JP4633394B2 - 剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法 - Google Patents

剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法 Download PDF

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本発明は両面接着テープ剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法に関するものである。
両面接着テープには粘着材を保護する為に、両面にセパレータを設けている。この両方のセパレータは紙材のものやPET基材のものが主として扱われている。一方のセパレータを台紙とし、台紙の上に所定形状の両面接着テープを貼着し、その上に保護用セパレータを貼着してある両面接着テープでは、台紙から両面接着テープを剥がす際に保護用セパレータに何か突起がないと両面接着テープは剥がしずらい。
前記欠点、すなわち台紙から容易に両面接着テープを剥がすことができ尚且つ貼り付ける際にも作業性を改善させた両面接着テープ構造が開示されている。(例えば特許文献1参照)
図5は前記特許文献1で開示されている両面接着テープのセパレータ構造図で斜視図ある。両面接着テープ5は保護用セパレータ6と台紙7との一体形状になり、保護用セパレータ6の剥離突片6a部から両面接着テープ5との剥離が容易にできるというものである。
実開昭53−84659号公報
一般的にセパレータはシリコン塗布を施しており、その塗布量によって、両面接着テープと台紙、両面接着テープと保護用セパレータの剥離バランスを調整している。例えば、両面接着テープと台紙の接着強度より両面接着テープと保護用セパレータの接着強度を強くしておき、まず、保護用セパレータに両面接着テープが貼り付いた状態で台紙より剥離し、両面接着テープを目的物(以下被着体という)に貼着し、最後に保護用セパレータを剥離できるように調整される。塗布されているシリコン量にはバラツキが大きく、時として台紙から剥がす際に台紙側に両面接着テープが残ってしまったり、両面接着テープを被着体に貼着した後、保護用セパレータを剥がす際に保護用セパレータと一緒に両面接着テープも剥がれてしまう現象が起こる。両面接着テープの保護用セパレータ形状ではシリコン塗布量のバラツキが大きい場合、前記の不具合現象が少なからず発生する。特に額縁状に打ち抜いた両面接着テープでは、接着面積が小さくなるので影響が大きい。
両面にセパレータを有する両面接着テープの一方のセパレータを台紙とし、他方のセパレータを保護用セパレータとし、当該保護用セパレータの外周に2箇所剥離用プルタブを設け、当該プルタブのうち一方のプルタブは前記保護用セパレータの角部に接し、他方のプルタブは当該角部に接していない剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法であって、前記台紙から前記両面接着テープを剥がす際には、前記保護用セパレータの前記他方のプルタブを使用し、前記両面接着テープから前記保護用セパレータを剥がす際には、前記保護用セパレータの前記一方のプルタブを使用する剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法とする。
両面にセパレータを有する両面接着テープの一方のセパレータを台紙とし、他方のセパレータを保護用セパレータとし、当該保護用セパレータの外周2箇所剥離用プルタブを設け、当該プルタブのうち一方のプルタブは前記両面接着テープの外周に設けられた突出部に接し、他方のプルタブは当該突出部に接していない剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法であって、前記台紙から前記両面接着テープを剥がす際には、前記保護用セパレータの前記他方のプルタブを使用し、前記両面接着テープから前記保護用セパレータを剥がす際には、前記保護用セパレータの前記一方のプルタブを使用する剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法とする。
前記プルタブのうち少なくとも一方を、前記両面接着テープを貼り付ける位置の基準として使用する剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法とする。
発明によると、シリコン塗布量のバラツキ現象を吸収でき、一方のプルタブでは台紙から両面接着テープが剥離でき、他方のプルタブでは両面接着テープから保護用セパレータが剥離できる。特に額縁状に打ち抜かれた両面接着テープでの効果が顕著である。
