JP4641193B2 - 高速計量装置用計量データ処理装置 - Google Patents

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本発明は、高速計量装置において不具合が生じた場合に速やかに不具合の原因を解明するための計量データ処理装置に関する。
計量装置を備えた機器、例えば重量選別機では、物品を計量するごとに、その物品の計量値が適量、過量または軽量であるか判別し、その結果を集計することが行われている。例えば特許文献1では、複数の重量選別機においてそれぞれ計量結果を集計し、重量選別機ごとに正量個数、過量個数、集計個数を集計し、これら集計結果が、各重量選別機の番号と共に表示装置に表示される。また、全重量選別機における正量個数、軽量個数、過量個数、集計個数が集計され、平均重量と共に表示画面に表示される。
特開平8−29241号公報 段落番号0019、0020
過量や軽量のような不具合が頻発する場合、上記の集計結果を用いて、不具合の原因を究明し、その原因を解消することが行われることがある。しかし、特許文献1の技術では、過量や軽量が生じた時点が判らない。そこで、重量選別機において物品を計量するごとに得ている計量値データを順に印字して、過量または不足が生じた時点を知り、併せて計量データの推移を見ることが行われている。しかし、近年、計量装置の計量速度が向上しており、例えば高速重量式選別機では軽量速度は600パック/分以上になっている。或いは自動式組合せ秤では180パック/分以上のものもある。従って、上記のように計量値データを印字すると、多量の計量データを印字しなければならず、使用される印字用紙の量が膨大となる。或いは、高速計量される場合、印字装置での印字が計量に追いつかない場合もある。
本発明は、高速な計量装置においても、その不具合の原因の解明が容易に行えるデータ処理装置を提供することを目的とする。
本発明によるデータ処理装置では、計量データ記憶手段に、高速計量装置において物品が計量されるごとに、その物品の計量データが記憶される。高速計量装置を備える機器として、例えば重量選別機または自動式組合せ秤がある。前記高速計量装置において不具合が生じているか否かを不具合検出手段が検出する。不具合としては、重量選別機の場合、選別された物品の重量が適量以外の過量または軽量と判別される場合が該当する。自動式組合せ秤の場合、選択された物品の合計重量が許容重量範囲外となる場合が該当する。また、不具合記憶手段も設けられている。これは後述する不具合データを記憶するものである。前記不具合検出手段によって不具合が検出されると、その不具合が生じた時点、例えば時刻あるいは選別開始時からの経過時間と、その不具合が発生した時点より以前及び以後の前記計量データ記憶手段から読み出した予め定めた個数の前記計量データとを、不具合データとして不具合記憶手段に制御手段が記憶させる。なお、予め定めた個数の値は、任意に作業員によって設定することが可能である。
このように構成すると、不具合が発生するごとに、その発生時点及びその発生時点の前後における計量データの推移が不具合記憶手段に記憶されている。従って、不具合が発生するごとに、計量データを一々印字しなくても、不具合記憶手段の不具合データを使用することによって容易に不具合の原因の究明を行うことができる。
前記計量データ記憶手段は、前記不具合発生時点以前の前記予め定めた個数の計量データよりも古い計量データを消去する。計量データ記憶手段の記憶容量にも限界があり、全ての計量データを常に記憶することは不可能である。そこで、不具合が発生する時点から予め定めた個数だけ遡った計量データよりも以前のデータは不要であるので、これらデータを消去することによって、少ない容量の記憶手段を計量データ記憶手段として使用することを可能としている。
前記不具合記憶手段に記憶されている複数の前記不具合データのうち選択されたものを、出力手段に視覚的に出力することができる。例えば表示装置の表示画面に表示することもできるし、プリンタによって印刷することもできる。このように不具合データを視覚的に確認できる状態にして出力することによって、不具合の原因の究明を容易に行える。
以上のように、本発明によれば、不具合の発生時点と、その前後の計量データの推移を知ることができるので、不具合の原因の究明を容易に行える。
本発明の1実施形態のデータ処理装置は、高速重量式選別機に実施されている。この重量式選別機は、図1に示すように計量コンベヤ2を有している。この計量コンベヤ2は、ベルトコンベヤのようなコンベヤ4に、計量手段、例えばロードセル6を設けたもので、送り込みコンベヤ8によって順にコンベヤ4上に送り込まれる各物品を計量する。なお、送り込みコンベヤ8には、加速コンベヤ10によって物品が供給される。
