライン+1)、アドレス(N+2ライン)、アドレス(N+3ライン+1)には、アドレス展開後のアドレスであることを示すフラグ「1」を設定する。
これは、欠陥補正処理において、画素共有同士の欠陥を補間に使用しないためである。
図11に示すような画素共有状態の場合、補間に使用する画素(この場合はR8)も欠陥になってしまっているため、補間画素としては使用できない。このため、R8は使用しないで、それ以外の正常画素だけを使用して補間画素を生成する。
図12の例は、図11の方式で注目画素がアドレス展開により生成された画素の場合の処理である。
この例では、展開されたアドレスの画素の上側の画素(この場合はR5)も、画素共有での欠陥画素となるため、補間に使用できない。このためR5は使用しないで、それ以外の正常画素だけを使用して補間画素を生成する。
この処理は、バッファ168を持たせたことにより判定することができる。
欠陥補正部16Aにおいては、欠陥情報記憶メモリ15AからアドレスADR15Aが読み出され(ST11)、現画素のアドレスがバッファ168に格納される(ST12)。
そして、共有判定部166で欠陥情報記憶メモリ15AのフラグFLG15Aが読み出され、画素共有できるか判定される(ST13)。
そして、画素共有の場合、アドレス生成部167において、共有画素のアドレスが生成され(ST14)、生成されたアドレスがバッファ168に格納される(ST15)。
そして、アドレスのソートが行われる。そして、欠陥補正回路169において、バッファ168にバッファリングされたアドレス情報により欠陥画素と判断された共有画素の全てが補正される。
換言すれば、欠陥情報記憶メモリを大幅に削減することができることはもとより、補正で使用する近傍画素も画素共有での欠陥になってしまっても対応できる利点がある。
Claims (8)
- 撮像素子の複数画素単位の情報を読み出すことが可能な撮像装置であって、
欠陥画素情報を格納し、かつ、当該欠陥画素情報に加えて、上記撮像素子の複数画素単位の情報に対する欠陥状況を示す情報を記憶する欠陥情報記憶部と、
上記欠陥情報記憶部に記憶された欠陥画素情報およびフラグ情報に基づいて上記複数画素単位の位置情報を生成し、生成した位置情報を基に上記撮像素子の読み出し画像信号に対して欠陥補正を行う欠陥補正部と、を有し、
撮像素子の各画素の画像情報を複数個加算しつつ読み出し可能な画素加算読み出しモード、および画素加算を行わずに画素情報の読み出しを行う通常画素読み出しモードを含み、
上記欠陥情報記憶部のフラグ情報には、上記撮像素子からの出力が画素加算されている状態での加算後の画素が、加算される前の状態で欠陥画素を2画素以上含んでいる場合、2つ目以降の欠陥画素は位置情報を無効とするフラグ情報を含み、
上記欠陥補正部は、
通常画素読み出しモードの場合は、上記欠陥情報記憶部に記憶されている位置情報に基づいて欠陥補正を行う
撮像装置。 - 上記欠陥補正部は、
上記欠陥情報記憶部の上記フラグ情報を基に画素加算後の欠陥画素を判断する判定部と、
加算画素の位置情報を生成する位置情報生成部と、
生成された位置情報を基に欠陥補正を行う欠陥補正回路と、を含む
請求項1記載の撮像装置。 - 撮像素子の複数画素単位の情報を読み出すことが可能な撮像装置であって、
欠陥画素情報を格納し、かつ、当該欠陥画素情報に加えて、上記撮像素子の複数画素単位の情報に対する欠陥状況を示す情報を記憶する欠陥情報記憶部と、
上記欠陥情報記憶部に記憶された欠陥画素情報およびフラグ情報に基づいて上記複数画素単位の位置情報を生成し、生成した位置情報を基に上記撮像素子の読み出し画像信号に対して欠陥補正を行う欠陥補正部と、を有し、
上記複数画素単位の情報は、信号検出素子を共有する複数の画素情報を含み、
上記欠陥情報記憶部のフラグ情報には、撮像素子の信号検出素子が複数画素で共有された状態での欠陥である旨を示すフラグ情報を含み、
上記欠陥補正部は、
生成された位置情報を基に欠陥画素と判断された共有画素の全てを補正する
撮像装置。 - 上記欠陥補正部は、
上記画素共有状態での欠陥を示すフラグ情報を基に共有されている画素全てを欠陥と判定する共有判定部と、
上記共有判定部の判定結果に応じて共有画素の位置情報を生成する位置情報生成部と、
生成された位置情報を基に欠陥画素と判断された共有画素の全てを補正する欠陥補正回路と、を含む
請求項3記載の撮像装置。 - 上記位置情報生成部で生成された位置情報を上記欠陥補正回路で参照するためのバッファを有する
請求項4記載の撮像装置。 - 上記欠陥補正部は、画素共有での欠陥の場合で、かつ補正に使用する近傍画素も欠陥である場合は、欠陥である近傍画素を使用しない補間処理を行う
請求項3から5のいずれか一に記載の撮像装置。 - 撮像素子の複数画素単位の情報を読み出すことが可能な撮像装置の欠陥画素補正方法であって、
欠陥画素情報に加えて、上記撮像素子の複数画素単位の情報に対する欠陥状況を示す情報を欠陥情報記憶部に記憶し、
上記欠陥情報記憶部に記憶された欠陥画素情報およびフラグ情報に基づいて上記複数画素単位の位置情報を生成し、
生成した位置情報を基に上記撮像素子の読み出し画像信号に対して欠陥補正を行い、
撮像素子の各画素の画像情報を複数個加算しつつ読み出し可能な画素加算読み出しモード、および画素加算を行わずに画素情報の読み出しを行う通常画素読み出しモードを含み、
上記フラグ情報には、上記撮像素子からの出力が画素加算されている状態での加算後の画素が、加算される前の状態で欠陥画素を2画素以上含んでいる場合、2つ目以降の欠陥画素は位置情報を無効とするフラグ情報を含み、
上記欠陥補正を行うに際し、
通常画素読み出しモードの場合は、上記欠陥情報記憶部に記憶されている位置情報に基づいて欠陥補正を行う
撮像装置の欠陥画素補正方法。 - 撮像素子の複数画素単位の情報を読み出すことが可能な撮像装置の欠陥画素補正方法であって、
欠陥画素情報に加えて、上記撮像素子の複数画素単位の情報に対する欠陥状況を示す情報を記憶し、
上記記憶された欠陥画素情報およびフラグ情報に基づいて上記複数画素単位の位置情報を生成し、
生成した位置情報を基に上記撮像素子の読み出し画像信号に対して欠陥補正を行い、
上記複数画素単位の情報は、信号検出素子を共有する複数の画素情報を含み、
上記フラグ情報には、上記撮像素子の信号検出素子が複数画素で共有された状態での欠陥である旨を示すフラグ情報を含み、
上記欠陥補正を行うに際し、
生成された位置情報を基に欠陥画素と判断された共有画素の全てを補正する