また、プルタブを2箇所以上設けることにより被着体の形状にもよるが、前記プルタブを貼り付け位置の基準として使用することができ、貼付ズレをなくすことができる。
両面にセパレータを有する両面接着テープの一方のセパレータを台紙とし、他方のセパレータを保護用セパレータとし、当該保護用セパレータの外周に2箇所剥離用プルタブを設け、当該プルタブのうち一方のプルタブは前記保護用セパレータの角部に接し、他方のプルタブは当該角部に接していない剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法であって、前記台紙から前記両面接着テープを剥がす際には、前記保護用セパレータの前記他方のプルタブを使用し、前記両面接着テープから前記保護用セパレータを剥がす際には、前記保護用セパレータの前記一方のプルタブを使用する剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法とする。
以下図面により本発明による両面接着テープの貼り付け方法の実施形態を詳述する。図1(A)〜(C)はいずれも本発明の一実施形態にる両面接着テープ形状を示す上面図であり、図2は本発明に係る両面接着テープにおいて台紙からの実剥離動作を示す斜視図(A)と上面図(B)である。図3は本発明に係る両面接着テープにおいて被着体から保護用セパレータのみを剥がす実剥離動作を示す斜視図(A)と上面図(B)である。図4は図1(C)における被着体から保護用セパレータのみを剥がす実剥離動作を示す斜視図(A)と上面図(B)である。
両面接着テープ1は額縁状に打ち抜かれた形状(黒塗りハッチング部)であり、保護フィルムの役割を担う保護用セパレータ2と台紙3によってサンドされている。プルタブ2a、2bは同一辺に2箇所(図1(B)参照)、もしくは非同一辺(異なる辺)に2箇所(図1(A)、(C)参照)形成され、そのうちのどちらか一方は両面接着テープの角もしくは両面接着テープの外周に形成された突出部1cに接している。図1(A)はプルタブ2a、2bがそれぞれ非同一辺上に形成されているものでプルタブ2bが両面接着テープ1の角に位置している。図1(B)はプルタブ2a、2bが共に同一辺上に形成されており、プルタブ2bが両面接着テープの隅に位置している。図1(C)はプルタブ2a、2bがそれぞれ非同一辺上に形成されているものでプルタブ2bが両面接着テープの突出部1に位置している。この図1(A)〜(C)では両面接着テープの中央に穴が開いた額縁形状となっているが、穴は開いてなくとも良い。
図2(A)は台紙3から両面接着テープ1を剥がす実動作を示している。保護用セパレータ2のプルタブ2aを持ち、台紙3から両面接着テープ1ごと剥がすことができる。このとき、両面接着テープ1に対しての台紙3と保護用セパレータ2の粘着力を比較すると台紙3側よりも保護用セパレータ2側に両面接着テープ1が貼り付き易く剥離バランスを設定するのが一般的である。上記を踏まえた上でプルタブの配置位置によって保護用セパレータと両面接着テープの被着強度が変わってくる。図2(B)で示しているのは台紙3から保護用セパレータ2+両面接着テープ1を剥がす動作においてプルタブ2aから剥がした場合と、プルタブ2bから剥がした場合との保護用セパレータ2に対する両面接着テープ1の貼り付き性を示している。プルタブ2aから剥がす動作では保護用セパレータ2に貼り付こうとする両面接着テープ部(両面接着テープ1の粘着力)1aが辺の中央を中心として左右両側の広範囲に渡っているので、両面接着テープ1は保護用セパレータ2に付いてき易い。逆に両面接着テープ1の角に位置しているプルタブ2bから剥がす動作では保護用セパレータ2に貼り付こうとする両面接着テープ部(両面接着テープ1の粘着力)1bが辺の角に偏ってしまうので、両面接着テープ1は保護用セパレータ2から剥離し易くなる。よってプルタブ2bと比較しプルタブ2aを持って剥がす方が、両面接着テープが台紙3に残る可能性は少なくなる。前述の通り、元々両面接着テープ1に対しての台紙3と保護用セパレータ2の粘着力を比較すると台紙3側よりも保護用セパレータ2側に両面接着テープ1が貼り付き易く剥離バランスを設定してあるので、プルタブ2aを持って剥がせば、両面接着テープが台紙3に残る可能性は限りなくゼロに近くできる。
