JP4793559B2 - 育苗用播種機 - Google Patents
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- A01G9/085—Devices for setting seeds in pots
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Description
一方、育苗センターなどの大規模施設、あるいは農家数件が共同作業にて集中的に大量の育苗用容器に播種する場合などは、特許文献1に開示されているような土詰と播種を一貫して行う土詰播種機を用いて播種作業を行っている。
ポット集合体の規格及び播種粒数に対応するだけの多種類の播種ロールを少量製作することは、量産化のメリットを得られず、播種機の生産においてコスト的に不利になる。
また、播種ロール円周上での未播種に相当する部分に種子穴を設けないようにするためには、その分播種ロール周長を大きくする必要があり、播種ロールの制作費が嵩み、コスト的に不利になる。
このように構成した育苗用播種機においては、育苗箱を搬送するコンベヤの運転に連動して欠歯歯車を回転させ、該欠歯歯車が播種ロールを間欠回転させるようにしたので、播種ロールの回転(動力)を断接するクラッチ手段や、電気的な制御手段が不要となり、構造が簡素化されるため、製造コストを低減することができる。
このように構成した育苗用播種機においては、育苗容器の種類により搬送方向における1列あたりの個別ポット数あるいはセル数が変更になっても、その数と同数の歯を有する欠歯歯車に交換するだけで、播種ロールの回転を対応させることができる。
すなわち、欠歯歯車の歯数と、ポット集合体あるいはポット育苗箱の搬送方向における1列あたりの個別ポット数あるいはセル数とを同数にしたので、前記育苗箱1個あたりのコンベヤ搬送速度と欠歯歯車の回転数(1回転)、並びに、欠歯歯車の歯の周設範囲と播種ロールの回転範囲を各々同期させることにより、播種機下部を前記育苗箱が通過するタイミングで播種ロールが間欠回転し、所望する個別ポット内あるいはセル内に播種することができる
このように構成した播種ロールにおいては、横方向のポット数あるいはセル数が同数であれば、繰出ロール上の種子穴の相対位置(角度)を組み換えることにより、ハニカム状(千鳥状)及び碁盤目状の育苗用容器の播種に用いることができる。
このように構成した播種ロールにおいては、横方向のポットあるいはセルの数及びピッチが異なっていても、任意の厚みを有するスペーサあるいは繰出ロールに組み換えて重層させることにより多種類の育苗容器に対応することができる。
このように構成した播種ロールにおいては、播種ホッパ内の種子が種子整列溝に沿って整列するようになり、種子穴への種子取込みが安定し、播種精度が向上する。
コンベヤ10は搬送チェーン11及び押動体12により、育苗箱1を矢印A方向へ搬送する。コンベヤ10上には、育苗箱1内に種子50を供給する播種部Sが配置されている。育苗箱1が播種部Sを通過することにより播種が行われる。
モータ26からの動力はスプロケット21、搬送チェーン11、スプロケット22を経由して、スプロケット22と同軸にあるスプロケット23からチェーン24を介してスプロケット43へと伝えられる。スプロケット43と同軸の軸40に設けられた欠歯歯車39は、コンベヤ10と同期して所定の回転数で矢印C方向へ回転し、ギヤ32を介して播種ロール30へ動力を伝達する。
上記の個別ポット2は、紙又は紙のような薄膜を展開することにより四角又は六角筒状を呈するもので、特公昭58−11817号公報などに記載されたものと同様に、個別ポット2の相互が連結片(図示略)で連結されているか、又は特公昭38−25715号公報などに記載されたものと同様に、水溶性接着剤などで個別ポット2相互が接着されてポット集合体4が構成されている。
ポット集合体4には、縦方向(播種機における搬送方向Aと同じ)L、横方向Wにそれぞれ個別ポット2が配列している。個別ポットの径・数は育苗する作物の種類・品種・作型に応じて、多くの種類が提供されている。
