JP4797935B2 - 自動変速機用クラッチ、及びそれを備えた自動変速機 - Google Patents
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Description
前記ドラム部(20)が、前記摩擦係合手段(26,36)の解放時にあって、前記出力側回転系(例えばS3)に生じる、入力回転より増速された増速回転によって回転される自動変速機用クラッチ(C−1)において、
前記油圧サーボ(40)は、
前記ドラム部(20)に形成されたシリンダ部(20a)と、
前記ドラム部(20)に対して相対回転不能に配置されると共に、前記シリンダ部(20a)に対して軸方向に移動自在に配置され、該シリンダ部(20a)との間に供給される油圧に基づき前記摩擦係合手段(26,36)の係脱を行うピストン部材(例えば411)と、
前記ピストン部材(例えば411)を前記シリンダ部(20a)側に付勢する複数のリターンスプリング(42)と、
前記ピストン部材(例えば411)を付勢する前記リターンスプリング(42)の反力を受圧すると共に、前記スナップリング(例えば503)により前記ドラム部(20)に対して軸方向に位置決めされた支持プレート(例えば46 5 )と、を有し、
前記支持プレート(例えば46 5 )を前記ドラム部(20)に対して相対回転不能にする回り止め手段を備え、
前記支持プレート(例えば46 5 )は、前記ピストン部材(例えば41 5 )との間に遠心油圧のキャンセル油室(32)を形成するキャンセルプレート(例えば46 5 )であり、
前記回り止め手段として、前記キャンセルプレート(例えば46 5 )と前記複数のリターンスプリング(42)の一端部との間の摩擦抵抗を高くする高摩擦化手段(例えば47a 5 )を備え、
前記油圧サーボ(40)は、前記キャンセルプレート(46 5 )と前記ピストン部材(41 5 )との間をシールするシール部材(47 5 )を有し、
前記シール部材(47 5 )は、前記キャンセルプレート(46 5 )と前記複数のリターンスプリング(42)の一端部との間に介在するように延設された延設部(47a 5 )を備え、
前記高摩擦化手段は、前記延設部からなる、
ことを特徴とする自動変速機用クラッチ(C−1)にある。
前記油圧サーボ(40)による前記摩擦係合手段(26,36)の係合時にあって、前記入力側回転系(例えばCR1)の減速回転を前記駆動連結することによって前記ドラム部(20)より出力してなる、
請求項1記載の自動変速機用クラッチ(C−1)にある。
前記支持プレート(463)は、内周部が前記ボス部の外周部に嵌合されてなり、
前記回り止め手段として、前記ボス部(233)の外周部と前記支持プレート(463)の内周部とに形成され、それぞれ互いに嵌合する断面非円形状部を有する、
請求項1または2記載の自動変速機用クラッチ(C−1)にある。
前記支持プレート(464)は、内周部が前記ボス部の外周部に嵌合されてなり、
前記回り止め手段として、前記ボス部(234)の外周部及び前記支持プレート(464)の内周部の、一方に形成された凸部(例えば46a4)と、他方に形成されると共に該凸部(例えば46a4)に嵌合する凹部(例えば23a4)とを有する、
請求項1または2記載の自動変速機用クラッチ(C−1)にある。
前記回り止め手段として、前記ピストン部材(415)に形成され、各前記リターンスプリング(42)の他端部(42b)を相対回転不能に支持する係合穴(41b5)を有する、
請求項1または2記載の自動変速機用クラッチ(C−1)にある。
前記油圧サーボ(40)は、前記複数のリターンスプリング(42)と前記ピストン部材(416)との間に、各前記リターンスプリング(42)の他端部を周方向に位置決めする環状のスプリングリテーナ(436)を有し、
前記回り止め手段として、前記スプリングリテーナ(436)及び前記ピストン部材(416)の、一方に形成された凸部(例えば43a6)と、他方に形成されると共に該凸部(例えば43a6)に嵌合する凹部(例えば41d6)とを有する、
請求項1または2記載の自動変速機用クラッチ(C−1)にある。
前記突起部(50b3)及び前記嵌合部(46d3)の嵌合により、前記スナップリング(503)が前記支持プレート(463)に対して相対回転不能に構成されてなる、
請求項1ないし6のいずれか記載の自動変速機用クラッチ(C−1)にある。
第1のクラッチ(C−1)の係合により前記減速プラネタリギヤ(SP)からの減速回転を入力する第1回転要素(S3)と、第3のクラッチ(C−3)の係合により前記減速プラネタリギヤ(SP)からの減速回転を入力し、かつ第1の係止手段(B−1)の係止により回転が固定される第2回転要素(S2)と、第2の係止手段(B−2,F−1)の係止により回転が固定され、かつ第2のクラッチ(C−2)の係合により前記入力軸(70,71)の入力回転を入力する第3回転要素(CR2)と、出力回転要素(100)に回転連結される第4回転要素(R2)と、を有するプラネタリギヤセット(PU)と、を備え、
前記請求項1ないし7のいずれか記載の自動変速機用クラッチ(C−1)を、前記入力側回転系(例えばCR1)が前記減速回転要素となり、かつ前記出力側回転系(例えばS3)が前記第1回転要素となる前記第1のクラッチとして備えた、
ことを特徴とする自動変速機(1)にある。
以下、本発明に係る第1の参考例を図1乃至図5に沿って説明する。
次に、本発明の第2の参考例を図6に沿って説明する。なお、本第2の参考例においては、一部の変更を除き、第1の参考例と同様な部分に、同符号を付して、その説明を省略する。
次に、本発明の第3の実施の形態を図7及び図8に沿って説明する。なお、本第3の実施の形態においては、一部の変更を除き、第1及び第2の参考例と同様な部分に、同符号を付して、その説明を省略する。
次に、本発明の第4の実施の形態を図9に沿って説明する。なお、本第4の実施の形態においては、一部の変更を除き、第3の実施の形態と同様な部分に、同符号を付して、その説明を省略する。
次に、本発明の第5の実施の形態を図10及び図11に沿って説明する。なお、本第5の実施の形態においては、一部の変更を除き、第3の実施の形態と同様な部分に、同符号を付して、その説明を省略する。
次に、本発明の第6の実施の形態を図12及び図13に沿って説明する。なお、本第6の実施の形態においては、一部の変更を除き、第3の実施の形態と同様な部分に、同符号を付して、その説明を省略する。
20a シリンダ部
23,233,234 ボス部
23a4 凹部
241,242 溝部(スナップリング溝)
26,36 摩擦係合手段(摩擦板)
32 キャンセル油室
40 油圧サーボ
411,415,416 ピストン部材
41b5 係合穴
41d6 凹部
42 リターンスプリング
42a 一端部
42b 他端部
431,436 スプリングリテーナ
43a6 凸部
461,463,464,465 支持プレート(キャンセルプレート)
46a4 凸部
46b3 突起部
46d3 嵌合部
471,475 シール部材(シールリップ)
501,503 スナップリング
70 回転軸、入力軸
71 入力軸
100 出力回転要素(出力ギヤ)
SP 減速プラネタリギヤ
PU プラネタリギヤセット(プラネタリギヤユニット)
S2 第2回転要素(サンギヤ)
S3 第1回転要素、出力側回転系(サンギヤ)
CR1 入力側回転系(キャリヤ)
CR2 第3回転要素(キャリヤ)
R2 第4回転要素(リングギヤ)
C−1 自動変速機用クラッチ、第1のクラッチ
C−2 第2のクラッチ
C−3 第3のクラッチ
B−1 第1の係止手段(ブレーキ)
B−2 第2の係止手段(ブレーキ)
F−1 第2の係止手段(ワンウェイクラッチ)
Claims (8)
- 入力側回転系と出力側回転系との間に介在する摩擦係合手段と、前記出力側回転系に接続され、かつ前記摩擦係合手段を介して前記入力側回転系に接続されるドラム部と、前記ドラム部に内包され、前記摩擦係合手段の係脱を行うことによって前記入力側回転系と前記出力側回転系との駆動連結を操作する油圧サーボと、前記ドラム部に形成された溝部に嵌合され、該ドラム部に対して前記油圧サーボを軸方向に位置決めするスナップリングと、を備え、
前記ドラム部が、前記摩擦係合手段の解放時にあって、前記出力側回転系に生じる、入力回転より増速された増速回転によって回転される自動変速機用クラッチにおいて、
前記油圧サーボは、
前記ドラム部に形成されたシリンダ部と、