ロードセル6が物品を計量するごとにロードセル6が発生するアナログ計量信号は、図2に示すようにA/D変換器12に供給され、ここで計量データ、例えばディジタル計量データに変換され、制御手段、例えばCPU14に供給される。CPU14は、記憶手段、例えばメモリ16に記憶されているプログラムに従って動作し、計量コンベヤ2の側方に設置されている操作設定表示装置18によって設定されている許容上下限重量値と、A/D変換器12からのデジタル計量データとを比較し、計量コンベヤ2上の物品が、適量、過量、不足のいずれに該当するか判別する。即ち、物品が過量または不足と判別された場合が不具合の場合である。即ちCPU14は不具合検出手段として機能している。なお、計量データや物品の判定結果は、操作設定表示装置18の表示画面に表示される。
計量コンベヤ2を搬送された物品は、振分コンベヤ20上に送り込まれる。この物品が適量であるとCPU14によって判定されていると、その物品は、そのまま振分コンベヤ20上を搬送されるが、過量または不足と判定された場合、振分コンベヤ20に設けられている振分装置22によって、振分コンベヤ20の側方に振り分けられる。この振分装置22は、CPU14に指示に従って動作する振分駆動回路24によって振分動作を行う。
また、コンベヤ2、送り込みコンベヤ8、加速コンベヤ10、振分コンベヤ20の駆動もCPU14からの指示に従って動作するモータ制御回路26が行う。また、この重量式高速選別機は、プリンタ28も備えている。このプリンタ28や操作設定表示装置18の表示画面には、後述するデータ処理の結果が視覚によって確認することができるように出力される。
この高速重量式選別機では、上述した選別動作を行う他に、計量コンベヤ2上で物品が計量されるごとに、図3に示すように、その計量データをメモリ16上に予め定めた計量データ記憶領域に順に記憶していく。そして、これら計量データのうち、不具合、例えば過量または不足と判定されたものが生じると、過量または不足が発生したこと、その過量または不足が発生した時点、例えば発生日時と、その過量または不足の計量データと、その計量データから所定個数k(この所定個数kは、例えば操作設定表示装置18によって設定される。)まで連続的に遡った計量データと、その計量データ以後に連続的に発生する所定個数kの計量データとを、1組の不具合データとして、メモリ16上に予め定めた不具合データ記憶領域に記憶させる。この処理は、不具合が発生するごとに行われる。図3では、不具合として過量が生じた場合を示している。
具体的には、図4に示すように、不具合が発生するごとに増加する番号と、これに続けて発生日時と、不具合にそれぞれ対応して予め定めた番号、例えば過量なら1、不足なら2と、上述した各計量データとを、不具合データとして、記憶している。
このため、CPU14は、例えば図5にフローチャートで示すような処理を行う。この処理では、不具合が発生しているか否かを表すフラグF、不具合が発生した後の計量データの個数をカウントするためのカウンタn、不具合データ記憶領域のうち、不具合データを記憶する部分を指定するためのカウンタRとを使用する。初期状態では、これらフラグF、カウンタn、Rがそれぞれ0とされる(ステップS2)。なお、予め定めた個数kは、操作設定表示装置18によって予め設定されている。
次に、計量コンベヤ2において物品が計量されると、その計量データが計量データ記憶領域に記憶される(ステップS4)。そして、フラグFが1にセットされているか判断する(ステップS6)。即ち、不具合が既に検出されているか否かを判断する。
この判断の答えがノーであると、不具合が検出されたか判断する(ステップS8)。例えば過量または不足と判定されたか判断する。この判断の答えがノーであると、ステップS4から再び処理が実行される。従って、不具合が発生するまでは、単に計量データ領域に計量データが順に記憶されていく。
ステップS8の判断の答えがイエスであると、即ち不具合が検出されると、カウンタRの値が1つ増加させられる(ステップS10)。即ち、不具合データ領域のうちどの部分に、不具合データが記憶されるが指定される。
次に、不具合データ領域のうち、カウンタRによって指定された部分に、不具合発生日時、不具合現象番号、不具合発生日時の計量データ及び不具合発生日時以前の個数kの計量データが記憶される(ステップS12)。そして、フラグFが1にセットされ(ステップS14)、ステップS4から実行される。即ち、不具合が検出されていることが設定される。
従って、不具合が発生した後にも、計量データの計量データ記憶領域への記憶が行われる。そして、ステップS6の判定の答えがイエスとなり、カウンタnの値が1つ増加させられる(ステップS16)。次に、カウンタnの値がk以上になったか判断される(ステップS18)。即ち、不具合発生日時以後にk個の計量データが計量データ領域に記憶されたか判断する。この判断の答えがノーであると、答えがイエスになるまで、ステップSS18、S4、S6、S16のループが繰り返される。
