JP4639078B2 - 超音波診断装置 - Google Patents

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Description

本発明は、医療用の超音波診断装置に関するものである。
従来の超音波診断装置では、検査の開始から終了までの検査データ(超音波画像やそれに付随するリポート情報)を一貫させて1つの検査データとして扱う。同一患者が複数回検査を行う場合、新たな検査として、過去の検査データを基に検査モードや検査条件を、手動もしくは自動で過去の検査時と同様の設定状態に合致するように再設定するのが一般的である(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開平7−163557号公報 特開2004−194705号公報
しかしながら、検査中に緊急患者のために超音波診断装置の使用が必要となったり、患者が一時的に別の検査室へ行っている間に別の患者の検査を実施した後、最初の患者が戻ってきて再検査を実施する場合においては、1回目と2回目の検査データが分割されてしまい、ユーザにとっては分かれた検査データを扱わなければならないため、検査データの一元管理ができないという問題があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、検査データの一元管理を崩すことなく、ユーザの検査効率を高めた超音波診断装置を提供することにある。
前記の目的を達成するため、本発明に係る超音波診断装置は、被検体に対し探触子により超音波を送受波してエコー信号を取得する検査を行い、得られた超音波エコー信号に基づいて超音波画像を表示する超音波診断装置であって、前記検査を一時中断して別の検査への変更、および一時中断した検査の再開を行う中断再開手段と、前記一時中断された検査の検査データを一時的に記憶する一時記憶手段と、前記一時中断された検査の再開に応じて前記一時記憶手段に記憶された検査データを読み出す制御手段と、前記制御手段により読み出された前記検査データを前記再開により得られる検査データの連続性を保持して再設定する再設定手段とを備えた構成を有している。
この構成により、検査データを一時的に退避し、退避中は別の検査を実施することができ、退避した検査データを再設定して検査の再開ができるため、一台の超音波診断装置上において同時複数回の検査データの管理を容易にすることにより、効率的なルーチンワークフローの実施を可能にすると共に、検査データの一元管理を崩すことなく、ユーザの検査効率を高めることができる。
また、本発明に係る超音波診断装置において、前記一時記憶手段は、複数の一時中断した検査データを一時的に記憶し、前記制御手段は、前記一時記憶手段に記憶された複数の一時中断した検査データの中から所望の検査データを選択し、読み出し可能な構成を有している。
また、本発明に係る超音波診断装置において、前記中断再開手段は、一時中断した検査を、別の検査の終了、或いは、別の検査の一時中断により、再開する構成を有している。
また、本発明に係る超音波診断装置は、一時記憶手段で検査データを退避している経過時間を計測する計測手段と、計測手段で計測された結果もしくは装置の状態を元に一時記憶手段に一時退避されている検査データを再設定するかを判定する判定手段とを備えた構成を有している。
この構成により、一時退避している検査データがある一定の時間経過した場合や、装置の電源停止時に、退避している検査データを再設定するか、検査記録として登録するか、あるいは削除するか、もしくは保持し続けるかをユーザが明示的に選択することができ、一時退避している検査データの保存のし忘れを防止することができる。
また、本発明に係る超音波診断装置は、一時記憶手段に一時退避されている検査データを再設定するか否かを切り替える切替手段を備えた構成を有している。
この構成により、一時退避している検査データをユーザが任意の時に再設定でき、複数の検査データの切り替えを容易に行えるため、検査効率を高めることができる。
また、本発明に係る超音波診断装置は、前記検査の一時中断時と前記再開時とで使用していた探触子が異なる場合、前記検査の一時中断時の探触子に戻すことを指示する警告手段を備えた構成を有している。
本発明によれば、検査データの一時退避および再開制御を実施することで、一台の超音波診断装置上において同時複数回の検査データの管理を容易にすることにより、効率的なルーチンワークフローの実施を可能にすると共に、検査データの一元管理を崩すことなく、ユーザの検査効率を高めた超音波診断装置を提供することができる、という格別な効果を奏する。