撮像装置の欠陥画素補正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005379169A JP4807075B2 (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | 撮像装置およびその欠陥画素補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005379169A JP4807075B2 (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | 撮像装置およびその欠陥画素補正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007181064A JP2007181064A (ja) | 2007-07-12 |
JP4807075B2 true JP4807075B2 (ja) | 2011-11-02 |
Family
ID=38305730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005379169A Expired - Fee Related JP4807075B2 (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | 撮像装置およびその欠陥画素補正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4807075B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4931238B2 (ja) * | 2007-08-14 | 2012-05-16 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及びその駆動方法 |
JP5222654B2 (ja) * | 2008-07-31 | 2013-06-26 | 株式会社エルモ社 | 撮像装置の欠陥画素検出装置および撮像装置のマーキング装置 |
JP6259492B2 (ja) * | 2011-03-24 | 2018-01-10 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11122538A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Nikon Corp | 欠陥画素補正装置 |
-
2005
- 2005-12-28 JP JP2005379169A patent/JP4807075B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007181064A (ja) | 2007-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4018727B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法及びプログラム及び記憶媒体 | |
JP6016412B2 (ja) | 撮像装置および信号処理方法 | |
JP5185805B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2007053634A (ja) | 撮像装置、欠陥画素補正装置および方法 | |
JPWO2012117616A1 (ja) | 撮像装置及び欠陥画素補正方法 | |
JP5068158B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP4985124B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム | |
JP2015053644A (ja) | 撮像装置 | |
JP4807075B2 (ja) | 撮像装置およびその欠陥画素補正方法 | |
JP4678849B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法及びプログラム及び記憶媒体 | |
JP4606218B2 (ja) | 歪補正装置 | |
JP2007166486A (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2010010760A (ja) | 撮像装置および方法 | |
JP2007306506A (ja) | 撮像装置 | |
JP2001203969A (ja) | 撮像装置およびその動作制御方法 | |
JP7492345B2 (ja) | 撮像素子及びその制御方法、及び、撮像装置及びその制御方法 | |
JP4586431B2 (ja) | 撮像装置及び撮像方法 | |
JP5398610B2 (ja) | 固体電子撮像装置およびその動作制御方法 | |
JP5270766B2 (ja) | 撮影装置 | |
JP2007228269A (ja) | 画像信号処理装置及び方法 | |
JP4229234B2 (ja) | デジタルカメラ | |
JP3990059B2 (ja) | 撮像デバイスの欠陥画素補正装置および方法 | |
JP5511205B2 (ja) | 撮像装置及び撮像方法 | |
JP5072466B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2002185861A (ja) | 撮像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080917 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110404 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110719 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110801 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140826 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |