JP4679562B2 - デジタル放送受信機 - Google Patents
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Description
(CS1、CS2)、地上波デジタル放送の運用が開始されている。これらBS、CS、地上波デジタル放送では、映像信号や音声信号とともに、チャンネル選局情報や番組情報等といったデータ信号も送信される。
(1)リモコン等の操作部に備えられた複数の直接選局キー(例えば、1〜12の選局キー)毎に対応させて個々の放送チャンネルのチャンネル番号を予め設定しておき、選局の際には、所望の放送チャンネルに対応する直接選局キーを選択操作することによって当該所望の放送チャンネルの選局を行うことができる直接選局(一発選局)、
(2)リモコン等の操作部に備えられた昇順選局キー又は降順選局キーを操作することによって、チャンネル番号の昇順又は降順に受信可能な放送チャンネルを順次受信することができるアップダウン選局、
(3)リモコン等の操作部に備えられたテンキー、又は前述した1〜12の直接選局キーを数字キーとして用い、所望の放送チャンネルのチャンネル番号を直接指定して選局を行うことができるチャンネル番号指定選局(ダイレクト選局)、
が知られている。
前記電子番組キーが前記第1の操作態様によって操作されることにより現在のメディアとは異なる放送形態の電子番組表を表示する一方、前記電子番組キーが前記第2の操作態様によって操作されることにより現在の放送ネットワークとは異なる放送形態の電子番組表を表示するようにしてもよい。
デジタル系アンテナ2b、BS/CS系チューナ部3a、地上波デジタル系チューナ部3
b、BS/CS系復調回路部4a、地上波デジタル系復調回路部4b、BS/CS系誤り訂正部5a、地上波デジタル系誤り訂正部5b、トランスポートデコーダ部6、MPEG((Moving Picture Experts Group)デコーダ部7、OSD(On Screen Display)表示部
8、ビデオエンコーダ部9、音声DAC(Digital to Analog Converter)部10、CP
U11、フラッシュメモリ(Flash ROM(Read Only Memory))12、システムソフト13、RAM(Random Access Memory)14、入力I/F(Interface)15、ポート(Port)16、モデム(Modem)17、及び操作部としてのリモコン30を備えて構成されてい
る。
放送チャンネルに関するデジタル衛星放送信号を選局受信し、BS/CS系復調回路部4
aに供給する。BS/CS系復調回路部4aは、BS/CS系チューナ部3aで選局受信したデジタル衛星放送信号をデジタル復調する。BS/CS系誤り訂正部5aは、デジタル
復調されたデジタル衛星放送信号の誤りに関する修復や訂正を施し、トランスポートスト
リームデータとして再生する。そして、これらBS/CS系チューナ部3a、BS/CS系復調回路部4a、及びBS/CS系誤り訂正部5aは、デジタルテレビジョン受信機1に
おけるBS/CS系のフロントエンド部18aを構成する。
のフロントエンド部18bからなるデジタルテレビジョン受信機1のフロントエンド部18の出力は、選択的にトランスポート部19に供給される。
デジタル系のフロントエンド部18bの中の対応する側から、誤り訂正されたデジタル放送信号のトランスポートストリームデータが供給される。そして、このトランスポート部19で分離されたMPEG符号化されている放送映像信号及び放送音声信号は、MPEGデコード部20に供給される。
11は、通常、ユーザのリモコン操作に基づきリモコン30から入力I/F15を介して
供給されるコントロール信号に基づき、フラッシュメモリ12中のシステムソフト13によってその処理を管理・制御され、デジタルテレビジョン受信機1の上述した各部の制御を行う。
ダ部6から取得してRAM14内に貯え、これら情報を用いて電子番組表を生成する。また、CPU11は、ポート16を介し、公衆回線40に接続されたモデム17を介して、BS、CS、又は地上波デジタル放送の放送局との間で各種データの送・受信を行う。さらに、ユーザのリモコン操作に基づき、BS/CS系チューナ部3a又は地上波デジタル
系チューナ部3bを制御して、BS、CS、又は地上波デジタル放送における所定の放送チャンネルを選局させたり、電子番組表をOSD表示部8及びビデオエンコーダ部9を介して接続されたテレビジョン受像機の画面上に映像出力したりする。
波デジタル放送等のネットワーク別、及びテレビ放送・ラジオ放送・データ放送等のメディア別にそれぞれ放送チャンネルが設定され、その設定内容は、CPU11により例えばRAM14内の直接選局キー/放送チャンネル・テーブル(選局情報テーブル)に予め登
録されているものとして説明する。
れか一つの直接選局キー33の押下を感知すると(ステップST51)、現在のネットワーク・メディアにおける当該押下した直接選局キー33に対応するチャンネルに切替える(ステップST52)とともに、予め定められているT2(例えば、2秒)の計時を開始する(ステップST53)。