前記ドラム部に対して相対回転不能に配置されると共に、前記シリンダ部に対して軸方向に移動自在に配置され、該シリンダ部との間に供給される油圧に基づき前記摩擦係合手段の係脱を行うピストン部材と、
前記ピストン部材を前記シリンダ部側に付勢する複数のリターンスプリングと、
前記ピストン部材を付勢する前記リターンスプリングの反力を受圧すると共に、前記スナップリングにより前記ドラム部に対して軸方向に位置決めされた支持プレートと、を有し、
前記支持プレートを前記ドラム部に対して相対回転不能にする回り止め手段を備え、
前記支持プレートは、前記ピストン部材との間に遠心油圧のキャンセル油室を形成するキャンセルプレートであり、
前記回り止め手段として、前記キャンセルプレートと前記複数のリターンスプリングの一端部との間の摩擦抵抗を高くする高摩擦化手段を備え、
前記油圧サーボは、前記キャンセルプレートと前記ピストン部材との間をシールするシール部材を有し、
前記シール部材は、前記キャンセルプレートと前記複数のリターンスプリングの一端部との間に介在するように延設された延設部を備え、
前記高摩擦化手段は、前記延設部からなる、
ことを特徴とする自動変速機用クラッチ。 - 前記入力側回転系は、前記入力回転より減速された減速回転によって回転されてなり、
前記油圧サーボによる前記摩擦係合手段の係合時にあって、前記入力側回転系の減速回転を前記駆動連結することによって前記ドラム部より出力してなる、
請求項1記載の自動変速機用クラッチ。 - 前記ドラム部は、内周側に軸状のボス部を備え、
前記支持プレートは、内周部が前記ボス部の外周部に嵌合されてなり、
前記回り止め手段として、前記ボス部の外周部と前記支持プレートの内周部とに形成され、それぞれ互いに嵌合する断面非円形状部を有する、
請求項1または2記載の自動変速機用クラッチ。 - 前記ドラム部は、内周側に軸状のボス部を備え、
前記支持プレートは、内周部が前記ボス部の外周部に嵌合されてなり、
前記回り止め手段として、前記ボス部の外周部及び前記支持プレートの内周部の、一方に形成された凸部と、他方に形成されると共に該凸部に嵌合する凹部とを有する、
請求項1または2記載の自動変速機用クラッチ。 - 前記複数のリターンスプリングは、一端部が前記支持プレートに前記延設部を介して相対回転不能に係着されてなり、
前記回り止め手段として、前記ピストン部材に形成され、各前記リターンスプリングの他端部を相対回転不能に支持する係合穴を有する、
請求項1または2記載の自動変速機用クラッチ。 - 前記複数のリターンスプリングは、一端部が前記支持プレートに前記延設部を介して相対回転不能に係着されてなり、
前記油圧サーボは、前記複数のリターンスプリングと前記ピストン部材との間に、各前記リターンスプリングの他端部を周方向に位置決めする環状のスプリングリテーナを有し、
前記回り止め手段として、前記スプリングリテーナ及び前記ピストン部材の、一方に形成された凸部と、他方に形成されると共に該凸部に嵌合する凹部とを有する、
請求項1または2記載の自動変速機用クラッチ。 - 前記スナップリング及び前記支持プレートの、一方に形成された突起部と、他方に形成されると共に該突起部に嵌合する嵌合部とを有し、
前記突起部及び前記嵌合部の嵌合により、前記スナップリングが前記支持プレートに対して相対回転不能に構成されてなる、
請求項1ないし6のいずれか記載の自動変速機用クラッチ。 - 入力軸の入力回転を減速した減速回転を減速回転要素から出力する減速プラネタリギヤと、
第1のクラッチの係合により前記減速プラネタリギヤからの減速回転を入力する第1回転要素と、第3のクラッチの係合により前記減速プラネタリギヤからの減速回転を入力し、かつ第1の係止手段の係止により回転が固定される第2回転要素と、第2の係止手段の係止により回転が固定され、かつ第2のクラッチの係合により前記入力軸の入力回転を入力する第3回転要素と、出力回転要素に回転連結される第4回転要素と、を有するプラネタリギヤセットと、を備え、
前記請求項1ないし7のいずれか記載の自動変速機用クラッチを、前記入力側回転系が前記減速回転要素となり、かつ前記出力側回転系が前記第1回転要素となる前記第1のクラッチとして備えた、
ことを特徴とする自動変速機。
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