JP4688485B2 - 補助光機能付き撮像装置 - Google Patents
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Description
ここで、前記補助光照射手段としては、ストロボ、LED、ランプを用いることが可能である。
また、前記補助光判定手段は、前記信頼性判定手段により信頼性が低いと判定された場合に補助光必要と判定することが好ましい。
さらに、前記補助光判定手段は、被写体環境が低輝度である場合に補助光必要と判定することが好ましい。
またさらに、前記補助光判定手段は、被写体環境が逆光状態である場合に補助光必要と判定することが好ましい。
なお、前記撮影操作部材の全押し時に補助光が照射され前記測距手段により測定された測距結果に基づく前記信頼性判定手段の判定により信頼性が低いと判定された場合に、前記焦点調節制御手段は焦点調節位置を固定位置として焦点調節制御を実施することが可能である。ここで、前記固定位置は、常焦点距離位置であることが好ましい。
図1は本発明をディジタルカメラに適用した場合のディジタルカメラの示す上面図であり、図2は図1のディジタルカメラの正面図であり、図3は図1のディジタルカメラの裏面図であり、図4は図1のディジタルカメラのブロック図である。図1乃至図3において、ディジタルカメラ上面にはレリーズシャッタSW1、モードダイアルSW2、サブLCD(液晶ディスプレイ)1が配置されている。
ROM108には、CPUブロック104−3にて解読可能なコードで記述された、制御プログラムや制御するためのパラメータが格納されている。このデジィタルカメラの電源がオン状態になると、前記プログラムは図示しないメインメモリにロードされ、前記CPUブロック104−3はそのプログラムにしたがって装置各部の動作を制御する。
CCD101は光学画像を光電変換するための固体撮像素子であり、F/E(フロントエンド)−IC102は画像ノイズ除去用相関二重サンプリングを行うCDS102−1、利得調整を行うADC102−2、ディジタル信号変換を行うA/D102−3を有している。
ディジタルスチルカメラプロセッサ104は、CCD101よりF/E―IC102の出力データにホワイトバランス設定やガンマ設定を行い、また、前述したように、VD信号、HD信号を供給するCCD1制御ブロック104−1、フィルタリング処理により、輝度データ・色差データへの変換を行うCCD2制御ブロック104−2を有している。
そのうえ、ディジタルスチルカメラプロセッサ104は、JPEG圧縮・伸張を行うJPEGCODECブロック104−7、画像データのサイズを補間処理により拡大/縮小するリサイズブロック104−8、画像データを液晶モニタやTVなどの外部表示機器に表示するためのビデオ信号に変換するTV信号表示ブロック104−9、撮影された画像データを記録するメモリカードの制御を行うメモリカードブロック104−10を有している。
保存される画像データは、例えば、CCD101から、F/E−IC102を経由して取り込んで、CCD1信号処理(制御)ブロック104−1でホワイトバランス設定、ガンマ設定が行われた状態の「RAW−RGB画像データ」やCCD2制御ブロック104−2で輝度データ・色差データ変換が行われた状態の「YUV画像データ」、JPEGCODECブロック104−7で、JPEG圧縮された「JPEG画像データ」などである。
LCDドライバ111は後述するLCDモニタ10を駆動するドライブ回路であり、TV信号表示ブロック104−9から出力されたビデオ信号を、LCDモニタ10に表示するための信号に変換する機能も有している。
ビデオAMP118はTV信号表示ブロック104−9から出力されたビデオ信号を75Ωインピーダンス変換するためのアンプであり、ビデオジャック119はTVなどの外部表示機器と接続するためのジャックである。USBコネクタ122はパソコンなどの外部機器とUSB接続を行うためのコネクタである。
サブ−CPU109はROM・RAMをワンチップに内蔵したCPUであり、操作キーユニット(SW1〜SW13)やリモコン受光部6の出力信号をユーザの操作情報として、前述したCPUブロック104−3に出力したり、このCPUブロック104−3から出力されるカメラの状態を、後述するサブLCD1、AFLED8、ストロボLED9、ブザー113の制御信号に変換して出力する。
AFLED8は撮影時の合焦状態を表示するためのLEDであり、ストロボLED9はストロボ充電状態を表すためのLEDである。なお、このAFLED8とストロボLED9をメモリカードアクセス中などの別の表示用途に使用しても良い。
音声記録ユニット115は、ユーザが音声信号を入力するマイク115−3、入力された音声信号を増幅するマイクAMP115−2、増幅された音声信号を記録する音声記録回路115−1からなっている。
