JP4644080B2 - 端子台 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば誘導灯照明器具または非常灯照明器具に内蔵する電子回路に電源を接続するための電源端子台などの端子台に関するものである。
従来のこの種の電源端子台を用いた照明器具として、安定器などを有する点灯回路部と、この点灯回路部にリード線で接続された電源端子台とを備えている。電源端子台には速結端子などの端子装置を設け、これに電源線を速結接続して点灯回路部に給電する(例えば特許文献1参照)。
しかし、電源端子台は結線作業時に大きな外力が加わるおそれのある電源線を接続するものであるが、通常器具側の接続には器具内用の柔らかい電線が使われていることが多かった。また器具側の結線のため複数の電線を接続せねばならず、器具組立作業に時間がかかり、特に誘導灯照明器具においては小型、薄型のものがあり、このような器具においては結線のための作業スペースが小さく、一段と作業がしづらいという問題があった。
また器具の点灯のための電子回路に直接接続するための電源端子台においては、プリント基板に直接半田付けを行うものがあった。しかし、電源電線の接続は器具の取付時などに行われ電気工事業者などが行うため、おおきな外力が加わることがあるので電源端子台の強固の取付けがされていないと半田付け部にクラックが生じてしまうなど、取り扱いしにくい問題があった。
さらに端子台に設けたジャック部をタブ端子に差し込むことにより接続するものがあった(例えば特許文献2参照)。
特開2000−243478号公報 特開平9−245862号公報
しかし、ジャック部をタブ端子に差し込む作業が煩雑であり、ジャック部数が多くなるほどこれが著しくなる。
したがって、この発明の目的は、点灯回路部との結線作業が容易でしかも確実に接続することができる端子台を提供することである。
この発明の端子台は、取付受け部および複数の位置決め受け部を有する被取付体の前記取付受け部に取付けられる。ハウジングは前記取付受け部に取付ける取付部を有するとともに電線挿入穴を有する。速結端子は前記ハウジング内に設けられて前記電線挿入穴より挿入された電線を速結結線する。刃形端子は前記速結端子に接続されて前記ハウジングより一部が露出して前記被取付体に固定されたコネクタに圧接接続する。前記ハウジングは前記刃形端子を前記コネクタに圧接接続できるように前記位置決め受け部に位置決めする複数の位置決め部を有する。前記位置決め部と前記位置決め受け部とは、前記刃形端子が前記コネクタに圧接する前に前記位置決め部が前記位置決め受け部に位置決めされるように設定されている。
上記構成において、前記位置決め受け部はピンであり、前記位置決め部は前記ピンが嵌合する位置決め用穴である。
上記構成において、前記位置決め用穴が前記端子台のねじ取付用穴を兼用している。
上記構成において、前記位置決め部は突起であり、前記位置決め受け部は前記突起が嵌合する凹部である。
上記構成において、前記速結端子および前記刃形端子は1枚の導電板に略直線状に一体形成されている。
この発明の端子台によれば、刃形端子をコネクタに接続する前に位置決め部により被取付体に位置決めされるので、例えば電源端子台をコネクタに確実に位置ずれなく容易に接続することができ、接触信頼性が向上する。
取付部により被取付体に電源端子台を固定する際に既に位置決めされているため、再位置合わせが不要となる。これにより、再位置合わせ時に電源端子台を動かすことによりコネクタのはんだ付け部に負荷がかかるのを防止することができる。
位置決め用穴がねじ取付用穴を兼用すると、電源端子台の使われ方により位置決めが不要なときは位置決め用穴を裏面側からの取付けに使用できるので、使い勝手が向上する。
速結端子および刃形端子が略直線上に導電板に一体形成されているため、電源端子台の取付時だけでなく、電源線の結線作業時にも刃形端子に対して、横方向の外力が加わるおそれがなく、刃形端子を介してコネクタの半田付け部へ負荷がかかることを防止できる。また材料歩留りが向上するという効果もある。
この発明の第1の実施の形態の電源端子台を図1から図9により説明する。すなわち、この電源端子台は位置決め部50を設けたハウジング1に速結端子2を収納している。
ハウジング1は樹脂製のボディ3と樹脂製のカバー4からなる。ボディ3は底浅の箱形であり、周囲は前端壁5、後端壁6および両側壁7、8からなっており、底部の外面が取付面3aとなっている。後端壁6および両側壁7、8は同じ高さであるが、前端壁5はそれらよりも高くかつ他の壁と同じ高さに外方に張り出す段部9を形成し、段部9の先端からさらに支持壁10を立設している。ボディ3内には前端壁5と後端壁6との間をつなぐように複数条例えば4条の隔壁11を設けて隔壁11および側壁7、8との間に形成される溝のうち中央の溝を除く4条を端子収納溝12としている。これらの端子収納溝12内に位置するように支持壁10に端子支持用のスリット13を形成している。また一側壁8の前端壁5寄りに前端壁5の幅を狭くする凹部14を形成している。さらに両側壁7、8にそれぞれ連結部となるカバー取付け爪15を突設している。