が感知されたか否か、所定時間T2の計時が完了したか否かを監視する(ステップST54、ST541)。
ップST54の「YES」)、続けて予め定められている所定時間T1(例えば、1秒)の計時を開始するとともに、当該同一の直接選局キー33の再押下を感知したか否かを監視する(ステップST56)。押下を感知すれば(ステップST56の「YES」)、現在のネットワークにおける次のメディアの当該直接選局キー33に対応するチャンネルに切替え(ステップST57)、所定時間T1及びT2の計時をリセットし(ST58)、T2の計時を開始するとともに(ST53)上記再押下した直接選局キー33の再押上を感知したか否かの監視に戻る(ST54)。
すなわち、CPU11が、所定時間T2(2秒)が経過しても、ユーザが“2”の直接選局キー33を押下し続けている限り、CPU11は、システムソフト13上によって予め規定されたネットワーク切替順(例えば、BS放送−CS1放送−CS2放送−地上波デジタル放送−BS放送−・・)に従って、サイクリックに次の受信ネットワークを設定する。
の直接選局キー33に対応する“A++”のチャンネル番号(選局データ)を取得し、これをフロントエンド部18に選局指示する。また、CPU11は、同時にMPEGデコード部20のOSD表示部8に、受信ネットワークがCS1放送に切替わったことを示す表
示、及び“2”の直接選局キー33が操作されたことを示す表示若しくは“A++”の選局表示のOSD信号の出力を指示する。
定義づけして、テレビ1→テレビ2→ラジオ→データとメディアが一部重複するものにおいてサイクリックに切替えるようにしてもよい。そして、数字キー33は、“1”〜“10”等であってもよく、上記例ではこの方が分かりやすいとも言え、数字キー33の数の削減も考慮できる。
本実施形態では、ネットワーク、メディア、チャンネルの切替え方法は上記と同様とし、上述の切替え方法によるユーザビリティを更に向上させるべく、OSD表示部8におけるOSD表示に特徴を持たせるようにした。
に関する表示70がなされるようにしている。
次に、電子番組表表示キー36によるメディア又はネットワーク別の電子番組表の表示切替えついて、詳細に説明する。
ップST101)、初期処理として、RAM14に設けられた電子番組表表示モード記憶
エリアに電子番組表表示モードが設定されているか否かを判別し、電子番組表表示モードが設定されていない場合、すなわち、現在、電子番組表のOSD信号出力がOSD表示部8からビデオエンコーダ部9に供給されていない番組視聴(聴取)状態にある場合には、電子番組表表示モードを電子番組表表示モード記憶エリアに設定する。そして、RAM14に設けられた番組表表示記憶エリアに、番組表表示メディアとして受信メディアであるテレビ放送を、また番組表表示ネットワークとして、現在の受信ネットワークであるBS放送を記憶する。
5を介して当該押下した電子番組キー36の押上が感知されたか否か、所定時間T2(2秒)の計時が完了したか否かを監視する(ステップS104、ST1041)。
下した電子番組キー36の押上が感知された場合(ステップST104の「YES」)には、予め定められている所定時間T1(例えば、1秒)の計時を開始し(ステップST105)、当該電子番組キー36の再押下を感知したか否か、所定時間T1(1秒)の計時が完了したか否かを監視する(ステップST106、ST1061)。
OSD表示部8に当該生成した電子番組表の表示指示を行い、ビデオエンコーダ部9で映像信号に重畳して、テレビジョン受像機に表示出力する。
AM14内に貯えられている番組配列情報を基に、BS放送におけるラジオ放送の電子番組表を生成し、OSD表示部8に表示指示を行い、テレビジョン受像機に対し、この電子番組表の表示を行う(ステップS1042)。これにより、テレビジョン受像機では、"
A放送 BS1”の映像に対してBS放送におけるラジオ放送の電子番組表のOSD表示が重畳された映像が表示されることになる。
か否かを監視しており(ステップST1044)、CPU11は、所定時間T3(3秒)が経過してもユーザが電子番組キー36を押下し続けていることを感知した場合(ステップST1044の「YES」)には、ユーザが電子番組表の表示が必要なくなり、電子番組表の表示を終了させたいことを望んでいるものと判断して、OSD表示部8に表示終了指示を行ったうえで、RAM14に設けられた電子番組表表示モード記憶エリアに設定されている電子番組表表示モードを設定解除する(ステップS1045)。これにより、テレビジョン受像機は、OSD表示が消失し、通常の映像表示に戻る一方、次回ユーザが電子番組キー36を操作した場合には、そのときの受信ネットワーク及び受信メディアの電子番組表が、従来のテレビジョン受信機において電子番組キーを操作した場合と同様に、第1番目に表示されるように準備されることになる。
ップST1046の「YES」)は、メディアCPU11は、ユーザによる電子番組キー36の操作に基づく電子番組表のさらなる表示切替えに備えて今回の操作処理を終了する。したがって、ユーザは再び電子番組キー36を操作すれば、その操作態様に応じて、前述したステップS101からの操作処理を繰り返して実行することになる。