音声再生ユニット116は、記録された音声信号をスピーカから出力できる信号に変換する音声再生回路116−1、変換された音声信号を増幅し、スピーカを駆動するためのオーディオAMP116−2、音声信号を出力するスピーカ116−3からなっている。
まず外部AFユニット5の構造と演算方法について述べる。
図5は、外部AFユニット5の構成を示す図である。
測距素子は、入射した被写体からの光を受光する受光センサ11と、測距素子制御ユニット12と、被写体からの光を受光センサ11に結像させるレンズ13と、受光センサ11に入射する光量を制限する絞り14で構成される。
また、測距素子制御ユニット12には、受光センサの蓄積や各受光素子の受光量の読出しを制御するプログラムが格納されている。
図6において、被写体までの距離をL、左右のレンズと受光センサとの距離をf、右レンズ13−1及び右受光センサ11−1と左レンズ13−2及び左受光センサ11−2の対応する受光素子の間隔をB、右受光センサ11−1、左受光センサ11−2に入射する光と平行光(無限遠からの光)の光軸のずれ量を、それぞれX1,X2とすると、測距素子のレンズの光軸方向に垂直な中心位置から被写体までの距離Lは、三角測距法により、下記の式で算出される。
受光センサの間隔B、レンズと受光センサとの距離をfは、測距素子により予め定められた値であるので、CPUが、測距素子の受光センサの受光量を読出し、読み出した受光量から(X1+X2)を算出し、算出した(X1+X2)を上記式(1)に代入することで、被写体までの距離Lを算出することができる。
前記したとおり、受光センサ11は、左右で等しい数の、複数の受光素子を有している。
この複数の受光素子を所定の数の受光素子をまとめて、ひとつの受光エリアとし、複数の受光エリアに区切る。
各受光エリアに含まれる受光素子は、別の複数エリアと重なっても良い。
そして、図7に示したように、受光エリアの区切り方は、左右の受光センサとも同じにするので、左右で、対応する受光エリアに区切られる。
被写体までの距離Lは、各受光エリア毎に算出する。
縦軸は、受光エリア内の受光素子が受講した受光データの大きさ(光量)、横軸は、各受光素子の位置である。
左右対応する受光エリアの受光データの形を比較して、どの程度受光データの形がずれているかを検出することで、(X1+X2)を求める。
縦軸、横軸は、図8と同じである。
受光エリア内の受光データの最大値と最低値の差が、規定値未満の場合は、コントラスト判定NGと判断する。対応する左右の受光エリアの両方について、それぞれ規定値以上であるか判断する。
縦軸、横軸は、図8と同じである。
左右の受光エリアの受光データは、理想的には、縦軸方向には同じ形のとなることはずである。しかしながら、被写体光の条件によっては、縦軸方向において、形が異なる場合がある。
そこで、受光エリア内の全受光素子が受光した受光量の総和を左右で比較して、左右画像差判定を行う。
図10に示した右センサの受光量の総和を示す直線と、左センサの受光量の総和を示す破線とで囲まれた面積が左右センサの受光量の総和の差となる。
この値が、所定値以上の場合は、左右画像差判定NGとなる。
まず、外部AFユニット5の受光に対し、電荷蓄積モードが自動蓄積モードであるかどうかを判断する(5−1)。もし、自動蓄積モードであれば、次の処理へと移り、強制蓄積モードであれば、電荷蓄積時間を設定する(5−2)。この電荷蓄積時間の設定は、後述する再測距判定処理(図13)において設定された電荷蓄積時間である。
次に、受光処理により電荷蓄積型受光素子に被写体の光束を受光する(5−5)。また(5−3)よりストロボ補助光フラグがONであれば、受光中に所定の発光時間発光させる。所定の時間とはストロボがある程度の距離(およそ5m)まで到達可能な発光量を示し、ここでは固定(10μs)としている。しかし、発光時間の設定はストロボユニットの性能に依存するため可変できるようにしておいても良い。
次に、第2測距での演算結果に対して第2測距判定を行う(9−5)。ここでは第2測距において、選択されたエリアの測距値に対しての信頼性の評価を行い、この評価結果が有効(OK)であるならば次の処理に移行し、そうでなければ第1測距値・エリアを選択する(6−9)。
2 SDカード/電池蓋
3 ストロボ発光部
4 光学ファインダ
5 測距ユニット(外部AFユニット)
6 リモコン受光部
7 鏡胴ユニット
7−1 ズーム光学系
7−1a ズームレンズ
7−1b ズーム駆動モータ
7−2 フォーカス光学系
7−2a フォーカスレンズ
7−2b フォーカス駆動モータ
7−3 絞りユニット
7−3a 絞り
7−3b 絞りモータ
7−4 機械的シャッタユニット
7−4a 機械的シャッタ
7−4b 機械的シャッタモータ
7−5 モータドライバ
8 AF LED
9 ストロボLED
10 LCDモニタ
11 受光センサ
11−1 右受光センサ