展開枠3を構成する一対の長尺縁フレーム6は、左・右ガイド面17にそれぞれの外側面が摺接するように横方向の間隔が設定されている。一方、前記ガイド面17の相互間隔は、必要とされる複数種類の育苗箱1のうち、最大の育苗箱の横方向寸法より大きく設定されている。したがって、育苗箱1にポット集合体4を納めるべく苗箱1に展開枠3を被せると、展開枠3の左・右の長尺縁フレーム6は、全種類(全サイズ)の育苗箱1に対して、その両側方へはみ出す状態となり、これによりコンベヤ10上に育苗箱1を載置した際、常に展開枠3の前記長尺縁フレーム6が前記ガイド面17に摺接するようになる。
この状態のもと、コンベヤ10の搬送チェーン11の回転により押動体12の1つが前記育苗箱1の後端に当接し、該育苗箱1を搬送方向Aへ搬送する。この時、展開枠3の前記長尺縁フレーム6が前記ガイド面17の表面に沿って摺動し、育苗箱1は多少コンベヤ幅方向(ポット集合体4における横方向Wと同じ)に移動するが、育苗箱1内の個別ポット2は展開枠3を基準に位置決めされているので、コンベヤ幅方向に対する位置は一定となる。
矢印C方向へ回転する欠歯歯車39の歯41とギヤ32の歯33がかみ合い、軸31が矢印D方向へ回転し、これと共に播種ロール30(繰出ロール46及びスペーサ47)も回転する。欠歯歯車39は、播種するポット集合体4の縦方向Lの個別ポット2の数(図2、図3)と同数の歯41を有している。
種子穴44について、播種ロール30の横方向WのピッチMは、ポット集合体4における個別ポット2の横方向Wのピッチと同じである。
ここで、ポット集合体4の縦方向Lの個別ポット2の数及びピッチに合わせた歯数を有する欠歯歯車39と、横方向Wの個別ポット2の数とピッチに合わせた種子穴44を有する播種ロール30を、組み合わせることによって、ポット集合体4の各種の規格に合わせることができる。
播種ロール30と同軸の軸31に設けられたギヤ32が欠歯歯車39(図1及び図6)より動力を伝達され矢印D方向へ回転することにより、種子ホッパ34内の種子50は、播種ロール30の種子穴44に取り込まれる。種子穴44に種子50が取り込まれた播種ロール30は、かき取りブラシ38により余剰な種子50がかき取られ、必要数のみ種子穴44に保持される。前記種子50は、播種ロール30の形状に合わせて湾曲しているガイド板35により、種子穴44に保持されながら、ガイド板35から外れた播種位置Pに達すると、培土49が充填されている個別ポット2上へ落下する。播種位置Pをポット集合体4が通過することによって、すべての個別ポット2へ種子50が落下し、ポット集合体4への播種が行われる。
ここで、育苗箱1の進行方向Aにおける個別ポット2の1ピッチの移動時間と、播種位置Pにおける播種ロール30の円周上の種子穴44の1ピッチの移動時間とが完全に同期するように、前記欠歯歯車39の径及び回転数並びに歯41のピッチを定めてある。すなわち、播種位置Pにおける前記押動体12の1ピッチの通過時間と、前記欠歯歯車39の1回転に要する時間は同じである。したがって、育苗箱1を搬送し、かつ播種ロール30を回転しながら、確実に適正位置に播種できる。
図2のようなハニカム状のポット集合体に適用する場合には図8(b)のように、種子穴44が千鳥状の配列になるよう、繰出ロール46の種子穴44の位置が交互にずれるように重層すればよい。この時、繰出ロール46に周設する種子穴44を奇数個とし、これを交互に180°回転させて重層することにより、容易に千鳥状の配列を形成することができる。
また、1つの個別ポット2に3粒播く場合には、図8(c)に示すように、1個分種子穴44を設けた繰出ロール46と2個分種子穴44を設けた繰出ロール46とを組合せて、3粒用種子穴44の配列を形成すればよい。このとき、3個分の種子穴44を1つの繰出ロール46に設けたものを組み合わせて重層してもよい。
さらには、スペーサ47を用いず、図8(d)のように繰出ロール46のみを重層してもよい。
さらにまた、図9(a)に示すように、円周方向に切欠を有する円盤58と、切欠のない円盤59とを組み合わせて繰出ロール46を形成してもよく、図9(b)のように複数からなる円盤58と円盤59とを組み合わせて播種ロール30を形成してもよい。