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る超音波診断装置の一構成例を示すブロック図である。
図1において、本実施の形態による超音波診断装置101は、被検体に対して超音波を照射する探触子1と、送信信号を発生させる送信信号発生部3と、送信信号発生部3で発生させた送信信号を増幅し探触子1を駆動する送信部2と、被検体より反射されたエコー信号を受信する受信部4と、受信された信号の超音波画像処理を行う受信信号処理部5と、超音波画像処理された信号を表示するための超音波画像に変換するディジタル・スキャン・コンバータ(DSC)6と、超音波画像を表示するモニタ7(表示手段)と、超音波診断装置全体を制御する制御部8と、画像モード、設定パラメータ、検査画像、リポートデータ等の検査データを一時的に退避する検査データ一時記憶部9(一時記憶手段)と、検査データ一時記憶部9に退避されている検査データを再設定する検査データ再設定部10(再設定手段)と、ユーザが超音波診断装置101を操作する制御卓11とで構成される。
次に、以上のように構成された超音波診断装置101の動作について、図1に加えて、図2および図3を参照して説明する。
図2は、図1に示す超音波診断装置における検査データの一時退避を説明するためのフローチャートである。また、図3は、図1に示す超音波診断装置における検査データの再設定を説明するためのフローチャートである。
図2において、患者の検査データの一時退避の流れは、次のようにして行われる。まず、ステップ21で患者Aの検査中に緊急患者として患者Bが来た場合、ステップ22に進み、ユーザが制御卓11上にある新規患者キー等を押下することで、制御部8に新規患者の検査通知がなされ、ステップ23に進む。制御部8は患者Aの検査データを検査データ一時記憶部9に自動的に一時退避し、ステップ24に進み、患者Bの検査を開始する。
図3において、患者データの再設定の流れは、次のようにして行われる。ステップ25で患者Bの検査が終了すると、ステップ26に進み、制御部8は検査データ一時記憶部9に退避されている患者Aの検査データを読み出し、ステップ27に進み、検査データ再設定部10で検査データを自動的に再設定することで、前回患者Aを検査した時の検査モード、検査条件等の設定である元の状態に戻し、検査データの連続性を保って患者Aの検査を再開する。
また、図4に示すように、ステップ21で患者Aの検査中に、ステップ22で制御部8に新規患者(患者B)の検査通知がなされた場合、ステップ28に進み、患者Aの検査データを検査データ一時記憶部9に一時退避するかどうかを手動で選択するようにしてもよい。
あるいは、図5に示すように、ステップ25で患者Bの検査が終了した時、ステップ29に進み、検査データ一時記憶部9に一時退避されている検査データがあるかどうかを確認し、一時退避されている検査データがある場合(YES)、ステップ26に進み、制御部8は、検査データ一時記憶部9に退避されている患者Aの検査データを読み出し、検査データ再設定部10で検査データを再設定することで、患者Aの検査を再開し、ステップ29で一時退避されている検査データがない場合(NO)、ステップ30に進み、新しい検査を開始してもよい。
なお、検査データ一時記憶部9は、複数の検査データを退避することができ、複数の患者の一時退避が可能である。例えば、図5のステップ29で複数の検査データがある場合は、ステップ26でユーザが任意のひとつの検査データを選択することで、選択された患者の検査を再開することも可能である。
さらにまた、患者が変わったことで探触子が取り換えられている場合、元の患者に対応した探触子に戻すことを指示するために、モニタ7に警告表示するようにしてもよい。
以上のように、本実施の形態によれば、検査データを一時的に退避し、退避中は別の検査を実施することができ、退避した検査データを再設定して検査の再開ができるため、一台の診断装置上において同時複数回の検査データの管理を容易にすることにより、効率的なルーチンワークフローの実施を可能にすると共に、検査データの一元管理を崩すことなく、ユーザの検査効率を高めることができる。
(第2の実施の形態)
図6は、本発明の第2の実施の形態2に係る超音波診断装置の一構成例を示すブロック図である。
