JP4672451B2 - 車両用計器 - Google Patents

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本発明は、表示パネルを具備する車両用計器に関する。
従来、この種の計器としては、図6、図7に示すように、化粧板11の中央の開口部11cの裏面側に表示パネル40を配置して、この表示パネル40が開口部11cを通して警告情報等の各種の車両情報を表示するコンビネーションメータが提案されている。なお、図7は、図6中のA−A断面を示す図である。
このものにおいては、化粧板11の裏面側に表示パネル40を配置しているため、化粧板11と表示パネル40との間に隙間11d(図7参照)が生じる。
このように、隙間11dが生じて、この隙間11dが乗員(すなわち、使用者)側から視認されると、デザイン性が劣化して、乗員に対して違和感を与える。これに対して、化粧板11の開口部11cの内側において化粧板11の開口端部に沿うように環状カバー部50を配置して、環状カバー部50が、隙間11dを塞いで使用者に対して違和感を与えないようにしている。但し、環状カバー部50としては、遮光性樹脂材料から成るものが採用される。
ところで、上述のコンビネーションメータでは、図6に示すように、表示パネル40の表示可能エリアが環状カバー部50を避けて配置されており、表示パネル40は、環状カバー部50の開口部50aを通して表示するように構成されている。これに伴い、表示可能エリアの面積を、化粧板11の中央開口部11cの面積よりも小さくする必要があった。
本発明は、上記点に鑑みて、デザイン性を良好に保ちつつ、表示パネルの表示可能エリアを拡大するようにした車両用計器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、開口部(11c)を有する化粧板(11)と、前記化粧板の裏面側で、かつ前記開口部を通して前記化粧板の表面側に情報を表示するための表示パネル(40)と、透光性材料により成形されて、前記開口部の内側に配置されて前記化粧板の開口端部に沿うように環状に成形されて前記化粧板および前記表示パネルの間の隙間を覆う環状カバー部(50)と、を備えており、前記表示パネルは、表示内容がマイクロコンピュータによって表示され、かつ前記表示パネルは、前記環状カバー部の開口部(50a)を通して前記表示パネルで表示される前記表示内容を表示するための第1の表示可能エリア(41)と、前記環状カバー部の裏面側において前記第1の表示可能エリアの周囲を囲む枠状に形成されて、前記表示パネルで表示される前記表示内容を前記環状カバー部を通して表示するための第2の表示可能エリア(42)と、を備えることを特徴としている。
したがって、第2の表示可能エリアを設けることにより、表示パネルの表示可能エリアを拡大することができる。また、環状カバー部が化粧板の開口端部に沿うように環状に成形されるので、前記化粧板および前記表示パネルの間の隙間を覆うことができ、デザイン性を良好に保つことができる。このため、デザイン性を良好に保ちつつ、表示パネルの表示可能エリアを拡大することができる。
ここで、例えば、請求項2に記載の発明によれば、前記第1の表示可能エリアには、乗員に対する警告内容を表示させるようにしてもよい。
この場合、請求項3に記載の発明の如く、前記第2の表示可能エリアは、前記第1の表示可能エリアの表示情報を使用者に強調する為に表示されるようにすれば、警告内容をより強調することができる。また、請求項4に記載の発明の如く、前記環状カバー部の板厚が前記開口部の外側から内側にかけて徐々に小さくなるよう設定されているようにしてもよい。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
図1、図2に本発明の車両用表示装置が適用されてなるコンビネーションメータ100の一実施形態を示す。図1は、コンビネーションメータ100を車両後方から視た正面図であり、図2は、図1中A−A断面図である。
コンビネーションメータ100は、車室内のインストルメントパネルのうち運転席側にて車両後方に向けて配置されており、このコンビネーションメータ100は、図1、図2に示すように、ケーシング10、および、その開口部に配置される化粧盤11を備えている。
この化粧盤11は、車両後方に向けて配置されており、この化粧盤11の左側開口部内11aに車速計20が配置されている。車速計20は、図2に示すように、目盛り盤21と、目盛り盤21上を回転して車速を指示する指針22と、この指針22を回転させる回動内機23(例えば、ステッピングモータ)とから構成されている。
