JP4779593B2 - 双方向スイッチの保護回路 - Google Patents

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この発明は、双方向に電流を制御可能とした双方向スイッチを、その遮断時に印加される過電圧から保護するための保護回路に関するものである。
図7は、この種の保護回路の従来技術を示している。
図7において、1は単方向スイッチを例えば2個組み合わせて構成される双方向スイッチであり、この双方向スイッチ1の保護回路は、ダイオード2〜5及びコンデンサ6により構成されている。
すなわち、双方向スイッチ1の一端にはダイオード2,3の直列回路の直列接続点が接続され、双方向スイッチ1の他端にはダイオード4,5の直列回路の直列接続点が接続されると共に、ダイオード2,4のカソード同士が接続され、かつ、ダイオード3,5のアノード同士が接続されている。また、ダイオード2,3の直列回路及びダイオード4,5の直列回路には、コンデンサ6が並列に接続されている。
このような回路構成において、双方向スイッチ1が自己を流れている矢印a方向またはb方向の電流を遮断した場合、双方向スイッチ1に対して直列に存在する配線インダクタンス(図示せず)に蓄積されたエネルギーをダイオード2,5またはダイオード4,3を介してコンデンサ6により吸収することで、双方向スイッチ1を過電圧から保護している。
この種の保護回路は、例えば特許文献1により公知となっている。
特開平5−83928号公報([0006]〜[0009]、図6等)
ところで、図8に示すように、実際には、双方向スイッチ1に対して直列に存在する配線インダクタンス8以外に、双方向スイッチ1からコンデンサ6に至る経路の配線インダクタンス9,10が存在する。この配線インダクタンス9,10を考慮した場合における双方向スイッチ1の電圧、電流等の挙動を図9に示す。以下では、図8、図9を参照しながら、配線インダクタンス9,10が及ぼす影響を説明する。
いま、双方向スイッチ1がそれまで流れていた電流iSWを遮断すると、配線インダクタンス8に蓄積されたエネルギーが、図8に示す経路Aを電流iとしてコンデンサ6に流入し始める。
この時、双方向スイッチ1の両端には、コンデンサ電圧Vc0と、配線インダクタンス9に誘起される電圧(インダクタンス9のインダクタンス値Lとコンデンサ6に流れ込む電流iの時間変化率di/dtとの積、すなわちL・di/dt)と、ダイオード2,5のそれぞれの過渡オン電圧Vとの和、つまり、図9に示される電圧vSW=L・di/dt+2V+Vc0がスパイク電圧として印加されることになる。
次いで、コンデンサ6に流れていた電流iが減少し始め、やがて0となる。この際、コンデンサ6には、配線インダクタンス8に蓄積されていたエネルギーが全て移動するので、コンデンサ6の電圧は初期電圧に比べて上昇する。
なお、電流iSWの方向が逆になった場合も実質的な動作は同一である。
ここで、配線インダクタンス9,10の大きさは配線などの物理的要因が支配的であり、装置の容量が増大すると必然的にインダクタンス値Lが大きくなるため、上述した電圧vSWも大きくなる。従って、双方向スイッチ1を過電圧から保護するには素子耐圧を高くせざるを得ず、装置全体の高価格化を招くという問題があった。
そこで、本発明の解決課題は、高耐圧の素子を使用することなく過電圧からの保護を可能にした低コストの保護回路を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、双方向に電流を制御可能とした双方向スイッチを、その遮断時に印加される過電圧から保護するための保護回路において、
順方向に直列接続された第1,第2のダイオードの直列接続点を前記双方向スイッチの一端に接続し、かつ、順方向に直列接続された第3,第4のダイオードの直列接続点を前記双方向スイッチの他端に接続すると共に、第1のダイオードと第3のダイオードとを逆方向に直列接続し、かつ、第2のダイオードと第4のダイオードとを逆方向に直列接続し、
第1,第2のダイオードの直列回路に並列に第1のコンデンサを接続すると共に、第3,第4のダイオードの直列回路に並列に第2のコンデンサを接続したものである。
請求項2に記載した発明は、請求項1において、
第1のコンデンサを前記双方向スイッチの一端に近接して配置し、第2のコンデンサを前記双方向スイッチの他端に近接して配置したものである。
請求項3に記載した発明は、請求項1または2において、
第1,第2のコンデンサに並列にエネルギー消費回路を接続したものである。
請求項4に記載した発明は、請求項3において、
前記エネルギー消費回路が抵抗であることを特徴とする。
請求項5に記載した発明は、請求項3において、
前記エネルギー消費回路が、半導体スイッチング素子と、この半導体スイッチング素子の通流方向とは逆方向に直列接続されたダイオードと、このダイオードに並列に接続された抵抗とからなることを特徴とする。
請求項6に記載した発明は、請求項1〜5の何れか1項において、