本実施の形態による超音波診断装置102は、第1の実施の形態の説明で参照した図1に示す超音波診断装置101の構成に加えて、検査データ再設定部9で検査データを退避している経過時間を測定する計測部12(計測手段)と、計測部12で計測された結果と装置の状態を元に、検査データ再設定部9により、検査データ一時記憶部9に一時退避されている検査データを再設定するかを判定する判定部13(判定手段)とが設けられた構成を有する。なお、図6において、図1と同じ構成および機能を有する部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
次に、以上のように構成された超音波診断装置102の動作について、図6に加えて、図7および図8を参照して説明する。
図7は、図6に示す超音波診断装置102における検査データの再設定判定を説明するためのフローチャートである。また、図8は、図6に示す超音波診断装置102における電源停止処理を説明するためのフローチャートである。
図7に示す検査データの再設定判定おいて、ステップ31で、計測部12が検査データ一時記憶部9に検査データを退避している経過時間を計測し、その経過時間が予め設定された任意の一定時間に達した場合、ステップ32に進む。この時、判定部13において、検査データ一時記憶部9に退避された検査データを再設定するか、検査記録として登録するか、削除するか、退避し続けるかの判定を行う。判定部13では、ユーザが予め設定していた判定条件を元に判定を行う。または、ユーザ自身がその都度退避された検査データをどうするかの判定を行っても良い。
退避された検査データを登録すると判定された場合は、ステップ33に進み、制御部8は、検査データ一時記憶部9に退避された検査データを検査記録として保存し、その検査を終了する。
退避された検査データを削除すると判定された場合は、ステップ34に進み、制御部8は、検査データ一時記憶部9に退避されている検査データを削除し、その検査を終了する。
退避を継続すると判定された場合は、ステップ35に進み、現在の状態を維持し続ける。
退避された検査データを再設定すると判定された場合は、ステップ36に進み、制御部8は、検査データ一時記憶部9に記憶されている検査データを読み出し、検査データ再設定部10で再設定する。
また、図8に示す電源停止処理において、ステップ37で電源がオフされた場合、ステップ38へ進み、制御部8は、検査データ一時記憶部9に退避中の検査データがあるかを確認し、ある場合はステップ39に進み、判定部13で判定された結果を元に、退避された検査データを登録する場合は、ステップ40に進み、検査データ一時記憶部9に退避された検査データを保存し、ステップ42に進みシャットダウン処理を行う。
一方、ステップ39で退避された検査データを削除する場合は、ステップ41に進み、制御部8は、検査データ一時記憶部9に退避されている検査データを削除し、ステップ42に進みシャットダウン処理を行う。
以上のように、本実施の形態によれば、一時退避している検査データがある一定の時間経過した場合や、装置の電源停止時に、退避している検査データを再設定するか、検査記録として登録するか、あるいは削除するか、もしくは退避し続けるかをユーザが明示的に選択することができ、一時退避している検査データの保存のし忘れを防止することができる。
(第3の実施の形態)
図9は、本発明の第3の実施の形態に係る超音波診断装置の一構成例を示すブロック図である。
本実施の形態による超音波診断装置103は、第2の実施の形態の説明で参照した図6に示す超音波診断装置102の構成に加えて、検査データ一時記憶部9で一時退避されている検査データを再設定するかを切り替える切替部14(切替手段)が設けられた構成を有する。なお、図9において、図6と同じ構成および機能を有する部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
次に、以上のように構成された超音波診断装置103の動作について、図9に加えて、図10を参照して説明する。
図10は、本実施の形態による超音波診断装置103における検査データの切替処理を説明するためのフローチャートである。
図10において、まず、ステップ43で患者の検査中、もしくは現在は検査していない検査待ちの時に、ステップ44で制御卓11であるコントロールパネル上のキーとしてあらかじめ設定されている切替部14である切替ボタンが押下されると、ステップ45に進み、制御部8は検査データ一時記憶部9に退避されている検査データを読み出し、検査データ再設定部10で検査データを再設定することで、検査を再開する。