ここで、目盛り盤21の裏面側には、基板24が配置されており、この基板24上には、目盛り盤21に向けて光を発射する光源25(例えば、発光ダイオード)が設けられている。そして、目盛り盤21および基板24の間には、光源25から出力される光を目盛り盤21側に向けて反射する反射板26が設けられている。
一方、化粧盤11の右側開口部内11bには、エンジン回転数計30が配置されており、エンジン回転数計30は、目盛り盤31と、目盛り盤31上を回転してエンジン回転数を指示する指針32と、この指針32を回転させる回動内機33とから構成されている。
ここで、目盛り盤31の裏面側には、基板34が配置されており、この基板34上には、目盛り盤31に向けて光を発射する光源35(例えば、発光ダイオード)が設けられている。そして、目盛り盤31および基板34の間には、光源35から出力される光を目盛り盤31側に向けて反射する反射板36が設けられている。
また、エンジン回転数計30および車速計20の間には、液晶表示パネル部40が設けられており、液晶表示パネル部40は、化粧盤11の裏面側に配置されている。
この液晶表示パネル部40は、液体燃料の残量、走行距離以外に各種の警告情報を表示するための中央表示可能エリア(第1の表示可能エリア)41と、この表示可能エリア41を囲むように枠状に成形される枠状表示可能エリア(第2の表示可能エリア)42とから構成されている。この枠状表示可能エリア42は、環状カバー部50を通して表示を行う。
また、中央開口部11cの内側には環状カバー部50が配置されており、環状カバー部50は、透明性を有する例えば、灰色の樹脂材料からなるものである。環状カバー部50は、化粧板11の中央開口部11cの端部に沿うように環状(或いは、枠状)に形成されて、液晶表示パネル部40および化粧盤11の間の隙間11dを覆う。
次に、本実施形態のコンビネーションメータ100の電気的構成について図3を参照して説明する。
図3に示すように、コンビネーションメータ100は、マイクロコンピュータ60を備えており、マイクロコンピュータ60は、車速センサにより検出される車速fcに応じて回動内機23を制御する。これにより、回動内機23が指針22を回転させて、車速を指示する。
また、マイクロコンピュータ60は、エンジン回転数センサにより検出されるエンジン回転数Ekに応じて回動内機33を制御する。これにより、回動内機33が指針32を回転させて、エンジン回転数を指示する。
また、マイクロコンピュータ60は、エンジン用電子制御装置70から出力されるエンジンオイル等の警告情報に応じて液晶表示パネル部40を制御する。具体的には、エンジンオイル圧力が異常である旨の情報がエンジン用電子制御装置70から入力されると、マイクロコンピュータ60は、中央表示可能エリア41にて「エンジン油圧異常、車両を停止してください」といった内容の警告文字情報を表示させる。
このとき、マイクロコンピュータ60は、枠状表示可能エリア42を黄色の単一色を枠状に表示させる。この枠状表示可能エリア42による表示は、環状カバー部50を通して使用者に向けて表示される。このため、中央表示可能エリア41の表示情報(すなわち、警告文字情報)を使用者(すなわち、運転者)に対して強調させることができる。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。
すなわち、本実施形態のコンビネーションメータ100は、開口部11cを有する化粧板11と、化粧板11の裏面側で、かつ中央開口部11cを通して化粧板11の表面側に警告文字情報を表示するための液晶表示パネル40と、透光性材料により成形されて、開口部11cの内側に配置されて化粧板11の開口端部に沿うように環状に成形される環状カバー部50と、を備えている。
ここで、液晶表示パネル40は、環状カバー部50の開口部50aを通して表示するための中央表示可能エリア41と、環状カバー部50の裏面側において中央表示可能エリア41の周囲を囲む枠状に形成されて、かつ環状カバー部50を通して表示するための枠状表示可能エリア42と、を備えることを特徴とする。
したがって、枠状表示可能エリア42を設けることにより、液晶表示パネル40の表示可能エリアを拡大することができる。また、環状カバー部50が、化粧板11の開口端部に沿うように環状に成形されるので、化粧板11および液晶表示パネル40の間の隙間11dを覆うように環状に成形されるので、デザイン性を良好に保つことができる。以上により、デザイン性を良好に保ちつつ、液晶表示パネル40の表示可能エリアを拡大することができる。
