JP4673545B2 - 配送伝票 - Google Patents

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本発明は、配送伝票に関しており、詳しくは、伝票にICチップを封入すると共に封入したICチップを回収して再利用を可能にした配送伝票に関している。
送り状となる荷札票と受領書となる受領票が1枚の用紙に形成されており、配達先で受領票を分離して持ち帰るようにした配送伝票は知られている。
特開2003−136861号公開特許公報
特許文献1の伝票は、表層紙11に塗布した粘着剤12の塗布面に剥離紙13を剥離可能に接着した原反を使用し、該原反が有する剥離紙13の一部を剥がし、粘着剤12が露出した粘着剤塗布面に他の用紙17を剥離不可に接着する。用紙17に沿って表層紙11に達するミシン目4,5を形成する。用紙17の部分が受領書3となり、他の部分が送り状2となる。剥離紙13から受領書3と送り状2を剥がし配送品に貼付する。剥離紙13から剥がした受領書3は用紙17が配送品に接着していないから、配送品に貼付された状態でミシン目4,5に沿って切り離すことができ、当該受領書3を持ち帰り保管できるものとなる。特許文献1の発明は、配送先で受領書3を分離して持ち帰るものであるが、伝票内にICチップを封入したものではなかった。
ICチップのデータ容量は、バーコード等と比較して格段に大きく、また、読取機による読み取り方向が直進でなくても可能であるだけでなく、記憶させたデータを消去すれば繰り返して使用することができるので、近年は物流管理においても注目されて来ている。ただし、ICチップは価格が高く帳票類に使用した場合、帳票類を仮に持ち帰ったとしても、持ち帰ってから廃棄してしまうのでは帳票類の単価が高くなり過ぎる難点があり、普及するには至っていないのが現状である。
本発明は、荷札票と受領票が1枚の用紙に形成された伝票であって、受領票にICチップを封入し、受領票を持ち帰った後にICチップを回収してICチップの再利用ができるようにした配送伝票を提供しようとするものである。
解決手段の第1は、剥離紙の剥離剤塗布面に受領票に相当する大きさの第1のラップフィルムを密着状態で接着し、表面を鏡面仕上げ加工し裏面に粘着剤を塗布した帳票基材の粘着剤塗布面を、上記剥離紙の剥離剤塗布面及び第1のラップフィルムに該第1のラップフィルムとは剥離不可に他の部分とは剥離可能に接着し、上記帳票基材は上記第1のラップフィルムを貫通して上記剥離紙の剥離剤塗布面に達する第2のミシン目を設け、上記受領票に相当する大きさの剥離台紙の剥離剤塗布面に該受領票よりも小さい形状の第2のラップフィルムを密着状態で接着し、裏面に粘着剤を塗布した表層紙の粘着剤塗布面に上記第2のラップフィルムとは剥離不可に他の部分とは剥離可能に接着し、上記表層紙の粘着剤塗布面並びに上記剥離台紙を上記帳票基材の鏡面仕上げ面に、該表層紙の粘着剤塗布面とは剥離不可に他の部分とは剥離可能に接着し、上記表層紙の表面から、上記剥離台紙、上記帳票基材、上記第1のラップフィルムを貫通して上記剥離紙の剥離剤塗布面に達する第1のミシン目を設けて伝票を荷札票、受領票、貼付票に区画形成したことを特徴とするものである。
解決手段の第2は、解決手段の第1において、受領票が、表層紙の裏面に剥離可能に接着した剥離台紙と、剥離紙の表面に剥離可能に接着した帳票基材とを剥離可能に接着したものであり、上記剥離台紙と上記帳票基材との接着面を開き、次いで上記剥離台紙を上記表層紙から除去し、該剥離台紙が除去された上記表層紙と上記帳票基材との間にICチップシートを挿入し、上記表層紙を上記帳票基材に再び接着してICチップシートを伝票内に封入することを特徴とするものである。
本発明は、ICチップを配送伝票、特に受領書となる受領票に封入したものであって、受領票を持ち帰ってICチップを取り出し、ICチップのデータを消去して新たなデータを入力するものであるから、データの入力容量が格段に高いICチップを繰り返して使用できる効果がある。
図1Aにおいて、1は配送伝票を示しており、送り状となる荷札票2と受領書となる受領票3及び貼付票4が第1のミシン目5によって区画されている。なお、受領票3の左側に隣接して荷札票2が形成され、右側に隣接して貼付票4が形成されている。また、受領票3の各隅部となる第1のミシン目5の終端は当該受領票3の各隅部に切落し部が3角形を呈する切欠き6が設けられている。ICチップはICチップとアンテナを組み合わせたシートにして受領票3に封入し、配送先で受領票3を第1のミシン目5から切り離し、受領票3と共に持ち帰るものである。
