JP4746970B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、LCD(Liquid Crystal Display)を有する表示装置に関し、特に、LCDの上面の一部に文字板が接するように取り付けられる表示装置に関する。
近年、車両等に搭載されるコンビネーションメータ等の表示装置には、累積走行距離やその他の走行情報を表示するLCDが含まれている。通常、このLCDの上面の一部(表示部以外の部位)には数字や目盛り等の意匠が形成された文字板が接するように取り付けられる。図7は、この種の従来の表示装置の要部を示す分解斜視図である。図8(A)及び図8(B)はそれぞれ、LCDが正常に装着された状態及び浮き上がり気味に装着された状態を示す断面図である。
図7に示すように、表示装置9は、ケース91に装着されたLCD92及び拡散板93を覆うようにして、文字板(不図示)がケース91の上面Aに重着されて構成される。ケース91は、LCD92及び拡散板93に対応して略矩形に掘り下げられたような形状のLCD収容部912を有している。LCD収容部912の最深部である底面には、LCD92のバックライト用の複数の光源941や端子受部942が基板94に搭載されて配設されている。
LCD92は、矩形の板状をしており、例えば、累積走行距離やその他の走行情報をディジタル的又はグラフィック的に外部に表示出力する。LCD92の長側面のうちのひとつからは、電源端子や各種制御端子からなる複数のピン端子921が下方に向けて導出されている。拡散板93は、バックライトとしての光源941からの光を拡散してLCD92の裏面に均等に与えるためのものである。なお、拡散板93はなくてもよい。
表示装置9の組立時には、まず、ケース91のLCD収容部912に拡散板93が装着される。次に、LCD92のピン端子921を端子受部942に位置合わせした後、LCD92をケース91側に押し付けるようにして、ピン端子921を端子受部942に挿入していく。そして、LCD92の装着が終わると、その上から文字板が重着される。
なお、上述のようなLCDを有する表示装置の一例としては次のものがある。
特開平11−14397号公報
ところで、上記組立工程において、LCD92が正常に装着されていれば、図8(A)に示すように、LCD92の上面aはケース91の上面Aと同等か或いは上面Aよりも低くなるはずである。そうすると、文字板95は浮き上がることなくケース91に重着されて、正常に組立が完了する。なお、951はLCD92の表示部に対応するように設けられた開口窓である。
これに対して、例えば、図7の92′で示すように、LCD92が傾いて装着され、LCD92の上面aの一部がケースの上面Aよりも浮き上がり気味に装着されていれば、図8(B)に示すように、LCD92の上面aの一部はケース91の上面Aよりも高くなる。そうすると、文字板95の一部が浮き上がったままでケース91に取り付けられることになる。
しかしながら、従来の表示装置においては、図7の92′で示すように、LCD92が傾いて装着されて、図8(B)に示すような状態が発生していることは、容易には確認できなかった。すなわち、図7の92′で示すような傾いたLCD92の上面aと、ケース91の上面Aとは、直線と直線の関係であるので、図7中矢印方向からみると容易に傾きを確認することができなかった。このため、文字板95が浮き上がったままでケース91に取り付けられることがあった。したがって、非常に見栄えの悪い表示装置ができあがってしまう場合があった。
よって本発明は、上述した現状に鑑み、LCDが浮き上がって装着されていることを容易に確認でき、文字板のケースの上面からの浮き上がりを未然に防止することができる表示装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の表示装置は、板状のLCDと、前記LCDの上面に配置される文字板と、前記文字板の下面に装着されて前記LCDの収容部位の一部を構成する拡散板と、前記LCD前記文字板及び前記拡散板が取り付けられるケースと、を有し、前記ケースに取り付けられた前記LCDを覆うように前記文字板が前記ケースの上面に重着される表示装置であって、前記LCDの収容部位における該LCDの外周部に隣接する位置に所定間隔離れて並設された、上端部が該LCD取付の最大限度となる高さである複数の凸状部、を有し、前記凸状部は、前記拡散板に一体形成されている、ことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、上端部がLCD取付の最大限度となる高さである複数の凸状部によって、LCDが傾いて装着されてLCDの一部が浮き上がっていないかどうかを容易に確認することができる。よって、文字板の浮き上がりを未然に防止することができる。
また、凸状部は拡散板に一体形成されているので、ケース自体は従来の構造をそのまま流用できる。
上記課題を解決するためになされた請求項記載の表示装置は、請求項1記載の表示装置において、前記凸状部は、前記LCDのピン端子が設けられている側面に対向する側に設けられている、ことを特徴とする。
請求項記載の発明によれば、凸状部はLCDのピン端子が設けられている側面に対向する側に設けられているので、LCDの取り付け時に最も起こりやすい方向の傾きを容易に確認できる。