また、図11に示すように、ステップ44で切替ボタンが押下された場合、ステップ47へ進み、検査データ一時記憶部9に一時退避されている検査データがあるかどうかを確認し、退避されている検査データがある場合(YES)、ステップ45に進み、制御部8は、検査データ一時記憶部9に退避されている検査データを読み出し、検査データ再設定部10で検査データを再設定し、ステップ46に進み、再設定された検査を再開し、ステップ11で退避されているデータがない場合(NO)、ステップ48に進み、新しい検査を開始してもよい。
以上のように、本実施の形態によれば、一時退避している検査データをユーザが任意の時に再設定でき、複数の検査データの切り替えを容易に行えるため、検査効率を高めることができる。
なお、本発明は上述の実施の形態に限らず、特定の検査中におけるアプリケーションデータの退避・再開方法としても実施可能であるのはもちろんである。
本発明に係る超音波診断装置は、一台の超音波診断装置上において同時複数回の検査データの管理を容易にすることにより、効率的なルーチンワークフローの実施を可能にすると共に、検査データの一元管理を崩すことなく、ユーザの検査効率を高めることができるという優れた利点を有し、同時に複数の検査を必要とする場合や、緊急の使用が必要な際に使われる超音波診断装置として有用である。
本発明の第1の実施の形態に係る超音波診断装置の一構成例を示すブロック図 図1に示す超音波診断装置における検査データの一時退避を説明するためのフローチャート 図1に示す超音波診断装置における検査データの再設定を説明するためのフローチャート 図1に示す超音波診断装置における検査データの一時退避の変形例を説明するためのフローチャート 図1に示す超音波診断装置における検査データの再設定の変形例を説明するためのフローチャート 本発明の第2の実施の形態に係る超音波診断装置の一構成例を示すブロック図 図6に示す超音波診断装置における検査データの再設定判定を説明するためのフローチャート 図6に示す超音波診断装置における電源停止処理を説明するためのフローチャート 本発明の第3の実施の形態に係る超音波診断装置の一構成例を示すブロック図 図9に示す超音波診断装置における検査データの切替処理を説明するためのフローチャート 図9に示す超音波診断装置における検査データの切替処理の変形例を説明するためのフローチャート
符号の説明
1 探触子
2 送信部
3 送信信号発生部
4 受信部
5 受信信号処理部
6 DSC部
7 モニタ
8 制御部
9 検査データ一時記憶部
10 検査データ再設定部
11 制御卓
12 計測部
13 判定部
14 切替部
101、102、103 超音波診断装置

Claims (6)

  1. 被検体に対し探触子により超音波を送受波してエコー信号を取得する検査を行い、得られた超音波エコー信号に基づいて超音波画像を表示する超音波診断装置において、
    前記検査を一時中断して別の検査への変更、および一時中断した検査の再開を行う中断再開手段と、
    前記一時中断された検査の検査データを一時的に記憶する一時記憶手段と、
    前記一時中断された検査の再開に応じて前記一時記憶手段に記憶された検査データを読み出す制御手段と、
    前記制御手段により読み出された前記検査データを再設定し、検査データの連続性を保持させる再設定手段とを備え
    前記再設定手段により、前記検査データを再設定した後に、検査を開始することを特徴とする超音波診断装置。
  2. 前記一時記憶手段は、複数の一時中断した検査データを一時的に記憶し、前記制御手段は、前記一時記憶手段に記憶された複数の一時中断した検査データの中から所望の検査データを選択し、読み出し可能な構成とした請求項1に記載の超音波診断装置。
  3. 前記中断再開手段は、一時中断した検査を、別の検査の終了、或いは、別の検査の一時中断により、再開する構成とした請求項1又は2に記載の超音波診断装置。
  4. 前記一時記憶手段に前記検査データを記憶している経過時間を計測する計測手段と、
    前記計測手段で計測された結果もしくは装置の状態を元に、前記一時記憶手段で一時記憶されている前記検査データを再設定するかを判定する判定手段とを備えた請求項1〜3のいずれか一つに記載の超音波診断装置。
  5. 前記一時記憶手段に一時記憶されている前記検査データを再設定するか否かを切り替える切替手段を備えた請求項1〜4のいずれか一つに記載の超音波診断装置。
  6. 前記検査の一時中断時と前記再開時とで使用していた探触子が異なる場合、前記検査の一時中断時の探触子に戻すことを指示する警告手段を備えた請求項1〜5のいずれか一つに記載の超音波診断装置。
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