カバー4はボディ3に冠合する相似形状をなしており、前端壁5の前面には被さらないで前方に張り出す端子押さえ片16を設けている。カバー4の両側壁7、8にカバー取付け爪15を嵌合させる連結受け部となる連結孔46を形成するとともに取付け部17をカバー4の開口端よりも上方に位置して外方に張り出している。18はねじ挿通穴、19は凸部であり、ねじ挿通穴18の径とこれに挿通するねじの径との差による電源端子台の取付部17での位置ずれを防止する位置決めに用いる。これは電線を速結端子2に差し込んだり抜き出す場合に加わる外力によって電源端子台が動くのを確実に防止し、後述の刃形端子36の差し込み時のおよび差し込み状態でのねじれ等の変形を防止することを目的としている。
カバー4の上面は前端から後端にかけて波形に形成している。波形の山は2つであり、各山の傾斜面20〜23のうち端子押さえ片16に向いた傾斜面20、22にそれぞれ電線挿入穴24a〜24d、25a〜25dを形成している。これらの電線挿入穴24a〜24d、25a〜25dはボディ3の4個の端子収納溝12に対向するように形成されている。この場合、電線挿入穴24c、24dの間および電線挿入穴25c、25dに識別用突起26を設けている。識別用突起26は端に位置する電線挿入穴24d、25dがアース端子用であることを示し、電源端子用の電線挿入穴24a〜24cおよび25a〜25cとの識別を容易にしている。カバー4の他の傾斜面21、23はボディ3の相隣接する端子収納溝12にまたがるように電線解除部28が一体形成されている。各電線解除部28は相隣接する端子収納溝12に収納される速結端子2の電線を同時に解除するものである。
速結端子2は、各端子収納溝12に収納される細長の導電板30により形成されている。ボディ3の両側の端子収納溝12に収納される導電板30はそれぞれ互いに反対側で側壁7、8に近い側部に、カバー4の各波形の山に対応して2個の端子部31を立ち上げている。端子部31には鎖錠片32、電線接続部33および電線接触部34が形成されている。鎖錠片32と電線接続部33の間の電線挿入部分は電線挿入穴24a、24d、25a、25dに対向するように傾斜しており、カバー4の電線解除部28のある傾斜面21、23の内側に位置している。したがって、電線挿入穴24a、24d、25a、25dより電線を挿入すると電線の先端が鎖錠片32と電線接続部33との間に挿入され、電線接触部34に接触した状態で結線状態となる。またその状態で電線解除部28を押すと鎖錠片32が押圧されて鎖錠片32の電線への食い込みが解除され、電線を引き抜くことができる。
また、導電板30のボディ3の前端壁5側に収納される一端部の側部より刃形端子36が立ち上がるように折り曲げられている。刃形端子36と速結端子2とは薄板である導電板30をつなぎ部として略一直線状に並んで設けられている。しかも各導電板30はそれぞれ同じ側部より同じ方向に折曲されて立ち上げて、材料ロスを低減している。図5(b)は導電板の展開状態で、板材の打ち抜き状態であり、破線は折曲線である。刃形端子36は導電板30の前端より逆L字形に前方に延出している。導電板30を端子収納溝12に収納した状態で刃形端子36は支持壁10のスリット13に挿通され、これに位置決めおよび変形防止されている。また刃形端子36の先端部には縦長のリブ37を形成し、リブ37の下端は刃形端子36の下端すなわち差し込み端よりも若干上側すなわち後端寄りに位置し、上端は刃形端子36の上端(後端)まで延びている。
速結端子2と刃形端子36は導電板30の同じ側部より立ち上げており、4つ並んだ導電板30のうちの1つおきの導電板30は、導電板30の同じ側部より端子部31および刃形端子36を立ち上げ、隣合う導電板30の端子部31および刃形端子36は導電板30の反対側の側部より立ち上げて対称な形状となっている。速結端子2のうち凹部14に隣接する端子収納溝12に収納されたものはアース用であり、他は電源用または送り用である。
さらに速結端子2のアース用端子は導電板30にアース端子38を折曲し、ボディ7の底部に形成したスリット39より取付面3aの外部に突出し、ボディ7を金属製の後述の取付板55に取付ける際に、取付板55に形成したアース端子接触部となるアース用穴に挿入され圧接接続される。
この電源端子台の組立は、ボディ3内に速結端子2を収納し刃形端子36をスリット13に通し、アース端子38をスリット39に通してカバー4をボディ3に閉じることにより行われる。このときカバー4の端子押さえ片16の下面は刃形端子36の上端に当接している。
電源端子台は被取付体となる例えば器体の金属製の取付板55に設けたプリント基板のコネクタ40に接続するように取付板55に取付けられる。位置決め部50はボディ3の前後端部寄りの略中央にそれぞれ形成している。位置決め部50は穴により形成し、取付板55の位置決め受け部56は穴に嵌合するピンにより形成している。コネクタ40の受け部(受け刃)41に刃形端子36を差し込み前に位置決め受け部56に位置決め部50が嵌合開始し、電源端子台を取付板55に位置決めする。位置決めされながら、刃形端子36をコネクタ40の受け部41に差し込みボディ3の取付面3aを取付板55に置き、刃形端子36の圧接接続後に取付部17のねじ挿通孔18を通して取付板55の台状の取付受け部のねじ孔にねじを締めつけて固定する。このとき、カバー4の端子押さえ片16を押すことで確実に刃形端子36を受け部41に差し込むことができる。凸部19に対応して取付板55に側壁が設けられ側壁に凸部19を位置決めする凹部(図示せず)を形成している。