請求項1記載の発明によれば、上端部がLCD取付の最大限度となる高さである複数の凸状部によって、LCDが傾いて装着されてLCDの一部が浮き上がっていないかどうかを容易に確認することができる。よって、文字板の浮き上がりを未然に防止することができる。したがって、組立誤差の少ない見栄えのよい表示装置を提供できる。
また、凸状部は拡散板に一体形成されているので、ケース自体は従来の構造をそのまま流用できる。したがって、コストアップを抑制することができる。
請求項記載の発明によれば、凸状部はLCDのピン端子が設けられている側面に対向する側に設けられているので、LCDの取り付け時に最も起こりやすい方向の傾きを容易に確認できる。したがって、組立誤差の少ない見栄えのよい表示装置を提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る表示装置の要部を示す分解斜視図である。図2は、図1に示す表示装置において、拡散板をケースに装着した状態を示す斜視図である。図3は、本発明の一実施形態に係る表示装置の要部を示す断面図である。図4は、図3における装着確認用リブの近傍を示す断面図である。
図1及び図2に示すように、実施形態の表示装置1は、ケース11に装着されたLCD12及び拡散板13を覆うようにして、文字板(不図示)がケース11の上面Aに重着されて構成される。表示装置1は、例えば、車両のフロント部に搭載されるコンビネーションメータである。この種のメータには、速度計や燃料計等のアナログ型ゲージに、累積走行距離やその他の走行情報を表示するLCDが組み合わせられて構成されている。図1及び図2は、このようなLCDの周辺を示すものである。
ケース11は、例えば、樹脂製であり、図1及び図4に示すように、LCD12及び拡散板13に対応して略矩形に掘り下げられたような形状のLCD収容部112を有している。その開口窓は、LCD12と同等形状をしている。詳しくは、LCD収容部112は多段構造になっており、最深部である底面には、LCD12のバックライト用の複数の光源141が、基板14に搭載されて配設されている。光源141は、例えば、発光ダイオードである。LCD収容部112は徐々に開口していくような斜面を有しており、斜面の最高部が拡散板13の受面構造になっている。受面の一部は、拡散板13の折曲部133に対応した階段状の角部113が形成されている。
LCD12は、矩形の板状をしており、例えば、累積走行距離やその他の走行情報をディジタル的又はグラフィック的に外部に表示出力する周知のデバイスである。図1〜図3に示すように、LCD12の長側面のうちのひとつからは、電源端子や各種制御端子からなる複数のピン端子121が下方に向けて導出されている。
拡散板13は、例えば、白濁色の樹脂製板部材であり、バックライトとしての光源141からの光を拡散してLCD12の裏面に均等に与えるためのものである。図1〜図3に示すように、拡散板13は、LCD12の平面形状と略同等の平面部134と、この平面部134から階段状に折れ曲がった折曲部133と、から基本構成される。詳しくは、平面部134の一部は、132で示すように波形状になっている。但し、このような波形状は、本発明の主旨に直接関係ないので詳しい説明は省略する。
折曲部133の高さD(正確には、波状部132の頂点からの高さ)は、図4に示すように、LCD12の厚さと略同等になっている。また、折曲部133の上面には、複数の装着確認用リブ131(請求項の凸状部に対応)が設けられている。ここで、装着確認用リブ131の上端131aが、ケース11の上面Aと同等の高さになるように、装着確認用リブ131の高さが設定されている。これは、ケース11に装着されたLCD12の上面aがケース11の上面Aよりも浮き上がっていないか確認するための限度寸法である。
装着確認用リブ131は、図1〜図4に示すように、ケース11に装着されたLCD12の外周部に隣接する位置に設けられている。こうすることにより、LCD12の浮き上がりの確認をより簡単に確実に行うことができる。装着確認用リブ131は、少なくとも1個設ければよいが、複数個設けることにより、LCD12がフラットに装着されているかどうかも確認できるようになる。装着確認用リブ131の形状は、図1及び図2においては直方体形状をしているが、三角形状等であってもよい。
図3に示すように、基板14には、上述の光源141やピン端子121が接続される端子受部142、その他の各種電子部品等が配設されている。基板14の裏側には、図示しない裏カバーが覆設される。LCD12が装着された後には、安定性を確保するために、ケース11にスペーサ111が挿入されている。
なお、図示しないが、LCD12の上面には文字板が配置される。文字板は、例えば、ポリカーボネイト製のシートであり、文字や目盛り等の意匠が形成されている。文字板におけるLCD12の表示面に対応する部分には、開口窓が設けられている。
次に、図5を加えて、表示装置1の組立方法及びこれにともなう装着確認用リブ131の効果について説明する。図5(A)及び図5(B)はそれぞれ、LCDが正常に装着された状態及び浮き上がり気味に装着された状態を示す断面図である。なお、図5(A)及び図5(B)において、図1〜図4と共通する部分には、同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