第1,第2のコンデンサに並列に大容量のコンデンサを接続したことを特徴とする。
本発明によれば、保護回路内の配線インダクタンスを等価的にほぼ半分に低減できるため、双方向スイッチが電流を遮断した際に発生するスパイク電圧を従来よりも抑制することができ、一般に高価な高耐圧半導体素子を使用する必要がなくなるので、安価な保護回路を実現することが可能になる。
以下、図に沿って本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の第1実施形態を示す回路図であり、図7と同一の構成要素には同一の番号を付して説明を省略し、以下では異なる部分を中心に説明する。
この実施形態では、図1に示すように、ダイオード2,3の直列回路の両端にもコンデンサ7が接続されている。なお、便宜的に、ダイオード2を第1のダイオード、ダイオード3を第2のダイオード、ダイオード4を第3のダイオード、ダイオード5を第4のダイオード、コンデンサ7を第1のコンデンサ、コンデンサ6を第2のコンデンサと呼ぶものとする。
図2は、本実施形態の動作説明図であり、図8と同様に配線インダクタンス8〜10を考慮した場合のものである。
図2において、双方向スイッチ1が電流iSWを遮断すると、配線インダクタンス8に蓄積されたエネルギーは、図中の経路1、経路2に分流してコンデンサ7,6にそれぞれ流入する。
ここで、インダクタンス値は配線長に比例すると考え、経路1と経路2の相互インダクタンスの影響を無視すれば、保護回路を構成する配線長(経路1または経路2の長さ)は図8における経路Aの長さと等しくなるので、配線インダクタンス9,10は従来と同じになる。しかしながら、経路1、経路2に流れる電流の大きさは、図8の経路Aを流れる電流iに比べてそれぞれ半分になるから、等価的に、配線インダクタンス9,10のインダクタンス値をほぼ半分に低減することができる。
つまり、電流iSWを遮断した際に、前述の電圧vSW=L・di/dt+2V+Vc0のうち右辺第1項の電圧の大きさがほぼ半減し、この電圧vSWが経路1側と経路2側で、双方向スイッチ1の両端に等しく印加されることになるので、双方向スイッチ1に印加されるスパイク電圧を低減することができる。
これにより、双方向スイッチ1を構成する半導体スイッチング素子に高耐圧素子を使用しなくても過電圧からの保護を図ることができる。
なお、双方向スイッチ1が遮断する電流iSWの方向が逆の場合にも、動作としては同様である。
この実施形態において、各コンデンサ6,7を双方向スイッチ1の端子に極力近接させて各コンデンサ6,7の配線長を短くすれば、経路1,2における配線インダクタンスを一層減少させてスパイク電圧を低減させることができる。
次に、図3は本発明の第2実施形態を示す回路図である。
図1の第1実施形態と異なる点は、コンデンサ6,7と並列にエネルギー消費回路11を接続した点である。
双方向スイッチ1が電流を遮断する度に、コンデンサ6,7には双方向スイッチ1と直列に存在する配線インダクタンス(図3には図示せず)に蓄積されたエネルギーが流入するため、コンデンサ6,7の電圧が次第に上昇して耐圧を超えてしまうおそれがある。
このため、本実施形態では、コンデンサ6,7と並列に接続されたエネルギー消費回路11によって上記配線インダクタンスからのエネルギーを消費し、コンデンサ6,7の電圧上昇を抑制するようにした。
なお、上記エネルギー消費回路11としては、単に抵抗のみにより電気エネルギーをジュール熱に変換する構成でも良いし、あるいは、図4に示す如く、半導体スイッチング素子111と、その通流方向に対して逆方向に接続されたダイオード112と、ダイオード112に並列に接続されたエネルギー消費用の抵抗113とにより構成しても良い。なお、図4の半導体スイッチング素子111のエミッタは図3におけるダイオード3,5のアノードに接続され、図4のダイオード112のカソードは図3のダイオード2,4のカソードに接続されるものである。
ここで、半導体スイッチング素子111は、コンデンサ電圧の上昇に応じてオンすることでコンデンサに蓄積されたエネルギーを抵抗113により消費することができるため、コンデンサ電圧の上昇を抑制することができる。
図5は、上記第2実施形態をマトリクスコンバータに適用した場合の回路図である。
周知のように、マトリクスコンバータは、電源側の交流入力端子R,S,Tと負荷側の交流出力端子U,V,Wとの間に双方向スイッチ1RU,1SU,1TU,1RV,1SV,1TV,1RW,1SW,1TWをそれぞれ接続し、これらの双方向スイッチのスイッチングにより入力側の交流電圧を所定の大きさ、周波数の交流電圧に直接変換する交流交流直接変換器の一種である。
このマトリクスコンバータに第2実施形態を適用し、双方向スイッチ1RU,1SU,1TU,1RV,1SV,1TV,1RW,1SW,1TWに対応させてダイオード2〜5、コンデンサ6,7及びエネルギー消費回路11をそれぞれ接続することにより、本発明の保護回路を実現することができる。なお、エネルギー消費回路11は個々の双方向スイッチごとに設けても良いし、図5に示すように単一のエネルギー消費回路11を共用しても良い。