なお、ST1042からST1044への移行の代わりに、ST1042の後、T2の計時をリセット(ST1043)したうえで、ST103に戻るような制御としてもよい(図10の破線矢印)。このようにすれば、電子番組キー36の長押しを続けることでシステムソフト13上によって予め規定されたメディア切替え順(例えばテレビ放送−ラジオ放送−データ放送−テレビ放送−・・)に従って、サイクリックに次の受信メディアの電子番組表を表示することができる(ただしこの場合、ステップST1044〜1046は無視される)。このとき、2回目以降のT2の計時時間を1回目のT2の計時よりも短く(例えば0.5秒)設定すると、メディアの切替わりがスムーズになる。
2a BS/CS系アンテナ、2b 地上波デジタル系アンテナ
3a BS/CS系チューナ部、3b 地上波デジタル系チューナ部
4a BS/CS系復調回路部、4b 地上波デジタル系復調回路部
5a BS/CS系誤訂正部、5b 地上波デジタル系誤訂正部
6 トランスポートデコーダ部
7 MPEGデコーダ部
8 OSD表示部
9 ビデオエンコーダ部
10 音声DAC部
11 CPU
12 フラッシュメモリ
13 システムソフト
14 RAM
15 入力I/F
16 ポート
17 モデム
18 フロントエンド部、18a BS/CS系フロントエンド部、18b 地上波デ
ジタル系のフロントエンド部、
19 トランスポート部
20 MPEGデコード部
30 リモコン
31 操作キー
32 電源キー
33 直接選局キー
34 ネットワーク選択キー
35 メディア選択キー
36 電子番組キー
Claims (9)
- 複数の放送ネットワーク及び複数のメディアにおけるチャンネルの選択に係る異なる第一又は第二操作信号を入力する操作入力手段と、
該操作入力手段によって入力した第一又は第二操作信号を検出し、検出した第一又は第二操作信号に基づいてチャンネルを切替制御する制御手段と、
映像表示手段と、
音声出力手段と
を備えるデジタル放送受信機において、
前記制御手段は、
前記第一及び第二操作信号の検出時間を計測する計測手段と、
該計測手段が計測した第一操作信号及び第二操作信号の検出時間に応じて、放送ネットワーク又はメディアのいずれかを切替える切替手段と、
該切替手段によって切替えられた放送ネットワーク又はメディアにおけるチャンネルの放送内容を前記映像表示手段及び/又は前記音声出力手段に出力させる手段と、
該切替手段によって切替えられた放送ネットワーク又はメディアのいずれかにおける複数のチャンネル表示を前記映像表示手段に出力させる手段と
を備えることを特徴とするデジタル放送受信機。 - 前記メディアの切替えは、同種のメディア間での切替えを含むことを特徴とする請求項1に記載のデジタル放送受信機。
- 前記切替手段は、
前記計測手段が計測した第一操作信号の検出時間が第一時間を超える場合、放送ネットワーク又はメディアのいずれかを切替えるようにしてあることを特徴とする請求項1又は2に記載のデジタル放送受信機。 - 前記切替手段は、
前記計測手段が計測した第二操作信号の検出時間が第二時間以下である場合、放送ネットワーク又はメディアのいずれかを切替えるようにしてあることを特徴とする請求項1又は2に記載のデジタル放送受信機。 - 前記制御手段は、
前記複数のチャンネル表示のうちの一部を前記映像表示手段に出力させるようにしてあることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のデジタル放送受信機。 - 前記複数のチャンネル表示は、チャンネルの一覧表示であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のデジタル放送受信機。
- 前記制御手段は、切り替わったチャンネル表示の表示態様を他のチャンネル表示の表示態様と異ならせ、前記映像表示手段に出力させるようにしてあることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のデジタル放送受信機。
- 複数の数字キーを含む遠隔操作装置を更に備え、
前記第一の操作信号は、前記複数の数字キーのいずれかを第一時間押下し続ける操作又は前記複数の数字キーのいずれかの押下を該第一時間よりも短い第二時間内に複数回行う操作のいずれかを受け、前記遠隔操作装置から出力されるようにしてあることを特徴とする請求項1に記載のデジタル放送受信機。 - 複数の数字キーを含む遠隔操作装置を更に備え、
前記第二の操作信号は、前記複数の数字キーの何れかを第一時間押下し続ける操作又は前記複数の数字キーの何れかの押下を該第一時間よりも短い第二時間内に複数回行う操作のいずれかを受け、前記遠隔操作装置から出力されるようにしてあることを特徴とする請求項1に記載のデジタル放送受信機。
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