JP4657170B2 - エンジンの燃料供給装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンに燃料を噴射する燃料噴射弁に対する燃料供給圧を目標値とするように電動式の燃料ポンプを操作して燃料供給量を制御するエンジンの燃料供給装置に関する。
この種の燃料供給装置として、特許文献1に示される燃料供給装置では、燃料ポンプのフィードバック補正量を目標燃圧と実燃圧との偏差に基づいて積分して設定し、この積分量が所定範囲外となったときに燃料ポンプ等に故障があると診断している。
特開平8−326617号公報
しかし、上記特許文献1の診断では、故障判定までに時間が掛かるという問題がある。
また、一般に、この種の燃料供給装置においては、燃圧に基づく診断では、燃料ポンプに特性劣化等の異常が生じた場合、目標燃圧に対するフィードバック制御で吸収されて実燃圧上の異常とはなり難いことから迅速な判断が行えない。また、任意に制御量を変更して診断した場合は、エンジン状態と不整合な燃圧となることから、運転性や排気性状を悪化させてしまうことがある。
また、燃圧センサが故障した場合には、異常診断を行うことができない。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、燃圧を可変とする燃料供給装置において、燃料ポンプの特性劣化等の異常を、迅速に、かつ、運転性や排気性状を悪化させることなく診断でき、さらに、燃圧センサが故障した場合でも診断できる機能を備えたエンジンの燃料供給装置を提供することを目的とする。
このため請求項1に係る発明は、
エンジンに燃料を噴射する燃料噴射弁が接続された燃料ギャラリーと、
前記燃料ギャラリーに燃料を加圧して供給する機械的構成部を有する燃料ポンプと、
前記燃料ギャラリーに設けられ、加圧された燃料の圧力を検出する燃料圧力検出手段と、
を備えた内燃機関の燃料供給装置に用いられ、前記燃料ギャラリーに送られる燃料の供給圧を目標燃料供給圧に設定すると共に、前記燃料圧力検出手段の検出結果に基づいて、前記燃料ギャラリーの燃料圧力が前記目標燃料供給圧力に近づくように、前記燃料ポンプの作動をフィードバック制御するエンジンの制御装置において、
前記エンジン制御装置は、
前記燃料ポンプ制御信号として、デューティ制御信号を生成すると共に、前記燃料ポンプの実際の通電量を検出し、所定の通電デューティD1以上のデューティ信号が前記燃料ポンプに供給されているとき、前記実際の通電量が、前記通電デューティD1のときにとり得るべき通電量より小さい状態が所定時間以上継続するとき、前記燃料ポンプの電気系統が異常と判断する第1の電気系統診断手段と、
所定の通電デューティD2以下のデューティ信号が前記燃料ポンプに供給されているとき、前記実際の通電量が、前記通電デューティD2のときにとり得るべき通電量より大きい状態が所定時間以上継続するときは、前記燃料ポンプの電気系統が異常と判断する第2の電気系統診断手段と、
また、エンジン制御装置が前記目標燃料供給圧力に近づくように前記燃料ポンプを制御している状態で、前記燃料圧力検出手段が所定時間以上継続して前記目標燃料供給圧から所定範囲内である燃料圧力検出信号を検出しなかったときに、前記燃料ポンプの機械的構成部の異常を有していると診断する機械的構成部診断手段と、
を備えたことを特徴とする。
請求項1に係る発明によると、
機関運転状態に応じて回転位相の目標値を算出しつつ、該目標値の変化状態をリミット値に基づいて判定しながら、異常診断手段による診断の許否を判定する。
以下に本発明の実施の形態を説明する。
図1は、実施形態における車両用エンジンの燃料供給装置を示す図である。
図1において、燃料タンク1は、エンジン(内燃機関)10の燃料(ガソリン)を貯留するタンクであり、例えば車両の後部座席の下などに配置される。
前記燃料タンク1には、給油キャップ2で閉塞される給油口3が開口されており、給油キャップ2を外して前記給油口3から燃料が補給される。
前記燃料タンク1内には、図示省略したブラケットによって電動式の燃料ポンプ4が設置されている。
前記燃料ポンプ4は、燃料タンク1内のガソリンを吸い込み口から吸い込んで吐出口から吐き出す、例えばタービン式のポンプであり、前記吐出口には、燃料パイプ5aの一端が接続されている。
前記燃料パイプ5aの他端には、燃料ポンプ4から後述する燃料噴射弁9に向かう燃料の流れを通過させ、前記燃料噴射弁9から燃料ポンプ4に向かう流れ(逆流)を阻止する逆止弁7の入口側が接続される。
前記燃料パイプ5a、燃料パイプ5b、燃料ギャラリーパイプ8によって、燃料ポンプ4から燃料噴射弁9に向けた燃料供給通路が形成される。
前記燃料ギャラリーパイプ8には、その延設方向に沿って気筒数(本実施形態は4気筒)と同じ数の噴射弁接続部8aが設けられ、各噴射弁接続部8aには、燃料噴射弁9の燃料取り入れ口がそれぞれ接続される。