上述した第1,第2実施形態において、コンデンサ6,7は、双方向スイッチ1が電流を遮断した際に配線インダクタンスに蓄積されたエネルギーを吸収する作用の他に、緊急時等にマトリクスコンバータ内の全ての双方向スイッチ1を同時に遮断した際に、負荷等に蓄積されたエネルギーを吸収して双方向スイッチ1を過電圧から保護する作用も果たしている。この場合、負荷等に蓄積されたエネルギーは、前記配線インダクタンスに比べて充分に大きいため、スイッチング素子の耐圧を超えないようにするには、各コンデンサ6,7の容量を大きくする必要がある。
前述したように、コンデンサ6,7は、配線インダクタンスを減少させる観点から、双方向スイッチ1に近接配置して配線長を短くすることが望ましいが、大容量で一般に大型のコンデンサを双方向スイッチ1の近傍に短い配線長で配置することは物理的にも困難である。
上記の点に鑑み、本発明の第3実施形態では、図6に示す如く、各双方向スイッチ1RU,1SU,1TU,1RV,1SV,1TV,1RW,1SW,1TWに近接して配置した各コンデンサ6,7から十分な距離をおいて、単一の大容量コンデンサ12をすべてのコンデンサ6,7に対して並列に接続するようにした。
上記構成により、双方向スイッチ1が電流を遮断した瞬間に発生するスパイク電圧は、各コンデンサ6,7により抑制すると共に、全ての双方向スイッチ1を遮断した際に負荷のインダクタンス等に蓄積されたエネルギーによって発生する電圧は、大容量コンデンサ12と各コンデンサ6,7とにより分担して吸収する。
この場合、大容量コンデンサ12と双方向スイッチ1との間の配線長が長く、配線インダクタンスが大きい場合でも、大容量コンデンサ12によって負荷のインダクタンスによるエネルギーを吸収する時間は充分長くなるため(電流の変化率が緩慢であるため)、特に問題とはならない。
なお、本実施形態における大容量コンデンサ12を、第2実施形態におけるエネルギー消費回路11と併用することも当然可能である。
本発明の第1実施形態を示す回路図である。 第1実施形態の動作説明図である。 本発明の第2実施形態を示す回路図である。 図3におけるエネルギー消費回路の構成例を示す回路図である。 第2実施形態をマトリクスコンバータに適用した場合の回路図である。 本発明の第3実施形態を示す回路図である。 従来技術を示す回路図である。 従来技術の動作説明図である。 配線インダクタンスを考慮した場合の双方向スイッチの電圧、電流等の波形図である。
符号の説明
1:双方向スイッチ
2〜5,112:ダイオード
6,7:コンデンサ
8〜10:配線インダクタンス
11:エネルギー消費回路
12:大容量コンデンサ
111:スイッチング素子
113:抵抗
RU,1SU,1TU,1RV,1SV,1TV,1RW,1SW,1TW:双方向スイッチ
R,S,T:交流入力端子
U,V,W:交流出力端子

Claims (6)

  1. 双方向に電流を制御可能とした双方向スイッチを、その遮断時に印加される過電圧から保護するための保護回路において、
    順方向に直列接続された第1,第2のダイオードの直列接続点を前記双方向スイッチの一端に接続し、かつ、順方向に直列接続された第3,第4のダイオードの直列接続点を前記双方向スイッチの他端に接続すると共に、第1のダイオードと第3のダイオードとを逆方向に直列接続し、かつ、第2のダイオードと第4のダイオードとを逆方向に直列接続し、
    第1,第2のダイオードの直列回路に並列に第1のコンデンサを接続すると共に、第3,第4のダイオードの直列回路に並列に第2のコンデンサを接続したことを特徴とする双方向スイッチの保護回路。
  2. 請求項1に記載した双方向スイッチの保護回路において、
    第1のコンデンサを前記双方向スイッチの一端に近接して配置し、第2のコンデンサを前記双方向スイッチの他端に近接して配置したことを特徴とする双方向スイッチの保護回路。
  3. 請求項1または2に記載した双方向スイッチの保護回路において、
    第1,第2のコンデンサに並列にエネルギー消費回路を接続したことを特徴とする双方向スイッチの保護回路。
  4. 請求項3に記載した双方向スイッチの保護回路において、
    前記エネルギー消費回路が抵抗であることを特徴とする双方向スイッチの保護回路。
  5. 請求項3に記載した双方向スイッチの保護回路において、
    前記エネルギー消費回路が、半導体スイッチング素子と、この半導体スイッチング素子の通流方向とは逆方向に直列接続されたダイオードと、このダイオードに並列に接続された抵抗とからなることを特徴とする双方向スイッチの保護回路。
  6. 請求項1〜5の何れか1項に記載した双方向スイッチの保護回路において、
    第1,第2のコンデンサに並列に大容量のコンデンサを接続したことを特徴とする双方向スイッチの保護回路。
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