表示装置1の組立時には、まず、図1において、ケース11のLCD収容部112に拡散板13が装着される。このとき、LCD収容部112の角部113に、拡散板13の折曲部133が一致するように位置合わせされつつ、拡散板13が装着される。そうすると、図2に示すような状態になる。次に、図2において、LCD12のピン端子121を端子受部142に位置合わせした後、LCD12をケース11側に押し付けるようにして、ピン端子121を端子受部142に挿入する。そうすると、図3に示すような状態になり、更にケース11にスペーサ111が挿入される。そして、その上から文字板が重着される。
このとき、LCD12が正常に装着されていれば、図5(A)に示すように、LCD12の上面aはケース11の上面Aよりも低くなるはずである。装着確認用リブ131の上端はケース11の上面Aと略同等の高さになるように設定されているので、このときには、複数の装着確認用リブ131が全て、LCD12の上面aから突出していることが目視できる。これによって、作業者は、LCD12が正常に装着されたことを確認できる。装着確認用リブ131が突出していることを確認するために、リブ131の付近を手で触れてみてもよい。このようにして、LCD12が正常に装着されたことが確認されると、その上から文字板が浮き上がることなくケース11に重着されて、正常に組立が完了する。
これに対して、例えば、図2の12′で示すように、LCD12が傾いて装着され、LCD12の上面aの一部がケース11の上面Aよりも浮き上がり気味に装着されていれば、図5(B)に示すように、LCD12の上面aの一部はケース11の上面Aよりも高くなる。そうすると、図2中矢印方向からみると、複数の装着確認用リブ131のうちのひとつはLCD12の上面aから突出して見えるが、他のひとつはLCD12の上面aから突出せず、或いは、ほんのわずかしか突出しない。これによって、作業者は、LCD12が傾いて装着され、LCD12の上面aの一部がケース11の上面Aよりも浮き上がり気味に装着されていることを、容易に確認することができる。このようにして、LCD12が正常に装着されていないことが確認されると、図5(A)のような状態にすべくLCD12の傾きが修正される。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、組立時における文字板のケース11の上面からの浮き上がりを未然に防止することができる。したがって、組立誤差の少ない見栄えのよい表示装置を提供できる。
なお、上記実施形態のように、装着確認用リブ131を拡散板13に一体形成することによって、ケース自体は従来の構造をそのまま流用できる。したがって、コストアップを抑制することができる。但し、装着確認用リブ131は、拡散板13以外の場所、例えば、ケース11側に設けてもよい。
また、上記実施形態では、装着確認用リブの高さはケース上面と同等としたが、例えば、図6(A)のDに示すように、ケース上面側に文字板高さ規制部位11′(リブやボス等)が形成されている場合には、その高さ以下のLCD取付の最大限度となる高さの装着確認用リブ131を設ければよいし、例えば、図6(B)の−Dに示すように、絞り開口部151′を有する文字板15が用いられる場合には、ケース上面以下のLCD取付の最大限度となる高さの装着確認用リブ131を設ければよい。
本発明の一実施形態に係る表示装置の要部を示す分解斜視図である。 図1に示す表示装置において、拡散板をケースに装着した状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る表示装置の要部を示す断面図である。 図3における装着確認用リブの近傍を示す断面図である。 図5(A)及び図5(B)はそれぞれ、LCDが正常に装着された状態及び浮き上がり気味に装着された状態を示す断面図である。 図6(A)及び図6(B)はそれぞれ、装着確認用リブの変形例を示す断面図である。 この種の従来の表示装置の要部を示す分解斜視図である。 図8(A)及び図8(B)はそれぞれ、LCDが正常に装着された状態及び浮き上がり気味に装着された状態を示す断面図である。
符号の説明
1 表示装置
11 ケース
12 LCD
13 拡散板
14 基板
131 装着確認用リブ(凸状部)

Claims (2)

  1. 板状のLCDと、
    前記LCDの上面に配置される文字板と、
    前記文字板の下面に装着されて前記LCDの収容部位の一部を構成する拡散板と、
    前記LCD前記文字板及び前記拡散板が取り付けられるケースと、を有し、前記ケースに取り付けられた前記LCDを覆うように前記文字板が前記ケースの上面に重着される表示装置であって、
    前記LCDの収容部位における該LCDの外周部に隣接する位置に所定間隔離れて並設された、上端部が該LCD取付の最大限度となる高さである複数の凸状部、を有し、
    前記凸状部は、前記拡散板に一体形成されている、
    ことを特徴とする表示装置。
  2. 請求項1記載の表示装置において、
    前記凸状部は、前記LCDのピン端子が設けられている側面に対向する側に設けられていることを特徴とする表示装置。
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