図1B,図1Cは配送伝票の断面図であるが、ICチップは受領票3に未だ封入されていない。図において、10は剥離紙であり、表面にシリコンなどによる剥離剤11が塗布されており、剥離剤11の塗布面に受領票3に相当する大きさを有しかつ当該受領票3に相当する位置に第1のラップフィルム12を密着状態で接着したものである。13は帳票基材であり、表面に図示しない粘着剤により鏡面フィルム14を貼着し、裏面に粘着剤15を塗布しており、粘着剤15の塗布面を上記剥離紙10の剥離剤11及び第1のラップフィルム12の面に、剥離紙10の剥離剤塗布面とは剥離可能に接着し、第1のラップフィルム12とは剥離不可に接着したものである。なお、帳票基材13と剥離紙10を接着した状態で、該帳票基材13の鏡面フィルム14から上記第1のラップフィルム12に達する正面方形の第2のミシン目16を設けている。
上記第2のミシン目16は、後に帳票基材13を該第2のミシン目16に沿って切り取るためのものであるから、当該第2のミシン目16に沿って点線などを印刷しておくとよい。
実施形態では、帳票基材13の表面に鏡面フィルム14を設けているが、帳票基材13は、表面が鏡面仕上げされていればよいので、他の実施形態として、表面が鏡面状に形成されたプラスチックフィルムに代えることができる。
20は表層紙であって上質紙などによるものであり、裏面に粘着剤21を塗布したものである。22は剥離台紙であり、表面にシリコンなどによる剥離剤23を塗布したものであり、受領票3に相当する大きさを有している。剥離台紙22は、剥離剤23の塗布面に該剥離台紙22よりも小さな形状の第2のラップフィルム24を密着状態で接着し、該第2のラップフィルム24の接着面を上記受領票3に相当する位置の表層紙20の粘着剤21の塗布面とは剥離不可に、他の部分とは剥離可能に接着したものである。
剥離紙10の表面に帳票基材13を剥離可能に接着した部材を下部帳票部材30とし、表層紙20の裏面に剥離台紙22を剥離可能に接着した部材を上部帳票部材40とし、これらは別個に形成する。配送伝票1は、下部帳票部材30の鏡面フィルム14に上部帳票部材40の粘着剤21及び剥離台紙22を、該剥離台紙22は剥離可能に、他の部分とは剥離不可に接着したものである。
下部帳票部材30に上部帳票部材40を接着した配送伝票1は、表層紙20の表面に伝票に必要な印刷をすると共に、荷札票2と受領票3並びに貼付票4を第1のミシン目5によって区画形成する。第1のミシン目5は、表層紙20から剥離台紙22及び帳票基材13を貫通し、粘着剤15及び第1のラップフィルム12を貫通して剥離紙10の剥離剤11の塗布面に達している。なお、第1のミシン目5は剥離台紙22を貫通しているが、第2のラップフィルム24は当該第1のミシン目5の内側に位置させるものとする。
実施形態において、第1及び第2のラップフィルム12,24は、食品包装用に開発されたフィルムであり、緊張状態で剥離剤塗布面ならびに鏡面フィルム面に密着状態で接着する。
ICチップシート50は、ICチップとアンテナ(いずれも詳細は図示省略)を組み合わせたものであり、シートの大きさは一辺が略45mmの正方形である。因みにICチップ単体の大きさは、一辺の長さが1.2mmの正方形、厚み0.3mmである。
図2により受領票3にICチップシート50を封入する手順を説明する。まず、受領票3の下部(図2の右側)における帳票基材13の鏡面フィルム14と表層紙20の剥離台紙22の接着面を開く(図2A)。次いで剥離台紙22を表層紙20の粘着剤21の塗布面から剥がし、帳票基材13の上にICチップシート50を載置する(図2B)。なお、ICチップシート50は表層紙20の第2のラップフィルム24の内側に位置させる。ICチップシート50を帳票基材13に載置したら、表層紙20を帳票基材13に接着してICチップシート50を受領票3に封入する(図2C)。
配送伝票1を配送品に貼付する前に、荷札票2及び受領票3への印字、並びにICチップシート50のICチップへのデータ入力を行う。
図3において、配送伝票1は、剥離紙10を剥がして配送品60に貼付する。荷札票2と帳票4は全面が配送品60に接着されているが、受領票3は接着されていない。配送品60が客先に届けられたら、受領票3に受領印の押印を受け、該受領票3を第1のミシン目5から分離して持ち帰る。
持ち帰った受領票3は、図4に示すように、第2のミシン目16に沿って帳票基材13aを切り取り、第2のラップフィルム24との間に収容されていたICチップシート50を取り出す。回収されたICチップシート50のICチップはデータを消去して再利用する。
次に、図5から図7を参照して配送伝票の製造工程を説明する。配送伝票1は、下部帳票部材30に上部帳票部材40を結合したものである。