11−2 左受光センサ
12 測距素子制御ユニット
13 レンズ
13−1 右レンズ
13−2 左レンズ
14 絞り
101 CCD
102 F/E(フロントエンド)−IC
102−1 CDS
102−2 ADC
102−3 A/D
102−4 TG
103 SDRAM
104 ディジタルスチルカメラプロセッサ
104−1 CCD1制御ブロック
104−2 CCD2制御ブロック
104−3 CPUブロック
104−4 ローカルSRAM
104−5 USBブロック
104−6 シリアルブロック
104−7 JPEGCODECブロック
104−8 リサイズブロック
104−9 TV信号表示ブロック
104−10 メモリカードブロック
107 RAM
108 ROM
109 サブ−CPU
111 LCDドライバ
113 ブザー
115 音声記録ユニット
115−1 音声記録回路
115−2 マイクAMP
115−3 マイク
116 音声再生ユニット
116−1 音声再生回路
116−2 オーディオAMP
116−3 スピーカ
118 ビデオAMP
119 ビデオジャック
120 内蔵メモリ
121 メモリカードスロットル
122 USBコネクタ
123−1 シリアルドライバ回路
123−2 RS−232Cコネクタ
124 メモリカード
SW1 レリーズシャッタ
SW2 モードダイアル
SW3 ズームスイッチ(ワイド)
SW4 ズームスイッチ(遠近)
SW5 セルフタイマ/削除スイッチ
SW6 メニュースイッチ
SW7 上/ストロボスイッチ
SW8 右スイッチ
SW9 ディスプレイスイッチ
SW10 下/マクロスイッチ
SW11 左/画像確認スイッチ
SW12 オーケースイッチ
SW13 電源スイッチ
Claims (9)
- 半押しと全押しの2段階操作位置を有する撮影操作部材と、
被写体との距離を測定する三角測量又は位相差検出方式に基づく測距手段と、
該測距手段の測距結果に基づいて信頼性を判定する信頼性判定手段と、
前記測距手段の測距結果に基づいて焦点調節位置を算出する焦点調節位置算出手段と、
該焦点調節位置算出手段の算出結果に基づいて焦点調節を行う焦点調節制御手段と、
被写体に補助光を照射する補助光照射手段と、
露光を行う露光制御手段と、
を備えた補助光機能付き撮像装置において、
補助光が必要か否かを判定する補助光判定手段を備え、前記撮影操作部材が半押し状態時に、前記補助光判定手段による判定を実施し、補助光が必要と判断した場合は、前記補助光照射手段による補助光の照射および前記焦点調節制御手段による焦点調節を実施せずに、前記撮影操作部材の全押し時に、前記補助光照射手段により補助光を照射して、前記測距手段により測距を実施し、測距結果に基づいて前記焦点調節位置算出手段が焦点調節位置を算出し、該焦点調節位置に基づいて前記焦点調節制御手段が焦点調節制御した後、前記露光制御手段が露光を実施することを特徴とする補助光機能付き撮像装置。 - 請求項1に記載の補助光機能付き撮像装置において、
前記補助光照射手段としてストロボを用いたことを特徴とする補助光機能付き撮像装置。 - 請求項1に記載の補助光機能付き撮像装置において、
前記補助光照射手段としてLEDを用いたことを特徴とする補助光機能付き撮像装置。 - 請求項1に記載の補助光機能付き撮像装置において、
前記補助光照射手段としてランプを用いたことを特徴とする補助光機能付き撮像装置。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の補助光機能付き撮像装置において、
前記補助光判定手段は、前記信頼性判定手段により信頼性が低いと判定された場合に補助光必要と判定することを特徴とする補助光機能付き撮像装置。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の補助光機能付き撮像装置において、
前記補助光判定手段は、被写体環境が低輝度である場合に補助光必要と判定することを特徴とする補助光機能付き撮像装置。 - 請求項1乃至6のいずれかに記載の補助光機能付き撮像装置において、
前記補助光判定手段は、被写体環境が逆光状態である場合に補助光必要と判定することを特徴とする補助光機能付き撮像装置。 - 請求項1乃至7のいずれかに記載の補助光機能付き撮像装置において、
前記撮影操作部材の全押し時に補助光が照射され前記測距手段により測定された測距結果に基づく前記信頼性判定手段の判定により信頼性が低いと判定された場合に、前記焦点調節制御手段は焦点調節位置を固定位置として焦点調節制御を実施することを特徴とする補助光機能付き撮像装置。 - 請求項8に記載の補助光機能付き撮像装置において、
前記固定位置は、常焦点距離位置であることを特徴とする補助光機能付き撮像装置。
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