ここで、本実施形態では、中央表示可能エリア41には、乗員に対する警告内容を表示させており、枠状表示可能エリア42は、黄色の単一色を枠状に表示しているので、中央表示可能エリア41の表示情報を使用者に強調することができる。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、環状カバー部50の板厚方向(図面上下方向寸法:図2中Y参照)の寸法が開口部11cの外側から内側にわたり、同一になっている例について説明したが、これに代えて、環状カバー部50の板厚方向の寸法が開口部11cの外側から内側にかけて、図4、図5に示すように、徐々に小さくなっているようにしてもよい。
ここで、図4は、環状カバー部50の板厚方向の寸法が開口部11cの外側から内側にかけて、直線的に変化している例を示し、図5は、環状カバー部50の板厚方向の寸法が開口部11cの外側から内側にかけて、曲線的に変化している例を示す。
以上のように環状カバー部50の板厚方向の寸法が開口部11cの外側から内側にかけて徐々に小さくなっていると、環状カバー部50の灰色の濃度が中央開口部11cの外側から内側にかけて徐々に薄くなるグラデ−ションが視認されることになる。すなわち、環状カバー部50では中央開口部11cの外側から内側にかけて輝度が徐々に明るくなる。
上述の実施形態では、枠状表示可能エリア42の表示色として黄色を用いた例について説明したが、これに限らず、他の色を用いてもよい。
上述の実施形態では、液晶表示パネル部40に、車速計20、エンジン回転数計30等の他の計器を組み合わせて成るコンビネーションメータを車両用表示装置として採用した例について説明したが、これに限らず、他の計器を採用しないで液晶表示パネル部40だけを採用した表示装置を採用してもよい。
上述の実施形態では、表示パネルとして液晶表示パネル40を採用した例について説明したが、これに限らず、ELパネル等の他の表示パネルを採用してもよい。
本発明の車両表示装置が適用されたコンビネーションメータの一実施形態を示す図である。 図1のコンビネーションメータの断面図である。 図1のコンビネーションメータの電気構成を示す模式図である。 上述の一実施形態に係るコンビネーションメータの変形例を示す図である。 上述の一実施形態に係るコンビネーションメータの変形例を示す図である。 従来のコンビネーションメータを示す図である。 従来のコンビネーションメータを示す断面図である。
符号の説明
100…コンビネーションメータ、11…化粧板、11c…中央開口部、
40…液晶表示パネル、41…中央表示可能エリア、
42…枠状表示可能エリア、50…環状カバー部。

Claims (4)

  1. 開口部(11c)を有する化粧板(11)と、
    前記化粧板の裏面側で、かつ前記開口部を通して前記化粧板の表面側に情報を表示するための表示パネル(40)と、
    透光性材料により成形されて、前記開口部の内側に配置されて前記化粧板の開口端部に沿うように環状に成形されて前記化粧板および前記表示パネルの間の隙間を覆う環状カバー部(50)と、を備えており、
    前記表示パネルは、表示内容がマイクロコンピュータによって表示され、
    かつ前記表示パネルは、
    前記環状カバー部の開口部(50a)を通して前記表示パネルで表示される前記表示内容を表示するための第1の表示可能エリア(41)と、
    前記環状カバー部の裏面側において前記第1の表示可能エリアの周囲を囲む枠状に形成されて、前記表示パネルで表示される前記表示内容を前記環状カバー部を通して表示するための第2の表示可能エリア(42)と、
    を備えることを特徴とする車両用計器。
  2. 前記第1の表示可能エリアには、乗員に対する警告内容を表示させるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  3. 前記第2の表示可能エリアは、前記第1の表示可能エリアの表示情報を使用者に強調する為に表示されるようになっていることを特徴とする請求項2に記載の車両用計器。
  4. 前記環状カバー部の板厚が前記開口部の外側から内側にかけて徐々に小さくなるよう設定されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載の車両用計器。
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