前記燃料噴射弁9は、電磁コイルへの通電によって磁気吸引力が発生すると、スプリングによって閉弁方向に付勢されている弁体がリフトして燃料を噴射する、電磁式燃料噴射弁である。
前記燃料噴射弁9は、エンジン10の各気筒の吸気ポート部にそれぞれ設置され、各気筒に燃料をそれぞれ噴射供給する。
また、前記燃料ギャラリーパイプ8内と燃料タンク1内とを連通させるリリーフパイプ12が設けられて、前記リリーフパイプ12の途中には、リリーフ弁13が介装されている。
前記リリーフ弁13は、弾性体により閉弁方向に付勢されており、燃料ギャラリーパイプ8内の燃料を燃料タンク1内にリリーフする機械式のチェックバルブであり、燃料ギャラリーパイプ8内の燃力が前記開弁圧(許容上限圧)を超えて大きくなることを阻止するために設けてある。
マイクロコンピュータを内蔵する電子制御ユニット(ECU)11は、前記燃料噴射弁9それぞれに対して個別に開弁制御パルス信号を出力して、各燃料噴射弁9による燃料噴射量及び噴射時期を制御する。
更に、前記電子制御ユニット11は、前記燃料ポンプ4への通電のオン・オフをデューティ制御することで駆動電流を変化させ、燃料ポンプ4の吐出量を制御する。
前記電子制御ユニット11には、各種センサからの検出信号が入力される。
前記各種センサとしては、エンジン10の吸入空気流量を検出するエアフローメータ21、所定クランク角位置毎に検出信号を出力するクランク角センサ22、エンジン10の冷却水温度Twを検出する水温センサ23、前記燃料ギャラリーパイプ8内における燃料の圧力を検出する燃圧センサ24、前記燃料ギャラリーパイプ8内における燃料の温度を検出する燃温センサ25、エンジン10の空燃比に相関する排気中の酸素濃度を検出する空燃比センサ26などが設けられ、さらに、後述する燃料ポンプ4の診断のため燃料ポンプ4の通電電流値を検出する電流センサ27が設けられている。
そして、前記電子制御ユニット11は、目標空燃比の混合気を形成させることができる燃料量に見合う噴射パルス幅を、前記エアフローメータ21,クランク角センサ22,水温センサ23,空燃比センサ26などからの検出信号に基づき演算し、前記噴射パルス幅の開弁制御パルス信号を、各燃料噴射弁9に出力する。
また、前記電子制御ユニット11は、前記燃圧センサ24で検出される実際の燃圧が目標燃圧に近づくように、前記燃料ポンプ4及び電磁リリーフ弁13の通電デューティ(操作量)をフィードバック制御する。
ここで、前記電子制御ユニット11は、前記燃料ポンプ4の異常を診断する。
図2以下のフローチャートは、前記燃料ポンプ4の異常を診断するフローを示す。なお、以下に示す全てのルーチンは、全て微小時間毎に実行されるものとする。
図2のフローチャートにおいて、ステップS101では、燃料ポンプ4の操作量である通電デューティDが設定値D1以上であるかを判定する。
通電デューティDが設定値D1以上と判定されたときは、ステップS102へ進んで、前記電流センサ27によって検出される燃料ポンプ4の実際の電流値Iが、設定値I1以下であるかを判定する。ここで、該電流値の設定値I1は、燃料ポンプ4が正常である場合に、通電デューティが設定値D1のときに取りうるべき電流値より許容誤差以上小さい値に設定される。
ステップS102で電流値が設定値I1以下と判定されたときは、ステップS103へ進んで、この状態が所定時間継続したかを判定する。
ステップS103で、電流値Iが設定値I1以下の状態が所定時間経過したと判定されたときは、電流値Iが通電デューティDに比較して異常に小さい状態が継続しているから、燃料ポンプ4が駆動力不足な動作不良であるためと考えられるので、ステップS104へ進んで、燃料ポンプ4が異常であると判定する。
図3のフローチャートにおいて、ステップS201では、燃料ポンプ4の通電デューティDが設定値D2以下であるかを判定する。
通電デューティが設定値D2以下と判定されたときは、ステップS202へ進んで、燃料ポンプ4の電流値Iが、設定値I2以下であるかを判定する。ここで、該電流値の設定値I2は、通電デューティが設定値D2のときに取りうるべき電流値より許容誤差以上大きい値に設定される。
ステップS202で電流値が設定値I2以上と判定されたときは、ステップS103へ進んで、この状態が所定時間継続したかを判定する。
ステップS203で、電流値Iが設定値I2以上の状態が所定時間経過したと判定されたときは、電流値Iが通電デューティDに比較して異常に大きい状態が継続しているから、燃料ポンプ4が過剰に駆動される動作不良であるためと考えられるので、ステップS204へ進んで、燃料ポンプ4が異常であると判定する。
以上示した実施形態によれば、燃料ポンプ4の操作量(通電デューティ)に対して、通電量が設定範囲を外れている(燃料ポンプ4の制御に応じた設定範囲から外れている)ため燃料ポンプ4を劣化等による異常を診断することができ、また、燃圧を必要としないため、燃圧センサが故障している場合でも、診断することができる。