そして、ステップS18の判断の答えがイエスになると、不具合データ領域のカウンタRに指定された領域に、不具合発生日時以後のk個の計量データを、計量データ領域からコピーして記憶する(ステップS20)。
そして、計量データ領域の各計量データのうち、不具合発生日時よりもk個連続して遡った計量データよりも以前のデータを消去する(ステップS22)。このように以後に使用することが無いと考えられる計量データを消去することによって、計量データ領域の有効活用を図っている。そして、カウンタnとフラグFとを0にセットし、ステップS4に戻る。従って、新たに不具合が発生すると、再び上述したのと同様にして、不具合データが記憶される。
このようにして不具合データが収集されると、例えば複数の不具合データが収集されると、操作設定表示装置18において適切な操作を行うと、図5に示すように操作設定表示装置18の表示画面には、トラブルシューティング画面が表示される。この表示画面では、不具合の発生の順に各番号が順に表示され、それらの番号に続いて不具合の発生日時が表示される。それに続いて不具合の現象が表示される。そして、それに続いてデータアクセススイッチが表示される。操作設定表示装置18のテンキー等の操作によって、このデータアクセススイッチにアクセスすると、表示画面には、不具合が発生した時点とその前後k個の計量データが表示される。即ち、不具合が発生した時点前後の計量データの推移が表示される。例えば棒グラフ状、または折れ線グラフ状に表示される。この計量データの推移から、不具合の発生原因を特定することができる。なお、データアクセススイッチへのアクセスによって、計量データの推移をプリントアウトすることもできる。この場合、同時に、不具合の発生日時、不具合の現象もプリントアウトされる。
このような不具合が発生した前後の計量データの推移を表示若しくはプリントアウトすることは、高速の計量装置においては重量である。通常、高速の計量装置、例えば重量式選別機では、物品が計量されるごとに、その物品の重量や、過量、適量、不足等の判定結果が表示される。しかし、高速になると、上述したように1分間に600もの物品が計量されると、1つの物品の重量や判定結果が表示されている時間は、1/10秒という非常に短い時間であり、このような短い時間で変化していく表示だけを見て、計量データの推移を把握し、不具合が生じた原因を究明することは不可能である。そこで、この実施形態のように、不具合が発生した前後の所定個数の計量データを予め記憶しておき、後で、その計量データの推移を見ることによって、不具合の発生原因を究明することができる。
上記の実施の形態では、本発明を重量式選別機に実施したが、これに限ったものではなく、例えば自動式の組合せ秤にも実施することができる。また、上記の実施の形態では、不具合の例として過量または不足を示したが、これに限ったものではなく、計量データが零であるか否かを不具合として検出することもできる。上記の実施の形態では、不具合データとして、不具合の発生日時、不具合現象番号及び計量データとを記憶させたが、少なくとも発生日時と計量データとを記憶させればよい。
本発明の1実施形態の重量式選別機の概略構成図である。 図1の重量式選別機のブロック図である。 図1の重量式選別機での計量データの変化を示す図である。 図1の重量式選別機での不具合データの構成を模式的に示した図である。 図1の重量式選別機での処理を示すフローチャートである。 図1の重量式選別機での表示を示す図である。
符号の説明
2 計量コンベヤ(計量手段)
14 CPU(不具合検出手段、制御手段)
16 メモリ(重量データ記憶手段、不具合データ記憶手段)

Claims (1)

  1. 高速計量装置において物品が計量されるごとに、その物品の計量データを記憶する計量データ記憶手段と、
    前記高速計量装置において不具合が生じているか否かを検出する不具合検出手段と、
    不具合データを記憶する不具合記憶手段と、
    前記不具合検出手段によって不具合が検出されると、その不具合が生じた時点と、その不具合が発生した時点より以前及び以後の前記計量データ記憶手段から読み出した予め定めた個数の前記計量データとを、前記不具合データとして不具合記憶手段に記憶させる制御手段とを、
    具備し、前記計量データ記憶手段は、前記不具合発生時点以前の前記予め定めた個数の計量データよりも古い計量データを消去する高速計量装置用計量データ処理装置。
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