図5は下部帳票部材30を製造する工程である。下部帳票部材30は、剥離紙10の剥離剤11の塗布面にラップフィルム12aを密着状態で接着し(図5A)、該ラップフィルム12aは上記受領票3に相当する大きさに形成した部分を第1のラップフィルム12に形成して残し、他の部分は除去する(図5B)。次いで、裏面に粘着剤15を塗布した帳票基材13の粘着剤塗布面を剥離紙10の剥離剤塗布面とは剥離可能に、第1のラップフィルム12とは剥離不可に接着すると共に、帳票基材13の鏡面フィルム14から該帳票基材13及び第1のラップフィルム12を貫通して剥離紙10の剥離剤塗布面に達する第2のミシン目16を設ける(
図5C )。
図6は上部帳票部材40を製造する工程である。上部帳票部材40は、配送伝票と同じ大きさに形成した剥離台紙用資材22aの剥離剤23aの塗布面にラップフィルム24aを密着状態で接着し(図6A)、該ラップフィルム24aは上記受領票3よりも小さく形成した部分を第2のラップフィルム24として残し、他の部分は除去する(図6B)。次いで、裏面に粘着剤21を塗布した表層紙20の粘着剤塗布面を剥離台紙用資材22aの剥離剤塗布面とは剥離可能に接着し、第2のラップフィルム24とは剥離不可に接着する(図6C)。また、剥離台紙用資材22aは受領票3に相当する大きさに形成した剥離台紙22の部分を残し、他の部分は除去する(図6D)。
図7は下部帳票部材30に上部帳票部材40を結合する工程である。配送伝票1は、帳票基材13の鏡面フィルム14の面に表層紙20の粘着剤21及び剥離台紙22の面を、剥離台紙22の面は剥離可能に他の部分は剥離不可に接着する。なお、伝票には、荷札票2、受領票3、貼付票4を区画するために第1のミシン目5を設ける。
本発明は、ICチップを組み込んだICチップシートを配送伝票の受領票に封入したものであって、配送伝票に入力できるデータが従来のバーコードなどに比べ格段に多くなると共に、持ち帰った受領票からICチップシートを取り出しデータを消去して再利用するものであるから、ICチップシートが繰り返して使用でき経済性にも優れている。
Aは配送伝票を示す正面図、Bはb−b断面図、Cはc−c断面図。 受領票にICチップシートを封入する手順を示す断面図。 配送伝票を配送品に貼付した状態を示す断面図。 受領票からICチップシートを取り出す状態を示す断面図。 配送伝票の下部帳票を製造する工程を示す断面図。 配送伝票の上部帳票を製造する工程を示す断面図。 下部帳票に上部帳票を積層して配送伝票を製造した断面図。
符号の説明
1 配送伝票
2 荷札票
3 受領票
4 貼付票
5 第1のミシン目
6 切欠き
10 剥離紙
11 剥離剤
12 第1のラップフィルム
13 帳票基材
14 鏡面フィルム
15 粘着剤
16 第2のミシン目
20 表層紙
21 粘着剤
22 剥離台紙
23 剥離剤
24 第2のラップフィルム
30 下部帳票部材
40 上部帳票部材
50 ICチップシート
60 配送品

Claims (2)

  1. 剥離紙(10)の剥離剤塗布面に受領票(3)に相当する大きさの第1のラップフィルム(12)を密着状態で接着し、表面を鏡面仕上げ加工し裏面に粘着剤を塗布した帳票基材(13)の粘着剤塗布面を上記剥離紙の剥離剤塗布面及び第1のラップフィルムに該第1のラップフィルムとは剥離不可に他の部分とは剥離可能に接着し、上記帳票基材は上記第1のラップフィルムを貫通して上記剥離紙の剥離剤塗布面に達する第2のミシン目(16)を設け、上記受領票に相当する大きさの剥離台紙(22)の剥離剤塗布面に該受領票よりも小さい形状の第2のラップフィルム(24)を密着状態で接着し、裏面に粘着剤を塗布した表層紙(20)の粘着剤塗布面に上記第2のラップフィルムとは剥離不可に他の部分とは剥離可能に接着し、上記表層紙の粘着剤塗布面並びに上記剥離台紙を上記帳票基材の鏡面仕上げ面に、該表層紙の粘着剤塗布面とは剥離不可に他の部分とは剥離可能に接着し、上記表層紙の表面から、上記剥離台紙、上記帳票基材、上記第1のラップフィルムを貫通して上記剥離紙の剥離剤塗布面に達する第1のミシン目(5)を設けて伝票を荷札票、受領票、貼付票に区画形成したことを特徴とする配送伝票。
  2. 受領票(3)が、表層紙(20)の裏面に剥離可能に接着した剥離台紙(22)と、剥離紙(10)の表面に剥離可能に接着した帳票基材(13)とを剥離可能に接着したものであり、上記剥離台紙と上記帳票基材との接着面を開き、次いで上記剥離台紙を上記表層紙から除去し、該剥離台紙が除去された上記表層紙と上記帳票基材との間にICチップシートを挿入し、上記表層紙を上記帳票基材に再び接着してICチップシートを伝票内に封入することを特徴とする請求項1に記載の配送伝票。
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