また、電流値の設置値(設定範囲)を通電デューティに応じた値として設定したが、この他、燃料供給量の目標値、燃圧の目標値等を用いて設定してもよい。
また、電流値の設定範囲のデータをテーブルに設定し、テーブルの検索により設定する構成としてもよい。
次に、図1及び図2の診断と組み合わせることにより、燃料ポンプの診断精度を高めることができるフローを、図4に示したフローチャートに基づいて説明する。
ステップS301では、要求燃料流量の変化量(前回流量値との偏差の絶対値)が、設定値以下であるか、つまり、要求燃料流量が変動せず安定しているかを判定する。ここで、要求燃料流量は、燃料噴射弁7からの要求燃料噴射量とエンジン回転速度の積に比例した値として算出される。
ステップS301で、要求燃料流量の変化量が、設定値以下と判定されたときは、ステップS302へ進み、実燃圧と目標燃圧との差圧(絶対値)が設定値以上であるか、つまり、燃圧が目標燃圧に収束していないかを判定する。
前記差圧が設定値以上と判定されたときは、ステップS303へ進んで、燃料ポンプ4が全開運転されている(通電デューティが100%)かを判定する。
ステップS303で全開運転されていると判定されたときは、ステップS304へ進んで、この状態が所定時間継続したかを判定する。
ステップS304で、前記燃料ポンプが全開運転されているのに、目標燃圧に収束しない状態が所定時間継続していると判定されたときは、ステップS305へ進んで燃料ポンプが異常であると判定する。
このようにすれば、実際の燃圧に基づいて、燃料ポンプ4の操作量と電流値との関係が正常である場合の異常(モータが正常に駆動されているが、機械的な異常等で吐出量が異常)も診断することができる。
なお、上記のフローでは目標燃圧に収束しないことと、燃料ポンプが全開運転されていることの2つの状態が所定時間継続した場合に異常と判定したが、これら2つの状態のいずれかが所定時間継続しただけでも異常であると判断できるので、目標燃圧に収束しない状態が所定時間継続しただけで異常と判定する方式、または、燃料ポンプの全開運転が所定時間継続しただけで異常と判定する診断方式としてもよい。
また、実燃圧が目標燃圧に収束するまでの時間に基づいて、燃料ポンプの劣化レベルを判定するようにしてもよい。
また、燃料ポンプの駆動回路にリレーを備えたものでは、リレーOFF時は、燃料ポンプの異常診断を行わないようにするのが望ましい。
実施形態における燃料供給装置のシステム図。 燃料ポンプの異常を診断する実施形態を示すフローチャート。 燃料ポンプの異常を診断する実施形態を示すフローチャート。 燃料ポンプの異常を診断する実施形態を示すフローチャート。
符号の説明
1…燃料タンク、4…燃料ポンプ、5a,5b…燃料パイプ、7…逆止弁、8…燃料ギャラリーパイプ、9…燃料噴射弁、10…内燃機関、11…電子制御ユニット、12…リリーフパイプ、13…電磁リリーフ弁、24…燃圧センサ、26…電流センサ

Claims (1)

  1. エンジンに燃料を噴射する燃料噴射弁が接続された燃料ギャラリーと、
    前記燃料ギャラリーに燃料を加圧して供給する機械的構成部を有する燃料ポンプと、
    前記燃料ギャラリーに設けられ、加圧された燃料の圧力を検出する燃料圧力検出手段と、
    を備えた内燃機関の燃料供給装置に用いられ、前記燃料ギャラリーに送られる燃料の供給圧を目標燃料供給圧に設定すると共に、前記燃料圧力検出手段の検出結果に基づいて、前記燃料ギャラリーの燃料圧力が前記目標燃料供給圧力に近づくように、前記燃料ポンプの作動をフィードバック制御するエンジンの制御装置において、
    前記エンジン制御装置は、
    前記燃料ポンプ制御信号として、デューティ制御信号を生成すると共に、前記燃料ポンプの実際の通電量を検出し、
    所定の通電デューティD1以上のデューティ信号が前記燃料ポンプに供給されているとき、前記実際の通電量が、前記通電デューティD1のときにとり得るべき通電量より小さい状態が所定時間以上継続するとき、前記燃料ポンプの電気系統が異常と判断する第1の電気系統診断手段と、
    所定の通電デューティD2以下のデューティ信号が前記燃料ポンプに供給されているとき、前記実際の通電量が、前記通電デューティD2のときにとり得るべき通電量より大きい状態が所定時間以上継続するときは、前記燃料ポンプの電気系統が異常と判断する第2の電気系統診断手段と、
    エンジン制御装置が前記目標燃料供給圧力に近づくように前記燃料ポンプを制御している状態で、前記燃料圧力検出手段が所定時間以上継続して前記目標燃料供給圧から所定範囲内である燃料圧力検出信号を検出しなかったときに、前記燃料ポンプの機械的構成部の異常を有していると診断する機械的構成部診断手段と、
    を備えたことを特徴とするエンジンの制御装置。
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