図3(A)は被着体4から保護用セパレータ2のみを剥がす実動作を示している。図3(B)で示しているのは両面接着テープ1から保護用セパレータ2を剥がす動作においてプルタブ2aから剥がした場合と、プルタブ2bから剥がした場合との保護用セパレータ2に対する両面接着テープ1の貼り付き性を示している。プルタブ2aから剥がす動作では保護用セパレータ2に貼り付こうとする両面接着テープ部1aが辺の中央を中心として左右両側の広範囲に渡っているので、両面接着テープ1は保護用セパレータ2に付いてき易い。逆に両面接着テープ1の角に位置しているプルタブ2bから剥がす動作では保護用セパレータ2に貼り付こうとする両面接着テープ部1bが辺の角に偏ってしまうので、両面接着テープ1は保護用セパレータ2から剥離し易くなる。よってプルタブ2bと比較しプルタブ2aを持って剥がす方が、両面接着テープが保護用セパレータ2に付いてくる可能性は少なくなる。
図4(A)は被着体4から保護用セパレータ2のみを剥がす実動作を示している。プルタブ2bを持ち保護用セパレータ2を剥がすことができる。このときにも図3(B)と同じ現象が起こっている。図4(B)で説明する。保護用セパレータ2に貼り付こうとする両面接着テープ1の粘着力はプルタブ2aから剥がす動作では両面接着テープ部1aに集中する。プルタブ2bから剥がす動作では両面接着テープの突出部1c付近である両面接着テープ部1bに集中する。よってプルタブ2aと比較しプルタブ2bを持って被着体4から剥がした方が両面接着テープが保護用セパレータ2に付いてくる可能性は少なくなる。両面接着テープの外周部に突出部1cを形成した効果である。従来形状ではプルタブ2a、2bがどちらか一方のみ形成されている為、図2(A)の動作、図3(A)の動作、図4(A)の動作どちらかで剥離バランスの狂いが生じ易くなっていたが、本発明ではプルタブを2つ設け、プルタブでの剥離強度を変えておくことで、従来技術の課題を解決することができる。
本発明の一実施形態にる両面接着テープ形状を示す上面図 本発明に係る両面接着テープにおいて台紙からの実剥離動作を示す斜視図(A)と上面図(B) 本発明に係る両面接着テープにおいて被着体から保護用セパレータのみを剥がす実剥離動作を示す斜視図(A)と上面図(B) 図1(C)における被着体から保護用セパレータのみを剥がす実剥離動作を示す斜視図(A)と上面図(B) 従来技術における両面接着テープの構造図で斜視図
1 両面接着テープ
1a 両面接着テープ部(剥離用プルタブ2a付近に対する両面接着テープ1の粘着力
1b 両面接着テープ部(剥離用プルタブ2b付近に対する両面接着テープ1の粘着力
1c 両面接着テープの外周に設けた突出部
2 保護用セパレータ
2a 剥離用プルタブ
2b 剥離用プルタブ
3 台紙
4 被着体
5 両面接着テープ
6 保護用セパレータ
6a 剥離突片
7 台紙

Claims (3)

  1. 両面にセパレータを有する両面接着テープの一方のセパレータを台紙とし、他方のセパレータを保護用セパレータとし、当該保護用セパレータの外周に2箇所剥離用プルタブを設け、当該プルタブのうち一方のプルタブは前記保護用セパレータの角部に接し、他方のプルタブは当該角部に接していない剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法であって、
    前記台紙から前記両面接着テープを剥がす際には、前記保護用セパレータの前記他方のプルタブを使用し、前記両面接着テープから前記保護用セパレータを剥がす際には、前記保護用セパレータの前記一方のプルタブを使用することを特徴とする剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法
  2. 両面にセパレータを有する両面接着テープの一方のセパレータを台紙とし、他方のセパレータを保護用セパレータとし、当該保護用セパレータの外周2箇所剥離用プルタブを設け、当該プルタブのうち一方のプルタブは前記両面接着テープの外周に設けられた突出部に接し、他方のプルタブは当該突出部に接していない剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法であって、
    前記台紙から前記両面接着テープを剥がす際には、前記保護用セパレータの前記他方のプルタブを使用し、前記両面接着テープから前記保護用セパレータを剥がす際には、前記保護用セパレータの前記一方のプルタブを使用することを特徴とする剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法
  3. 前記プルタブのうち少なくとも一方を、前記両面接着テープを貼り付ける位置の基準として使用することを特徴とする請求項1または2記載の剥離用プルタブ付両面接着テープの貼り付け方法。
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