このように、コネクタ40に刃形端子36が差し込まれるより早く位置決めピンが電源端子台の穴に嵌合して位置が定まるため、コネタク通電部に横ずれ荷重が生じない。
なお、位置決め部50の穴は使い方によって位置決め不要のときに例えばねじ取付用穴として使用することができる。この場合、穴に雌ねじを形成しておくかあるいはタッピングにより雌ねじを形成することができる。
図6から図9は誘導灯照明器具を示している。65は誘導灯照明器具の天井または壁取付け可能な器体、66はプリント基板66aに実装された回路ブロック、67は壁取付け時の取付孔、68は電線挿通孔である。電線は径が大きくなるほど曲げ加工が行いにくくなるが、電線挿入穴を斜めに形成することにより、差し込み容易になる。77はコネクタ40または取付板55に設けられ電源端子台の前端側部に位置した、凸部19が位置決め嵌合する凹部を有する側壁である。
この発明の第2の実施の形態を図10により説明する。第1の実施の形態において、位置決め部50として突起を設け、位置決め受け部56としてピンが嵌合する凹部59を設けるものである。この場合、取付部17が位置決め部50を兼用し、位置決め受け部56として取付受け部58にガイド60を突設することにより取付受け部58の上面に凹部59を形成している。刃形端子36が受け部41に差し込まれるよりも早く位置決め部50が凹部59に嵌合して位置決めされ、刃形端子36が受け部41に差し込まれたときは取付部17が取付受け部58に載った状態となり、そのまま取付ねじを取付部17のねじ挿通孔18を通して取付受け部58のねじ孔に締めつけることができるので、コネクタ40のはんだ部への負荷が低減できる。
なお、この実施の形態の変形例として位置決め部50が取付面3aに突設したピンで、位置決め受け部56が取付板55に形成した穴でもよい。
この発明の第3の実施の形態を図11から図13により説明する。第1の実施の形態において、カバー4の端子押さえ片16の前端および両側よりコネクタ40の外側面に被さる位置決め用の覆い部62を一体に垂下して端子押さえ片16とともに箱形カバーを形成し、ボディ3の支持壁10と覆い部62でコネクタ40に嵌合する。コネクタ40が位置決め受け部56となる。これにより、刃形端子36が受け部に差し込まれる前に覆い部62がコネクタ40に嵌合開始し、電源端子台を位置決めする。また覆い部62で刃形端子36およびコネクタ40の絶縁カバーを兼ねることができる。
この発明の第1の実施の形態の電源端子台の取付け前の状態の要部断面図である。 電源端子台を下方からみた斜視図である。 電源端子台の斜視図である。 分解斜視図である。 (a)は導電板の斜視図、(b)は導電板の展開状態の平面図である。 誘導灯照明器具の外観斜視図である。 器体の蓋を開いた状態の断面図である。 平面図である。 回路ブロックと電源端子台とを示す部分斜視図である。 第2の実施の形態の電源端子台の取付け状態の斜視図である。 第3の実施の形態の斜視図である。 下方からみた斜視図である。 差し込み前の部分断面側面図である。
符号の説明
1 ハウジング
2 速結端子
3 ボディ
4 カバー
17 取付部
24a〜24d 電線挿入穴
25a〜25d 電線挿入穴
36 刃形端子
50 位置決め部
55 取付板
56 位置決め受け部
58 取付受け部
59 凹部
62 覆い部

Claims (5)

  1. 取付受け部および複数の位置決め受け部を有する被取付体の前記取付受け部に取付けられる端子台であって、前記取付受け部に取付ける取付部を有するとともに電線挿入穴を有するハウジングと、前記ハウジング内に設けられて前記電線挿入穴より挿入された電線を速結結線する速結端子と、前記速結端子に接続されて前記ハウジングより一部が露出して前記被取付体に固定されたコネクタに圧接接続する刃形端子とを備え、前記ハウジングは前記刃形端子を前記コネクタに圧接接続できるように前記位置決め受け部に位置決めする複数の位置決め部を有し、前記位置決め部と前記位置決め受け部とは、前記刃形端子が前記コネクタに圧接する前に前記位置決め部が前記位置決め受け部に位置決めされるように設定されている端子台。
  2. 前記位置決め受け部はピンであり、前記位置決め部は前記ピンが嵌合する位置決め用穴である請求項1記載の端子台。
  3. 前記位置決め用穴が前記端子台のねじ取付用穴を兼用した請求項2記載の端子台。
  4. 前記位置決め部は突起であり、前記位置決め受け部は前記突起が嵌合する凹部である請求項1記載の端子台。
  5. 前記速結端子および前記刃形端子は1枚の導電板に略直線状に一体形成されている請求項1から請求項4のいずれか一項記載の端子台。
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