すなわち、上記スペーサ47においては、隣接する繰出ロール46間に複数層のスペーサ47を重層させてもよいものであり、厚みの異なるスペーサ47を組み合わせることにより、横方向WのピッチMが異なる播種ロール30に対応する範囲が拡大し、導入コストを低減することが可能となる。
播種精度を向上させるためには、種子50が確実に種子穴44に取り込まれる必要があるが、種子50の一粒一粒が種子穴44の真上に位置するほど、種子穴44に種子50が入りやすくなる。そこで、図12(a)に示すように、円周上に種子穴44の中心を通る種子整列溝63を設けて繰出ロール65の形状にすると、種子ホッパ34内において図12(b)に示すように、種子整列溝63が種子50について繰出ロール65の円周方向以外への転動を妨げるよう作用して、種子50は種子穴44上の円周方向へ整列する。したがって、種子50については、複数粒が種子穴44の上で相互に干渉し合うことなく、その一粒一粒が種子整列溝63に沿って移動するため、種子穴44の真上に位置することが容易になる。
このときの種子整列溝63は、種子50が種子整列溝63内に嵌り込まないように種子径よりも幅を狭くする必要があり、使用する種子径の略1/2程度の幅にするのが望ましい。また、種子整列溝63の形状は角型、U字型、V字型などのいずれでもよい。
ここで、図13に示すように、本播種機の下流側に延長コンベヤ53を連設し、これに播種が終了して下流に送られた育苗箱1を感知するリミットスイッチ54を配設し、育苗箱1が延長コンベヤ53後端に達したときにモータ26の電源を遮断し、搬送コンベヤ10を停止させるのが望ましい。
さらには、特許文献1に開示されている整形ローラ55を播種部Sの上流側に設け、ポット集合体4を整形し播種穴を加工することによって、各個別ポット2の略中央に播種することができる。
2 個別ポット
3 展開枠
4 ポット集合体
10 コンベヤ
11 搬送チェーン
12 押動体
13 ローラ
16 本体フレーム
17 ガイド面
30 播種ロール
32 ギヤ
34 種子ホッパ
35 ガイド板
38 かき取りブラシ
39 欠歯歯車
44 種子穴
46 繰出ロール
47 スペーサ
50 種子
A 搬送方向
C 欠歯歯車回転方向
D 播種ロール回転方向
L 縦方向
M 種子穴の横方向ピッチ
P 播種位置
R 歯のない円周部分
S 播種部
W 横方向
Y 押動体のピッチ
Claims (5)
- 紙又は紙のような薄膜から形成した個別ポットを多数連接してなるポット集合体を納めた育苗箱、あるいは縦横方向に多数のセルを一体成形したポット育苗箱をコンベヤにより搬送しながら、種子ホッパ内の種子を播種ロールにて順次繰り出し、前記育苗箱内の各個別ポットあるいは各セルに播種する育苗用播種機において、
前記コンベヤが一定間隔で前記育苗箱を搬送すると共に、前記コンベヤの搬送に連動して回転する欠歯歯車によって、播種ロールが間欠回転することを特徴とする育苗用播種機。 - 前記欠歯歯車が、前記ポット集合体あるいはポット育苗箱の搬送方向における1列あたりの個別ポット数あるいはセル数と同数の歯を有していることを特徴とする、請求項1に記載の育苗用播種機。
- 前記播種ロールは、種子穴を周設した円盤状の繰出ロールが軸方向に重層されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の育苗用播種機。
- 前記播種ロールは、円盤状のスペーサと、種子穴を周設した円盤状の繰出ロールとが軸方向に重層されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の育苗用播種機。
- 前記播種ロールに、円周方向に各種子穴の中心を通過する種子整列溝が設けられていることを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項に記載の育苗用播種機。
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